2ntブログ
<短編>
とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

消えない傷45話

翌日も小雨がぱらつく中を、たくさんの小さな傘達が
校舎へと向かい、飲み込まれていく。
秋月は職員室の窓から、その景色を眺めている。
秋月は静かに考えていた。
一昨日(おととい)、一盛を家まで送った時に
キスをしてしまった事を一盛が誰かに話したら…
そんな不安で昨日は落ち着かない気持ちだった。
しかし結局何も起きない。一盛は今のところ
誰にも話していないようだ。…多分。
冷静に考えてみると一盛は小林先生に
あれほどの行為をされながら、
一人で抱え込んで悩んでいるようなタイプだ。
大丈夫だろう…きっと。でも、なるべく早く
もう一度、二人で会って話がしたい。
秋月はそこで一盛を思い浮かべる。
色白で背の大きな太った少年。唇は柔らかかった。
彼が慌てて降りていった後も車内には、
彼の甘酸っぱい体臭の残り香が残っていた。
衝動的にキスをしてしまった事を後悔している反面、
これまでの人生で経験した事のない程の
興奮と幸福感が少しの時間のキスにあった。
気がつくと秋月は何気なく何度も心の中で
一盛光(いちもりひかる)の名を呼ぶようになった。

「秋月先生~!!」

その声に振り返ると女子生徒たちが職員室に
数名で入ってきて、秋月のもとへと押しかける。

「すいません、先生。ここがわからないんです~。…あ、今日のネクタイはアルマーニですかぁ、お洒落~。」

凄い勢いで押し寄せてくる女子生徒達。
秋月は溜息をついてからも問題を説明していく。
職員室のよくある朝の風景。
そこに教頭が近づき、咳払いをする。
女子生徒たちは気付かないが秋月はすぐに、

「あぁ‥、君達。そろそろホームルームの時間だから‥。」

そう言って女子生徒達に教室へ戻るよう促す。
やはり朝の職員室は大人の空間で、若い女の子の
甲高い声で騒ぐ場所ではないということだろう。
職員室から出て行く女子生徒たちを見て今度は
安堵の溜息が漏れる。しかし危機は去っていない。

「秋月先生は生徒達に大人気ですな。」

教頭が言う。秋月はまたお褒めの言葉か、と
思った。だが、いつもとは違う何かを感じた。
そして案の定、教頭から思わぬ言葉が出る。

「生徒に人気があるのを見込んで、今年の修学旅行は先生に全面的に色々やってもらいますよ。期待してますからね。」

秋月はすぐに、はい、とは言えなかった。
修学旅行はもう数日で出発日だ。
既に細かいことまで各ホームルームで班を作って、
生徒が自主的にスケジュールしている。
担任でもない教師がいまさら出来る事といったら、
修学旅行当日に、生徒達の引率をする
担任教師の手伝いぐらいだ。
そこで秋月はハッと気付く。

「おぉ、わかったようですね。じゃあ修学旅行、お気をつけて。秋月先生が担当するのは先日、数学を教えてもらったクラスですよ。」

突然、そう言われて秋月は戸惑ったが仕事だし、
新人教師の自分には良い勉強になるはずと、
受け入れようと思った。だが、そこで秋月は
教頭の言葉を聞き流しかけた自分に気付く。
先日数学を教えたクラスって…
秋月の脳裏に一盛の顔が頭に浮かんだ。
一盛と修学旅行…。



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消えない傷44話

「…えっ?」

創太のパソコンモニターに映っている駿は、
涙を拭いながら不思議そうな顔をしている。
創太は少し恥ずかしくなったが駿への欲望の方が強く、
もう一度、今度はハッキリと言った。

「駿兄ちゃんのオッパイが見たい。」

駿は創太の言葉を聞いて少し照れながらも
ニコリと笑い、言う。

「‥うん、創太が見たいんだったら‥いいよ。」

…パソコンモニターの中の駿が立ち上がり、
上着とシャツを脱いでいく。
すぐに駿の柔らかそうな白くて豊満な身体が映る。
創太はモニターを凝視していた。
大きな胸と太い腕。そして駿の可愛らしい顔。
パソコンに取り付けられたカメラの前で
恥ずかしそうに頬を赤らめている。
創太は駿が自分より年上なのにどうしてこんなに
可愛いのか不思議なほどだった。

