2ntブログ
<短編>
とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

金豚の肉15

僕は龍之介君が母乳を出す光景に
驚きながらもこれは只事では無いと思った。
その様子を確認して小椋(先生)が

「・・・ちなみに彼はれっきとした
男子生徒だよ。
まずは・・・自己紹介かな。
できるか?龍之介。」

龍之介君はコクンと頷くと、
恥ずかしそうに頬を染めながら、
ティッシュで自分の乳首を拭いた。
そして捲っていたシャツとニットのベストを
戻して衣服を整える。きちんと服を着ても
豊満過ぎる身体の曲線が目につく子だ。
辿々しく内気そうな話し方で

「名前は・・・龍之介っていいます、
6年生です・・・。
担任の先生の勧めで5年生からずっと・・・
せ、生徒会に入ってます。」

かんたんに自己紹介してくれたが
もう何を話していいのか分からないのか、
目が泳いでいる。こめかみの辺りから
汗が一雫、肉つきの良い頬を垂れた
ところで小椋(先生)が
龍之介君の栗色のさらりとした髪を
撫でながら言う。

「まぁ龍之介はこんな感じの子だな。
仲良くしてやってくれ。
生徒会は私が担当しているので
去年から彼を知っているが、いい子だよ。」

たしかに龍之介君はなんとなく魅力的で
いい子そうだと僕は感じていた。
だが小椋(先生)と旧知の太い男子・・・。
恐らく僕は懐疑心に満ちた顔を
していたのだろう。

「ふぅ・・・白鳥先生は凄いな。
目は口ほどにものを言う、を
非常に高度に体現しているよ・・・。
まぁいい。ならば答えよう。
私は彼とは何もない。
純粋に生徒会顧問と生徒だ。
龍之介の属性は優等生色白メガネデブだと言える。
対して私のツボはわんぱく褐色糸目デブ。
これは似て非なる対極とも
言える存在だ。
故に私の食指が龍之介に
伸びることはない。」

途中から何を言っているのか
分からなかったが何となく理解はした。
小椋(先生)が続けて話す。

「今回、相談したい事があって来た。
じつはこの龍之介をしばらくこの小林旅館で
預かってやって欲しいのだ。」

僕は驚いて龍之介君を見た。
龍之介君のメガネの奥に見える
大きな瞳が申し訳なさそうに
潤んでいる。

「いいけどなんでだ?」

リン君があっさりと答えたのにも
僕は驚いたが、たしかに理由が聞きたい。
小椋(先生)が答える。

「龍之介は母子家庭だがお母さんが
ずっと体調を崩され入院されている。
まだ退院の目処もつかない。
龍之介1人を家におくのも・・・な。
本来なら施設などに入るところだが、
こんな寂れた田舎町にそんなものはない。
100キロ以上離れた街の施設に入る事に
なるとお母さんに会い来るのも難しくなり、
転校も必要になる。さてどうしようかと、
この田舎町の教師や大人達で
思案していたところで小林旅館の女将さん、
リンの母親が龍之介を預かってくれると
申し出てくれたわけだ。
龍之介の母親とも知り合いだそうだ。
まぁ狭い町だからな。」

そういう事情か・・・。
僕は龍之介君の身の上を聞いて、
見かけによらず苦労してるんだなぁと
同情しつつ、この旅館の女将が預かると
言っているなら息子のリン君はともかく、
客に過ぎない僕がどうこう言う事では
ないだろうとも思った。
リン君が明るい声で言った。

「どうせ空いてる部屋はまだたくさんあるし
みんなで暮らしたら楽しいかもな。
白鳥さんもいいか?」

僕はすぐに首を縦に振って
歓迎だよ、と答えた。
とたんに龍之介君の顔が
明るくなったのがはっきりとわかった。

「こ、これから宜しくお願いします。」

龍之介君は恥ずかしそうに
笑いながら僕に挨拶してくれたので
僕もよろしくねと答えた。

「うまくやっていけそうだな。
それでは私はこれで失礼するよ・・・。
あぁ、白鳥先生。少しいいですか。」

そう言って小椋(先生)が立ち上がり
部屋から出て行った。
僕は何だろうと思いながら
あとを追ってリン君と龍之介君を
残して部屋を出た。
小椋(先生)は小林旅館の玄関で
僕を待っていた。
そしていつもより少しだけ、
声をひそめて話し始めた。

