金豚の肉7
リン君のまだ小さな舌を
僕は夢中になって吸い、舌を絡めた。
しばらくお互いを貪るように
キスをして、見つめ合う。
お互いの唇と唇のあいだには
唾液が細く伸びて唾たう。
繰り返しキスをしながら、
僕はリン君の大きな身体をシャツ越しに
撫でて感触を確かめていた。
すごく柔らかくて心地よい。
男の子の身体がこんなに気持ちいい
なんて知らなかった。
リン君が自分のシャツを捲し上げ脱ぐ。
僕の目の前に褐色肌の大きな乳が。
とても大きいが若さだろうか。
上をツンとむいた形の良い巨乳。
田舎の太った糸目の少年なのに、
なんていやらしい身体なんだろう。
思わず手を伸ばすと、
「オラ・・乳首が気持ちいい・・・。
白鳥さん、触ってくんねぇか?」
少し恥ずかしそうに言うので、
すぐに両手で巨乳の先端、
ピンクの上向きな乳首を左右同時に摘む。
「あっ!あぁぁっ・・・」
身体を震わせ、唇が歪曲する。
僕が指で乳首を刺激するたびに
甘い息を漏らし、ついに舌を垂らして
快感に溺れる姿を僕に見せつけてくる。
「はぁぁん、あぁあぁ・・き、気持ちいい
もっと、もっとして・・・」
あどけない顔だが快感に
取り憑かれたような表情で
こちらを見ている。
僕は胸が疼く感覚と、
痛いほど勃起してしまい、
おかしくなりそう。
さらに僕が揉んだり摘むだけでなく、
乳首を唇で吸ったり舐めたりすると
部屋の外まで聞こえるような声で喘いだ。
女将に聞こえたら大変だ。
焦ったが旅館でそこのうちの子と
エッチな事している・・・。
よけいに興奮してしまう。
リン君も悶えるだけではなく、
僕の股間に手を伸ばしてズボンの中で
ガチガチに硬くなっているモノを
撫で回してくる。
断続的に撫でたりやめたりを繰り返す。
なんだかモヤモヤした気持ちになったが、
僕も負けじとリン君の乳首を責めた。
リン君も悶えていたが、
何度も焦らしながら股間を触られ狂いそう。
いかにも太った男子の手のくせに・・。
僕が耐えられなくなる。
「リン君、焦らさないで
思い切り触ってよ。」
頼むとすぐにズボンの金具を外して
パンツごとおろして僕のペニスを
直接撫でてくる。
今度は焦らすようではなく、
連続的に激しく撫で回す。
すぐにイきそうな感覚になったが
ちょうどのところでリン君は手を止め、
僕の顔を覗き込む。
「白鳥さん・・・
いっぱい気持ちイイことしよう。」
心の中で何かがはじけた気がした。
僕はリン君のズボンを
同じようにパンツごと下ろす。
あらわになった大人顔負けの巨根。
まだ厚い皮を被ってて
きれいな無毛だがすでに僕のより
大きいのではないかと
不安になるほどの巨根だ。
それを握ってしごく。
すぐにリン君が大きな乳を振るわせ、
可愛らしい声で喘ぐ。
その乳をすいながら巨根を
しごいていると包皮の先端から
透明でヌルヌルした液が溢れてくる。
「あぁぁっ!!
白鳥さん、ちょっと待って!!」
リン君が僕の手を抑えながら言うが、
その時の僕は興奮し過ぎて、
おかしくなっていた。
手を止めるどころか、
むしろ激しく巨根をしごいたのだ。
リン君は気持ち良さそうに
糸目を普段より大きく開き、
舌を出して震えはじめた。
「あっ!あぁっ!!だ。だめぇぇ!!