「あぁ、駿兄ちゃん…好きだ。駿兄ちゃんは僕のものだよ。」

そういうとモニターの中で駿が小さく頷く。
そして照れながら微笑んだ。
駿も創太も、お互いへの強い気持ちを
確かめ合うことが出来て本当に心が温かくなった。

「…ねぇ、創太。もう服を着てもいい?」

駿が恥ずかしそうに聞く。
創太は上半身裸の駿を少し見ながら考えてから、

「ん…ダメ。今度は兄ちゃんのチンチンが見たい。」

と、答える。
さすがに今度は駿も困ったような顔をした。

「え、えぇ~…」

「うーん、じゃあ見せあいっこしよう。」

駿のモニターの中に映る創太は、瞳を輝かせている。
こうなったら創太は簡単には折れない。
駿は正直、抵抗があったが承諾した。
大好きな創太の願いをなるべく叶えてあげたいのだ。

「じゃあ、俺も脱ぐよ。…はは、結構恥ずかしいね。」

そう言いながらも創太は自分のパソコンカメラの前で
均整のとれた少年らしい身体と、
中学生なのに駿よりも大きな性器を露出して直立した。
その顔は美少年と十分に呼べる端正な顔立ちだ。

「は、早く兄ちゃんもぉ…」

パンツを脱ぐのに手間っている駿を急かす。

「あ、あぁ‥ゴメン。はい、脱いだよ…。」

駿もカメラの前で全裸で直立している。
創太とは対照的に丸々とした駿の身体と、
小さな包茎。しかも無毛だ。

「ふふ、兄ちゃんて、大きな赤ちゃんみたい。」

モニターを愛おしそうに眺めながら創太が少し笑う。
駿は黙って照れ笑いをしていた。
創太はモニターに映る駿の裸体をしばらく愛でていた。

「本当に柔らかそう…駿兄ちゃん。」

そう言いながら創太はゆっくりと自分の股間が
膨らみ始めたことに気がついた。
駿のモニターに映る創太の性器が勃起していく。

「…そ、創太。」

愛しい創太の性器が自分を見て勃起している。
駿の胸に甘い切なさが込み上げる。
出来ることなら今すぐ、創太の性器を慰めてあげたい。
僕の身体や手や口で…。駿は心からそう思った。
だが、そう考えていると駿の小さな包茎も
ゆっくりと硬くなり、勃起していった。

「あ、兄ちゃんも興奮しちゃったの?僕は兄ちゃん見てたらこんなになっちゃった。」

創太はそう言いながら完全に勃起した自分の性器を
手で弾く。駿は優しくニコリと笑って創太に言う。

「う、うん。…興奮しちゃったかも。」

「…ねぇ兄ちゃん。このまま兄ちゃんがイクとこも見たい。」

創太は幼い性欲のままに駿に卑猥な要求を繰り返す。
だが、駿は戸惑った。オナニーの経験がない駿は創太が
何を要求しているのかわからないのだ。

「え、だって創太はここにいないから…」

創太も駿が何を言っているのか最初、わからなかった。
だが、その反応の意味に気づくと興奮気味に

「兄ちゃんて本当にオナニーとかした事ないんだ。…う、うーん、まぁ確かにしなそうだけど、未経験とは。…じゃあ、教えてあげるよ。」

そういうと創太は自分の性器を握って扱いて見せた。
そして駿にも同じようにするように言う。
駿は見たままに自分の勃起した性器を握って扱いた。
すると以前に創太にされた時と同じような快感が
込み上げてくる。

「気持ちいいでしょ?」

モニターに映る創太が問いかけてくる。

「う、うん、なんか変な感じ。」

そう言って手を止めようとする駿に創太が
続けるよう指示する。駿は自分の性器を扱き続けた。
創太もその様子を見ながら自分の性器を扱いた。
デブ少年の初オナニー、ライブ中継。
しかもデブ少年はずっと前から好きで、
最近、両想いになれた2歳年上の自分の恋人。
創太にとってこれ以上、オナニーの材料はない。
駿にオナニーさせる為に自分の性器を扱いていたのが、
いつの間にか夢中で快感を貪り、興奮しているようだ。
そして駿もその様子をモニター越しに見ているうちに
おかしな気分になっていく。大好きな創太が
自分の事を見ながら、あんな恥ずかしい事をしている。
駿は勃起した性器を扱くたびに足元から喉の奥まで
とても甘く痺れるような感覚が走るのを感じていた。
経験の少なさからだろう。
刺激に対して駿の身体はあまりに敏感だった。
駿の頬が高潮し、呼吸が荒くなっていく。

