金豚の肉13
リン君の豊満な身体が揺れる。
褐色の肌は汗と水滴で濡れて輝き、
淫らさと幼さが混在する肉と肌。
僕はその大きな尻肉に両手を乗せ、
腰を打ちつける。
とたんに下半身に快感が広がる。
何度も味わいたくて夢中で腰を打ちつけた。
「あぁっ・・あはぁ・・・
すごい・・・もっとして・・・」
巨尻を突き出しながら、
こちらを振り返って言う
リン君のつぶらな瞳が淫欲に
まみれて輝いているように見えた。
それは僕を魅了するけど同時に
嫉妬も呼び起こす。
さっきまで・・小椋に犯されて
・・・あんなに喘いでいたくせに。
そう思うと余計に興奮してしまう。
振り返っているリン君に顔を寄せて
背後からキスをする。
すぐに僕の口内にリン君の小さな舌が
侵入してきたので、唾液を交わして
舌を吸いあいながら腰を打ちつける。
リン君を悦ばせたくて
夢中で振っていた腰をさらに
激しく打ちつけると強い快感に
すぐに射精しそうになる。
腰の動きを止めて乱れた呼吸を
整えていると
「白鳥さん・・ここに座って。」
リン君に促されて浴室に座り込むと
僕の上にリン君が跨(また)がってきた。
そしてガチガチになったペニスを
自分の肛孔にあてて腰を落とすと
ズブズブと咥え込んでいく。
僕の目の前にはリン君の大きな胸が。
両手で揉んだり吸ったりする僕を
見下ろしながらリン君が上下に動く。
「はぁっ・・・んん・・・」
すぐに気持ちよさそうな声を漏らし
股間では勃起した巨根の先端から
ドロドロと透明な蜜を溢れさせていた。
僕もリン君が動くたびに射精しそうな
快感に必死に耐えていたが、
「あぁ・・・す、すごひぃ・・・
かたいの・・あたるぅ・・・」
そう言って全身に珠の汗を浮かべて
快感に浸っていたリン君が突然。
全身がガクガクと震わせて、
「・・ああぁっ!!だ、ダメだ出る!」
そう言った瞬間に触れてもいない
リン君の股間から精液がドプッドプッと
噴出して僕の下腹部を白濁させた。
僕もすぐにリン君の肛内に射精した。
射精した後もしばらく抱き合いながら
何度もキスを繰り返す。
数日後。
原生林の中、登山道を歩く。
小さな枝を踏むたびにパキッと
心地よい音が静かな山中に広がる。
池を見に行くと言われてついてきたが
こんな山の中を歩くとは・・・。
だが、もう少し暖かくなると虫たちが
五月蝿くなると思うと今はいい季節だ。
先をいくリュックを背負った
リン君の背中について山中を歩く。
少しひらけたところに差し掛かると
座れそうな岩もいくつかあった。
「・・・ここで休憩だな。」
リン君が振り返って
額の汗を手拭いで拭きながらいい、
岩のひとつに腰をかける。
リュックから水筒を取り出し
ゴクゴクと水分補給する。
その際にリュックの中に
豚の人形が見えた気がしたが
こんなところに持ってくる
とは思えなかったので気にせず、
僕も近くの岩に座り息をつき、
ボディバックに入れてきた
ペットボトルのお茶を飲む。
「もうすぐで池だ。白鳥さん、大丈夫?」
体の汗を拭きながらきいてくるので、
僕よりもリン君の方がキツそうだよ、と
言うとリン君は笑った。少し休憩すると
「さぁ、あと少し歩くぞ。」
リン君は立ち上がってまた進む。
・・・色々あったけど僕らは
順調に過ごしている。
そうだ・・・小椋先生とはあの後、
学校で何度か会ったがやはり気まずかった。
耐えきれずに一度、放課後に
誰もいない準備室で話をしようとしたが
「小林リンについては何も話さない。
ただ、心配しなくても彼とはもう
会わないよ。そう約束したからね。」
過去はわからないが、
もう会わないなら僕としてはまぁ充分だ。
少しは気になるがもう小椋先生と
話すこともないと思った時に
準備室のドアが少し開いて外から
一人の生徒が覗いているのが見えた。
メガネをかけた色白の太った生徒だ。
「・・小椋先生・・・まだぁ?」
気のせいか頬が紅潮しているような・・。
その生徒にすぐ行くと言いながら
僕を振り返って
「青年の前では良い大人のふりを
したかったんだが・・・。
あぁ、ひとつだけアドバイスだ。
小林リン。あの子はやめておけ。
・・・ふっ、もう遅いかな?」
そう言って準備室から出て、
太った生徒と消えていった。
・・・なんだよ、アイツ!!
なんかいろいろイラっとしたが、
とにかくリン君とはもう会わないと
言う事を信じるしかなかった。
そんな事を思い出して少し
イライラしながら歩いているうちに
目的地に着いたようだ。山の頂上。
たぶん小さな山だと思うが景色はいい。
そして木々の間から見える大きな池は
不思議なエメラルドグリーンだった。
「わぁ・・・何これ?
