2ntブログ
<短編>
とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

肉月ニクツキ 61

桜井のぼっちゃりとした子供のような
小さな身体が揺れている。
池田が背後からペニスを挿入し、
欲望のままに、腰を打ちつけているからだ。
腸内を肉棒で突かれるたびに、
桜井のあどけない口から漏れる声。

「あぅッ……、くぅ……あぁ……はぁっ…」

もう抵抗の言葉もない。
そればかりか、池田のペニスが
桜井が最も感じる、
【敏感なポイント】を突くたびに、
桜井自身の小さなペニスが
ビクン!としゃくり上げ、
いっそう甘く、せつない声をあげるのだ。

「んっんぅッ!!……いぅ……くはぁっ……!!」

そうして、繰り返される刺激に耐えながら、
桜井は自分の目の前に立っている、
男子生徒を見上げる。田中悠。
その肉体は若すぎて、大人とも子供とも呼べない。
かなり太っているが、女性とは少し違う。
十分な脂肪の下に、筋肉と、男性的な骨太さ。
はじけそうな程、大きな胸と腹。丸い手足。
若すぎる豊満な男子の肉体。
その股間に勃起したペニスがはっきりと
脈動しているのがわかる。
若さのせいか、今にも暴発しそうなほどだ。
桜井は快感に耐えながら、悠の見事な身体を
目で愉しむと、そのペニスを口に含む。

「……うっ!!」

呻くように悠が声を漏らす。
待ち望んだ快感に、経験の少ない身体が
戸惑ったのか。悠の大きな身体が、
ビクッと震えた。
だが、悠はまだ池田の前で快感に
溺れることに抵抗を感じてもいる。

「んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…あんっ…悠…クン……。ああっん……ん、んはぁ…。」

桜井は自身の尻を突かれる快感の為か
頬を紅潮させ、うっとりとした表情で、
悠のペニスを咥えている。
そして悠のとても敏感な亀頭を
唇と舌で、執拗に撫で回す。
悠は強い刺激に耐えていたが、
耐えれば耐えるほど、亀頭を襲う
くすぐったさと、快感は膨れ上がっていく。

「…ぅうっ……ぐっくぅ……!!」

徐々に太い首から呻きをあげる悠。
身体の大きな太った男子が、
性器の刺激に耐えながら呻く姿は、
桜井だけでなく、背後の池田も興奮させた。

「へへっ…お前らは本当にスケベなヤツらだな!!」

そう言いながら、いっそう激しく腰を振る。
尻を突かれるたびに湿った吐息を漏らす
桜井の胸が、池田に突かれるたびに揺れる。
小さくて幼い顔をしているが、
はりのある見事な胸だ。
亀頭の刺激に耐えていた悠が手を伸ばし、
桜井の胸の先端にある、
透明なピンクの乳首にそっと触れる。

「あっ!!……悠くぅん……!!そんなに優しくぅ……。」

悠は無意識だったが、腸内を犯され、
全身の性感が鋭くなっている桜井は、
乳首を優しく撫でられるだけで、
せつない程に感じてしまうのだ。
身体をよじるようにして、乱れる桜井。
悠はそんな桜井を見ていると、

【自分も……気持ち良くなりたい】

そんな興奮が込み上げてきてしまう。
自分のペニスを咥えている、
桜井の頭を優しく手で抑え、
ゆっくりと少しずつ、悠自身が腰を動かす。
桜井は少し驚いたが、
悠の行為を受け入れるように、
唇をすぼめて悠のペニスがいっそう
強く快感を得られるようにした……。