「…兄ちゃん、気持ちいい?」

再び創太が問いかけてくる。

「…き、気持ち‥いい。」

駿が夢中で性器を扱きながら応える。
駿はモニターの中の創太を食い入るように見ていた。
創太も気持ちよさそうに自分の性器を扱いている。
その様子が駿をさらに興奮させるのだ。そして…

「あぁ…イ、イク…」

最初にイったのは創太だった。
駿のモニターに写る映像でもはっきりと確認できるほど
何度も噴出する精液。幾筋も白い軌跡を描いている。
その光景を見ていた駿も喉が乾くような感覚と
抑えきれない興奮が込み上げる。
扱いている自分の性器から何か体液のようなものが
滲みでてくる。体液が扱いている手を濡らしたので
扱くたびにピチャピチャと卑猥な音をたてる。
そして快感はどんどん増していく。
最初に扱いた時には考えらないほど気持ちいい。
駿は激しい快感の中を昇り進めていくような感覚に
戸惑いながらもその快感を止める事ができずにいた。

「…はぁ…はぁ……うっ…はぁ…」

駿の呼吸の音と扱くたびに濡れたような音がする。
創太はその光景を射精の余韻に浸りながら見ていた。

「う、ん…あぁ…あぁ、あん‥ぼ、僕も…で、出そう、出る」

そういいながら駿は勢い良く射精する。

その後も二人はお互いの気持ちを確めあうように
夜中まで話をしていた。
駿の部屋の窓の外では弱い雨が降り始めている。



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消えない傷 43話

台風の翌日。

市の郊外にある、大型家電店から太った少年が出てくる。
鈴木駿だ。背は低く、歩くたびに大きな胸が揺れる。
手には電機店の買い物袋。
それを自転車のカゴに大切そうに入れると鍵を解き、
急ぐようにして自転車に乗って家へと帰った。

駿は家に帰ると、すぐに自分の部屋に駆け込む。
そして父親が使わないからと言ってくれた
少し旧型のパソコンの電源を入れる。
駿はこのパソコンを一年以上前に貰ったが
自分で電源を入れたのは始めて。存在も忘れかけていた。
だが数日前に創太が来たときに、しばらくパソコンに触って
ネットに接続し何かをダウンロードしてくれた。
創太の話ではパソコンの用意は出来たのであとは、
マイクとカメラがあれば何時でもお互いの顔を見ながら
テレビ電話が無料で出来るという。
創太は北海道で暮らす駿と東京に住む自分の距離を考えて
準備していたのだ。
なので駿はパソコンに先程、家電店で買ってきた
マイクとカメラのセットを接続する。
駿はこれで大丈夫か不安だった。
なぜなら駿は機械が少し苦手で、
携帯電話も高校生なので持っているが
少し前まで
殆ど使う事もなかったほど。
最近は創太と一日に何度もメールしているが。
アイコンをクリックして起動してきた画面に
連絡先のリストが表示される。連絡先は一件、創太のみだ。
その連絡先を駿は少し緊張しながらクリックする。
すると画面が切り替わって大きなウィンドウと、
その右下に小さなウィンドウが現れる。
小さい方には自分の顔が半分ほど映っていた。
カメラの角度を調節して自分がきちんと映るようにする。
そうしていると大きなウィンドウに愛しい創太の顔が映る。
すぐにイヤホンから

「駿兄ちゃん、聞こえる?」

と、創太の声が聞こえた。
なんだか不思議な感じがしたが、
駿は創太がしっかりと用意してくれた事に感謝した。
そしてさらに緊張しながらマイクにむかって答える。

「創太聞こえるよ。」

すると画面の中にいる創太が笑顔になった。
駿はその笑顔を見ただけで、
込み上げてくる愛しさや寂しさを押さえきれなかった。
高校生には決して見えない童顔を紅潮させながら
両目から勢いよく涙がこぼれる…。創太が驚いて言う。