めちゃくちゃキレイだよ!」
興奮する僕。
リン君がニヤニヤしながら
「この辺の鉱山の影響で池の色が
変わるんだって・・・キレイだな。」
そう言うので僕も頷いた。
本当に幻想的な景色だった。
僕たちはしばらく景色を鑑賞して
写真を撮ったりして過ごしていた。
「ねぇ・・白鳥さんは先生になるのか?」
リン君に聞かれ僕は首を横に振った。
その気はないよ、と答えるとリン君は
ずいぶんと驚いていた。
教育実習生は皆、教師を目指していると
思っていたようだ。
何故だか少し残念そうな顔をしたあとに
「うーん、白鳥さんのしたい事を
するのが一番だな。・・・うん、いいなぁ。
未来がいっぱいって感じがする。」
まだ、子供のくせに
年寄りみたいな事を言うので
僕はふいてしまった。
そして幻想的な美しさの池を眺めながら
太ましいリン君の身体を抱き寄せて
キスをする。
「ずっとこうしていたいね。」
僕が言うとリン君はゆっくりと頷き
糸目に涙を浮かべた。
泣くほどの事かな、と僕は思ったが
しばらくの時間、リン君を抱いていた。
金豚の肉14を読む
褐色の肌は汗と水滴で濡れて輝き、
淫らさと幼さが混在する肉と肌。
僕はその大きな尻肉に両手を乗せ、
腰を打ちつける。
とたんに下半身に快感が広がる。
何度も味わいたくて夢中で腰を打ちつけた。
「あぁっ・・あはぁ・・・
すごい・・・もっとして・・・」
巨尻を突き出しながら、
こちらを振り返って言う
リン君のつぶらな瞳が淫欲に
まみれて輝いているように見えた。
それは僕を魅了するけど同時に
嫉妬も呼び起こす。
さっきまで・・小椋に犯されて
・・・あんなに喘いでいたくせに。
そう思うと余計に興奮してしまう。
振り返っているリン君に顔を寄せて
背後からキスをする。
すぐに僕の口内にリン君の小さな舌が
侵入してきたので、唾液を交わして
舌を吸いあいながら腰を打ちつける。
リン君を悦ばせたくて
夢中で振っていた腰をさらに
激しく打ちつけると強い快感に
すぐに射精しそうになる。
腰の動きを止めて乱れた呼吸を
整えていると
「白鳥さん・・ここに座って。」
リン君に促されて浴室に座り込むと
僕の上にリン君が跨(また)がってきた。
そしてガチガチになったペニスを
自分の肛孔にあてて腰を落とすと
ズブズブと咥え込んでいく。
僕の目の前にはリン君の大きな胸が。
両手で揉んだり吸ったりする僕を
見下ろしながらリン君が上下に動く。
「はぁっ・・・んん・・・」
すぐに気持ちよさそうな声を漏らし
股間では勃起した巨根の先端から
ドロドロと透明な蜜を溢れさせていた。
僕もリン君が動くたびに射精しそうな
快感に必死に耐えていたが、
「あぁ・・・す、すごひぃ・・・
かたいの・・あたるぅ・・・」
そう言って全身に珠の汗を浮かべて
快感に浸っていたリン君が突然。
全身がガクガクと震わせて、
「・・ああぁっ!!だ、ダメだ出る!」
そう言った瞬間に触れてもいない
リン君の股間から精液がドプッドプッと
噴出して僕の下腹部を白濁させた。
僕もすぐにリン君の肛内に射精した。
射精した後もしばらく抱き合いながら
何度もキスを繰り返す。
数日後。
原生林の中、登山道を歩く。
小さな枝を踏むたびにパキッと
心地よい音が静かな山中に広がる。
池を見に行くと言われてついてきたが
こんな山の中を歩くとは・・・。
だが、もう少し暖かくなると虫たちが
五月蝿くなると思うと今はいい季節だ。
先をいくリュックを背負った
リン君の背中について山中を歩く。
少しひらけたところに差し掛かると
座れそうな岩もいくつかあった。
「・・・ここで休憩だな。」
リン君が振り返って
額の汗を手拭いで拭きながらいい、
岩のひとつに腰をかける。
リュックから水筒を取り出し
ゴクゴクと水分補給する。
その際にリュックの中に
豚の人形が見えた気がしたが
こんなところに持ってくる
とは思えなかったので気にせず、
僕も近くの岩に座り息をつき、
ボディバックに入れてきた
ペットボトルのお茶を飲む。
「もうすぐで池だ。白鳥さん、大丈夫?」
体の汗を拭きながらきいてくるので、
僕よりもリン君の方がキツそうだよ、と
言うとリン君は笑った。少し休憩すると
「さぁ、あと少し歩くぞ。」
リン君は立ち上がってまた進む。
・・・色々あったけど僕らは
順調に過ごしている。
そうだ・・・小椋先生とはあの後、
学校で何度か会ったがやはり気まずかった。
耐えきれずに一度、放課後に
誰もいない準備室で話をしようとしたが
「小林リンについては何も話さない。
ただ、心配しなくても彼とはもう
会わないよ。そう約束したからね。」
過去はわからないが、
もう会わないなら僕としてはまぁ充分だ。
少しは気になるがもう小椋先生と
話すこともないと思った時に
準備室のドアが少し開いて外から
一人の生徒が覗いているのが見えた。
メガネをかけた色白の太った生徒だ。
「・・小椋先生・・・まだぁ?」
気のせいか頬が紅潮しているような・・。
その生徒にすぐ行くと言いながら
僕を振り返って
「青年の前では良い大人のふりを
したかったんだが・・・。
あぁ、ひとつだけアドバイスだ。
小林リン。あの子はやめておけ。
・・・ふっ、もう遅いかな?」
そう言って準備室から出て、
太った生徒と消えていった。
・・・なんだよ、アイツ!!
