2ntブログ
<短編>
とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

金の豚 10(NTR要素あり)


ふすまの隙間から覗き見たものは
僕にとって耐え難いものだった。
逞しい男によって脱がされた
リン君の上半身。
褐色の肌は艶やかで輝いており、
見事な厚みある豊満な肉体。
腕白さといやらしさが入り混じる。
その乳首の先端は
小椋の唾液で濡らされ、
悲しくも妖しい輝きだった。
そのリン君の唇の端も濡れ、
僕以外の男のペニスを咥えている・・・。
自分以外の成人男性の勃起した
ペニスを初めて見たのだが、
それでも確信できるほどに
日本人離れした
巨根をリン君は必死に口で
愛撫していた。
小椋が気持ちよさそうに
ゆっくりと息を吐き出す。

「ふぅぅ・・・。いいぞ。その調子だ。」

僕には会話の内容までは
聞こえなかったが小椋は
リン君の頬を撫でている。
リン君の細い目には涙が浮かんでいた。
それでも頭を前後に動かして
唇と口内で小椋の巨根をシゴいたり
口から出して、玉や亀頭部まで
至るところを舐め上げて奉仕していた。

「ねぇ・・・オラがんばっから・・・
口に出して・・・・それで終わりに・・・」

リン君が小椋を見上げて何かを
懇願しているようだったが
僕にはよく聞こえない。

「・・・やはり何かあったのか?
・・・まさか白鳥とかいうあの若いやつか?」

そう言ってリン君の後頭部を押さえ、
激しく腰をピストンする。
リン君の口内の奥、喉の内側を
肉棒が突つくと、リン君の目が開き、
嗚咽を漏らす。
それでも小椋の腰は止まらない。
小椋の腰にじんわりとした
快感がひろがる。

このまま射精して済ませようか。

小椋がそう思った時に涙を堪えながら
必死に耐えるリン君の表情が見えた。
小椋はリン君を以前から知っていたが
こんな表情を見たのは初めてだった。
小椋の中でこれまで抱いたことのない
苛立ちが芽生える。

「・・・淫乱小僧が。そうか。
あの若者がそんなに気に入ったか・・・。
・・・ふん、まぁいいさ。好きにしろ。」

小椋は激しく喉を責めたかと
思うと口内から巨根を抜き出す。
ヌルりと光る肉棒。
それを自分の手で右側に曲げ、
リン君の顔の横で手を離す。

「バチン!」

リン君の頬を弾く。
右から左からと何度か
肉棒でリン君を嬲る。
リン君は耐えているようだ。

「・・・は、早く出して終わりに・・・」

リン君が何か言いかけたが
さらに強く肉棒で頬を
弾かれて遮られる。

「私は構わないが・・・
あの青年はなんと思うだろうね。
これまでのお前と私の関係を知ったら。
そうだ、ハメ撮りもいくつかあったか・・・
あの青年に見せてやろうか。」

小椋が何かを話している。
震えながらリン君が叫ぶ。

「それだけはダメ!!
お願いだから白鳥さんには
関わらないで・・・!!
オラ何でもすっから・・・!!」

リン君は泣きながら何かを
小椋にせがんでいる。
僕は必死に耳をすましたが
二人の会話までは聞こえない。

「お前の指図を受ける義理は
もう無いだろう・・・。」

小椋がニヤニヤしながら
リン君の巨乳を撫で回し
イタズラに乳首を摘んだり
潰したりして弄ぶ。

「・・・お、お願いだから、白鳥さんは・・・」

リン君が言いかけた時に
小椋が遮るようため息を吐く。

「はぁ・・・。そうだな・・・
そこまで言うならお前が私に
種付けしてくれっていうなら
言う事を聞いてやろうか・・・」

リン君は床に手をつき呆然としていた。
何があったのだろう・・・。
僕にはわからない。
ただ、二人が何かを話した後に、
しばらく沈黙があり、
リン君は小椋の前で
ズボンとパンツを脱ぎはじめた。
僕の心臓がバクバクと動き、
耳の奥が痛い。
リン君は裸になり、
見事な下半身を晒した。
腰回りだけならもう大人より
ずっとある見事な身体だ。
リン君は部屋にある勉強机に両手をかけ、
大きな尻を小椋に突き出した。
それを見ていた僕は胸が痛いのに
どうしようも無い程に勃起していた。

金豚の肉11を読む

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金豚の肉9(※NTR要素あり)