「えっ、に‥兄ちゃん?…泣いてるの?」

「‥っぐ…えっ…」

創太のイヤホンから駿の嗚咽たけが聞こえる。
かなり泣いているようだ。
それを聞いていると創太も寂しくて泣いてしまいそうな気持ちになった。
だが優しく駿を慰めるように言う。

「兄ちゃん、泣かないで。また冬休みになったら会えるから。」

駿はまだ涙で顔が濡れ、嗚咽を繰り返していたが、
ゆっくりと話し始める。

「…う、うん。待ってる。‥っう…絶対に‥来てね‥。僕のこと嫌いになってない?」

「なってないよ。ずっと好きなままだよ、兄ちゃんだけ。…兄ちゃんこそ浮気してないよね?」

創太が少し疑うような顔をわざと作って質問すると、
駿は慌てて

「う、浮気なんてしないよ。僕が好きなのは創太だけだよ。創太も浮気しないよね?」

駿の心配そうな顔が創太のパソコンのモニターに映る。
その丸い顔が創太は愛おしくてたまらなかった。
同時にカメラに写る駿の豊満な身体も手が届くなら
すぐに撫で回したい気持ちになっていた。
そして…

「…うん、しないよ。…ねぇ、兄ちゃん。せっかくモニターで見えるから僕…兄ちゃんのオッパイが見たいな。」



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デブ少年の食べ方:太一の場合04

風呂から上がってきた太一は
白ブリーフのみ履いている格好に、
裸の上半身にタオルを肩に掛けている程度。
冷蔵庫をあけると中から缶ジュースを取り出して
ガブガブと飲んだ。
オヤジっぽい動作だが太一がやると余計に可愛らしい。
俺の我慢はもう限界だ。母親が帰ってくるかもしれないが
昨日も深夜まで帰って来なかったので多分、大丈夫だろう。
俺は冷蔵庫の近くにいる太一に近寄る。

「なぁ太一、お前って滅茶苦茶、胸がデカいんだな。」

そう言うと太一が照れたように笑う。
そんな太一の見事な胸元にそっと手を伸ばして、
俺はその胸を揉んだ。…素晴らしく柔らかい。
少し驚いた顔をした太一。だがすぐに照れ笑いに戻る。
冗談や、からかっていると思っているのだろうか。
俺には解らなかったが、大して抵抗されないのを
いい事に俺は太一の胸を両手で揉みまくった。
すると太一は大きな体をすくめるようにし、
俺の手から逃げようとする。くすぐったいのだろうか、
それほど大きくないが声をあげて笑っている。
俺は調子に乗って、右手で太一の白いブリーフの
真ん中にある可愛らしい膨らみを、そっと撫でた。
俺の手に太一のチンチンの柔らかな感触が伝わる。
すると太一が小さな声で

「止めてよぉ…」

と言った。顔を見ると、まだ笑っている。
だが先程よりもあきらかに困ったような笑みだ。
俺は遊んでいるような感じで、

「こんな胸があるから本当は女かと思ってさぁ。チンチン、無いんじゃないの?見せてみてよ。」

と言った。すると太一は笑いながら、応える。

「‥男だってば。ちゃんとついてるよぉ。」

俺はしめたと思った。そして言う。

「じゃあ、見せてよ。」

そうやって、見せる、見せない、という問答を
しばらく繰り返す。
太一は、恥ずかしいのか相当に嫌がった。
まぁ、当然か。風呂場で見られるのとは、やはり違う。
だが俺が執拗に粘っていると観念したのか、
見せない、と言わなくなってきた。
本当におとなしくて従順な子だと思う。

「じゃあ、俺が脱がせてやるよ」

そう言って太一の大きな腰に手をやり、
柔らかな肌に食い込んでいる白ブリーフのゴムに
手をかける。

「‥ちょっとだけだよ」

太一が言った。
俺は白ブリーフを一気に足元まで下ろす。
すると俺の目の前に先程見た大きなチンチンが現れる。
それは10歳の太った少年の身体にはかなり不釣合いで
大人のそれと変わらない大きさだった。
俺が太一のチンチンを手にとって観察しようとすると、
太一が俺の手を振り払う。