なんかいろいろイラっとしたが、
とにかくリン君とはもう会わないと
言う事を信じるしかなかった。
そんな事を思い出して少し
イライラしながら歩いているうちに
目的地に着いたようだ。山の頂上。
たぶん小さな山だと思うが景色はいい。
そして木々の間から見える大きな池は
不思議なエメラルドグリーンだった。
「わぁ・・・何これ?
めちゃくちゃキレイだよ!」
興奮する僕。
リン君がニヤニヤしながら
「この辺の鉱山の影響で池の色が
変わるんだって・・・キレイだな。」
そう言うので僕も頷いた。
本当に幻想的な景色だった。
僕たちはしばらく景色を鑑賞して
写真を撮ったりして過ごしていた。
「ねぇ・・白鳥さんは先生になるのか?」
リン君に聞かれ僕は首を横に振った。
その気はないよ、と答えるとリン君は
ずいぶんと驚いていた。
教育実習生は皆、教師を目指していると
思っていたようだ。
何故だか少し残念そうな顔をしたあとに
「うーん、白鳥さんのしたい事を
するのが一番だな。・・・うん、いいなぁ。
未来がいっぱいって感じがする。」
まだ、子供のくせに
年寄りみたいな事を言うので
僕はふいてしまった。
そして幻想的な美しさの池を眺めながら
太ましいリン君の身体を抱き寄せて
キスをする。
「ずっとこうしていたいね。」
僕が言うとリン君はゆっくりと頷き
糸目に涙を浮かべた。
泣くほどの事かな、と僕は思ったが
しばらくの時間、リン君を抱いていた。
金豚の肉14を読む
金豚の肉12
夜の23時を過ぎた小林旅館。
僕は自分の部屋で一人。
小椋とリン君の行為を見たのは
20分ほど前だが僕の股間は
ズキズキと痛んでいた。
よく例えで「痛いほど勃起」なんて
言うが違う。しっかりと睾丸が痛い。
たぶん異常な興奮で精液が
溜まりすぎているんだ。
勃起もおさまらならい。
すでに小椋は帰って、
リン君が一階に降りていく
足音が聞こえた。
おそらく風呂に行ったのだろう。
僕も風呂場に向かった。
脱衣所にリン君の服を確認し、
全裸になって浴室へ。
リン君は風呂場で大きな胸から
シャワーを浴び豊満な身体を
濡らしていた。
僕が風呂場に入ってきた事に気づき、
首を傾げて不思議そうに
あどけない糸目で僕を見上げた。
いつもと変わらないリン君だ。
・・・だが僕の脳裏には先程まで
男に抱かれこの糸目を大きく開き、
涎を垂らして失禁するリン君が浮かび、
目の前にいるリン君と交互に
フラッシュして見えて・・・
自分でも不思議だったが・・・
狂いそうな程に、欲情していた。
僕は手を伸ばして褐色の巨乳を揉み、
もう片方の腕で豊満な身体を抱き寄せる。
リン君は素直に僕に抱かれていたが、
僕の様子がおかしい事に気づき、
少し怯えていた。その事に気づいた
僕は耐えきれなくなって
「・・・どうして他の男と!!」
浴室でリン君を必死に抱きしめながら
吐き出すように言うと、
一瞬、リン君の身体が震えた。
そしてすぐに取り乱しながら
「み、見てたのか!?ち、違う・・・
オラ、白鳥さんが好きだ!