小椋先生はどうしてこの旅館に
来てるんだろう。
もし来るならどうして昼間、
僕に何も言わなかったんだろう。
もしかして、いや恐らくリン君に
会いに来たに違いない。
何か話があって?
リン君は学校に行ってないから
やはりその事か?
僕は考え出したら気になって
しかなかった。
・・・だってリン君の事だから。
旅館の2階は部屋がいくつかあるが、
リン君の部屋は僕の隣りだ。
この古い和室だけの旅館では
ふすまを少し開ければ中を
覗く事など誰でも出来る。
リン君の部屋の前まで来て、
やっぱりやめようかと悩んだが
意を決してふすまを少し開けて
中を覗いた。
僕の泊まっている部屋と
同じ作りの部屋。
違うのは布団ではなく
ベッドがあったり、
勉強机があったりする程度。
部屋の中の様子はバッチリ見える。
やはり小椋先生がいてリン君と
話しているようだ。
ガチムチした小椋先生と
太ったリン君が並んでいると
親子のようだなと僕は思った。
リン君は糸目の眉間を寄せて
少し戸惑っている様子だった。

「お、小椋先生・・・
もう来ねって思っでだよ。」

そう言われた小椋先生は
ニヤリと笑い言う。

「来ては困る事でもあるのか?」

さらに困り顔になるリン君。
そのリン君の両肩に小椋先生が
両手を載せた。
次の瞬間、小椋先生が
リン君にキスをしたのだ。
僕は呆然としながら数十秒間の
キスを見ていた。
しばらくしてからリン君が
小椋先生から離れる。

「ぷはっ・・・せ、先生・・・。
オラ・・・もう先生とは・・・。」

小椋先生・・・。
いや小椋はリン君の豊満な身体を
再び抱き寄せながら言う。

「なぜだ?少し前まではあんなに
セックスをせがんできたのに。
・・・まぁいい。嫌ならしないさ。
二度と来ないと約束するよ。
だが今日は遊ばせてもらう。」

そう言って再びキスをしながら、
リン君のシャツを捲し上げ脱がしていく。
大きな褐色肌の巨乳が露わになると
すぐに小椋がリン君の乳首を親指で
刺激する。

「あぁっ・・だ、ダメっ!」

リン君が身体をよじり小椋から
離れようとしたが、むしろ二人は
折り重なるように床に倒れ込んでしまった。
僕は胸に激しい痛みを感じながら
どうしてか一歩も動けず声も出せない。
そしてこの光景から目を離す事も
出来なかった。

床で身を捩って絡まり合う二人。
小椋は何度もキスをしたり
リン君の大きな胸を揉んだり吸ったりする。
最初は抵抗しているように見えた
リン君だが、しだいに切ない声が
混じるようになっていく。

「あっ・・・ん・・・」

小椋は起き上がってネクタイを外し、
シャツを脱ぎ捨て筋肉と脂肪が乗った
立派な身体を晒した。
そのままズボンとパンツも下ろすと
僕のペニスとは比べ物にならない
グロテスクな程の巨根。
反り返って小椋の下腹部に
当たっているのが見えた。

「ほら、しゃぶりなさい。
お前をさんざん楽しませたチンポだろ?」

小椋が言うとリン君は
上体を起こして巨根を見つめる。
そしてゆっくりと手を伸ばして握り、
戸惑いながらも口に含んだ。
ピチャピチャと高い音が僕の方まで
はっきりと聞こえてくる。
リン君の可愛い舌と口内で
小椋の巨根が愛撫される音。
僕は全身の血液が高速で
ぐるぐる巡っているような感覚に
襲われていた。
何度か吐きそうにもなった。
それでもそこから動けなかった。

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金豚の肉8

学校での仕事は授業ばかりではない。
今日はPTA総会の準備を
小椋先生と一緒に(と言っても僕は
ただ存在しただけだが。)行なった。
小椋先生はラグビー選手のような
ガチムチした体型でスーツが似合い、
知性を感じさせるいわゆるイケメン。
ベテラン教師で学校でも信頼が厚い。
パソコンで総会用の資料を作りながら

「白鳥先生、もう慣れましたか?」

実習に来て1週間ほどの僕の事を
気にかけてくれているようだ。

「まだまだわからない事だらけです。」

苦笑いでそう答えたが、
実際その通りで笑うしかない。
小椋先生もパソコンの画面から
視線は動かさずに少し笑う。
その時気づいたが小椋先生は
男性用の香水をされているようだ。
この田舎では嗅ぐことが無さそうな
都会的でオシャレな香りでうっとりする。
だが、ふと気づくと小椋先生が
こちらを見ている。

「そういえば、白鳥先生・・・。
小林旅館に宿泊してますよね?
もう会いましたか?うちの生徒に。」

心臓がピクリと反応した。
リン君の事だ。
どうしようか・・・一瞬、考える。
リン君との関係がバレたら
教育実習どころではなくなってしまう。
知らない、会ったこともないと言うか?
いや、不自然だ。
会って話したと言うべき?
だが、何を話したか探られたら
墓穴を掘りそうだ。

「・・・えぇ。旅館で何度か
見かけましたよ。
でも話した事はないですね。
以前、他の先生に不登校の生徒だから
実習の僕は関わらない方が良いって
アドバイス頂いてましたから。」

