金豚の肉9(※NTR要素あり)
小椋先生はどうしてこの旅館に
来てるんだろう。
もし来るならどうして昼間、
僕に何も言わなかったんだろう。
もしかして、いや恐らくリン君に
会いに来たに違いない。
何か話があって?
リン君は学校に行ってないから
やはりその事か?
僕は考え出したら気になって
しかなかった。
・・・だってリン君の事だから。
旅館の2階は部屋がいくつかあるが、
リン君の部屋は僕の隣りだ。
この古い和室だけの旅館では
ふすまを少し開ければ中を
覗く事など誰でも出来る。
リン君の部屋の前まで来て、
やっぱりやめようかと悩んだが
意を決してふすまを少し開けて
中を覗いた。
僕の泊まっている部屋と
同じ作りの部屋。
違うのは布団ではなく
ベッドがあったり、
勉強机があったりする程度。
部屋の中の様子はバッチリ見える。
やはり小椋先生がいてリン君と
話しているようだ。
ガチムチした小椋先生と
太ったリン君が並んでいると
親子のようだなと僕は思った。
リン君は糸目の眉間を寄せて
少し戸惑っている様子だった。
「お、小椋先生・・・
もう来ねって思っでだよ。」
そう言われた小椋先生は
ニヤリと笑い言う。
「来ては困る事でもあるのか?」
さらに困り顔になるリン君。
そのリン君の両肩に小椋先生が
両手を載せた。
次の瞬間、小椋先生が
リン君にキスをしたのだ。
僕は呆然としながら数十秒間の
キスを見ていた。
しばらくしてからリン君が
小椋先生から離れる。
「ぷはっ・・・せ、先生・・・。
オラ・・・もう先生とは・・・。」
小椋先生・・・。
いや小椋はリン君の豊満な身体を
再び抱き寄せながら言う。
「なぜだ?少し前まではあんなに
セックスをせがんできたのに。
・・・まぁいい。嫌ならしないさ。
二度と来ないと約束するよ。
だが今日は遊ばせてもらう。」
そう言って再びキスをしながら、
リン君のシャツを捲し上げ脱がしていく。
大きな褐色肌の巨乳が露わになると
すぐに小椋がリン君の乳首を親指で
刺激する。
「あぁっ・・だ、ダメっ!」
リン君が身体をよじり小椋から
離れようとしたが、むしろ二人は
折り重なるように床に倒れ込んでしまった。
僕は胸に激しい痛みを感じながら
どうしてか一歩も動けず声も出せない。
そしてこの光景から目を離す事も
出来なかった。
床で身を捩って絡まり合う二人。
小椋は何度もキスをしたり
リン君の大きな胸を揉んだり吸ったりする。
最初は抵抗しているように見えた
リン君だが、しだいに切ない声が
混じるようになっていく。
「あっ・・・ん・・・」
小椋は起き上がってネクタイを外し、
シャツを脱ぎ捨て筋肉と脂肪が乗った
立派な身体を晒した。
そのままズボンとパンツも下ろすと
僕のペニスとは比べ物にならない
グロテスクな程の巨根。
反り返って小椋の下腹部に
当たっているのが見えた。
「ほら、しゃぶりなさい。
お前をさんざん楽しませたチンポだろ?」
小椋が言うとリン君は
上体を起こして巨根を見つめる。
そしてゆっくりと手を伸ばして握り、
戸惑いながらも口に含んだ。
ピチャピチャと高い音が僕の方まで
はっきりと聞こえてくる。
リン君の可愛い舌と口内で
小椋の巨根が愛撫される音。
僕は全身の血液が高速で
ぐるぐる巡っているような感覚に
襲われていた。
何度か吐きそうにもなった。
それでもそこから動けなかった。
来てるんだろう。
もし来るならどうして昼間、
僕に何も言わなかったんだろう。
もしかして、いや恐らくリン君に
会いに来たに違いない。
何か話があって?
リン君は学校に行ってないから
やはりその事か?
僕は考え出したら気になって
しかなかった。
・・・だってリン君の事だから。
旅館の2階は部屋がいくつかあるが、
リン君の部屋は僕の隣りだ。
この古い和室だけの旅館では
ふすまを少し開ければ中を
覗く事など誰でも出来る。
リン君の部屋の前まで来て、
やっぱりやめようかと悩んだが
意を決してふすまを少し開けて
中を覗いた。
僕の泊まっている部屋と
同じ作りの部屋。
違うのは布団ではなく
ベッドがあったり、
勉強机があったりする程度。
部屋の中の様子はバッチリ見える。
やはり小椋先生がいてリン君と
話しているようだ。
ガチムチした小椋先生と
太ったリン君が並んでいると
親子のようだなと僕は思った。
リン君は糸目の眉間を寄せて
少し戸惑っている様子だった。
「お、小椋先生・・・
もう来ねって思っでだよ。」
そう言われた小椋先生は
ニヤリと笑い言う。
「来ては困る事でもあるのか?」
さらに困り顔になるリン君。
そのリン君の両肩に小椋先生が
両手を載せた。
次の瞬間、小椋先生が
リン君にキスをしたのだ。
僕は呆然としながら数十秒間の
キスを見ていた。
しばらくしてからリン君が
小椋先生から離れる。
「ぷはっ・・・せ、先生・・・。
オラ・・・もう先生とは・・・。」
小椋先生・・・。
いや小椋はリン君の豊満な身体を
再び抱き寄せながら言う。
「なぜだ?少し前まではあんなに
セックスをせがんできたのに。
・・・まぁいい。嫌ならしないさ。
二度と来ないと約束するよ。
だが今日は遊ばせてもらう。」
そう言って再びキスをしながら、
リン君のシャツを捲し上げ脱がしていく。
大きな褐色肌の巨乳が露わになると
すぐに小椋がリン君の乳首を親指で
刺激する。
「あぁっ・・だ、ダメっ!」
リン君が身体をよじり小椋から
離れようとしたが、むしろ二人は
折り重なるように床に倒れ込んでしまった。
僕は胸に激しい痛みを感じながら
どうしてか一歩も動けず声も出せない。
そしてこの光景から目を離す事も
出来なかった。
床で身を捩って絡まり合う二人。
小椋は何度もキスをしたり
リン君の大きな胸を揉んだり吸ったりする。
最初は抵抗しているように見えた
リン君だが、しだいに切ない声が
混じるようになっていく。
「あっ・・・ん・・・」
小椋は起き上がってネクタイを外し、
シャツを脱ぎ捨て筋肉と脂肪が乗った
立派な身体を晒した。
そのままズボンとパンツも下ろすと
僕のペニスとは比べ物にならない
グロテスクな程の巨根。
反り返って小椋の下腹部に
当たっているのが見えた。
「ほら、しゃぶりなさい。
お前をさんざん楽しませたチンポだろ?」
小椋が言うとリン君は
上体を起こして巨根を見つめる。
そしてゆっくりと手を伸ばして握り、
戸惑いながらも口に含んだ。
ピチャピチャと高い音が僕の方まで
はっきりと聞こえてくる。
リン君の可愛い舌と口内で
小椋の巨根が愛撫される音。
僕は全身の血液が高速で
ぐるぐる巡っているような感覚に
襲われていた。
何度か吐きそうにもなった。
それでもそこから動けなかった。