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<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

デブショタ王子と執事06

ヨハンは薄暗い部屋を見渡す。
執事の寝室とはいえ、王子の執事ともなると、
十分に豪華な部屋が与えられる。
少なくともヨハンは不自由を感じる事が無かった。
そして静かに眼を閉じて考える。
自分はどうしてこんなところにいるんだろう。
平民の子供で毎日貧しかった自分が…。
自分だけが何故…。そこで考えを止める。
この王宮で生活をして1年が過ぎようとしている。
王宮は彼がこれまで生きてきた環境からすれば、
多少の窮屈や、暗殺の危険はあったとしても、
楽園のような場所だった。
だが、ヨハンにはやるべき事があった。
この楽園での暮らしもいずれ終わりが来るだろう。
そしてゆっくりと眼を開ける。目の前には
太くて柔らかそうな手足でベッドの上に、
四つん這いになっているクリス。犬のような格好だ。

「‥どうしたのぉ、ヨハン?」

丸い顔をヨハンの方へ振り向きながらクリスが尋ねる。
その表情は何度も射精を我慢させられながら、
アナルを責められ続けたせいか、酔ったように紅潮して
まだ幼い少年とは思えぬ、妖艶さすら帯びていた。
ヨハンは何も無いと言わんばかりにゆっくりと優しく、
クリスの大きな尻を撫でまわす。
そして再び尻の谷間で小さな口を開いている、
クリスのアナルに自分のペニスをねじ込んでいく。

「はあぁ…」

甘い息を漏らすクリス。四つん這いになっているので
胸や腹の肉が垂れて揺れていた。
ヨハンは背後からクリスのアナルを激しく突き、
その胸や腹を撫でては優しく愛撫した。
クリスはすでに絶頂が近い状態の為か、激しく興奮し
四つん這いになっていた両手も崩れて、顔をベッドに
擦るような格好となるが、それでもヨハンは激しく
クリスのアナルを責め続ける。
大きな尻を両手で撫でるように抑え、腰を打ちつける。
肉と肉がぶつかり合うたびに乾いた音と、湿った音が
猥褻な調和音となって部屋に響く。
執拗にアナルを突かれ続けたクリスが、
今にも泣きそうな声を漏らす。

「ああああああ…も、もう、イかせてぇ…ああん、いきたいよぉ。…ああ、僕‥、ぼ、ぼぉく…」

ヨハンはクリスの様子を見て、腰の動きを止める。
クリスのペニスからは透明な液体が糸状に垂れ続けて、
硬く勃起した小さなペニスは可愛らしく脈動している。
今はわずかな刺激でも耐えられないだろう。
ヨハンは挿入したまま、腰を動かさずにクリスの背中に
覆いかぶさり、顔だけを振り向かせてキスをした。
重なる唇の感触を楽しみ、舌を絡ませる。交わる唾液。
クリスの頬とヨハンの頬が触れ合う。クリスの頬は
汗で濡れている。ヨハンの頬にもクリスの汗がついたが
ヨハンはその汗を手にとって、それも舐めた。
そしてクリスのムチムチした首筋に浮かんだ汗も
キスをしながら吸っていく。

「ああん、ヨ、ヨハン…は、恥ずかしいよぉ。」

そういうと、クリスはヨハンの行為を制止するように、
そっとキスをした。キスをされながらヨハンが言う。

「どの体位でイきたいですか?今日は特別に選ばせてあげましょう。」

クリスは少し考えた後で、紅潮した丸く幼い顔で
ねだるように答える。

「う、うーんと、む、向き合って‥するヤツ。…せいじょーい?…ヨハンが見えるし、アレが一番‥好き」

ヨハンは頷くと、クリスを仰向けに寝かせる。
クリスの豊満な裸体は汗で濡れて艶かしく輝いていた。
胸や腹だけでなく手足までしっかりと太く、
全体が丸い、愛くるしい身体。太い両足の真ん中に
埋もれそうな包茎は激しく勃起し濡れている。
睾丸も硬くなって、射精を待っている様だ。
ヨハンは再びキスをしてから、太い両足を持ち上げる。
そして硬い自分のペニスを幼い肥満した少年である、
クリスのアナルに挿入していく。
今日だけで何度も挿入し責められたアナルは柔らかく、
ヨハンのペニスも濡れているのでスムーズに
挿入されていくが、とても敏感になっているクリスは
最初に挿入したとき以上に強く感じて、悶える。

