2ntブログ
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とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

デブ少年の食べ方:太一の場合04

風呂から上がってきた太一は
白ブリーフのみ履いている格好に、
裸の上半身にタオルを肩に掛けている程度。
冷蔵庫をあけると中から缶ジュースを取り出して
ガブガブと飲んだ。
オヤジっぽい動作だが太一がやると余計に可愛らしい。
俺の我慢はもう限界だ。母親が帰ってくるかもしれないが
昨日も深夜まで帰って来なかったので多分、大丈夫だろう。
俺は冷蔵庫の近くにいる太一に近寄る。

「なぁ太一、お前って滅茶苦茶、胸がデカいんだな。」

そう言うと太一が照れたように笑う。
そんな太一の見事な胸元にそっと手を伸ばして、
俺はその胸を揉んだ。…素晴らしく柔らかい。
少し驚いた顔をした太一。だがすぐに照れ笑いに戻る。
冗談や、からかっていると思っているのだろうか。
俺には解らなかったが、大して抵抗されないのを
いい事に俺は太一の胸を両手で揉みまくった。
すると太一は大きな体をすくめるようにし、
俺の手から逃げようとする。くすぐったいのだろうか、
それほど大きくないが声をあげて笑っている。
俺は調子に乗って、右手で太一の白いブリーフの
真ん中にある可愛らしい膨らみを、そっと撫でた。
俺の手に太一のチンチンの柔らかな感触が伝わる。
すると太一が小さな声で

「止めてよぉ…」

と言った。顔を見ると、まだ笑っている。
だが先程よりもあきらかに困ったような笑みだ。
俺は遊んでいるような感じで、

「こんな胸があるから本当は女かと思ってさぁ。チンチン、無いんじゃないの?見せてみてよ。」

と言った。すると太一は笑いながら、応える。

「‥男だってば。ちゃんとついてるよぉ。」

俺はしめたと思った。そして言う。

「じゃあ、見せてよ。」

そうやって、見せる、見せない、という問答を
しばらく繰り返す。
太一は、恥ずかしいのか相当に嫌がった。
まぁ、当然か。風呂場で見られるのとは、やはり違う。
だが俺が執拗に粘っていると観念したのか、
見せない、と言わなくなってきた。
本当におとなしくて従順な子だと思う。

「じゃあ、俺が脱がせてやるよ」

そう言って太一の大きな腰に手をやり、
柔らかな肌に食い込んでいる白ブリーフのゴムに
手をかける。

「‥ちょっとだけだよ」

太一が言った。
俺は白ブリーフを一気に足元まで下ろす。
すると俺の目の前に先程見た大きなチンチンが現れる。
それは10歳の太った少年の身体にはかなり不釣合いで
大人のそれと変わらない大きさだった。
俺が太一のチンチンを手にとって観察しようとすると、
太一が俺の手を振り払う。

「も、もう見たでしょ、もう、終わり。」

そう言いながら足元のブリーフをあげようとする。
だが、俺はそれを阻止し、言う。

「まだ全然見てないよ。わからなかった。ちゃんと見せて。」

太一の顔からは、いつの間にか笑顔が消えて泣きそうな
表情だ。それでも俺は止めようとは思わなかった。
俺は手で太一のチンチンに触れて、優しく握る。
太い足や大きな腹に埋もれることなく、
確かな存在感のある、ずっしりとしたデカチン。
まだ真っ白な包茎だが、これから成長するかと思うと、
さぞ立派なモノになるだろうと思った。
俺はそのデカチンの先端のわずかに余った皮を
少しだけ剥いてみる。皮の中では敏感そうなピンクの
可愛らしい亀頭が包皮に守られていた。
俺はさらに少しずつ皮を剥いてみる。
亀頭全体の3分の1程度が露出した。
すると俺の鼻腔に微かなオシ○コの臭いが広がる。
風呂に入ったばかりなのに皮の中までは
洗えていないようだ。俺は香ばしいデブ少年の
オシ○コの臭いをじっくりと楽しんでから
太一の顔を見上げて言う。