「白鳥先生、龍之介の乳についてだが・・・。
数週間前から出始めたそうだ。
あくまで推測だが母親や自分の環境が
本人の自覚以上に龍之介のメンタルに
影響を与えた結果、肉体にも影響が出た
ということかも知れない。」

聞いたことはある。
つまり妊娠していると思い込むと
男性でもお腹が大きくなって母乳が出るとか。
実際に目にするのは初めてだが。
小椋(先生)が続ける。

「一言で言うとストレスの現れ、だな。
まぁそういう部分も踏まえて接した方が
いいかも知れんというアドバイスだよ。
では、さようなら白鳥先生。」

そう言い残して小椋(先生)は
帰って行った。
僕はなるほどと思い、
龍之介君の事とは慎重に接した方が
いいかも知れないなと思ったが、
事件は早速、その日の夜に起きた。

僕が眠ろうと1階の脱衣所近くの
洗面台で歯を磨いていた時に、
ちょうど龍之介君がやってきた。

「白鳥さん、もう寝るんですね。
おやすみなさい・・・。
僕は身体を流してから寝ますね。」

そう言って僕の後ろで服を脱ぎ始めた。
洗面台に向かって歯を磨く僕からは
鏡越しに龍之介君が見える。
優等生っぽい可愛い顔のメガネ男子のくせに
白い肉体は全身が脂肪で膨らんでいて
マシュマロのようだ。
とくに大きな胸は色気に満ちていた。
・・・この身体は反則だろうと思いつつ、
つい龍之介君に見惚れてしまった。
その僕に鏡越しに龍之介くんもニコリと
笑みを返してくれた。
僕は胸に何かが刺さるような感覚を覚えた。
いけないいけない。
そう思ってその場を去ろうとしたが、
気がつくと、ずっと龍之介くんは僕を見ていた。

金豚の肉14

歩いてきた原生林の深い山道を戻る際も
先をゆくリン君の柔らかそうで、
でも小さい丸い背中を追いかけて歩く。
春の山道を歩きながら色々な話をした。
その中でリン君は学校に行かなかった事に
ついても話してくれた。

「オラ、何もかも嫌になって・・・
自暴自棄になってたんだな。
だから学校にも行ってなかったんだ。」

歩きながら顔だけ振り返り、
細い瞳で苦笑いをするリン君。
首にかけたタオルで汗を拭った。

数日後。
学校での教育実習。
最初は不慣れだったけど
黒板に文字を書くのもすっかり慣れた。
学習指導案の作成も授業中、
休憩など合間の時間でそこそこ作れる。
重要なのは「相手の求める要点」を
抑えながらしかし「小さな欠点」を
ワザと残す。敢えて小さなミスを
指摘させてそこを改善、
ご指導ありがとうございましたで、
お互いに気持ちよく完了。
これが最短で退勤出来るシナリオだ。

早く帰ってリン君とイチャイチャしたい。
それでも実習日誌の添削などで
19時頃まで無賃労働。学校ってブラックだ。
やはり教員は免許だけで十分だと思う。

ようやく解放され、足早に校門を出る。
錆びたシャッター街を行き、
そこを抜ければ小林旅館だ。
だんだん暖かくなってきたせいか、
歩いていると肌に汗を感じる。

僕はリン君の事を考えていた。
教育実習が終わったらこの街から出て
大学付近の街に帰って卒業準備中や
就職活動をしないといけない。
でもリン君には必ず毎週か毎月、
会いに来よう。
・・・そうだ、今度は僕がリン君に
外の世界を案内してあげたいな。