小椋先生とはもうずっと前に・・・
もう関係ないんだ!!信じて!!」
混乱気味に弁明するリン君は
今にも泣きそうな顔をしている。
だが今の僕にはリン君の言葉は
何も入ってこない。
ただ小椋に陵辱されたこの豊満で
官能的な肉体を取り戻して
自分のものにしたい、独占したい。
その欲求に支配されていた。
僕は戸惑うリン君を抱き寄せ、
強引に唇を合わせ舌をねじ込む。
リン君も最初は驚いたようだが
僕の行為を何もかも
受け入れるように上を向いて
幼い舌を伸ばし僕と舌を絡ませ
抱かれている。
浴室で全裸の二人が絡まるように
抱き合って舌を吸いあう。
抱きながらリン君の尻や背中を撫で回し、
その柔らかさを何度も確かめた。
柔らかくて滑らかな肌。
素晴らしい。これは僕のものだ。
「し、白鳥さん・・・痛い・・・。」
泣きそうな顔のリン君。
ハッとして手を離すが、
欲望は変わらず込み上げてくる。
股間では限界に勃起したものが
先程から痛くて仕方ない。
「・・・あぁ、ごめんね。」
口ではそう言いながら今度は
リン君の褐色の大きな胸を揉みながら、
先端の両乳首を指で刺激する。
とたんにビクッと身体を震わせ
「あっ・・・気持ちいい。
やっぱりオラ、白鳥さんがいい。」
うっとりと言う
その言葉を信じていいのか、
僕にはわからなかった。
だが。信じようと信じまいと僕が
リン君を求めて止まないのだから
どうしようもないのだ。
ただ僕の指でリン君が感じている
様子が嬉しくて大きな胸と乳首を
責め続ける。
リン君はさらに何度か喘ぎながら
巨根を大きくしていたので
僕の太もものあたりにあたる。
乳首を責め続けると、包皮に包まれた
巨根の先端が濡れてきたのがわかった。
僕が乳首を刺激するたびに悶えていたが、
丸い手でそっと制止して
「ねぇ、白鳥さん・・・
もう焦らさないで入れてくんねぇか・・・
オラおかしくなりそうだ・・・。」
そう言って自分の唇を舐め
ちらりと舌を見せる。
肉つきのいい身体を
反転させて風呂場の壁に両手をつかせる。
僕はリン君の背面に立って
大きな尻の割れ目を見た。
先程まで大人に犯されていた肛孔は
まだ柔らかく、すぐに挿入できそうだ。
すぐさま自分のそそり立つペニスの
先端を入れて、ゆっくりと押し込む。
「うぅ・・・はぁぁ・・・」
リン君は息を吐きながら目を閉じている。
ズブズブと押し込むと根元まで入った。
「あ・・あぁぁ・・・すごい硬い・・・」
リン君が悶えながら言う。
そりゃあもう硬くもなるよと
言いたかったが我慢して
リン君の大きな尻を撫でる。
リン君の背中はシャワーの水滴と
汗が浮かび濡れて光っていた。
金豚の肉13を読む
僕は自分の部屋で一人。
小椋とリン君の行為を見たのは
20分ほど前だが僕の股間は
ズキズキと痛んでいた。
よく例えで「痛いほど勃起」なんて
言うが違う。しっかりと睾丸が痛い。
たぶん異常な興奮で精液が
溜まりすぎているんだ。
勃起もおさまらならい。
すでに小椋は帰って、
リン君が一階に降りていく
足音が聞こえた。
おそらく風呂に行ったのだろう。
僕も風呂場に向かった。
脱衣所にリン君の服を確認し、
全裸になって浴室へ。
リン君は風呂場で大きな胸から
シャワーを浴び豊満な身体を
濡らしていた。
僕が風呂場に入ってきた事に気づき、
首を傾げて不思議そうに
あどけない糸目で僕を見上げた。
いつもと変わらないリン君だ。
・・・だが僕の脳裏には先程まで
男に抱かれこの糸目を大きく開き、
涎を垂らして失禁するリン君が浮かび、
目の前にいるリン君と交互に
フラッシュして見えて・・・
自分でも不思議だったが・・・
狂いそうな程に、欲情していた。
僕は手を伸ばして褐色の巨乳を揉み、
もう片方の腕で豊満な身体を抱き寄せる。
リン君は素直に僕に抱かれていたが、
僕の様子がおかしい事に気づき、
少し怯えていた。その事に気づいた
僕は耐えきれなくなって
「・・・どうして他の男と!!」
浴室でリン君を必死に抱きしめながら
吐き出すように言うと、
一瞬、リン君の身体が震えた。
そしてすぐに取り乱しながら
「み、見てたのか!?ち、違う・・・
オラ、白鳥さんが好きだ!