我ながら上手く躱した・・・つもりだ。
小椋先生はどう思っただろう。
不安な僕とは裏腹に、
またPC画面を見つめながら

「そうですか。
確かにその方がいいかもしれませんね。」

と、一言だけあって、リン君に
関する話は終わった。
ともかく僕は安堵した。

そうして一日の仕事を終え、
いつもなら夕方には退勤するが、
今日は学校開放で地域の皆さまが
体育館で剣道をされる日で、
別の教師と僕だけが居残りの予定。
21時まで居残りで残業代無しって・・・。
校舎から出る頃には真っ暗だったが、
電灯に桜が舞っていた。
とくに田舎の学校は周辺に緑が多く、
桜は必ずと言っていいほど植っている、
そんな気がする。

かつて炭鉱で栄えて、
今は寂れたシャッター街を抜けて
足速に旅館に向かう。
早く帰って風呂に入りたいし、
お腹もすいた。
リン君は何をしてるだろうか。
そういえばリン君が今度の日曜は
どこかにキレイな池があるから
見に行こうと言っていた。
楽しみだ。

もうすっかり慣れて
我が家となりつつある
小林旅館にようやく帰ったが、
玄関に見慣れない革靴がある。
なんだ、今日は珍しく自分以外の客も
泊まっているのか、そう思った。

だが階段を上がったあたりで
嗅いだ事のある香りがして気がついた。
これは昼間に嗅いだ香水。
小椋先生が来ている。

金豚の肉9を読む(NTR要素あり)

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金豚の肉7

リン君のまだ小さな舌を
僕は夢中になって吸い、舌を絡めた。
しばらくお互いを貪るように
キスをして、見つめ合う。
お互いの唇と唇のあいだには
唾液が細く伸びて唾たう。
繰り返しキスをしながら、
僕はリン君の大きな身体をシャツ越しに
撫でて感触を確かめていた。
すごく柔らかくて心地よい。
男の子の身体がこんなに気持ちいい
なんて知らなかった。
リン君が自分のシャツを捲し上げ脱ぐ。
僕の目の前に褐色肌の大きな乳が。
とても大きいが若さだろうか。
上をツンとむいた形の良い巨乳。
田舎の太った糸目の少年なのに、
なんていやらしい身体なんだろう。
思わず手を伸ばすと、

「オラ・・乳首が気持ちいい・・・。
白鳥さん、触ってくんねぇか?」

少し恥ずかしそうに言うので、
すぐに両手で巨乳の先端、
ピンクの上向きな乳首を左右同時に摘む。

「あっ!あぁぁっ・・・」

身体を震わせ、唇が歪曲する。
僕が指で乳首を刺激するたびに
甘い息を漏らし、ついに舌を垂らして
快感に溺れる姿を僕に見せつけてくる。

「はぁぁん、あぁあぁ・・き、気持ちいい
もっと、もっとして・・・」

あどけない顔だが快感に
取り憑かれたような表情で
こちらを見ている。
僕は胸が疼く感覚と、
痛いほど勃起してしまい、
おかしくなりそう。
さらに僕が揉んだり摘むだけでなく、
乳首を唇で吸ったり舐めたりすると
部屋の外まで聞こえるような声で喘いだ。

女将に聞こえたら大変だ。
焦ったが旅館でそこのうちの子と
エッチな事している・・・。
よけいに興奮してしまう。

リン君も悶えるだけではなく、
僕の股間に手を伸ばしてズボンの中で
ガチガチに硬くなっているモノを
撫で回してくる。
断続的に撫でたりやめたりを繰り返す。
なんだかモヤモヤした気持ちになったが、
僕も負けじとリン君の乳首を責めた。
リン君も悶えていたが、
何度も焦らしながら股間を触られ狂いそう。
いかにも太った男子の手のくせに・・。
僕が耐えられなくなる。

「リン君、焦らさないで
思い切り触ってよ。」

頼むとすぐにズボンの金具を外して
パンツごとおろして僕のペニスを
直接撫でてくる。
今度は焦らすようではなく、
連続的に激しく撫で回す。
すぐにイきそうな感覚になったが
ちょうどのところでリン君は手を止め、
僕の顔を覗き込む。

「白鳥さん・・・
いっぱい気持ちイイことしよう。」

心の中で何かがはじけた気がした。
僕はリン君のズボンを
同じようにパンツごと下ろす。
あらわになった大人顔負けの巨根。
まだ厚い皮を被ってて
きれいな無毛だがすでに僕のより
大きいのではないかと
不安になるほどの巨根だ。
それを握ってしごく。
すぐにリン君が大きな乳を振るわせ、
可愛らしい声で喘ぐ。
その乳をすいながら巨根を
しごいていると包皮の先端から
透明でヌルヌルした液が溢れてくる。