口と、性器と、腸壁を擦り合わせ、
快楽を貪る3人の太った男子生徒。
最初に限界を向かえたのは、桜井だった。
足をガクガクと震わせながら、

「ああぁっ!!ま、まってぇ!!……お尻ぃ…、お尻そんなに突いたらぁ……」

背後の池田に泣き出しそうな顔で言う、
桜井の小さめのペニスからは、
透明な体液が糸を引いて垂れている。
だが。池田は少しも腰の動きを
休めようとはしなかった。

「くぅ…、こ、こんな気持ちいい事、止められるかって!!」

むしろ先程よりも激しく自分の太い腰を
桜井の柔らかな尻に打ちつけていく池田。

「ふぅあぁっ!!ら、らめぇ!!んん、あっ!!んん!!」

そして、その時はきた。
桜井の股間で勃起しているペニスが、
何度か、大きく跳ねるような動きをすると、
真っ白な精液がトロトロと溢れ出たのだ。

「も、もぅ……あ、ああああああぁ!!」

ボタッ…ボタッ……、と
床に落ちる桜井の精液。
桜井が尻でイった事を、その締め付けから
感じ取った池田は、さらに激しく腰を
打ちつけていく。
そこで池田が、ふと、目を上げると、
そこには自分と同じように腰を振る悠が。
射精が近いのか……。
桜井の頭部を手でおさえながら、
夢中で腰を動かしている。

「おまえもすっかり、楽しんでるようだなぁ。」

そう言うと、悠の身体へ手を伸ばす。
そして夢中で腰を振る悠の、
大きな胸と乳首を両手で
マッサージするように刺激してくる。

「うあっ!! な、何を……!!」

突然の事に驚く悠。
だが、すでに限界が近いほど感じている
ペニスを桜井に咥えられながら、
乳首を刺激されるのは、
それまで以上に強い快感を悠に与えた。

「へっへっ、まんざらでもない…んじゃねーか?」

悠が逞しくも豊満な身体を震わせて、
戸惑う様子が気に入ったのか、
池田はさらに胸と乳首を撫で回す。

「よ、よせ……!! そんなにしたら……もう…ぼ、僕も……!!」

悠はそういうと、さらに激しく腰を動かし、
桜井の口内でペニスを暴れさせる。
桜井は少し息苦しかったが、
悠の絶頂が近い事を感じていたので、
耐えていた。
そんな桜井の背後から、耳元で池田が言う。

「おぉぉ!!……俺も、もうイッちまう!! もうすぐ種付けしてやるからな……!!」

そして桜井の肉壁を狂ったように
激しく突いていく。
悠は異様な興奮と、あまりの快感に、
気が変になってしまいそうで、
少し恐くもあったが、
もう止める事もできない。
悠も池田も絶頂を迎える寸前だ。

「あぁぁ……も、もう出る……出る、出る!!」

悠が大きな身体を震わせながら呻く。
直後、桜井は自分の口内に、
悠の精液が放出されているのを感じた。
さらに池田も限界を迎えた。

「だ…出すぞ!!…くぅっ……!!」

池田のペニスが何度も強く脈動しながら、
体内におびただしい程、大量の精液を
注入しているのを桜井は感じていた。

「……はぁ…はぁぁ…ぅ…ふぅ…」

3人とも肩で息をしながら、
射精の余韻に放心したように、
ただ呼吸を整えることに苦心していた。

肉月ニクツキ 60

相撲部の部室。
悠は立ちすくんでいた。
目の前には豊満な身体を
惜しげもなく晒した若者が4人。
それぞれペアとなって、あどけなさの残る口と舌で
性器を舐めまわしている。

「さぁ、お前も早く来いよ。」

短髪を金に染めたヤンチャデブの池田が
長身で大柄な身体を誇示するように、
両手を腰に当てて言う。
その股間には、大きな身体に見合う巨根が
堂々と勃起している。
それは別の少年の唾液で艶かしく濡れていた。
そのグロテスクさと妖艶さをあわせ持つものを
ゆっくりと桜井が口に含んでいく。
桜井の丸くて柔らかそうな頬肉が、
内側の異物に押されて膨らんでいる。
その様子を見守っていた悠に気付いた桜井。
巨根を咥えながらも恥ずかしそうに言う。

「……ら…らぁぇ…みなひでぇ……」

悠はすぐに視線を逸らした。……だが。
命じられているとはいえ、池田の大きなペニスを
咥えている桜井の瞳は、恍惚としていたのだ。
その事に対して、悠に嫌悪感は無かった。
かわりに悠自身も、自分の中でムクムクと
おかしな気分が込み上げてくる事のほうに
戸惑っていた。