小椋先生とはもうずっと前に・・・
もう関係ないんだ!!信じて!!」
混乱気味に弁明するリン君は
今にも泣きそうな顔をしている。
だが今の僕にはリン君の言葉は
何も入ってこない。
ただ小椋に陵辱されたこの豊満で
官能的な肉体を取り戻して
自分のものにしたい、独占したい。
その欲求に支配されていた。
僕は戸惑うリン君を抱き寄せ、
強引に唇を合わせ舌をねじ込む。
リン君も最初は驚いたようだが
僕の行為を何もかも
受け入れるように上を向いて
幼い舌を伸ばし僕と舌を絡ませ
抱かれている。
浴室で全裸の二人が絡まるように
抱き合って舌を吸いあう。
抱きながらリン君の尻や背中を撫で回し、
その柔らかさを何度も確かめた。
柔らかくて滑らかな肌。
素晴らしい。これは僕のものだ。
「し、白鳥さん・・・痛い・・・。」
泣きそうな顔のリン君。
ハッとして手を離すが、
欲望は変わらず込み上げてくる。
股間では限界に勃起したものが
先程から痛くて仕方ない。
「・・・あぁ、ごめんね。」
口ではそう言いながら今度は
リン君の褐色の大きな胸を揉みながら、
先端の両乳首を指で刺激する。
とたんにビクッと身体を震わせ
「あっ・・・気持ちいい。
やっぱりオラ、白鳥さんがいい。」
うっとりと言う
その言葉を信じていいのか、
僕にはわからなかった。
だが。信じようと信じまいと僕が
リン君を求めて止まないのだから
どうしようもないのだ。
ただ僕の指でリン君が感じている
様子が嬉しくて大きな胸と乳首を
責め続ける。
リン君はさらに何度か喘ぎながら
巨根を大きくしていたので
僕の太もものあたりにあたる。
乳首を責め続けると、包皮に包まれた
巨根の先端が濡れてきたのがわかった。
僕が乳首を刺激するたびに悶えていたが、
丸い手でそっと制止して
「ねぇ、白鳥さん・・・
もう焦らさないで入れてくんねぇか・・・
オラおかしくなりそうだ・・・。」
そう言って自分の唇を舐め
ちらりと舌を見せる。
肉つきのいい身体を
反転させて風呂場の壁に両手をつかせる。
僕はリン君の背面に立って
大きな尻の割れ目を見た。
先程まで大人に犯されていた肛孔は
まだ柔らかく、すぐに挿入できそうだ。
すぐさま自分のそそり立つペニスの
先端を入れて、ゆっくりと押し込む。
「うぅ・・・はぁぁ・・・」
リン君は息を吐きながら目を閉じている。
ズブズブと押し込むと根元まで入った。
「あ・・あぁぁ・・・すごい硬い・・・」
リン君が悶えながら言う。
そりゃあもう硬くもなるよと
言いたかったが我慢して
リン君の大きな尻を撫でる。
リン君の背中はシャワーの水滴と
汗が浮かび濡れて光っていた。
金豚の肉13を読む
金豚の肉11
勉強机に突っ伏して
大きな尻を突き出すリン君。
その背後にガチムチとした小椋が近づき、
リン君の肛孔に自分の巨根を押し当てる。
「ぁぁぁぁ・・・だ、駄目ぇ!
やっぱりそれはやめ・・・あああああ!!」
リン君を無視して小椋が
腰を突き出し巨根を挿入していく。
肉穴が押し広げられ内部を圧迫される
感覚がリン君を襲う。
「ああっ・・・だめぇぇ・・くぅっっ」
両目から涙を流して
逃れようとするリン君。
だが背後から挿入され、
体格の良い小椋にがっちりと
押さえ込まれてはどうしようもない。
リン君の内部に小椋の肉棒が
押し込まれていく。
「はぁぁ・・・ほら根元まで入ったぞ。
懐かしいだろう。このチンポが。」
小椋は何かを言って腰を激しく
リン君の尻に打ちつけ始めた。
すぐにパンッパンッパンッと
いやらしい音が部屋に広がる。
「はっ・・はっ・・はっ・・」
二人の荒い呼吸。
僕は早く小椋から
逃げてくれと願った。
きっとリン君が小椋を拒んで
こんな事は終わると期待した。
だが、泣きじゃくって
逃げようとしたリン君が
後ろから何度も突かれて
徐々に湿っぽい・・・
せつなげに呻いているのが
僕にもわかった。
「・・・・ぁぁぁん・・ぅぅうぅ・・だめぇ・・んんん・」
股間で揺れていたリン君の幼いながらも
立派な巨根からは透明な液が垂れ始め、
徐々に膨らんでいく。
背後からリン君を犯す小椋にも
その変化は伝わっていた。
「どうしたんだ?お前のケツの中、
感触変わってきたぞ?
私のチンポを欲しがってるな!」
そう言ってガチムチした身体で
リン君の太ましい尻をしっかり抑えて
肛孔の中、もっとも敏感な部分を
狙ってピストンする。
リン君はすぐに糸のような細い目を
大きく開いて涎を垂らしながら
悶絶する。
「っっっ・・・あ、あぁんはぁ・・・
ひぁぁっ・・・ すごっ、あっ・・・こんなのっ・・・そこ、すごいっ……すごい、アタマぁっ おかじぐるなるぅっっ!」
小椋はさらに背後からリン君の
揺れている褐色肌の巨乳を揉みながら
気持ち良そうに腰を振る。
リン君の豊満な全身には
珠のような汗がうかぶ。
「ふぅっ・・・いいぞ・・・。
だが。まだまだ楽しまなくてはな。」
そう言ってずるりと巨根を抜き出す小椋。
そして勉強机に突っ伏していた
リン君をベッドに仰向けに寝かせた。
自分もベッドに乗り、
「入れてやるから足を持ち上げろ。」
リン君に小椋が告げた事は
聞こえなくてもわかった。
リン君はゆっくりと両足を上げて
太ももを抱えるようにしたのだ。
リン君の股間では幼い巨根が
はち切れんばかりに勃起して
透明な粘液を漏らす。
僕は胸がチクリとしたが、
僕自身も先ほどから勃起が収まらず
異常な気分になっていた。
そんな僕をよそに小椋が正常位で
リン君を犯そうと、自分の巨根の先端を
肛孔に押し当てる。
先程まで挿入されていた肛孔は
すんなりと大人の巨根も受け入れ、
すぐに喘ぎ出す。
「はぁん・・・お尻・・・
気持ちいい・・・して・・・ついて・・・」
最初はゆっくりと腰を前後させていた
小椋だったが徐々にストロークを早め、
同時に正確にリン君の感じるスポットを
突き上げる。苦しそうに悶えるリン君。
リン君と小椋の動きで小さなベッドが
激しく揺れていた。
小椋のピストンが速さを増すと、
もはや絶叫するように苦しみ始め、
部屋の外で覗いている僕にも
はっきりと聞こえてきた。
「んふぅん・・!!ふっ、んふぅ!!