「太一のチンチン、オシ○コの臭いがするぞ。」

太一は恥ずかしさそうに頬を赤らめ、
もうやめてと、弱弱しく言うばかりだ。
俺はそんな太一が可愛くて思わず、
そのピンクの亀頭の先端を舐めてしまった。
舌でチロチロと、亀頭の先端にある小さな割れ目や、
露出した亀頭部を舐める。俺の舌に可愛らしい太一の
股間の香りと尿の味が広がった。
しばらく舐めたが太一のデカチンは柔らかいままだ。
太一は戸惑うばかりなのか身動きもとれず、
ただされるままで、顔は困惑したような表情をしながら
自分のデカチンを舐める俺の顔を見ている。
俺はこんなデブ少年の身体を好きに出来る機会なんて
滅多に無いのでデカチンだけでなく、太もも、腹、胸、
太い腕も撫でたり、キスしたりした全身を堪能する。
本当に全身に脂肪がついた丸い綺麗な身体だ。
興奮してきた俺はスウェットのズボンとパンツを下ろし
自分の限界まで勃起したチンチンを出す。
太一は突然、目の前に現れた大人の勃起したチンチンに
驚き、さらに戸惑う。俺はそんな太一の柔らかい手を
取って自分のチンチンを握らせる。

「お前の手で上下に扱いてくれ」

そう言いながら、チンチンを握っている太一の手を
さらに上から握って、扱くような動きをした。
太一の手で扱いているという興奮のせいか、
強い快感が込み上げてくる。
もう片方の手で太一のデカチンを揉んだり、皮の先端を
刺激したりしていた。すると少しずつだがデカチンが
さらに膨張し、本当にゆっくりとだが硬くなってきた。
そして遂に太一のデカチンが完全に勃起する。
それを見た俺は言葉も出なかった。まだ子供なのに、
そのデカチンは俺のチンチンよりもデカい。
俺のも標準的なサイズはあるのに。少しショックだが
それ以上に嬉しかった。こんなデカチンのデブ少年を
好きに出来るのだ。しばらく太一のデカチンを
扱きながら、自分のチンチンを太一の手を使って扱く。
太一は時折、もう止めて、と言うが俺は無視していた。
ちょうど目の前に、太一の可愛い顔があったので
キスをしようとすると、太一は避けるように拒んだ。
俺は勃起した太一のデカチンをグリグリと刺激しながら

「太一、俺にキスしてくれ。イヤなら俺が触ったらお前がチンチンでかくしてたってママに言うぞ。」

と言うと、効果があったようで太一は目を涙で
潤ませながら、キスしてくれた。ほんの一瞬だが。
物足りない俺は自分から再び太一にキスをした。
さらに舌で唇をこじ開けて、太一の口内を舐めまわす。
太一にも舌を出すように言い、差し出された可愛らしい
舌と俺の舌を絡める。長時間のディープキスを
堪能しながら、お互いの勃起したチンチンを扱く。
だが…

「…ああああ…ダメ、と、トイレ行きたい…」

と、太一が言い、それとほとんど同時だった。
突然、太一のデカチンの先端から少しだけ白濁した
(ほぼ透明だが)精液のようなものが2度か3度ほど
飛び出したかと思うと、床に音をたてて落ちた。
それほど量も多くはない。
だが、太一のデカチンはビクッビクッとリズム良く、
見事なまでに強く脈動していたので、それが射精、
しかも、おそらくだが精通だったようだ。
俺は嬉しくなって言う。

「なんだ太一も意外と感じてたんだな。このスケベ。」

しかし、太一は射精による快感とその余韻にも
慣れていないのか、ただ僅かに呻(うめ)くばかりだ。
まだデカチンは脈動している。
俺も強い興奮と、太一の手による刺激で射精の時が
近づいてきた。太一のデカチンの先端に残っていた
精液を手ですくって舐め、味わう。
しょっぱさが口内に広がる。
だが可愛いデブ少年の太一の精液、しかも精通時に
放たれたものを味わっていると思うと
圧倒的な幸福感に満たされた。
そして俺の腰のあたりに心地よい痺れが訪れる。
俺は太一の手をさらに強く握って、チンチンをいっそう
激しく夢中で扱かせた。凄く気持ちいい。もう限界だ。
俺は激しい快感の中で太一の柔らかな手で射精した。
強く興奮したせいだろうか。
普段では考えられないほど大量に射精した。
俺の精液は太一の大きな腹や胸、太い腕を白く染め、
さらに可愛らしい顔にもかなりかかった。
床にも俺の精液が飛び散った。
俺は強い快感を愉しみながら太一と何度もキスをした。

