金豚の肉12
夜の23時を過ぎた小林旅館。
僕は自分の部屋で一人。
小椋とリン君の行為を見たのは
20分ほど前だが僕の股間は
ズキズキと痛んでいた。
よく例えで「痛いほど勃起」なんて
言うが違う。しっかりと睾丸が痛い。
たぶん異常な興奮で精液が
溜まりすぎているんだ。
勃起もおさまらならい。
すでに小椋は帰って、
リン君が一階に降りていく
足音が聞こえた。
おそらく風呂に行ったのだろう。
僕も風呂場に向かった。
脱衣所にリン君の服を確認し、
全裸になって浴室へ。
リン君は風呂場で大きな胸から
シャワーを浴び豊満な身体を
濡らしていた。
僕が風呂場に入ってきた事に気づき、
首を傾げて不思議そうに
あどけない糸目で僕を見上げた。
いつもと変わらないリン君だ。
・・・だが僕の脳裏には先程まで
男に抱かれこの糸目を大きく開き、
涎を垂らして失禁するリン君が浮かび、
目の前にいるリン君と交互に
フラッシュして見えて・・・
自分でも不思議だったが・・・
狂いそうな程に、欲情していた。
僕は手を伸ばして褐色の巨乳を揉み、
もう片方の腕で豊満な身体を抱き寄せる。
リン君は素直に僕に抱かれていたが、
僕の様子がおかしい事に気づき、
少し怯えていた。その事に気づいた
僕は耐えきれなくなって
「・・・どうして他の男と!!」
浴室でリン君を必死に抱きしめながら
吐き出すように言うと、
一瞬、リン君の身体が震えた。
そしてすぐに取り乱しながら
「み、見てたのか!?ち、違う・・・
オラ、白鳥さんが好きだ!
小椋先生とはもうずっと前に・・・
もう関係ないんだ!!信じて!!」
混乱気味に弁明するリン君は
今にも泣きそうな顔をしている。
だが今の僕にはリン君の言葉は
何も入ってこない。
ただ小椋に陵辱されたこの豊満で
官能的な肉体を取り戻して
自分のものにしたい、独占したい。
その欲求に支配されていた。
僕は戸惑うリン君を抱き寄せ、
強引に唇を合わせ舌をねじ込む。
リン君も最初は驚いたようだが
僕の行為を何もかも
受け入れるように上を向いて
幼い舌を伸ばし僕と舌を絡ませ
抱かれている。
浴室で全裸の二人が絡まるように
抱き合って舌を吸いあう。
抱きながらリン君の尻や背中を撫で回し、
その柔らかさを何度も確かめた。
柔らかくて滑らかな肌。
素晴らしい。これは僕のものだ。
「し、白鳥さん・・・痛い・・・。」
泣きそうな顔のリン君。
ハッとして手を離すが、
欲望は変わらず込み上げてくる。
股間では限界に勃起したものが
先程から痛くて仕方ない。
「・・・あぁ、ごめんね。」
口ではそう言いながら今度は
リン君の褐色の大きな胸を揉みながら、
先端の両乳首を指で刺激する。
とたんにビクッと身体を震わせ
「あっ・・・気持ちいい。
やっぱりオラ、白鳥さんがいい。」
うっとりと言う
その言葉を信じていいのか、
僕にはわからなかった。
だが。信じようと信じまいと僕が
リン君を求めて止まないのだから
どうしようもないのだ。
ただ僕の指でリン君が感じている
様子が嬉しくて大きな胸と乳首を
責め続ける。
リン君はさらに何度か喘ぎながら
巨根を大きくしていたので
僕の太もものあたりにあたる。
乳首を責め続けると、包皮に包まれた
巨根の先端が濡れてきたのがわかった。
僕が乳首を刺激するたびに悶えていたが、
丸い手でそっと制止して
「ねぇ、白鳥さん・・・
もう焦らさないで入れてくんねぇか・・・
オラおかしくなりそうだ・・・。」
そう言って自分の唇を舐め
ちらりと舌を見せる。
肉つきのいい身体を
反転させて風呂場の壁に両手をつかせる。
僕はリン君の背面に立って
大きな尻の割れ目を見た。
先程まで大人に犯されていた肛孔は
まだ柔らかく、すぐに挿入できそうだ。
すぐさま自分のそそり立つペニスの
先端を入れて、ゆっくりと押し込む。
「うぅ・・・はぁぁ・・・」
リン君は息を吐きながら目を閉じている。
ズブズブと押し込むと根元まで入った。
「あ・・あぁぁ・・・すごい硬い・・・」
リン君が悶えながら言う。
そりゃあもう硬くもなるよと
言いたかったが我慢して
リン君の大きな尻を撫でる。
リン君の背中はシャワーの水滴と
汗が浮かび濡れて光っていた。
金豚の肉13を読む
僕は自分の部屋で一人。