「来ないのか?じゃあ、その気になるまでそこで見てな……。ふっふっふっ。」

笑いながら、自分の股間に顔を埋める桜井の腕を掴む。
そして強引に桜井を立たせ、その背後に立つ池田。
桜井の胸や腹、そしてペニスが悠の方に向けられた。
小さいながらよく太った、肉つきの良い身体の桜井。
包皮に包まれた小さなペニスは、
勃起して先端には透明な滴を湛(たた)えている。
悠は無意識にゴクリと息をのんだ。
そこで桜井の腰の辺りから、大きく逞しい腕が。
背後にいる池田が、腕を伸ばしてきたのだ。
桜井のわきの間から両腕を前面に出し、
胸を揉みはじめる。途端に小さな丸い身体が、
ビクッ、ビクッと小刻みに震える。

「…あっ……んふぅ………やめてぇ……」

しかし池田の大きな腕は、桜井の胸を弄り続ける。
透明なピンクの乳首を、指でゆっくり掻くように
刺激したかと思うと、胸全体の肉を撫で回していく。
頬と全身をうっすらと紅潮させた桜井が、
目の前の悠から目を逸らしながら漏らすように呟いた。

「……お、おねがい…田中クン、そんなに見ないでぇ……」

それまで何も考えられずに目の前の光景を
呆然と見ていた悠は、ハッと我に返り、
床に視線を落とす。……だが。
それでも目の前の行為が止まるわけではない。
立ちすくんで床を見つめる悠の耳には
時折、桜井の耐えるような、悶えるような声が届く。
異様な空気の中で悠はどのぐらい
立ちすくんでいたのか解らない。
悠にはかなり長い時間に感じらているが……。
目の前で行われる豊満で若い少年達の交わり。
艶かしく漏れる声。身体と身体を重ねる体温。
それを感じながら、ただ裸で立ちすくむ悠。
その時、突然。

「っあああぁー!!」

桜井の大きな声に驚いた悠が、思わず視線を上げると、
池田が背後から桜井の尻に指を挿入し始めていた。
声を漏らしながら、刺激に耐える桜井。
池田は左手で桜井の胸を揉みながら
右手の指をゆっくりと侵入させていく。
そのたびに桜井がビクビクと身体を震わせた。

「あ…あぁん……!だめぇ!だめぇ……あっ…あっん……」

悠はどうしていいか解らず、指一本、動かせない。
視線を逸らすこともできず立ちすくんでしまう。
目の前で、大柄な池田が強引に
小さな桜井を振り向かせて背後からキスをし、
左手で桜井の胸を揉み、尻肉に指を埋めていく。

「あぁっ……!!……くぅ……あはぁっ……!!」

池田の指が肉壷の内側の一部を擦るたびに、
桜井は全身を震わせ、苦しそうな声を漏らす。
池田の行為を拒んでいるようにも見える。
だが、桜井の股間では包皮に包まれた
子供のようなペニスが、限界まで勃起して、
透明の体液を垂らしているのだ。

「悠くぅぅ…はぁ…んんんぅ……み…見ない……でぇ……はぁ…あぁぁぁぁ!!」

しかし悠は何も考えることが出来ず、
ただ悶える桜井を見つめて身体を震わせた。
池田は桜井の尻の内部でゆっくりと
動かしていた指を緩急をつけながらも、
徐々に激しく動かして刺激を強めていく。
悠の目の前で桜井が豊満な身体を揺らして
激しく悶える。
池田の太い指が出入りするたびに漏れる、
吐息を感じながら、立ちすくむ悠。
そこで大きな声で吐き捨てるように言う池田。

「さぁ、そろそろホンモノがほしいだろ!?お前はガキみたいな顔をして案外と淫乱だからなぁ!!」

指をゆっくりと引き抜いていくと、
肉穴に自分の逞しくそそり立った巨根をあてがい、
一気に押し込んでいく。
……ついに悠の目の前で、
立ったまま結合した池田と桜井。