・・・だめ!!だめ!!だめ!!
ほんとに!あっ!!
あぁーーーーー!!!!」
叫んだ瞬間。僕は驚いた。
リン君の巨根から透明より少し黄色い
液体がピュー、ピューと幾度か溢れ、
リン君の腹の上を濡らし水溜りを作る。
「ふっふっふっまたお漏らしか?
お前はすぐ漏らすからな!」
小椋が笑いながら、
さらに腰を打ちつけると
その度にリン君の巨根から
潮吹きのように液体が飛び出す。
「ぐぅっっっ!!がはぁ・・・!!
あああぁっ・・・!!はぁはぁはぁ・・・
も、もっと・・・もっとして!!」
リン君は理性が飛んだように
自分が噴水させた潮吹きで
顔をビシャビシャに汚して
幸せそうに小椋に交尾をねだっていた。
小椋は少し呆れたように
「まったくお前は・・・。」
そう言って腰を打ちつけながら
リン君にキスをする。
黄色い液体にまみれながら
2人は舌を執拗に絡ませ唾液を吸い合う。
小椋は上手に腰をピストンさせながら
リン君の乳房を優しく揉んだり、
乳首を刺激したり責めつづける。
リン君は快楽に溺れていた。
それは小椋の支配欲を満たすのに
十分な堕ちた姿だった。
「ふっ・・・さて。そろそろかな。」
そう言ってリン君の太い両足を
持ち上げてさらに腰のピストンを速めて
正確なストロークでリン君を突く。
「あっ!!あっ!!もっとぉ!!そこぉいい!!あぁっ、そ、そこぉ!!気持ちいい!!あっ!!あっ!!」
巨根から潮をまき散らしながら
激しく乱れ、豊満な身体は
ビショビショになって艶かしく
輝いていた。
小椋が激しく腰を打ちつけるたびに
全身の肉を揺らしながら
身体を強くそり返したかと
思うと、強く悶える。
「あっ!あっ!く、くるぅ!
で、出ちゃう!!はぁ!あぁっ!!」
リン君が幼い巨根から激しく射精した。
濡れた褐色の豊満な肌に白濁が降る。
それを確認して小椋も限界を迎えたようだ。
「よしっ!出すぞ。しっかり味わえよ。」
腰をさらに激しく打ちつけ、
激しく息を乱したかと思うと、
リン君の奥深くに射精したのだ。
金豚の肉12を読む
金の豚 10(NTR要素あり)
ふすまの隙間から覗き見たものは
僕にとって耐え難いものだった。
逞しい男によって脱がされた
リン君の上半身。
褐色の肌は艶やかで輝いており、
見事な厚みある豊満な肉体。
腕白さといやらしさが入り混じる。
その乳首の先端は
小椋の唾液で濡らされ、
悲しくも妖しい輝きだった。
そのリン君の唇の端も濡れ、
僕以外の男のペニスを咥えている・・・。
自分以外の成人男性の勃起した
ペニスを初めて見たのだが、
それでも確信できるほどに
日本人離れした
巨根をリン君は必死に口で
愛撫していた。
小椋が気持ちよさそうに
ゆっくりと息を吐き出す。
「ふぅぅ・・・。いいぞ。その調子だ。」
僕には会話の内容までは
聞こえなかったが小椋は
リン君の頬を撫でている。
リン君の細い目には涙が浮かんでいた。
それでも頭を前後に動かして
唇と口内で小椋の巨根をシゴいたり
口から出して、玉や亀頭部まで
至るところを舐め上げて奉仕していた。
「ねぇ・・・オラがんばっから・・・
口に出して・・・・それで終わりに・・・」
リン君が小椋を見上げて何かを
懇願しているようだったが
僕にはよく聞こえない。
「・・・やはり何かあったのか?