そして、この日から俺は太一に
性的な悪戯やセックスを強要した。…何度も。


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デブ少年の食べ方:太一の場合03

部屋に戻ると、風呂の準備が出来ているから入ってと、
太一がいう。タイマーで風呂を沸かせていたそうだ。
気が利く子供だなと思い、俺は風呂に入った。
風呂から上がると、脱衣所に新品の下着と
スウェットの上下が畳んでおいてあった。

これを着ろってことか?おいおい、親切過ぎだろ…
少し不安になったが…まぁ、今さらだ。
どうせ俺には失うものも大して無い。

用意されていた服を着て、居間へ向かうと
太一がテレビゲームをしている。
その光景を見て、俺は興奮した。なぜなら…
太一はデブ少年らしい丸い背中をさらに丸め、
床に胡坐(あぐら)をかいて座ってゲームをしていた。
それだけでもけっこう俺のツボをついた
美しい光景だったのだが…その格好は、

黄色いピチピチしたTシャツに、
白いブリーフのみという姿だったのだ。

可愛らしい太ももや、豊富なお腹の肉、丸い肩、
白い布が覆う大きな尻…。奇跡の情景だ。
俺は自分の網膜に焼き付けるように見入っていたが、
風呂から上がってきた俺に気がついた太一は、
ゲームをやめて立ち上がり、風呂場へと向かっていた。
その際にも俺は、太一の股間をしっかりと凝視した。
しっかりと見えたのは、ほんの一瞬だったが、
ブリーフの真ん中に柔らかそうな膨らみ。
気のせいか、少し黄ばんでいるように見えた…
だが、確信は持てない。
風呂場の方から聞こえる音に俺は意識を集中した。
恐らく、ちょうど風呂に入ったとこだ。

高くなる鼓動を落ち着けようと深呼吸してから、
俺は音を立てないように気をつけて風呂場へと向う。
そして洗面台や洗濯機のある脱衣所に忍び込む。
そこにあるカゴには、さっきまで太一が着ていた
黄色いシャツと…白いブリーフが無防備にも
脱ぎ捨てられている。俺はそっとブリーフを手に取る。
やはり…少し黄ばんでいる。尻の方も確認したが、
そちらは残念ながらキレイな状態だった。
俺は黄ばんでいる部分の内側…、
太一のチンチンを包んでいた部分の臭いを嗅いだ。
デブ少年のおし○こ臭や、微かに酸味のきいた体臭、
絶妙なバランスで調合されたデブ少年の恥部の香りは、
俺の鼻腔に広がって脳に届く。
しかも普通のデブ少年ではない。太一は相当可愛い。
俺は脳が心地よく痺れるような感覚がした。
あぁ、もっとずっと、この臭いを嗅ぎたい。
俺は肺いっぱいに臭いを嗅ぎ、そして何度も舐めた。
俺の股間は自分でも驚くほど硬く膨張している。

そして風呂場の方へ目をやると、
太一がコロコロと太った体を洗っているシルエットが
モザイク越しに見える。
俺はそっと風呂場の扉に手をかけて少しずつ開ける。

…ガチャ

自分でもハッとする程、大きな音がした。
それでも中を覗くと、扉の向こうには裸の太一の姿が。
太一も驚いた顔でこちらを振り向いた。
俺はすぐに股間を凝視した。…そして驚く。
そこには無毛で包茎だが、ずいぶんと大きな
チンチンがぶら下がっていた。
子供のそれにしては、随分とデカい。
そして身体も全体的に、動物っぽい可愛さのある
丸いシルエットをしている。
大きな胸、大きな腹、しっかりと太い腕と足。
素晴らしく良い身体だ。
魅入っている俺に、太一は股間を隠そうともせずに、
不思議そうな顔を向ける。俺はとっさに、