そんな事を考えて歩くうちに
古い和風の建物、小林旅館が見えた。
結霜ガラスとすりガラスを組み合わせた
木製の古くさい引き戸だが、
見慣れてくると案外、風情があるかも。
引き戸を開けて靴を脱ぎ、階段に向かう。
この階段の急な角度はいまだに慣れない。
上がりきるともう僕の部屋だ。
きっとリン君も待っているだろう。
スッと引き戸を開ける。
そこには僕の想像とちがう光景が・・・。

リン君と小椋(先生)そしてもう1人、
ポロシャツの上にニットのベストを着た
ハーフパンツの太った生徒が、
僕の帰りを待っていた。

「・・・えっ?な、なんです?」

戸惑う僕に部屋の中の3人の視線が集まる。
リン君がニコッと笑って手を振る。

「おかえり白鳥さん。
なんかこの人がオラたちに相談が
あるらしいぞ。」

・・・相談?この人?
僕は室内で唯一見知らぬ1人に目を向ける。
・・・いや、僕はこの子を以前に見た。
たしか小椋(先生)といた子だ。
改めてよく見るとちょうど
リン君と対照的な外見。
さらりとした栗色の髪、ぱっちりとした瞳。
メガネをしているが女性的な面立ちなのが
はっきりとわかる。真面目そうで
学級委員なんかをしてそうな太め男子。
背はリン君より少し低いが
この子の方が横には大きいかもしれない。
白い肌が全体的に膨らんで凄く柔らかそう。

僕が見覚えのある生徒を見ていると
小椋(先生)が言う。

「学校の生徒で名前は龍之介だ。
・・・まぁ、まずは見て貰った方が早いだろう。」

その言葉にビクッと肩を震わせる
龍之介君と呼ばれたメガネの生徒。
少し怯えたように小椋(先生)を見る。
小椋(先生)は龍之介君を
落ち着かせるようにゆっくりと頷いた。
僕はその様子をポカンと見ていたが、
少しの間、微妙な空気のあとに。

龍之介君が大きなお腹に手をかけ、
シャツを胸まで捲し上げて
その白い巨乳を露わにしたのだ。
赤面して恥ずかしそうにする龍之介君。
龍之介君の乳首は透明感のある
キレイな桃色で僕は思わず息を呑んだ。
そしてその見事に大きな巨乳の先端を
自分の指で挟むように持つ龍之介君。

最初はたらりと。
滲み出るようだったが気がつくとすぐに
乳白色の線が龍之介の乳首から湧き出て
溢さないように反対の手を丸くして
受け止めている。

「・・・ぼ、母乳?」




金豚15を読む

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金豚の肉13

リン君の豊満な身体が揺れる。
褐色の肌は汗と水滴で濡れて輝き、
淫らさと幼さが混在する肉と肌。
僕はその大きな尻肉に両手を乗せ、
腰を打ちつける。
とたんに下半身に快感が広がる。
何度も味わいたくて夢中で腰を打ちつけた。

「あぁっ・・あはぁ・・・
すごい・・・もっとして・・・」

巨尻を突き出しながら、
こちらを振り返って言う
リン君のつぶらな瞳が淫欲に
まみれて輝いているように見えた。
それは僕を魅了するけど同時に
嫉妬も呼び起こす。
さっきまで・・小椋に犯されて
・・・あんなに喘いでいたくせに。
そう思うと余計に興奮してしまう。
振り返っているリン君に顔を寄せて
背後からキスをする。
すぐに僕の口内にリン君の小さな舌が
侵入してきたので、唾液を交わして
舌を吸いあいながら腰を打ちつける。
リン君を悦ばせたくて
夢中で振っていた腰をさらに
激しく打ちつけると強い快感に
すぐに射精しそうになる。
腰の動きを止めて乱れた呼吸を
整えていると

「白鳥さん・・ここに座って。」

リン君に促されて浴室に座り込むと
僕の上にリン君が跨(また)がってきた。
そしてガチガチになったペニスを
自分の肛孔にあてて腰を落とすと
ズブズブと咥え込んでいく。
僕の目の前にはリン君の大きな胸が。
両手で揉んだり吸ったりする僕を
見下ろしながらリン君が上下に動く。