「くぅああああああ…!!あああ…良い、やっぱり‥これぇ…あああ‥当たってるぅ、あぁ、お願い、突いてぇ…」

ヨハンはクリスの願いどおりに腰を使い、
敏感なポイントを責め続けて言う。

「本当に淫乱な王子だ。神に選ばれた国の支配者が平民に肛門を突いてくれとは。」

「はああああ、い、言わないで…だって気持ちいい…あん、好きぃ!!ヨハンが好きなのぉ!!」

ヨハンの腰にも痺れるような快感が広がっていく。
少しずつ広がる射精の衝動をこらえる。

「ヨ、ヨハン!!ああぁぁ…ああぁん…ああふぅ…も、もう、イっていいでしょ、…お願い、ヨ、ヨハンもイってぇ、ほ、欲しい!!僕の中に、中に出して!!‥あああ!!」

クリスは可愛らしい唇から、よだれを垂らしながらも
ヨハンの身体にしがみつくようにして抱かれている。
そのクリスの柔らかな丸い身体に覆いかぶさる
ヨハンの腰だけが、まるで別の機械のように
正確に素早く動いてクリスを責める。
そしてクリスが絶頂を迎えた。

「はああん、好きぃ…中に出してぇ…ぼ、僕も、もう‥で、出るよ。ああ、ヨハン!!……ああああああああああああ!!!」

覆いかぶさるヨハンに抱きつく格好で、
手も触れていないクリスの包茎から
凄い勢いで白い液体が弧を描いて幾筋も飛んだ。
クリスの胸や腹も白濁した液体で染まる。
そしてクリスが激しく射精している最中もヨハンは
性器と化したアナルを突き続けて、射精した。
ヨハンの精液が体内に注がれるのを感じながら、
クリスは言葉では表せないほどの幸福を感じていた。
二人はキスをしながら快感を貪った。


1時間後、ヨハンは自分の胸に丸い顔を乗せて、
静かに眠っている少年を眺めながら1年ほど前、
この王宮に入った頃の事を思い出していた。

王都:ボザック公爵の邸宅にて

「公爵様。ご高齢で急死された前執事の、兄上であられるドートゥリ公爵が何やら疑いを持たれているようですが?」

「問題は無い。心配するな、ヨハン。証拠はもう全て消した。」

「それを聞いて安心しました。じつは暗殺だったなんて公になれば私が最初に疑われますからね。」

「心配は要らぬ。いよいよ明日からだな。ヨハン‥お前の任務を確認しておこうか。」

「はい。王子のお世話をしながら王宮内の出来事を逐一、ボザック公爵様に報告します。」

ふいに再生された記憶を停止するように、
ヨハンは眼を閉じた。再び自分の胸の上で寝息をつく、
丸い少年の綺麗な髪を撫でながら静かな眠りに落ちていく。


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デブショタ王子と執事05

コロコロと全身に肉のついた豊満な裸を晒している
少年は12歳だが、この国の王子。
綺麗な黒髪と白い肌、青い瞳をしている、
可愛らしい太った王子だ。
王子の裸体の股間には太っているせいか小さな男根。
だが、しっかりと剥けている。
これは生まれてすぐに、割礼をうけた為だ。
その王子が男の股間に顔を埋めている。

男は王子の教育担当であり、執事でもある。
王子と対称的に長身で細身。いわゆる美形なのだが、
顔の特徴はシャープであること。

今、男の下着が王子の口で降ろされた。男の股間で、
大きな男根が天に向かって硬く直立している。
その男根を王子が、うっとりしながら見つめ、
様々な角度から観察しては頬ずりしたり、
キスをしたりしている。そしてキスを繰り返すうちに
その男根の味を堪能したくなったのか、
徐々に夢中になって男根を舐め、そして咥えた。
男の股間に、王子の口内の温もりと快感が伝わる。
王子の口はまだ小さいので男根が全ては入らないが、
それでも愛おしそうに男の男根を口で刺激する。
しばらく男根の味を楽しむと口から唾液にまみれて、
濡れた男根を開放する。
そして丸い顔を紅潮させて甘えるように
男の顔を見上げて言う。