「喉が渇いたんだけど冷蔵庫のモノを飲んでいいか?」

と、適当な事を質問する。
太一は抱きしめたくなるような可愛らしい笑顔で頷いた。
俺はゆっくりと扉を閉める。


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デブ少年の食べ方:太一の場合02

子供が3、4人で遊んでいる声で目が覚める。
当たりを見渡すと、すでに明るい。昼過ぎぐらいだろうか?
昨日から俺は行きずりの女と、美味そうなデブのウチに居候している。
親切なことに、開いていた部屋を好きに使えとか、
暖かい布団も与えてくれる。昨日、少し話をした内容だと、
女は俺達が行った店のオーナーママさんだったらしい。
しかも他にも店を持っていて結構、忙しいようだ。
昨晩も夕食後に仕事に行った。
経済的な余裕があるから親切なのか?まぁどうでもいい・・・
で、話は変わるが・・・本当に、うるさい。
子供達がずっとしゃべっている。だが文句も言えない。
俺は昨日から急に転がり込んだ居候だ。
俺はしばらく我慢したが子供達が静かになる様子もないので仕方なく、
こっそり使っている部屋から抜け出してトイレを済ませて外に出た。
隠れる必要はないのだが、何故か子供達には見られたくなかった。
俺はマンションの横にある公園へ向かった。公園にも人が結構いた。
今日は週末だからか。まぁ、仕方ない。
俺は寝起きで乾いた喉を公園の水で潤した。
そしてポケットでクシャクシャになった煙草を取り出す。
・・あと2本しかない。無意識に溜め息をついてから、1本に火をつけた。

そして考える。今日1日、何しよう。
というか・・これからどうすんだ、俺。

・・あぁ、少し笑えてきた。
俺はしばらく思案したが、ロクな考えが浮かばず、
気がついたら公園のベンチで寝ていた。

「・・・ねぇ。・・・起きて。」

誰かに呼ばれ、目をあけると、あの太った子供。
たしか、太一とかいう名前。
相変わらず可愛い顔してると、思った。
辺りを見るともう薄暗くなっていた。

「あ、あぁ。どうした?」

俺が聞くとよく肥えた太い腕を差し出す。
先端には一万円札。

「これで何か食べに連れて行ってもらえって。」

意味を理解するのに少し時間がかかった。そして

「お前の母ちゃんは?」

「・・仕事にいった」

一万円札を差し出したまま答える。
俺は少し考えてから、

「で、何食いたい?」

と質問した。すると太一は考え始めたようだ。
考えている顔も可愛い。そう思って見ていると、

「・・・ステーキ」

と、言った。最近の子供は贅沢だなぁと思った。
あるいは太一が贅沢なのか?・・・まぁ、いいさ。
俺は太一の丸い手から一万円札を取って立ち上がる。

「じゃあステーキ食いに行きますか!」

俺が言うと太一は少し嬉しそうに笑う。
俺達は歩いて近所のファミレスに入ってステーキセットを頼んだ。
太一のは大盛で肉も500グラムのスペシャルというセット。
俺は店の入り口で買ったタバコを吸いながら、太一に色々と質問した。
こちらから話さないと太一はただ黙ってしまうからだ。
で、分かったことは好きなものはPSPのゲームとドッヂボール。
後者は少し以外だった。
本人の話では、得意ではないけど好きなのだそうだ。
ああ、まぁ、そういうこともある。
とりあえず学校ではいじめられたりはしていないようだ。
だが、やはり太っている事はよくからかわれるという。
大丈夫か?と聞いたが、もう慣れていてあまり気にならない、
というか痩せることを諦めたらしい。
太一は恥ずかしそうに笑いながら言う。

「だって昔からデブだもん」

肉のついた頬に可愛い靨(えくぼ)が出来た。
…俺は思わず

「でも俺は太ってるヤツのほうが可愛いくて好きなんだ。」

と言ってみた。・・・太一は相変わらずニコニコしたままだ。
もしかして太っている事を慰めていると思ったかな。
そんな話をしている間に食事が来た。
太一は嬉しそうに肉を切りはじめる。
そして俺達は腹一杯、食事をして帰った。