っ!!あ・・・あぁ!」
精液が勢いよく乱れ飛び、
きれいな褐色の肌に
いくつもの白濁がひろがる。
僕の頬にも少しかかった。
射精がおさまった後も
幼い巨根はビクッ、ビクッと
何度もしゃくりあげる。
リン君は肩で息をしながらも
呼吸を整えると僕を睨み、黙っている。
「ごめんごめん。つい興奮しちゃって。」
僕が謝るとため息をしてから、
キスをしてくれた。
「今度は白鳥さんの番だからな!」
そう言って僕のを咥えながら
可愛い手でしごいてくれる。
そこからはよく覚えていないが
2人とも汗だくになって・・・
お互い3回ほど射精したぐらいで
気がつくと抱き合って眠っていた。
こんな風に毎日身体を求めあって、
1週間ほどが経っていた。
金豚の肉8を読む
僕は夢中になって吸い、舌を絡めた。
しばらくお互いを貪るように
キスをして、見つめ合う。
お互いの唇と唇のあいだには
唾液が細く伸びて唾たう。
繰り返しキスをしながら、
僕はリン君の大きな身体をシャツ越しに
撫でて感触を確かめていた。
すごく柔らかくて心地よい。
男の子の身体がこんなに気持ちいい
なんて知らなかった。
リン君が自分のシャツを捲し上げ脱ぐ。
僕の目の前に褐色肌の大きな乳が。
とても大きいが若さだろうか。
上をツンとむいた形の良い巨乳。
田舎の太った糸目の少年なのに、
なんていやらしい身体なんだろう。
思わず手を伸ばすと、
「オラ・・乳首が気持ちいい・・・。
白鳥さん、触ってくんねぇか?」
少し恥ずかしそうに言うので、
すぐに両手で巨乳の先端、
ピンクの上向きな乳首を左右同時に摘む。
「あっ!あぁぁっ・・・」
身体を震わせ、唇が歪曲する。
僕が指で乳首を刺激するたびに
甘い息を漏らし、ついに舌を垂らして
快感に溺れる姿を僕に見せつけてくる。
「はぁぁん、あぁあぁ・・き、気持ちいい
もっと、もっとして・・・」
あどけない顔だが快感に
取り憑かれたような表情で
こちらを見ている。
僕は胸が疼く感覚と、
痛いほど勃起してしまい、
おかしくなりそう。
さらに僕が揉んだり摘むだけでなく、
乳首を唇で吸ったり舐めたりすると
部屋の外まで聞こえるような声で喘いだ。
女将に聞こえたら大変だ。
焦ったが旅館でそこのうちの子と
エッチな事している・・・。
よけいに興奮してしまう。
リン君も悶えるだけではなく、
僕の股間に手を伸ばしてズボンの中で
ガチガチに硬くなっているモノを
撫で回してくる。
断続的に撫でたりやめたりを繰り返す。
なんだかモヤモヤした気持ちになったが、
僕も負けじとリン君の乳首を責めた。
リン君も悶えていたが、
何度も焦らしながら股間を触られ狂いそう。
いかにも太った男子の手のくせに・・。
僕が耐えられなくなる。
「リン君、焦らさないで
思い切り触ってよ。」
頼むとすぐにズボンの金具を外して
パンツごとおろして僕のペニスを
直接撫でてくる。
今度は焦らすようではなく、
連続的に激しく撫で回す。
すぐにイきそうな感覚になったが
ちょうどのところでリン君は手を止め、
僕の顔を覗き込む。
「白鳥さん・・・
いっぱい気持ちイイことしよう。」
心の中で何かがはじけた気がした。
僕はリン君のズボンを
同じようにパンツごと下ろす。
あらわになった大人顔負けの巨根。
まだ厚い皮を被ってて
きれいな無毛だがすでに僕のより
大きいのではないかと
不安になるほどの巨根だ。
それを握ってしごく。
すぐにリン君が大きな乳を振るわせ、
可愛らしい声で喘ぐ。
その乳をすいながら巨根を
しごいていると包皮の先端から
透明でヌルヌルした液が溢れてくる。
「あぁぁっ!!
白鳥さん、ちょっと待って!!」
リン君が僕の手を抑えながら言うが、
その時の僕は興奮し過ぎて、
おかしくなっていた。
手を止めるどころか、
むしろ激しく巨根をしごいたのだ。
リン君は気持ち良さそうに
糸目を普段より大きく開き、
舌を出して震えはじめた。
「あっ!あぁっ!!だ。だめぇぇ!!
っ!!あ・・・あぁ!」
精液が勢いよく乱れ飛び、
きれいな褐色の肌に
いくつもの白濁がひろがる。
僕の頬にも少しかかった。
射精がおさまった後も
幼い巨根はビクッ、ビクッと
何度もしゃくりあげる。
リン君は肩で息をしながらも
呼吸を整えると僕を睨み、黙っている。
「ごめんごめん。つい興奮しちゃって。」
僕が謝るとため息をしてから、
キスをしてくれた。
「今度は白鳥さんの番だからな!」
そう言って僕のを咥えながら
可愛い手でしごいてくれる。
そこからはよく覚えていないが
2人とも汗だくになって・・・
お互い3回ほど射精したぐらいで
気がつくと抱き合って眠っていた。
こんな風に毎日身体を求めあって、
1週間ほどが経っていた。
金豚の肉8を読む