「っああああああああっ!!!!」

強い刺激に耐える桜井の、叫ぶような声。
それでも桜井の尻の穴を押し拡げて、
奥へ奥へとペニスを挿入させていく池田。


「くっ……!!……くぅ……あはぁっ……!!」

すぐに池田は快感を貪るように
自身の太い腰を動かして桜井の内部を突いていく。
背後から尻を犯され、悶える桜井。
その光景を見たとき、悠は自分の中で
何かがはじけるのを感じた。
…半歩、前に進む。……また半歩。
池田と桜井に惹き寄せられるように進む。
悠は自分の鼓動が鼓膜に伝わるのを
感じながら、ただゆっくりと進む。
尻を突きながら桜井の舌を吸っていた池田が、
悠に気がつくと、ニヤつきながら言う。

「ようやく、その気になったのかよ。」

立ったまま交わっている池田と桜井の、
手が届く距離まで近づいて立ち止まった悠。
その若く立派で豊満な肉体と、
股間でそそり立つペニス。
池田は悠の豊満な少年の肉体美を鑑賞しつつ
パンッパンッと音をたてて背後から
桜井の尻を突きながら、意地悪く言う。

「お友達が、あんなビンビンにしてるぜぇ?……咥えてやれよ。」

桜井は、池田に尻を突かれながら、
上半身を低くして、悠の太い腰へと手を伸ばす。
そしてペニスを指でそっと優しく撫でるのだ。

肉月ニクツキ59

池田が金色の短髪をポリポリと
太い指で掻きながら言う。

「……そうだな。じゃあ、田中と桜井は俺が遊んでやるよ。」

そういうと、制服のシャツのボタンを外していく。
上半身だけ裸になった池田の肉体からは、
長身かつ重量級ならでは存在感が放たれていた。
力強く逞しい、若いオスを感じさせる。

「あと……篠原。お前は後ろのメガネ君と遊んでろ。」

自分の横で怯えながらも悠たちがさせられている
行為を見ながら密かに興奮していた篠原だが、
急に名前を呼ばれ、ビクッを震える。

「えっ、ぼ、ぼくが……!?」

突然の事に、戸惑う篠原。
すぐに丸い頬から、たらりと汗が垂れる。
篠原は身長が桜井と同じぐらい小さく、
顔もかなり童顔なのだが、桜井とは対照的に
地味で控えめな印象を与える肥満体型の生徒。
気弱なので、いじめられがちでもある。
遊んでいろ、と言われてもどうしていいかわからない。
まごつく篠原に対して池田が指示を出す。

「とりあえずお前も脱げ。全部だぞ。」

その指示に多少の抵抗があったが、すでに三人が
全裸でいるという安心感のようなものと、
池田には逆らえないという、弱者ならではの心理から
従順に制服を脱ぎ始める。すぐに全裸となった篠原は、
目の前にいる三人の勃起したペニスと、
自分のそれを比較して、自分の矮小なペニスが
恥ずかしくなった。強いていうならやはり桜井とは
良い勝負だったが、それでも間違いなく自分の方が
小さい。たとえ限界まで勃起したとしても。
気弱そうに項垂れる篠原。そんな篠原と、
その粗末な包茎ペニスを見下ろし、
池田が溜息まじりに言う。

「じゃあ、お前は後ろのメガネ君のチンポでもしゃぶってろよ。それなら出来るだろ。まぁ練習だ。」

そう言われ、後ろにいるメガネと呼ばれた青野を見る。
豊満な白いもち肌がキレイだ。
メガネのせいか知的な印象も受ける。
その股間には自ら勃起させたペニスが脈動していた。
それを見た篠原は無意識に、ゴクッと喉を鳴らしてしまう。
そして吸い寄せられるように青野に近づいていく。
青野の殆ど目の前に立ちながら、目をあわせる事は出来ない篠原。
青野が内心で警戒しながら見ていると、
ようやく搾り出すように言う。