誰もいない部屋で太一と二人。
これから俺は耐えられるのだろうか。

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デブ少年の食べ方:太一の場合01

二、三年前に派遣切りされてから、
俺は仕事もせずに失業保険や親からの仕送りで生活している。
26歳。見た目は普通、と思う。デブじゃないし、痩せても無い。
ある日、昔の知人から連絡があり、飲みに誘われた。
行ってみると、起業するから手伝ってくれと言う。
だが、話を聞いてみてがっかりした。
商売の内容も曖昧な点が多く、食っていけるとは到底思えない。
そして気づいた。
コイツは要するに、昔の知り合いである俺がニートだから
格安の労働力として使おうとしているんだ。
俺は溜め息が出て、帰ろうかと思った。
だが、その店の女がやたらと俺が気に入ったようで離してくれない。
俺は女に興味がないのに馬鹿だな。
だが知人の奢りで、しっかりと飲んでから帰ってもいいかと思い、
浴びるように飲んだ。知人も相当に飲んでいた。
まぁ、どうせこの支払いも経費か何かにするつもりなのだろう。
その日は本当に久しぶりに飲みまくった。

目が覚めると俺は大きなベッドで寝ていた。
横には昨日の女が寝ている。
驚いて起き上がろうとすると頭が死ぬほど痛い。

「あぁ、クソッ !!」

俺は悪態をついて横になり、目を動かして周りを見渡した。
ラブホテルだ。…多分。何も覚えてない。
飲んで記憶がないのは始めてだ。
その後、一時間ぐらいして女が目覚めた。
女の話では酔って二人でここに来たという。そしてヤったそうだ。
信じられない。酔ったぐらいで、この俺がクソ女とヤるか?
…覚えてない。まぁどうでもいい。
体が動くようになったので帰ることにしたが、
女がまた会いたいから電話番号とメールを教えろと言ってきた。
ウザいと思ったが「この場」をやり過ごす為に教えた。
ホテル代もこの女に出して貰わなくてはならない。
そうして、その日は帰った。
その日から毎日、女からの電話やメールがあったが俺は全部、無視した。
俺はデブで男、しかも小○生か中○生しか好きになれない。
あの女には、もう二度と会うことはないだろう。と思った。
…だが、数日後。俺は女の部屋に転がり込んだ。

なぜかって?

俺が自分のアパートの家賃をもう何年分も滞納してたら、
大家のジジィがキレて、俺を追い出した。
当然、ジジィだけなら言うことを聞かないが、
どう見ても堅気には見えない恐いオジサンが2人いた…。
ジジィの野郎…、おかげで部屋の私物も「差し押え」とかいって
返さない始末だ。俺は途方に暮れていた。
今日からどこで暮らせばいいんだ?
そんな時、あの女から電話が…。俺は藁にもすがる思いで、
泊めてくれと頼んだ。女はあっさりOK。
そしてメールで住所を送ってもらい、そこへ向かった。

女のマンションに着いた時には夕方になっていた。
そこは俺のアパートより、ずっとマシな感じのマンション。
玄関のチャイムを鳴らすと女が笑顔で出てきて言う。

「大変だったわねぇ。自分のうちだと思って遠慮せずに過ごしてね。」

…コイツ、どこまでお人好しだ?…まぁいい。
俺は軽く礼を言って、靴を脱ごうとした。
その時、玄関のスニーカーが目につく。女のじゃない。
俺がその少し汚れたスニーカーを見ていると女が、

「あら、言ってなかった?ウチ、子どもいるのよ。」

…子供か。まぁどうでもいいさ。俺は深く考えずに居間へと向う。
どうせ落ち着くまでの仮暮らし。すぐに出て行くつもりだ。
だが、居間に入った途端に、俺は考えを変えた。

そこには10歳ぐらいの旨そうなデブ少年がいたのだ。
身長は145センチぐらい、体重は推定70キロといったところか。
大きな眼、整った顔のパーツ…痩せていれば相当、
美少年だったのではないかと思わせる。可愛いデブだ。
そのデブ少年は少し不安そうな顔で俺をチラッと見たかと思うと、

「こんにちわ…。」

と、言うので、俺も同じように挨拶を返した。
すると女も居間に入ってきて、

「太一っていうの。デッカイでしょう。横に。」

そういうと笑った。そして、

「太一は、おっとり屋っていうか、気の弱い子で昔から大人しいの。だから口数が少ないけど、この子も悪気は無いの。気を悪くしないでね。」

こうして俺は、女と太一の家で生活をする事になった。

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白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
書いていきたい思います。
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