「あぁ、ねぇ…ヨハン。口だけで脱がせたよぉ。…お願い。」

ヨハンと呼ばれた男は、王子の丸くて柔らかい顔を
優しく撫でながら答える。

「そうですね。いいでしょう…。命じてないのにフェラチオもしてましたね。…本当に好きなんですね、咥えるのが。」

そう言いながらヨハンは王子の丸くて柔らかい身体を
ベッドに仰向けに寝かせる。仰向けに寝かせると
形の良い大きな胸と、可愛らしいピンクの乳首が
薄暗い寝室でも眩しいほど美しい。
豊満な体を晒しながらも王子は恥ずかしそうに
眼をそらしながら答える。

「…うん、咥えるのも…好き。これもヨハンのせいだよ…。あぁ、ヨハンが好きぃ。早く‥挿れて。」

ヨハンは王子の可愛らしく太い両足を持ち上げて
自分の肩に乗せながら、丸見えになっている
王子のアナルを眺めながら言う。

「わかりましたクリス。ご褒美を差し上げますよ。」

そういうとクリスのアナルに自分の男根を
ゆっくりと押し込んでいく。

「んんんん…はぁぁん…あぁ‥いい‥きてぇ。」

クリスの小さな男根は挿入されはじめた途端に、
硬く勃起した。そして先端からは大量のカウパー液が
溢れ出し、クリスの柔らかな下腹部を濡らしている。
その光景を見下ろすヨハンはクリスの両足を持ちながら、
遂に男根を根元まで挿入する。
ヨハンが男根を根元まで挿入すると、
ちょうどクリスの直腸の最深部まで到達する。
クリスは切なそうに眉間を寄せ、甘い吐息を漏らす。
圧迫感がもたらす苦しみと快感の両方に耐えているのだ。
頬だけでなく、全身が薄っすらと紅潮し汗ばむ。
様子を見ながらヨハンが腰を動かし始める。すると、

「ああんっ!!いいよ!!きて!!…お願い、ぼ、ぼくを滅茶苦茶にして!!」

ヨハンがニヤリと笑うと腰の動きが激しくなっていく。
しかし、ただ激しいだけではない。
ヨハンは自分の硬いペニスでクリスが最も感じる、
前立腺付近のポイントをしっかりと刺激し、突いたかと
思うと、直腸内の肉壁を全体的にペニスで
愛撫するようにも突く。わざと少し浅く挿入して焦らし、
王子が切なくなった頃に、根元まで深く挿入し、
敏感なポイントを徹底的に責めたりもする。
王子はアナルを刺激されるたびに夢中で、
こみ上げる快楽に耐えながらも嬌声を漏らす。

「はあん‥、ああん…す、凄いぃ…あぁん…好き…好きぃ…あぁ、ヨハン。」

王子の上に覆い被さるようにしながらヨハンは
腰を動かしている。
そして王子の顔を見下ろしながら言う。

「王子クリスティアン…。お言葉ですが、あなたが好きなのは私ではなくアナルセックスでしょう?」

その言葉にクリスは、突かれ続けるアナルからの
快楽に耐えながらも、泣き出しそうな表情で抗議する。

「ち、違うよ…あぁん…ヨハンが…あああ!!…す、好きだから…ああん!!…僕は受け入れたん、んんぁあ!!」

クリスの小さな勃起した亀頭の先端からカウパー液に
混じって白濁した液体がわずかに流れ始めていた。
それを見たヨハンは腰の動きを緩める。
このまま突いたらクリスがイってしまう。
ヨハンは体位を変えようと、自分がベッドに寝転がり、
上にクリスを跨(またが)らせるようにした。

「そう、私が好きですか。では私を愉しませて下さい。貴方の身体で。」

そう言われたクリスは恥ずかしそうに頷き、
膝と腰を使って、豊満な体を揺らし始めた。
そしてアナルに咥え込んだヨハンのペニスを
上下に刺激していく。それは同時に、
自分自身も、強い快楽で責める行為となる。

「ううぅ…。はぁん…あぁん…。」

先程から射精してしまいそうな程、
感じているクリスは、必死に快楽に耐えらながら
腰を上下させている。
ヨハンは、その様子を見ながら揺れるクリスの胸を
優しく愛撫し、上半身を起こして吸う。
そのままキスをし、舌を絡めながら言う。

「気持ち良いですよ、クリス。…さぁ、続けて。」

そう言うと、クリスの動き合わせるように、
下からアナルを突き上げる。上ではディープキスが
繰り返され、お互いの唾液が絡み合っては伸び、
下では結合されたアナルとペニスが何度も摺り合い、
湿った音と乾いた音が混ざりあってはリズム良く、
繰り返している。クリスの興奮は限界に達していた。

