デブショタ王子と執事06
ヨハンは薄暗い部屋を見渡す。
執事の寝室とはいえ、王子の執事ともなると、
十分に豪華な部屋が与えられる。
少なくともヨハンは不自由を感じる事が無かった。
そして静かに眼を閉じて考える。
自分はどうしてこんなところにいるんだろう。
平民の子供で毎日貧しかった自分が…。
自分だけが何故…。そこで考えを止める。
この王宮で生活をして1年が過ぎようとしている。
王宮は彼がこれまで生きてきた環境からすれば、
多少の窮屈や、暗殺の危険はあったとしても、
楽園のような場所だった。
だが、ヨハンにはやるべき事があった。
この楽園での暮らしもいずれ終わりが来るだろう。
そしてゆっくりと眼を開ける。目の前には
太くて柔らかそうな手足でベッドの上に、
四つん這いになっているクリス。犬のような格好だ。
「‥どうしたのぉ、ヨハン?」
丸い顔をヨハンの方へ振り向きながらクリスが尋ねる。
その表情は何度も射精を我慢させられながら、
アナルを責められ続けたせいか、酔ったように紅潮して
まだ幼い少年とは思えぬ、妖艶さすら帯びていた。
ヨハンは何も無いと言わんばかりにゆっくりと優しく、
クリスの大きな尻を撫でまわす。
そして再び尻の谷間で小さな口を開いている、
クリスのアナルに自分のペニスをねじ込んでいく。
「はあぁ…」
甘い息を漏らすクリス。四つん這いになっているので
胸や腹の肉が垂れて揺れていた。
ヨハンは背後からクリスのアナルを激しく突き、
その胸や腹を撫でては優しく愛撫した。
クリスはすでに絶頂が近い状態の為か、激しく興奮し
四つん這いになっていた両手も崩れて、顔をベッドに
擦るような格好となるが、それでもヨハンは激しく
クリスのアナルを責め続ける。
大きな尻を両手で撫でるように抑え、腰を打ちつける。
肉と肉がぶつかり合うたびに乾いた音と、湿った音が
猥褻な調和音となって部屋に響く。
執拗にアナルを突かれ続けたクリスが、
今にも泣きそうな声を漏らす。
「ああああああ…も、もう、イかせてぇ…ああん、いきたいよぉ。…ああ、僕‥、ぼ、ぼぉく…」
ヨハンはクリスの様子を見て、腰の動きを止める。
クリスのペニスからは透明な液体が糸状に垂れ続けて、
硬く勃起した小さなペニスは可愛らしく脈動している。
今はわずかな刺激でも耐えられないだろう。
ヨハンは挿入したまま、腰を動かさずにクリスの背中に
覆いかぶさり、顔だけを振り向かせてキスをした。
重なる唇の感触を楽しみ、舌を絡ませる。交わる唾液。
クリスの頬とヨハンの頬が触れ合う。クリスの頬は
汗で濡れている。ヨハンの頬にもクリスの汗がついたが
ヨハンはその汗を手にとって、それも舐めた。
そしてクリスのムチムチした首筋に浮かんだ汗も
キスをしながら吸っていく。
「ああん、ヨ、ヨハン…は、恥ずかしいよぉ。」
そういうと、クリスはヨハンの行為を制止するように、
そっとキスをした。キスをされながらヨハンが言う。
「どの体位でイきたいですか?今日は特別に選ばせてあげましょう。」
クリスは少し考えた後で、紅潮した丸く幼い顔で
ねだるように答える。
「う、うーんと、む、向き合って‥するヤツ。…せいじょーい?…ヨハンが見えるし、アレが一番‥好き」
ヨハンは頷くと、クリスを仰向けに寝かせる。
クリスの豊満な裸体は汗で濡れて艶かしく輝いていた。
胸や腹だけでなく手足までしっかりと太く、
全体が丸い、愛くるしい身体。太い両足の真ん中に
埋もれそうな包茎は激しく勃起し濡れている。
睾丸も硬くなって、射精を待っている様だ。
ヨハンは再びキスをしてから、太い両足を持ち上げる。
そして硬い自分のペニスを幼い肥満した少年である、
クリスのアナルに挿入していく。
今日だけで何度も挿入し責められたアナルは柔らかく、
ヨハンのペニスも濡れているのでスムーズに
挿入されていくが、とても敏感になっているクリスは
最初に挿入したとき以上に強く感じて、悶える。
「くぅああああああ…!!あああ…良い、やっぱり‥これぇ…あああ‥当たってるぅ、あぁ、お願い、突いてぇ…」
ヨハンはクリスの願いどおりに腰を使い、
敏感なポイントを責め続けて言う。