「も、もう見たでしょ、もう、終わり。」

そう言いながら足元のブリーフをあげようとする。
だが、俺はそれを阻止し、言う。

「まだ全然見てないよ。わからなかった。ちゃんと見せて。」

太一の顔からは、いつの間にか笑顔が消えて泣きそうな
表情だ。それでも俺は止めようとは思わなかった。
俺は手で太一のチンチンに触れて、優しく握る。
太い足や大きな腹に埋もれることなく、
確かな存在感のある、ずっしりとしたデカチン。
まだ真っ白な包茎だが、これから成長するかと思うと、
さぞ立派なモノになるだろうと思った。
俺はそのデカチンの先端のわずかに余った皮を
少しだけ剥いてみる。皮の中では敏感そうなピンクの
可愛らしい亀頭が包皮に守られていた。
俺はさらに少しずつ皮を剥いてみる。
亀頭全体の3分の1程度が露出した。
すると俺の鼻腔に微かなオシ○コの臭いが広がる。
風呂に入ったばかりなのに皮の中までは
洗えていないようだ。俺は香ばしいデブ少年の
オシ○コの臭いをじっくりと楽しんでから
太一の顔を見上げて言う。

「太一のチンチン、オシ○コの臭いがするぞ。」

太一は恥ずかしさそうに頬を赤らめ、
もうやめてと、弱弱しく言うばかりだ。
俺はそんな太一が可愛くて思わず、
そのピンクの亀頭の先端を舐めてしまった。
舌でチロチロと、亀頭の先端にある小さな割れ目や、
露出した亀頭部を舐める。俺の舌に可愛らしい太一の
股間の香りと尿の味が広がった。
しばらく舐めたが太一のデカチンは柔らかいままだ。
太一は戸惑うばかりなのか身動きもとれず、
ただされるままで、顔は困惑したような表情をしながら
自分のデカチンを舐める俺の顔を見ている。
俺はこんなデブ少年の身体を好きに出来る機会なんて
滅多に無いのでデカチンだけでなく、太もも、腹、胸、
太い腕も撫でたり、キスしたりした全身を堪能する。
本当に全身に脂肪がついた丸い綺麗な身体だ。
興奮してきた俺はスウェットのズボンとパンツを下ろし
自分の限界まで勃起したチンチンを出す。
太一は突然、目の前に現れた大人の勃起したチンチンに
驚き、さらに戸惑う。俺はそんな太一の柔らかい手を
取って自分のチンチンを握らせる。

「お前の手で上下に扱いてくれ」

そう言いながら、チンチンを握っている太一の手を
さらに上から握って、扱くような動きをした。
太一の手で扱いているという興奮のせいか、
強い快感が込み上げてくる。
もう片方の手で太一のデカチンを揉んだり、皮の先端を
刺激したりしていた。すると少しずつだがデカチンが
さらに膨張し、本当にゆっくりとだが硬くなってきた。
そして遂に太一のデカチンが完全に勃起する。
それを見た俺は言葉も出なかった。まだ子供なのに、
そのデカチンは俺のチンチンよりもデカい。
俺のも標準的なサイズはあるのに。少しショックだが
それ以上に嬉しかった。こんなデカチンのデブ少年を
好きに出来るのだ。しばらく太一のデカチンを
扱きながら、自分のチンチンを太一の手を使って扱く。
太一は時折、もう止めて、と言うが俺は無視していた。
ちょうど目の前に、太一の可愛い顔があったので
キスをしようとすると、太一は避けるように拒んだ。
俺は勃起した太一のデカチンをグリグリと刺激しながら

「太一、俺にキスしてくれ。イヤなら俺が触ったらお前がチンチンでかくしてたってママに言うぞ。」

と言うと、効果があったようで太一は目を涙で
潤ませながら、キスしてくれた。ほんの一瞬だが。
物足りない俺は自分から再び太一にキスをした。
さらに舌で唇をこじ開けて、太一の口内を舐めまわす。
太一にも舌を出すように言い、差し出された可愛らしい
舌と俺の舌を絡める。長時間のディープキスを
堪能しながら、お互いの勃起したチンチンを扱く。
だが…

「…ああああ…ダメ、と、トイレ行きたい…」

と、太一が言い、それとほとんど同時だった。
突然、太一のデカチンの先端から少しだけ白濁した
(ほぼ透明だが)精液のようなものが2度か3度ほど
飛び出したかと思うと、床に音をたてて落ちた。
それほど量も多くはない。
だが、太一のデカチンはビクッビクッとリズム良く、
見事なまでに強く脈動していたので、それが射精、
しかも、おそらくだが精通だったようだ。
俺は嬉しくなって言う。