「あの…その……くわえろって言われたから……良い‥‥ですか?」

その言葉に青野が反応するより先に、
背後の池田が応えた。

「黙ってさっさと咥えろよ、さもないと教室でお前を解剖するぞ。」

池田の脅迫は効果抜群だった。
慌てた篠原は、まだ戸惑っている青野の前で
しゃがみ込むと目の前の青野のペニスをそっと握り、

「…ごめんなさい、ごめんなさい。」

呟くように何度か謝ると、パクリと口内に咥えこむ。
そして頭を上下に動かし始めた。
その様子を満足そうに見ていた池田だったが、
すぐに失望させられた。必死に汗を流し、
頭部を上下に動かしている篠原だが、
経験がなく不器用すぎる為か、
全く青野に快感を与えられていないようなのだ。
池田は舌打ちをして、1秒ほど思案したが、
すぐに良いことを思いついたようだ。
青野や篠原の様子を心配そうに見ていた
桜井を指差して池田が言う。

「……そうだ、桜井。お前が俺のを咥えてコイツに手本を見せろよ。」

池田はベルトの金具を外し、ズボンとパンツを
自ら同時に脱ぎ捨てた。そこには勃起していないにも
関わらず圧倒的な存在感と質量のペニスが…。
あきらかに篠原はおろか、悠達三人と比べてもデカい。
形も亀頭が露出していて大人びていた。
そして巨根をぶらつかせながら、
自ら桜井の元へ近寄ると、桜井の肩に腕を乗せて、
強引に跪(ひざまず)かせる。

「おい、さっさと咥えろよ!」

せかす池田の言葉に、桜井は渋々だったが、
池田の巨根を片手で持つと自身の口へと運んでいく。
すぐに池田のペニスは膨張して桜井の口内を圧迫する。
立派な巨体の池田に、小さな肥満少年の桜井が
口で奉仕する様子は、独特ないやらしさがあった。

「ほら、篠原!コイツみたいにお前もやってみろよ!」

池田が大きな声で言うと、篠原は桜井の動きを
注意して見てみる。すると桜井は単純に
咥えているだけではなく、亀頭やカリの部分を
舌先で刺激したかと思えば、ペニス全体を
口に含んで吸い上げながら、すぼめた唇でしごくように
頭を動かしたりする。さらに時折、裏筋の辺りを、
優しくキスをするように刺激したりもする。
太っているが自分よりも子供っぽい顔をした
可愛らしい桜井が卑猥な行為を巧みに行う様子に、
篠原は思わず見入ってしまう。
こみ上げる快感を楽しんでいた池田だが、
篠原の様子に気がつきすぐに怒鳴る。

「おい、さっさとお前もやってみろ!」

はっ、と我に返った篠原は、再び目の前にある
青野のペニスをまじまじと見る。
そして桜井がしていたことを見様見真似でしてみる。
亀頭の先端を舐めまわし、吸い上げる。
かと思うと、ペニス全体を唇で刺激するように
吸い上げていく。これで良いのか……、
自信はまったく無いが一生懸命にしゃぶる篠原に、
ただ無言で堪えていた青野も徐々に快感が
襲っているのか、顔を少し歪め耐えているようだ。
ときどき気持ちの良さそうな呻きを漏らす。
その二人の様子に池田も満足そうだ。

部室内では篠原が青野に、桜井が池田にそれぞれ
口奉仕をしており、田中悠が一人残った状態だ。
池田は自分のペニスを咥えている桜井の髪を撫でながら
悠に言う。

「わりぃ、わりぃ。兄ちゃんも仲間に入れてやるよ。」

巨体の腰を突き出し、快感を貪りながら池田は
ニヤニヤと悠を見ている。

肉月ニクツキ58

相撲部の部室。
首や手足までしっかりと太いが、
ふくよかで柔らかそうな身体をした
三人が裸で立たされている。

「ちゃんと言うととおりにしたぞ!」

ニヤつきながら三人をジロジロと
見ている池田に悠が言った。
だが、池田の表情は変わる事は無く、
少しの間のあとに、口を開く。

「そうだなぁ…じゃあまずは……お前ら全員、自分でシゴけよ。」

その突然の池田の言葉に、
悠たち三人は戸惑ってしまう。
身体を硬直させて動かない三人。
桜井が池田に訴える。

「……こ、こんな風に見られながら、じ‥自分で‥なんて……ひどいよ!」

すると池田は、首をダルそうに
回しながら答えた。

「‥‥あ?……嫌ならいいんだぜ?…まぁ……相撲部は無くなるだろうがな……」

分っていた返答ではあるが、
桜井は悔しくて、悔しくて……
どうすることも出来ずに、
涙がこぼれそうになる……。
そんな桜井や悠、青野に、
身体の大きな池田が吼える。