「はぁっ・・・んん・・・」

すぐに気持ちよさそうな声を漏らし
股間では勃起した巨根の先端から
ドロドロと透明な蜜を溢れさせていた。
僕もリン君が動くたびに射精しそうな
快感に必死に耐えていたが、

「あぁ・・・す、すごひぃ・・・
かたいの・・あたるぅ・・・」

そう言って全身に珠の汗を浮かべて
快感に浸っていたリン君が突然。
全身がガクガクと震わせて、

「・・ああぁっ!!だ、ダメだ出る!」

そう言った瞬間に触れてもいない
リン君の股間から精液がドプッドプッと
噴出して僕の下腹部を白濁させた。
僕もすぐにリン君の肛内に射精した。
射精した後もしばらく抱き合いながら
何度もキスを繰り返す。


数日後。

原生林の中、登山道を歩く。
小さな枝を踏むたびにパキッと
心地よい音が静かな山中に広がる。
池を見に行くと言われてついてきたが
こんな山の中を歩くとは・・・。
だが、もう少し暖かくなると虫たちが
五月蝿くなると思うと今はいい季節だ。
先をいくリュックを背負った
リン君の背中について山中を歩く。
少しひらけたところに差し掛かると
座れそうな岩もいくつかあった。

「・・・ここで休憩だな。」

リン君が振り返って
額の汗を手拭いで拭きながらいい、
岩のひとつに腰をかける。
リュックから水筒を取り出し
ゴクゴクと水分補給する。
その際にリュックの中に
豚の人形が見えた気がしたが
こんなところに持ってくる
とは思えなかったので気にせず、
僕も近くの岩に座り息をつき、
ボディバックに入れてきた
ペットボトルのお茶を飲む。

「もうすぐで池だ。白鳥さん、大丈夫?」

体の汗を拭きながらきいてくるので、
僕よりもリン君の方がキツそうだよ、と
言うとリン君は笑った。少し休憩すると

「さぁ、あと少し歩くぞ。」

リン君は立ち上がってまた進む。
・・・色々あったけど僕らは
順調に過ごしている。

そうだ・・・小椋先生とはあの後、
学校で何度か会ったがやはり気まずかった。
耐えきれずに一度、放課後に
誰もいない準備室で話をしようとしたが

「小林リンについては何も話さない。
ただ、心配しなくても彼とはもう
会わないよ。そう約束したからね。」

過去はわからないが、
もう会わないなら僕としてはまぁ充分だ。
少しは気になるがもう小椋先生と
話すこともないと思った時に
準備室のドアが少し開いて外から
一人の生徒が覗いているのが見えた。
メガネをかけた色白の太った生徒だ。

「・・小椋先生・・・まだぁ?」

気のせいか頬が紅潮しているような・・。
その生徒にすぐ行くと言いながら
僕を振り返って

「青年の前では良い大人のふりを
したかったんだが・・・。
あぁ、ひとつだけアドバイスだ。
小林リン。あの子はやめておけ。
・・・ふっ、もう遅いかな?」

そう言って準備室から出て、
太った生徒と消えていった。
・・・なんだよ、アイツ!!
なんかいろいろイラっとしたが、
とにかくリン君とはもう会わないと
言う事を信じるしかなかった。

そんな事を思い出して少し
イライラしながら歩いているうちに
目的地に着いたようだ。山の頂上。
たぶん小さな山だと思うが景色はいい。
そして木々の間から見える大きな池は
不思議なエメラルドグリーンだった。

「わぁ・・・何これ?
めちゃくちゃキレイだよ!」

興奮する僕。
リン君がニヤニヤしながら

「この辺の鉱山の影響で池の色が
変わるんだって・・・キレイだな。」

そう言うので僕も頷いた。
本当に幻想的な景色だった。
僕たちはしばらく景色を鑑賞して
写真を撮ったりして過ごしていた。

「ねぇ・・白鳥さんは先生になるのか?」

リン君に聞かれ僕は首を横に振った。
その気はないよ、と答えるとリン君は
ずいぶんと驚いていた。
教育実習生は皆、教師を目指していると
思っていたようだ。
何故だか少し残念そうな顔をしたあとに