「なんだ太一も意外と感じてたんだな。このスケベ。」

しかし、太一は射精による快感とその余韻にも
慣れていないのか、ただ僅かに呻(うめ)くばかりだ。
まだデカチンは脈動している。
俺も強い興奮と、太一の手による刺激で射精の時が
近づいてきた。太一のデカチンの先端に残っていた
精液を手ですくって舐め、味わう。
しょっぱさが口内に広がる。
だが可愛いデブ少年の太一の精液、しかも精通時に
放たれたものを味わっていると思うと
圧倒的な幸福感に満たされた。
そして俺の腰のあたりに心地よい痺れが訪れる。
俺は太一の手をさらに強く握って、チンチンをいっそう
激しく夢中で扱かせた。凄く気持ちいい。もう限界だ。
俺は激しい快感の中で太一の柔らかな手で射精した。
強く興奮したせいだろうか。
普段では考えられないほど大量に射精した。
俺の精液は太一の大きな腹や胸、太い腕を白く染め、
さらに可愛らしい顔にもかなりかかった。
床にも俺の精液が飛び散った。
俺は強い快感を愉しみながら太一と何度もキスをした。

そして、この日から俺は太一に
性的な悪戯やセックスを強要した。…何度も。


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デブショタ王子と執事06

ヨハンは薄暗い部屋を見渡す。
執事の寝室とはいえ、王子の執事ともなると、
十分に豪華な部屋が与えられる。
少なくともヨハンは不自由を感じる事が無かった。
そして静かに眼を閉じて考える。
自分はどうしてこんなところにいるんだろう。
平民の子供で毎日貧しかった自分が…。
自分だけが何故…。そこで考えを止める。
この王宮で生活をして1年が過ぎようとしている。
王宮は彼がこれまで生きてきた環境からすれば、
多少の窮屈や、暗殺の危険はあったとしても、
楽園のような場所だった。
だが、ヨハンにはやるべき事があった。
この楽園での暮らしもいずれ終わりが来るだろう。
そしてゆっくりと眼を開ける。目の前には
太くて柔らかそうな手足でベッドの上に、
四つん這いになっているクリス。犬のような格好だ。

「‥どうしたのぉ、ヨハン?」

丸い顔をヨハンの方へ振り向きながらクリスが尋ねる。
その表情は何度も射精を我慢させられながら、
アナルを責められ続けたせいか、酔ったように紅潮して
まだ幼い少年とは思えぬ、妖艶さすら帯びていた。
ヨハンは何も無いと言わんばかりにゆっくりと優しく、
クリスの大きな尻を撫でまわす。
そして再び尻の谷間で小さな口を開いている、
クリスのアナルに自分のペニスをねじ込んでいく。

「はあぁ…」

甘い息を漏らすクリス。四つん這いになっているので
胸や腹の肉が垂れて揺れていた。
ヨハンは背後からクリスのアナルを激しく突き、
その胸や腹を撫でては優しく愛撫した。
クリスはすでに絶頂が近い状態の為か、激しく興奮し
四つん這いになっていた両手も崩れて、顔をベッドに
擦るような格好となるが、それでもヨハンは激しく
クリスのアナルを責め続ける。
大きな尻を両手で撫でるように抑え、腰を打ちつける。
肉と肉がぶつかり合うたびに乾いた音と、湿った音が
猥褻な調和音となって部屋に響く。
執拗にアナルを突かれ続けたクリスが、
今にも泣きそうな声を漏らす。

「ああああああ…も、もう、イかせてぇ…ああん、いきたいよぉ。…ああ、僕‥、ぼ、ぼぉく…」

ヨハンはクリスの様子を見て、腰の動きを止める。
クリスのペニスからは透明な液体が糸状に垂れ続けて、
硬く勃起した小さなペニスは可愛らしく脈動している。
今はわずかな刺激でも耐えられないだろう。
ヨハンは挿入したまま、腰を動かさずにクリスの背中に
覆いかぶさり、顔だけを振り向かせてキスをした。
重なる唇の感触を楽しみ、舌を絡ませる。交わる唾液。
クリスの頬とヨハンの頬が触れ合う。クリスの頬は
汗で濡れている。ヨハンの頬にもクリスの汗がついたが
ヨハンはその汗を手にとって、それも舐めた。
そしてクリスのムチムチした首筋に浮かんだ汗も
キスをしながら吸っていく。