・・・まさか白鳥とかいうあの若いやつか?」
そう言ってリン君の後頭部を押さえ、
激しく腰をピストンする。
リン君の口内の奥、喉の内側を
肉棒が突つくと、リン君の目が開き、
嗚咽を漏らす。
それでも小椋の腰は止まらない。
小椋の腰にじんわりとした
快感がひろがる。
このまま射精して済ませようか。
小椋がそう思った時に涙を堪えながら
必死に耐えるリン君の表情が見えた。
小椋はリン君を以前から知っていたが
こんな表情を見たのは初めてだった。
小椋の中でこれまで抱いたことのない
苛立ちが芽生える。
「・・・淫乱小僧が。そうか。
あの若者がそんなに気に入ったか・・・。
・・・ふん、まぁいいさ。好きにしろ。」
小椋は激しく喉を責めたかと
思うと口内から巨根を抜き出す。
ヌルりと光る肉棒。
それを自分の手で右側に曲げ、
リン君の顔の横で手を離す。
「バチン!」
リン君の頬を弾く。
右から左からと何度か
肉棒でリン君を嬲る。
リン君は耐えているようだ。
「・・・は、早く出して終わりに・・・」
リン君が何か言いかけたが
さらに強く肉棒で頬を
弾かれて遮られる。
「私は構わないが・・・
あの青年はなんと思うだろうね。
これまでのお前と私の関係を知ったら。
そうだ、ハメ撮りもいくつかあったか・・・
あの青年に見せてやろうか。」
小椋が何かを話している。
震えながらリン君が叫ぶ。
「それだけはダメ!!
お願いだから白鳥さんには
関わらないで・・・!!
オラ何でもすっから・・・!!」
リン君は泣きながら何かを
小椋にせがんでいる。
僕は必死に耳をすましたが
二人の会話までは聞こえない。
「お前の指図を受ける義理は
もう無いだろう・・・。」
小椋がニヤニヤしながら
リン君の巨乳を撫で回し
イタズラに乳首を摘んだり
潰したりして弄ぶ。
「・・・お、お願いだから、白鳥さんは・・・」
リン君が言いかけた時に
小椋が遮るようため息を吐く。
「はぁ・・・。そうだな・・・
そこまで言うならお前が私に
種付けしてくれっていうなら
言う事を聞いてやろうか・・・」
リン君は床に手をつき呆然としていた。
何があったのだろう・・・。
僕にはわからない。
ただ、二人が何かを話した後に、
しばらく沈黙があり、
リン君は小椋の前で
ズボンとパンツを脱ぎはじめた。
僕の心臓がバクバクと動き、
耳の奥が痛い。
リン君は裸になり、
見事な下半身を晒した。
腰回りだけならもう大人より
ずっとある見事な身体だ。
リン君は部屋にある勉強机に両手をかけ、
大きな尻を小椋に突き出した。
それを見ていた僕は胸が痛いのに
どうしようも無い程に勃起していた。
金豚の肉11を読む
金豚の肉9(※NTR要素あり)
小椋先生はどうしてこの旅館に
来てるんだろう。
もし来るならどうして昼間、
僕に何も言わなかったんだろう。
もしかして、いや恐らくリン君に
会いに来たに違いない。
何か話があって?
リン君は学校に行ってないから
やはりその事か?
僕は考え出したら気になって
しかなかった。
・・・だってリン君の事だから。
旅館の2階は部屋がいくつかあるが、
リン君の部屋は僕の隣りだ。
この古い和室だけの旅館では
ふすまを少し開ければ中を
覗く事など誰でも出来る。
リン君の部屋の前まで来て、
やっぱりやめようかと悩んだが
意を決してふすまを少し開けて
中を覗いた。
僕の泊まっている部屋と
同じ作りの部屋。
違うのは布団ではなく
ベッドがあったり、
勉強机があったりする程度。
部屋の中の様子はバッチリ見える。
やはり小椋先生がいてリン君と
話しているようだ。
ガチムチした小椋先生と
太ったリン君が並んでいると
親子のようだなと僕は思った。
リン君は糸目の眉間を寄せて
少し戸惑っている様子だった。
「お、小椋先生・・・
もう来ねって思っでだよ。」
そう言われた小椋先生は
ニヤリと笑い言う。
「来ては困る事でもあるのか?」
さらに困り顔になるリン君。
そのリン君の両肩に小椋先生が
両手を載せた。
次の瞬間、小椋先生が
リン君にキスをしたのだ。
僕は呆然としながら数十秒間の
キスを見ていた。
しばらくしてからリン君が
小椋先生から離れる。
「ぷはっ・・・せ、先生・・・。
オラ・・・もう先生とは・・・。」
小椋先生・・・。
いや小椋はリン君の豊満な身体を
再び抱き寄せながら言う。
「なぜだ?少し前まではあんなに
セックスをせがんできたのに。
・・・まぁいい。嫌ならしないさ。
二度と来ないと約束するよ。
だが今日は遊ばせてもらう。」
そう言って再びキスをしながら、
リン君のシャツを捲し上げ脱がしていく。
大きな褐色肌の巨乳が露わになると
すぐに小椋がリン君の乳首を親指で