「本当に淫乱な王子だ。神に選ばれた国の支配者が平民に肛門を突いてくれとは。」
「はああああ、い、言わないで…だって気持ちいい…あん、好きぃ!!ヨハンが好きなのぉ!!」
ヨハンの腰にも痺れるような快感が広がっていく。
少しずつ広がる射精の衝動をこらえる。
「ヨ、ヨハン!!ああぁぁ…ああぁん…ああふぅ…も、もう、イっていいでしょ、…お願い、ヨ、ヨハンもイってぇ、ほ、欲しい!!僕の中に、中に出して!!‥あああ!!」
クリスは可愛らしい唇から、よだれを垂らしながらも
ヨハンの身体にしがみつくようにして抱かれている。
そのクリスの柔らかな丸い身体に覆いかぶさる
ヨハンの腰だけが、まるで別の機械のように
正確に素早く動いてクリスを責める。
そしてクリスが絶頂を迎えた。
「はああん、好きぃ…中に出してぇ…ぼ、僕も、もう‥で、出るよ。ああ、ヨハン!!……ああああああああああああ!!!」
覆いかぶさるヨハンに抱きつく格好で、
手も触れていないクリスの包茎から
凄い勢いで白い液体が弧を描いて幾筋も飛んだ。
クリスの胸や腹も白濁した液体で染まる。
そしてクリスが激しく射精している最中もヨハンは
性器と化したアナルを突き続けて、射精した。
ヨハンの精液が体内に注がれるのを感じながら、
クリスは言葉では表せないほどの幸福を感じていた。
二人はキスをしながら快感を貪った。
1時間後、ヨハンは自分の胸に丸い顔を乗せて、
静かに眠っている少年を眺めながら1年ほど前、
この王宮に入った頃の事を思い出していた。
王都:ボザック公爵の邸宅にて
「公爵様。ご高齢で急死された前執事の、兄上であられるドートゥリ公爵が何やら疑いを持たれているようですが?」
「問題は無い。心配するな、ヨハン。証拠はもう全て消した。」
「それを聞いて安心しました。じつは暗殺だったなんて公になれば私が最初に疑われますからね。」
「心配は要らぬ。いよいよ明日からだな。ヨハン‥お前の任務を確認しておこうか。」
「はい。王子のお世話をしながら王宮内の出来事を逐一、ボザック公爵様に報告します。」
ふいに再生された記憶を停止するように、
ヨハンは眼を閉じた。再び自分の胸の上で寝息をつく、
丸い少年の綺麗な髪を撫でながら静かな眠りに落ちていく。
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王宮は彼がこれまで生きてきた環境からすれば、
多少の窮屈や、暗殺の危険はあったとしても、
楽園のような場所だった。
だが、ヨハンにはやるべき事があった。
この楽園での暮らしもいずれ終わりが来るだろう。
そしてゆっくりと眼を開ける。目の前には
太くて柔らかそうな手足でベッドの上に、
四つん這いになっているクリス。犬のような格好だ。
「‥どうしたのぉ、ヨハン?」
丸い顔をヨハンの方へ振り向きながらクリスが尋ねる。
その表情は何度も射精を我慢させられながら、
アナルを責められ続けたせいか、酔ったように紅潮して
まだ幼い少年とは思えぬ、妖艶さすら帯びていた。
ヨハンは何も無いと言わんばかりにゆっくりと優しく、
クリスの大きな尻を撫でまわす。
そして再び尻の谷間で小さな口を開いている、
クリスのアナルに自分のペニスをねじ込んでいく。
「はあぁ…」
甘い息を漏らすクリス。四つん這いになっているので
胸や腹の肉が垂れて揺れていた。
ヨハンは背後からクリスのアナルを激しく突き、
その胸や腹を撫でては優しく愛撫した。
クリスはすでに絶頂が近い状態の為か、激しく興奮し
四つん這いになっていた両手も崩れて、顔をベッドに
擦るような格好となるが、それでもヨハンは激しく
クリスのアナルを責め続ける。
大きな尻を両手で撫でるように抑え、腰を打ちつける。
肉と肉がぶつかり合うたびに乾いた音と、湿った音が
猥褻な調和音となって部屋に響く。
執拗にアナルを突かれ続けたクリスが、
今にも泣きそうな声を漏らす。
「ああああああ…も、もう、イかせてぇ…ああん、いきたいよぉ。…ああ、僕‥、ぼ、ぼぉく…」
ヨハンはクリスの様子を見て、腰の動きを止める。
クリスのペニスからは透明な液体が糸状に垂れ続けて、