「あぁぁっ!!
白鳥さん、ちょっと待って!!」

リン君が僕の手を抑えながら言うが、
その時の僕は興奮し過ぎて、
おかしくなっていた。
手を止めるどころか、
むしろ激しく巨根をしごいたのだ。
リン君は気持ち良さそうに
糸目を普段より大きく開き、
舌を出して震えはじめた。

「あっ!あぁっ!!だ。だめぇぇ!!
っ!!あ・・・あぁ!」

精液が勢いよく乱れ飛び、
きれいな褐色の肌に
いくつもの白濁がひろがる。
僕の頬にも少しかかった。
射精がおさまった後も
幼い巨根はビクッ、ビクッと
何度もしゃくりあげる。

リン君は肩で息をしながらも
呼吸を整えると僕を睨み、黙っている。

「ごめんごめん。つい興奮しちゃって。」

僕が謝るとため息をしてから、
キスをしてくれた。

「今度は白鳥さんの番だからな!」

そう言って僕のを咥えながら
可愛い手でしごいてくれる。

そこからはよく覚えていないが
2人とも汗だくになって・・・
お互い3回ほど射精したぐらいで
気がつくと抱き合って眠っていた。

こんな風に毎日身体を求めあって、
1週間ほどが経っていた。

金豚の肉8を読む

金豚の肉6


リン君が不登校だった事は驚きだったが、
学校生活に馴染めない事もあるだろうし
僕は気にしないでおこう、そう思った。

初日の勤務が終わり、錆びたシャッターが
いくつも降りたままの古い町を抜けて、
宿泊している古い旅館に帰った。
小林旅館だ。
入り口は結霜ガラスとすりガラスを
組み合わせた木製の古くさい引き戸。
近づくとちょうど玄関近くに人が
いるのが見えた。
女性らしい丸み・・・を通り越して
ふくよかでしっかりしたシルエット。
女将さんだ。
向こうもこちらに気づいたようだ。
大きな体から大き過ぎる声が発せられる。

「あら〜!お帰りなさい!!
今、お部屋にお食事お持ちしますね〜!!」

人の良さそうな笑顔だ。
頭を下げて感謝を伝えて、
僕は玄関を上がり階段を目指す。
古い日本家屋によくある急な階段。
2階に上がって自分が宿泊している部屋へ。
ほどなくして女将が食事を運んでくれた。
黒く光る漆器たちを並べていく女将。
刺身や焼き魚、煮物や惣菜がいくつか。
最後にお櫃を置いて、大きな声で

「ご飯はお好きなだけ召し上がってくださいねぇ!足りなかったらまた言ってください。
では、またしばらくしたら食器下げにきます。」

そう言って両手でゆっくりと
戸を閉めて部屋から出ていった。
僕は早速、食事に手をつけたが、
どれも美味しい。
古くさい旅館だが食事は素晴らしい。
食事を済ませて少し休んでいると
突然、カタっと音がして、
部屋の引き戸が少し開いた。
開いた隙間を見ると、
リン君の糸目と、ムチムチした褐色の肌。
白いシャツと茶色のハーフパンツ。
こちらの様子を伺っているようだ。

「・・・お皿片付けにきたんだ。」

そうか、リン君はお手伝いで来たのか。
僕は食べ終えた食器たちを盆に
載せようとしたがリン君が部屋に
入ってきて僕を止める。

「お客さんはやらなくていいんだ。」

そう言うと手慣れた動きで片付け、
盆を持って部屋を出て行く。

帰ってしまうのか・・・

そう思った時にどうしてだろう、
僕は胸のあたりがチクリとした。
だが、部屋の戸を閉めるときに
リン君がこちらを見て、

「また後で来ていいか?」

とちょっと恥ずかしそうに
聞いてくれた時には嬉しかった。

「待ってるよ。」

僕がそういうとリン君も、
嬉しそうに笑ってくれた。

しばらくして、僕の部屋に戻ってきた
リン君の手には金色っぽい人形があった。
よく見ると中国っぽいデザインの豚だ。
ソフトビニールか何かで出来ているのか。
僕が人形を見ている事に気づいたリン君が

「風水?で幸運になるとか言って。
母ちゃんがくれたんだ。オラに。」

なるほど。たしかに縁起物っぽい。
僕は尋ねた。

「それで、幸運にはなれたの?」

リン君はこちらを見て
ニヤっと笑い、

「うん、なれたな。
白鳥さんと会えたから。」

そう言って僕の口元でキスをねだる
しぐさをする。
僕はリン君の豊満な身体を
優しく抱き寄せてキスをした。
すぐにどちらからともなく舌を絡める。
唾液が音を立てて混ざり合う。

金豚の肉7を読む
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プロフィール

白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
書いていきたい思います。
若デブ専ゲイ向けの
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