「あぁぁん!!好きぃ…好きぃ…ヨハンが好きぃ…。…あぁ、も、もう…イくぅ…イっちゃうよぉ。ねぇ、イってもいい!?」

面白そうに激しく突き上げてはクリスの身体を
執拗に責め、舌を絡めながらヨハンが答える。

「あぁ、王子…ダメです。まだ我慢しなさい。」

そういうと今度はクリスを犬のように
四つん這いにさせた。


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デブショタ王子と執事04

クリスはまだベッドに倒れ込むようにして、ふくよかな身体を横たえていた。
ヨハンはその身体を撫でながら、クリスの餅肌の感触を楽しんでいる。
少しの間、静かな時間が流れたが、クリスが呼吸を整えながら質問する。

「ねぇ、ヨハンは神様が嫌いなの?」

その質問にヨハンは眉一つ動かさない。だが考えている。
とても静かに。そしてクリスの身体を撫でながら答える。

「嫌い…かもしれない。‥憎んでいる‥かもしれませんね。」

クリスはヨハンの機嫌を損なわないように注意しながら、

「で、でもそんなこと誰にも言っちゃダメだよ。悪い人だと思われちゃうから。
 悪魔崇拝者とか‥あと、…さ、さっきみたいなことも、もう、させないで…僕、辛かったよ。」

クリスはそう言いながらも、自分の身体を撫でるヨハンの手を握っている。
そんなクリスの顔を優しい笑顔で見つめながらヨハンは答える。

「畏まりました。王子クリスティアン。…でも」

そう言うのと同時だった。
クリスが優しく握る手から、するりと逃れたヨハンの手が、
クリスの大きくて柔らかな尻を撫でながら、その谷間に滑り込む。

「あっ…」

クリスが太った身体を振るわせた。
ヨハンの指がクリスのアナルの入り口や、その付近をゆっくりと撫でている。

「クリス…、あなたは辛いことや、恥ずかしいことが大好きなのでは?」

「ち、違っ…あ、…あぁん。」

ヨハンの言葉を遮るように否定したが、途端にアナルに指を挿入され刺激で話せなかった。
クリスの可愛らしく幼いアナルの深部をヨハンの一本の指がついている。
クリスは先程、射精したばかりだが感じているようだ。
アナルに触れた途端に再び勃起した。その様子を見下すようにしながら言う。

「此処にくる前にちゃんと洗って来たんですね。お利口さんだ。」

「あん、‥だっ、だって汚いのが、‥あ、あると、は、恥ずかし…うぅ…あぁぁ!!」

クリスはアナルを刺激される快感を耐えながら答えた。

「それは尻で遊んで欲しいということですね?」

ヨハンはクリスの太い足を自分の肩に乗せて、
丸見えになったアナルに二本目の指を入れながら言った。
そしてクリスのアナルの内部にある、敏感なポイントをそっと刺激する。

「あああはぁ…!!だっ、だって…あああ!!…そ、そうだよ、してぇ…あ、あん、ああ…ヨハンがこんな風にしたんでしょ!!あぁん…いい…あぁ…ヨハン…大好きぃ」

女のそれとは違う、太った少年らしい形の良い胸が揺れる。
アナルを刺激しながら、もう片方の手で揉んでみると、さらにクリスの喘ぎが激しくなった。
クリスはヨハンに身体も心も支配されている。そして…

「…ヨハン‥お願い、も、もう…挿れて」

クリスは切ない声で恥ずかしそうに言った。ヨハンはゆっくりと答える。

「なら私のズボンを脱がせて下さい。」

そう言われたクリスが愛おしそうにヨハンのパジャマのパンツに手をかける。
するとその手をヨハンはゆっくりと払う。
そして驚くクリスの可愛らしく丸い顔に言う。

「口だけを使ってしなさい。」

その言葉にクリスは少しだけ戸惑ったが、
これまでも似たような仕打ちを受け入れてきたので、今回も従うことした。
こんな事ばかりさせる酷い人なのに、
どうしてこんなに好きでたまらないんだろう…。
そう考えながら、口でズボンを下ろしていく。
実際にやってみると、思った以上に恥ずかしい。
自分が酷く卑しい存在に感じる。
それに耐えながら、舌と唇と歯を使って下ろしきると、今度はパンツだ。
・・あぁ…王子である自分が大人の男に…だ、抱かれる為に動物のように口で
…クリスは豊満な裸体をさらしながら屈辱に耐えた。
それでもヨハンの…硬い性器で突かれたい。
そう思いながらパンツの上からヨハンの逞しいペニスにキスをする。
ヨハンはそんなクリスのキレイな黒髪を撫でていた。