硬く勃起した小さなペニスは可愛らしく脈動している。
今はわずかな刺激でも耐えられないだろう。
ヨハンは挿入したまま、腰を動かさずにクリスの背中に
覆いかぶさり、顔だけを振り向かせてキスをした。
重なる唇の感触を楽しみ、舌を絡ませる。交わる唾液。
クリスの頬とヨハンの頬が触れ合う。クリスの頬は
汗で濡れている。ヨハンの頬にもクリスの汗がついたが
ヨハンはその汗を手にとって、それも舐めた。
そしてクリスのムチムチした首筋に浮かんだ汗も
キスをしながら吸っていく。
「ああん、ヨ、ヨハン…は、恥ずかしいよぉ。」
そういうと、クリスはヨハンの行為を制止するように、
そっとキスをした。キスをされながらヨハンが言う。
「どの体位でイきたいですか?今日は特別に選ばせてあげましょう。」
クリスは少し考えた後で、紅潮した丸く幼い顔で
ねだるように答える。
「う、うーんと、む、向き合って‥するヤツ。…せいじょーい?…ヨハンが見えるし、アレが一番‥好き」
ヨハンは頷くと、クリスを仰向けに寝かせる。
クリスの豊満な裸体は汗で濡れて艶かしく輝いていた。
胸や腹だけでなく手足までしっかりと太く、
全体が丸い、愛くるしい身体。太い両足の真ん中に
埋もれそうな包茎は激しく勃起し濡れている。
睾丸も硬くなって、射精を待っている様だ。
ヨハンは再びキスをしてから、太い両足を持ち上げる。
そして硬い自分のペニスを幼い肥満した少年である、
クリスのアナルに挿入していく。
今日だけで何度も挿入し責められたアナルは柔らかく、
ヨハンのペニスも濡れているのでスムーズに
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最初に挿入したとき以上に強く感じて、悶える。
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ヨハンはクリスの願いどおりに腰を使い、
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クリスの胸や腹も白濁した液体で染まる。
そしてクリスが激しく射精している最中もヨハンは
性器と化したアナルを突き続けて、射精した。
ヨハンの精液が体内に注がれるのを感じながら、
クリスは言葉では表せないほどの幸福を感じていた。
二人はキスをしながら快感を貪った。
1時間後、ヨハンは自分の胸に丸い顔を乗せて、
静かに眠っている少年を眺めながら1年ほど前、
この王宮に入った頃の事を思い出していた。
王都:ボザック公爵の邸宅にて
「公爵様。ご高齢で急死された前執事の、兄上であられるドートゥリ公爵が何やら疑いを持たれているようですが?」
「問題は無い。心配するな、ヨハン。証拠はもう全て消した。」
「それを聞いて安心しました。じつは暗殺だったなんて公になれば私が最初に疑われますからね。」
「心配は要らぬ。いよいよ明日からだな。ヨハン‥お前の任務を確認しておこうか。」
「はい。王子のお世話をしながら王宮内の出来事を逐一、ボザック公爵様に報告します。」
ふいに再生された記憶を停止するように、
ヨハンは眼を閉じた。再び自分の胸の上で寝息をつく、
丸い少年の綺麗な髪を撫でながら静かな眠りに落ちていく。
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Re: 1ファン
いつもありがとうございます。「消えない傷」を今日から集中的に書いていきます。
ただ以前より本業も忙しくなってしまい、更新頻度が落ちるかもしれません。
ですが、可能な限りご要望にお応え出来るように努力致しますので
今後も何卒宜しくお願いします。
また今後もお気づきの点などございましたらお手数ですが是非、
ご意見など賜りたく思います。
ただ以前より本業も忙しくなってしまい、更新頻度が落ちるかもしれません。
ですが、可能な限りご要望にお応え出来るように努力致しますので
今後も何卒宜しくお願いします。
また今後もお気づきの点などございましたらお手数ですが是非、
ご意見など賜りたく思います。