刺激する。
「あぁっ・・だ、ダメっ!」
リン君が身体をよじり小椋から
離れようとしたが、むしろ二人は
折り重なるように床に倒れ込んでしまった。
僕は胸に激しい痛みを感じながら
どうしてか一歩も動けず声も出せない。
そしてこの光景から目を離す事も
出来なかった。
床で身を捩って絡まり合う二人。
小椋は何度もキスをしたり
リン君の大きな胸を揉んだり吸ったりする。
最初は抵抗しているように見えた
リン君だが、しだいに切ない声が
混じるようになっていく。
「あっ・・・ん・・・」
小椋は起き上がってネクタイを外し、
シャツを脱ぎ捨て筋肉と脂肪が乗った
立派な身体を晒した。
そのままズボンとパンツも下ろすと
僕のペニスとは比べ物にならない
グロテスクな程の巨根。
反り返って小椋の下腹部に
当たっているのが見えた。
「ほら、しゃぶりなさい。
お前をさんざん楽しませたチンポだろ?」
小椋が言うとリン君は
上体を起こして巨根を見つめる。
そしてゆっくりと手を伸ばして握り、
戸惑いながらも口に含んだ。
ピチャピチャと高い音が僕の方まで
はっきりと聞こえてくる。
リン君の可愛い舌と口内で
小椋の巨根が愛撫される音。
僕は全身の血液が高速で
ぐるぐる巡っているような感覚に
襲われていた。
何度か吐きそうにもなった。
それでもそこから動けなかった。
来てるんだろう。
もし来るならどうして昼間、
僕に何も言わなかったんだろう。
もしかして、いや恐らくリン君に
会いに来たに違いない。
何か話があって?
リン君は学校に行ってないから
やはりその事か?
僕は考え出したら気になって
しかなかった。
・・・だってリン君の事だから。
旅館の2階は部屋がいくつかあるが、
リン君の部屋は僕の隣りだ。
この古い和室だけの旅館では
ふすまを少し開ければ中を
覗く事など誰でも出来る。
リン君の部屋の前まで来て、
やっぱりやめようかと悩んだが
意を決してふすまを少し開けて
中を覗いた。
僕の泊まっている部屋と
同じ作りの部屋。
違うのは布団ではなく
ベッドがあったり、
勉強机があったりする程度。
部屋の中の様子はバッチリ見える。
やはり小椋先生がいてリン君と
話しているようだ。
ガチムチした小椋先生と
太ったリン君が並んでいると
親子のようだなと僕は思った。
リン君は糸目の眉間を寄せて
少し戸惑っている様子だった。
「お、小椋先生・・・
もう来ねって思っでだよ。」
そう言われた小椋先生は
ニヤリと笑い言う。
「来ては困る事でもあるのか?」
さらに困り顔になるリン君。
そのリン君の両肩に小椋先生が
両手を載せた。
次の瞬間、小椋先生が
リン君にキスをしたのだ。
僕は呆然としながら数十秒間の
キスを見ていた。
しばらくしてからリン君が
小椋先生から離れる。
「ぷはっ・・・せ、先生・・・。
オラ・・・もう先生とは・・・。」
小椋先生・・・。
いや小椋はリン君の豊満な身体を
再び抱き寄せながら言う。
「なぜだ?少し前まではあんなに
セックスをせがんできたのに。
・・・まぁいい。嫌ならしないさ。
二度と来ないと約束するよ。
だが今日は遊ばせてもらう。」
そう言って再びキスをしながら、
リン君のシャツを捲し上げ脱がしていく。
大きな褐色肌の巨乳が露わになると
すぐに小椋がリン君の乳首を親指で
刺激する。
「あぁっ・・だ、ダメっ!」
リン君が身体をよじり小椋から
離れようとしたが、むしろ二人は
折り重なるように床に倒れ込んでしまった。
僕は胸に激しい痛みを感じながら
どうしてか一歩も動けず声も出せない。
そしてこの光景から目を離す事も
出来なかった。
床で身を捩って絡まり合う二人。
小椋は何度もキスをしたり
リン君の大きな胸を揉んだり吸ったりする。
最初は抵抗しているように見えた
リン君だが、しだいに切ない声が
混じるようになっていく。
「あっ・・・ん・・・」
小椋は起き上がってネクタイを外し、
シャツを脱ぎ捨て筋肉と脂肪が乗った
立派な身体を晒した。
そのままズボンとパンツも下ろすと
僕のペニスとは比べ物にならない
グロテスクな程の巨根。
反り返って小椋の下腹部に
当たっているのが見えた。
「ほら、しゃぶりなさい。
お前をさんざん楽しませたチンポだろ?」
小椋が言うとリン君は
上体を起こして巨根を見つめる。
そしてゆっくりと手を伸ばして握り、
戸惑いながらも口に含んだ。
ピチャピチャと高い音が僕の方まで
はっきりと聞こえてくる。
リン君の可愛い舌と口内で
小椋の巨根が愛撫される音。
僕は全身の血液が高速で
ぐるぐる巡っているような感覚に
襲われていた。
何度か吐きそうにもなった。
それでもそこから動けなかった。