「うーん、白鳥さんのしたい事を
するのが一番だな。・・・うん、いいなぁ。
未来がいっぱいって感じがする。」

まだ、子供のくせに
年寄りみたいな事を言うので
僕はふいてしまった。
そして幻想的な美しさの池を眺めながら
太ましいリン君の身体を抱き寄せて
キスをする。

「ずっとこうしていたいね。」

僕が言うとリン君はゆっくりと頷き
糸目に涙を浮かべた。
泣くほどの事かな、と僕は思ったが
しばらくの時間、リン君を抱いていた。


金豚の肉14を読む

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ジャンル : アダルト

金豚の肉12

夜の23時を過ぎた小林旅館。
僕は自分の部屋で一人。
小椋とリン君の行為を見たのは
20分ほど前だが僕の股間は
ズキズキと痛んでいた。
よく例えで「痛いほど勃起」なんて
言うが違う。しっかりと睾丸が痛い。
たぶん異常な興奮で精液が
溜まりすぎているんだ。
勃起もおさまらならい。
すでに小椋は帰って、
リン君が一階に降りていく
足音が聞こえた。
おそらく風呂に行ったのだろう。
僕も風呂場に向かった。
脱衣所にリン君の服を確認し、
全裸になって浴室へ。
リン君は風呂場で大きな胸から
シャワーを浴び豊満な身体を
濡らしていた。
僕が風呂場に入ってきた事に気づき、
首を傾げて不思議そうに
あどけない糸目で僕を見上げた。
いつもと変わらないリン君だ。
・・・だが僕の脳裏には先程まで
男に抱かれこの糸目を大きく開き、
涎を垂らして失禁するリン君が浮かび、
目の前にいるリン君と交互に
フラッシュして見えて・・・
自分でも不思議だったが・・・
狂いそうな程に、欲情していた。
僕は手を伸ばして褐色の巨乳を揉み、
もう片方の腕で豊満な身体を抱き寄せる。
リン君は素直に僕に抱かれていたが、
僕の様子がおかしい事に気づき、
少し怯えていた。その事に気づいた
僕は耐えきれなくなって

「・・・どうして他の男と!!」

浴室でリン君を必死に抱きしめながら
吐き出すように言うと、
一瞬、リン君の身体が震えた。
そしてすぐに取り乱しながら

「み、見てたのか!?ち、違う・・・
オラ、白鳥さんが好きだ!
小椋先生とはもうずっと前に・・・
もう関係ないんだ!!信じて!!」

混乱気味に弁明するリン君は
今にも泣きそうな顔をしている。
だが今の僕にはリン君の言葉は
何も入ってこない。
ただ小椋に陵辱されたこの豊満で
官能的な肉体を取り戻して
自分のものにしたい、独占したい。
その欲求に支配されていた。
僕は戸惑うリン君を抱き寄せ、
強引に唇を合わせ舌をねじ込む。
リン君も最初は驚いたようだが
僕の行為を何もかも
受け入れるように上を向いて
幼い舌を伸ばし僕と舌を絡ませ
抱かれている。
浴室で全裸の二人が絡まるように
抱き合って舌を吸いあう。
抱きながらリン君の尻や背中を撫で回し、
その柔らかさを何度も確かめた。
柔らかくて滑らかな肌。
素晴らしい。これは僕のものだ。

「し、白鳥さん・・・痛い・・・。」

泣きそうな顔のリン君。
ハッとして手を離すが、
欲望は変わらず込み上げてくる。
股間では限界に勃起したものが
先程から痛くて仕方ない。

「・・・あぁ、ごめんね。」

口ではそう言いながら今度は
リン君の褐色の大きな胸を揉みながら、
先端の両乳首を指で刺激する。
とたんにビクッと身体を震わせ

「あっ・・・気持ちいい。
やっぱりオラ、白鳥さんがいい。」

うっとりと言う
その言葉を信じていいのか、
僕にはわからなかった。
だが。信じようと信じまいと僕が
リン君を求めて止まないのだから
どうしようもないのだ。
ただ僕の指でリン君が感じている
様子が嬉しくて大きな胸と乳首を
責め続ける。
リン君はさらに何度か喘ぎながら
巨根を大きくしていたので
僕の太もものあたりにあたる。
乳首を責め続けると、包皮に包まれた
巨根の先端が濡れてきたのがわかった。
僕が乳首を刺激するたびに悶えていたが、
丸い手でそっと制止して