小椋とリン君の行為を見たのは
20分ほど前だが僕の股間は
ズキズキと痛んでいた。
よく例えで「痛いほど勃起」なんて
言うが違う。しっかりと睾丸が痛い。
たぶん異常な興奮で精液が
溜まりすぎているんだ。
勃起もおさまらならい。
すでに小椋は帰って、
リン君が一階に降りていく
足音が聞こえた。
おそらく風呂に行ったのだろう。
僕も風呂場に向かった。
脱衣所にリン君の服を確認し、
全裸になって浴室へ。
リン君は風呂場で大きな胸から
シャワーを浴び豊満な身体を
濡らしていた。
僕が風呂場に入ってきた事に気づき、
首を傾げて不思議そうに
あどけない糸目で僕を見上げた。
いつもと変わらないリン君だ。
・・・だが僕の脳裏には先程まで
男に抱かれこの糸目を大きく開き、
涎を垂らして失禁するリン君が浮かび、
目の前にいるリン君と交互に
フラッシュして見えて・・・
自分でも不思議だったが・・・
狂いそうな程に、欲情していた。
僕は手を伸ばして褐色の巨乳を揉み、
もう片方の腕で豊満な身体を抱き寄せる。
リン君は素直に僕に抱かれていたが、
僕の様子がおかしい事に気づき、
少し怯えていた。その事に気づいた
僕は耐えきれなくなって
「・・・どうして他の男と!!」
浴室でリン君を必死に抱きしめながら
吐き出すように言うと、
一瞬、リン君の身体が震えた。
そしてすぐに取り乱しながら
「み、見てたのか!?ち、違う・・・
オラ、白鳥さんが好きだ!
小椋先生とはもうずっと前に・・・
もう関係ないんだ!!信じて!!」
混乱気味に弁明するリン君は
今にも泣きそうな顔をしている。
だが今の僕にはリン君の言葉は
何も入ってこない。
ただ小椋に陵辱されたこの豊満で
官能的な肉体を取り戻して
自分のものにしたい、独占したい。
その欲求に支配されていた。
僕は戸惑うリン君を抱き寄せ、
強引に唇を合わせ舌をねじ込む。
リン君も最初は驚いたようだが
僕の行為を何もかも
受け入れるように上を向いて
幼い舌を伸ばし僕と舌を絡ませ
抱かれている。
浴室で全裸の二人が絡まるように
抱き合って舌を吸いあう。
抱きながらリン君の尻や背中を撫で回し、
その柔らかさを何度も確かめた。
柔らかくて滑らかな肌。
素晴らしい。これは僕のものだ。
「し、白鳥さん・・・痛い・・・。」
泣きそうな顔のリン君。
ハッとして手を離すが、
欲望は変わらず込み上げてくる。
股間では限界に勃起したものが
先程から痛くて仕方ない。
「・・・あぁ、ごめんね。」
口ではそう言いながら今度は
リン君の褐色の大きな胸を揉みながら、
先端の両乳首を指で刺激する。
とたんにビクッと身体を震わせ
「あっ・・・気持ちいい。
やっぱりオラ、白鳥さんがいい。」
うっとりと言う
その言葉を信じていいのか、
僕にはわからなかった。
だが。信じようと信じまいと僕が
リン君を求めて止まないのだから
どうしようもないのだ。
ただ僕の指でリン君が感じている
様子が嬉しくて大きな胸と乳首を
責め続ける。
リン君はさらに何度か喘ぎながら
巨根を大きくしていたので
僕の太もものあたりにあたる。
乳首を責め続けると、包皮に包まれた
巨根の先端が濡れてきたのがわかった。
僕が乳首を刺激するたびに悶えていたが、
丸い手でそっと制止して
「ねぇ、白鳥さん・・・
もう焦らさないで入れてくんねぇか・・・
オラおかしくなりそうだ・・・。」
そう言って自分の唇を舐め
ちらりと舌を見せる。
肉つきのいい身体を
反転させて風呂場の壁に両手をつかせる。
僕はリン君の背面に立って
大きな尻の割れ目を見た。
先程まで大人に犯されていた肛孔は
まだ柔らかく、すぐに挿入できそうだ。
すぐさま自分のそそり立つペニスの
先端を入れて、ゆっくりと押し込む。
「うぅ・・・はぁぁ・・・」
リン君は息を吐きながら目を閉じている。
ズブズブと押し込むと根元まで入った。
「あ・・あぁぁ・・・すごい硬い・・・」
リン君が悶えながら言う。
そりゃあもう硬くもなるよと
言いたかったが我慢して
リン君の大きな尻を撫でる。
リン君の背中はシャワーの水滴と
汗が浮かび濡れて光っていた。
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