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デブショタ王子と執事03

「し、主よ。 天の父よ。淫らな、わ、私を許したまえ」

クリスが懺悔するとヨハンは股間を再び刺激し始める。

「そんな懺悔では天の父に届きませんよ。繰り返し懺悔しなさい。」

クリスは一度、射精を堪え、我慢したせいか、
より強烈になったヨハンの手から受ける刺激に悶えながら懺悔を繰り返した。
この時代の多くの人間がそうであるようにクリスも神を信仰していたし、
ヨハンとの秘密の関係に後ろめたさを少なからず感じていた。
だから真剣に懺悔していた。
だがクリスの清らかな信仰心すら汚すようにヨハンの手と、唇は
クリスの豊満な身体を刺激し続ける。

「さぁ、しっかり懺悔しなさい!」

「あぁ‥天のち‥父、…あぁん!!」

「どうしたのですか!神に恥じているなら続けなさい!」

ヨハンは、いつの間にかクリスの下着の中に
手を入れて直にペニスを刺激する。

「あああはぁ!!お許しを!お許しを!あぁ!!ち、父よ‥やあんん!!だめぇ、いっちゃう!!」

するとヨハンは扱く手を止め、クリスの性器を握り締め、
少しずつ力を強めていく。

「…うういぃ、い、痛いよぉ。」

クリスは大きな下腹部を引いて、ヨハンの手から逃れようとするが、
しっかりと握られているので逃げられない。
苦痛に耐えるクリスに顔を近づけてヨハンが言う。

「誰が懺悔を止めろと言ったのですか?」

「は、はい。あ‥、て、天の父よ、淫らな私を許したまえ…」

クリスが言うと再び、ヨハンの手がクリスの性器を扱く。

「天の‥ち、父よ、許したまえ…てんん…の父よ、許したまえ…くはっ」

部屋中にクリスの湿った声で、懺悔が繰り返される。
クリスの柔らかな肌からは薄っらと汗が滲む。
扱かれる性器からも透明の液体が溢れ出て、ヨハンの手を濡らしていた。

「うっ‥あ、あん…ま、また…ダメ…」

「ダメです、耐えなさい。そして懺悔するのです。」

クリスの言葉を遮るようにヨハンが言った。

「ああああああ!!‥だ、だって、ん‥んくぅ‥か、神さまぁ、て、天の‥、天の‥、あん、あん、だめぇ」

その呼吸と性器の硬さなどからすでにクリスの射精衝動が
限界を超えている事を感じたヨハンは、

「‥わかりました。なんて恥知らずな…。せめて懺悔しながらイきなさい。」

と吐き捨てるように言った。クリスはとても苦しそうな顔を
さらに紅潮させ、丸くて豊満な身体を震わせながら、

「お許しを‥お許しを‥あ…あん!!はぁ!!す、凄い、…イクぅ!!!イクぅ!!あああああ、し、主よ!!」

クリスの幼い性器から何度も、真っ白な精液が飛んだ。
精液は至るところに飛び跳ね、その一筋がヨハンの顔にもかかる。
ヨハンはそれを手ですくい、ペロリと舐めた。
ベッドには汗で輝く豊満な少年の裸体を晒しながら、脱力するクリス。
股間では濡れた可愛らしい性器が脈動している。

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デブショタ王子と執事02

その日の夜:ヨハンの寝室

暗闇の中。
微かな衣擦れの音がして、ヨハンは目覚める。
暗闇の中に人のシルエットが浮かぶ。
ヨハンは静かに目を開け、侵入者を確認した。

…小さくて…丸い。

「こんな夜中に何をされているのです?クリス様」

ヨハンが言うとシルエットがビクッと揺れた。

「な、何って。…ヨハン、何してるかなぁ‥って。」

「気にかけて頂き、ありがとうございます。寝てますよ。」

うろたえながら話すクリスに、ヨハンが冷静に応えた。
クリスは立ち竦んで、切なそうにモジモジしている。
ヨハンが見かねて、尋ねる。

「…どうされたいのです?」

そう言われたクリスは、さらにモジモジとしていたが、
意を決したようにヨハンに問う。

「…い、一緒に寝てもいい?」

「…貴方は王子。あなたが願うなら。」

クリスは嬉しそうな声をあげてベッドに潜り込む。
そしてヨハンの肩に寄り添うようにしている。
その丸い顔には恥じらいと期待が入り混じっており、紅潮していた。
そしてヨハンの横顔を輝いた瞳で見上げている。
そのクリスの美しい黒髪を見ながらヨハンが無感情な声で言う。