「ああん、ヨ、ヨハン…は、恥ずかしいよぉ。」

そういうと、クリスはヨハンの行為を制止するように、
そっとキスをした。キスをされながらヨハンが言う。

「どの体位でイきたいですか?今日は特別に選ばせてあげましょう。」

クリスは少し考えた後で、紅潮した丸く幼い顔で
ねだるように答える。

「う、うーんと、む、向き合って‥するヤツ。…せいじょーい?…ヨハンが見えるし、アレが一番‥好き」

ヨハンは頷くと、クリスを仰向けに寝かせる。
クリスの豊満な裸体は汗で濡れて艶かしく輝いていた。
胸や腹だけでなく手足までしっかりと太く、
全体が丸い、愛くるしい身体。太い両足の真ん中に
埋もれそうな包茎は激しく勃起し濡れている。
睾丸も硬くなって、射精を待っている様だ。
ヨハンは再びキスをしてから、太い両足を持ち上げる。
そして硬い自分のペニスを幼い肥満した少年である、
クリスのアナルに挿入していく。
今日だけで何度も挿入し責められたアナルは柔らかく、
ヨハンのペニスも濡れているのでスムーズに
挿入されていくが、とても敏感になっているクリスは
最初に挿入したとき以上に強く感じて、悶える。

「くぅああああああ…!!あああ…良い、やっぱり‥これぇ…あああ‥当たってるぅ、あぁ、お願い、突いてぇ…」

ヨハンはクリスの願いどおりに腰を使い、
敏感なポイントを責め続けて言う。

「本当に淫乱な王子だ。神に選ばれた国の支配者が平民に肛門を突いてくれとは。」

「はああああ、い、言わないで…だって気持ちいい…あん、好きぃ!!ヨハンが好きなのぉ!!」

ヨハンの腰にも痺れるような快感が広がっていく。
少しずつ広がる射精の衝動をこらえる。

「ヨ、ヨハン!!ああぁぁ…ああぁん…ああふぅ…も、もう、イっていいでしょ、…お願い、ヨ、ヨハンもイってぇ、ほ、欲しい!!僕の中に、中に出して!!‥あああ!!」

クリスは可愛らしい唇から、よだれを垂らしながらも
ヨハンの身体にしがみつくようにして抱かれている。
そのクリスの柔らかな丸い身体に覆いかぶさる
ヨハンの腰だけが、まるで別の機械のように
正確に素早く動いてクリスを責める。
そしてクリスが絶頂を迎えた。

「はああん、好きぃ…中に出してぇ…ぼ、僕も、もう‥で、出るよ。ああ、ヨハン!!……ああああああああああああ!!!」

覆いかぶさるヨハンに抱きつく格好で、
手も触れていないクリスの包茎から
凄い勢いで白い液体が弧を描いて幾筋も飛んだ。
クリスの胸や腹も白濁した液体で染まる。
そしてクリスが激しく射精している最中もヨハンは
性器と化したアナルを突き続けて、射精した。
ヨハンの精液が体内に注がれるのを感じながら、
クリスは言葉では表せないほどの幸福を感じていた。
二人はキスをしながら快感を貪った。


1時間後、ヨハンは自分の胸に丸い顔を乗せて、
静かに眠っている少年を眺めながら1年ほど前、
この王宮に入った頃の事を思い出していた。

王都:ボザック公爵の邸宅にて

「公爵様。ご高齢で急死された前執事の、兄上であられるドートゥリ公爵が何やら疑いを持たれているようですが?」

「問題は無い。心配するな、ヨハン。証拠はもう全て消した。」

「それを聞いて安心しました。じつは暗殺だったなんて公になれば私が最初に疑われますからね。」

「心配は要らぬ。いよいよ明日からだな。ヨハン‥お前の任務を確認しておこうか。」

「はい。王子のお世話をしながら王宮内の出来事を逐一、ボザック公爵様に報告します。」

ふいに再生された記憶を停止するように、
ヨハンは眼を閉じた。再び自分の胸の上で寝息をつく、
丸い少年の綺麗な髪を撫でながら静かな眠りに落ちていく。


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白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
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