「ねぇ、白鳥さん・・・
もう焦らさないで入れてくんねぇか・・・
オラおかしくなりそうだ・・・。」

そう言って自分の唇を舐め
ちらりと舌を見せる。
肉つきのいい身体を
反転させて風呂場の壁に両手をつかせる。
僕はリン君の背面に立って
大きな尻の割れ目を見た。
先程まで大人に犯されていた肛孔は
まだ柔らかく、すぐに挿入できそうだ。
すぐさま自分のそそり立つペニスの
先端を入れて、ゆっくりと押し込む。

「うぅ・・・はぁぁ・・・」

リン君は息を吐きながら目を閉じている。
ズブズブと押し込むと根元まで入った。

「あ・・あぁぁ・・・すごい硬い・・・」

リン君が悶えながら言う。
そりゃあもう硬くもなるよと
言いたかったが我慢して
リン君の大きな尻を撫でる。
リン君の背中はシャワーの水滴と
汗が浮かび濡れて光っていた。



金豚の肉13を読む

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金豚の肉11


勉強机に突っ伏して
大きな尻を突き出すリン君。
その背後にガチムチとした小椋が近づき、
リン君の肛孔に自分の巨根を押し当てる。

「ぁぁぁぁ・・・だ、駄目ぇ!
やっぱりそれはやめ・・・あああああ!!」

リン君を無視して小椋が
腰を突き出し巨根を挿入していく。
肉穴が押し広げられ内部を圧迫される
感覚がリン君を襲う。

「ああっ・・・だめぇぇ・・くぅっっ」

両目から涙を流して
逃れようとするリン君。
だが背後から挿入され、
体格の良い小椋にがっちりと
押さえ込まれてはどうしようもない。
リン君の内部に小椋の肉棒が
押し込まれていく。

「はぁぁ・・・ほら根元まで入ったぞ。
懐かしいだろう。このチンポが。」

小椋は何かを言って腰を激しく
リン君の尻に打ちつけ始めた。
すぐにパンッパンッパンッと
いやらしい音が部屋に広がる。

「はっ・・はっ・・はっ・・」

二人の荒い呼吸。

僕は早く小椋から
逃げてくれと願った。
きっとリン君が小椋を拒んで
こんな事は終わると期待した。

だが、泣きじゃくって
逃げようとしたリン君が
後ろから何度も突かれて
徐々に湿っぽい・・・
せつなげに呻いているのが
僕にもわかった。

「・・・・ぁぁぁん・・ぅぅうぅ・・だめぇ・・んんん・」

股間で揺れていたリン君の幼いながらも
立派な巨根からは透明な液が垂れ始め、
徐々に膨らんでいく。
背後からリン君を犯す小椋にも
その変化は伝わっていた。

「どうしたんだ?お前のケツの中、
感触変わってきたぞ?
私のチンポを欲しがってるな!」

そう言ってガチムチした身体で
リン君の太ましい尻をしっかり抑えて
肛孔の中、もっとも敏感な部分を
狙ってピストンする。
リン君はすぐに糸のような細い目を
大きく開いて涎を垂らしながら
悶絶する。