「…抱かれたいんですか?‥また。」

クリスの青い瞳が少しずつ潤んんで、顔の紅潮が増していく。
そして甘えるように言う。

「…あぁ‥ヨハン…お願いだよ。意地悪しないで。」

クリスのぽっちゃりした幼い顔が、今にも泣き出しそうだ。
だが、ヨハンは相変わらず冷淡に言い放つ。

「抱かれたい時はなんと言うのでしたか?」

クリスはその言葉に肩を震わせた。そして小さな声で言う。

「ど、‥どうか‥は、恥知らずな私の身体を、も、弄ん…」

「聞こえませんね。」

クリスの言葉を遮ってヨハンが言う。
とうとうクリスは、幼い肉欲にまみれた言葉をはっきりと口にする。

「どうか恥知らずな私の身体を弄んで下さい!そ、それが私の喜びです!」

ヨハンは切れ長の瞳で、丸いクリスの顔を見つめる。
そしてクリスの胸元のボタンを長い指で外していく。
ゆっくりと服を脱がせると、クリスの豊満な上半身が露わになる。
その肌の神秘的な美しさと豊かな胸元に、ヨハンは思わず見とれた。
王族に相応しく、少年であるにもかかわらず、
万人を魅了する何か不思議な力でも持っているような幻想を抱かせる。
それほど艶めかしく豊満で美しい。
その胸に吸い寄せられるようにヨハンの手が伸び、触れた。

「…ん、‥あぁん。」

クリスの唇から漏れる湿った声。ヨハンは思う。…柔らかい。
この胸に何度も触れたが、薄れることの無い感動を与えてくる。
ヨハンは少し興奮気味に柔らかなクリスの身体を揉み、愛撫した。

「あぁん…ヨ、ヨハン‥好きだよ」

丸くて肉のついた顔を紅潮させ、甘い吐息を漏らすクリス。
ヨハンの手がゆっくりと下半身に伸びて、
クリスの柔らかな太ももや、下腹部を撫でまわす。
それだけでクリスの豊満で敏感な身体は激しく反応し、苦しいまでに感じていた。

「んんん、…あぁ‥はぁん‥ま、待ってぇ、ゆ、ゆっくり‥ 」

クリスの柔らかで豊満な肢体を撫でる、
ヨハンの手はすでにクリスの下着の真ん中、股関に伸びている。
上等な生地で出来たパジャマのズボンには、愛くるしい膨らみが出来ていた。
それをパジャマの上から、ヨハンが揉みはじめると、

「あああぁ!!んんん!!」

クリスは苦しそう悶えたが、その股関では硬く勃起した幼いペニスが
さらに刺激を求めるようにヨハンの手の中で硬さを増していた。
その股関を刺激しながらヨハンが言う。

「本当に恥知らずな王子ですね。肉欲を満たす為に、私のような身分の低い者と淫らな行為に耽るとは。第一王子が聞いて呆れますね。」

そう言うと、握っていたクリスのペニスをさらに強く刺激し、
クリスが身をよじる度に揺れていた胸の先端にある可愛らしい形の乳首を吸った。

「あああはぁ!!お、お願い、そんなに、し、したらも、もうで、出ちゃうよぉ!!」

ヨハンはピタリと動きを止める。
そして石鹸と、太った少年の香りが混じり合い、甘酸っぱい香りを放つ
クリスの短い首筋にキスをして耳元で言う。

「 王子、あなたは恥知らずな色狂いだ。おまけに堪(こら)え性もなく、王族の大切な種汁を欲望のままに放出しようとしている。今すぐ神に懺悔しなさい。」

そう言われたクリスは戸惑いながらも、
神に許しを乞う祈りの言葉を口にし始める。
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白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
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若デブ専ゲイ向けの
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