「っっっ・・・あ、あぁんはぁ・・・
ひぁぁっ・・・ すごっ、あっ・・・こんなのっ・・・そこ、すごいっ……すごい、アタマぁっ おかじぐるなるぅっっ!」

小椋はさらに背後からリン君の
揺れている褐色肌の巨乳を揉みながら
気持ち良そうに腰を振る。
リン君の豊満な全身には
珠のような汗がうかぶ。

「ふぅっ・・・いいぞ・・・。
だが。まだまだ楽しまなくてはな。」

そう言ってずるりと巨根を抜き出す小椋。
そして勉強机に突っ伏していた
リン君をベッドに仰向けに寝かせた。
自分もベッドに乗り、

「入れてやるから足を持ち上げろ。」

リン君に小椋が告げた事は
聞こえなくてもわかった。
リン君はゆっくりと両足を上げて
太ももを抱えるようにしたのだ。
リン君の股間では幼い巨根が
はち切れんばかりに勃起して
透明な粘液を漏らす。
僕は胸がチクリとしたが、
僕自身も先ほどから勃起が収まらず
異常な気分になっていた。
そんな僕をよそに小椋が正常位で
リン君を犯そうと、自分の巨根の先端を
肛孔に押し当てる。
先程まで挿入されていた肛孔は
すんなりと大人の巨根も受け入れ、
すぐに喘ぎ出す。

「はぁん・・・お尻・・・
気持ちいい・・・して・・・ついて・・・」

最初はゆっくりと腰を前後させていた
小椋だったが徐々にストロークを早め、
同時に正確にリン君の感じるスポットを
突き上げる。苦しそうに悶えるリン君。
リン君と小椋の動きで小さなベッドが
激しく揺れていた。
小椋のピストンが速さを増すと、
もはや絶叫するように苦しみ始め、
部屋の外で覗いている僕にも
はっきりと聞こえてきた。

「んふぅん・・!!ふっ、んふぅ!!
・・・だめ!!だめ!!だめ!!
ほんとに!あっ!!
あぁーーーーー!!!!」

叫んだ瞬間。僕は驚いた。
リン君の巨根から透明より少し黄色い
液体がピュー、ピューと幾度か溢れ、
リン君の腹の上を濡らし水溜りを作る。

「ふっふっふっまたお漏らしか?
お前はすぐ漏らすからな!」

小椋が笑いながら、
さらに腰を打ちつけると
その度にリン君の巨根から
潮吹きのように液体が飛び出す。

「ぐぅっっっ!!がはぁ・・・!!
あああぁっ・・・!!はぁはぁはぁ・・・
も、もっと・・・もっとして!!」

リン君は理性が飛んだように
自分が噴水させた潮吹きで
顔をビシャビシャに汚して
幸せそうに小椋に交尾をねだっていた。
小椋は少し呆れたように

「まったくお前は・・・。」

そう言って腰を打ちつけながら
リン君にキスをする。
黄色い液体にまみれながら
2人は舌を執拗に絡ませ唾液を吸い合う。
小椋は上手に腰をピストンさせながら
リン君の乳房を優しく揉んだり、
乳首を刺激したり責めつづける。
リン君は快楽に溺れていた。
それは小椋の支配欲を満たすのに
十分な堕ちた姿だった。

「ふっ・・・さて。そろそろかな。」

そう言ってリン君の太い両足を
持ち上げてさらに腰のピストンを速めて
正確なストロークでリン君を突く。

「あっ!!あっ!!もっとぉ!!そこぉいい!!あぁっ、そ、そこぉ!!気持ちいい!!あっ!!あっ!!」

巨根から潮をまき散らしながら
激しく乱れ、豊満な身体は
ビショビショになって艶かしく
輝いていた。
小椋が激しく腰を打ちつけるたびに
全身の肉を揺らしながら
身体を強くそり返したかと
思うと、強く悶える。

「あっ!あっ!く、くるぅ!
で、出ちゃう!!はぁ!あぁっ!!」

リン君が幼い巨根から激しく射精した。
濡れた褐色の豊満な肌に白濁が降る。
それを確認して小椋も限界を迎えたようだ。

「よしっ!出すぞ。しっかり味わえよ。」

腰をさらに激しく打ちつけ、
激しく息を乱したかと思うと、
リン君の奥深くに射精したのだ。

金豚の肉12を読む

テーマ : ♂ゲイ全般♂
ジャンル : アダルト

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白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
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