「さぁ……?どうするんだよ……?俺が見てる前で三人仲良くオナニーショー、……やるのか、やらねーのか?決めろよ!!」

全裸にされても、青野と桜井は
迷っていた。オナニーショーなんて…。
いったいどうすれば…だが‥‥その時。
二人は見た。
先頭に立って沈黙していた悠の右手が、
悠自身の股間へと動いていくのを。
背後からは悠の大きな尻しか見えない。
だが何をしているのかは、すぐに解る。
やがて二人が悠の行動に驚いている事も
かまわずに悠の右手は、ゆっくりと
前後に動き始める。

「へっへっ、やるのかよ。そうこなくっちゃな!!」

目の前で観察している池田からは
すべてが良く見えていた。
よく太っている悠が、自分の股間で
窮屈そうにして、勃起もしていない
ペニスを指で摘まむように持ちながら、
包皮を上下に動かし始める様子が。

「……。」

素朴で幼さも残る面立ちの悠。
だが、その表情は屈辱に耐えるように、
固く唇を閉じており、その瞳は
まっすぐに池田を見ていた。
池田がニヤつきながら言う。

「おーおー、必死だなぁ。‥‥まぁ頑張れよ!……で、後ろの二人はどうすんだ?」

桜井と青野の事だ。
‥‥二人はまだ戸惑いはあったが、
もう選択肢は無い。
まず青野が恥ずかしさに耐えながら、
悠と同じように自分のペニスを摘まみ、
包皮を上下に動かし始めた。
黒縁ネガネをしている青野の表情も
恥ずかしさからか、紅潮し始める。
悠とよく似たムチムチとした身体つきの
青野は太い腕を動かすたびに、
大きな胸や太ももが揺れた。
青野に続くようにして
桜井も頬を真っ赤にしながら
自分のペニスを摘まむと小さく
さするように腕を動かす。

「さぁ、ようやく始まったな!!せいぜい、しっかり気ぃ入れてやれよ!!」

三人とも、屈辱に耐えながら
ペニスをしごいている。
だが、こんな状況ではさすが簡単に
勃起したりはしない。
しばらく三人とも、ただただ
縮んだ自分のペニスをしごいていた。
その様子に池田が言う。

「……てめーら、まだそんな抵抗してんのかよ。そっかぁ、じゃあ……今から5分。5分で全員、フル勃起な!!」

その池田の言葉に三人とも
返答しなかった。
だが、この場を支配しているのは
間違いなく池田。今は従うしかない。

「おい!!5分で全員、ギンギンに勃起しなかったら、さっきの動画、ばら撒き確定な!!」

勝ち誇った池田が、大きな声で言う。
やはり、誰も返答などしない。だが。

【5分以内に勃起させないと動画が流出される】

残されたプライドをも奪うような
その宣告は、ただ静かに耐えながら
性器をしごいている三人の心を
激しく動揺させていく……。

池田と篠原は静かに、
その様子を観察していた。
部室内は殆ど音はなくなっていく。
ただ、静かに太った男子生徒達が
全裸で立ち、恥ずかしさに耐えながら自ら
性器を刺激している。
……1分、……2分と、
確実に時間がすすんでいく。
そして3分が経過した頃、
静寂に包まれた部室内で、
それまでとは異なる音が生まれる。

「…………っん」

誰から漏れたかも解らない。
聞こえるか、聞こえないか。小さな音。
だがその湿った吐息は、
誰かの喉から殺しきれずにぽつり、
ぽつりと溢れ出る。

「うっ…………」

漏れる吐息が三人の心を
さらに揺さぶっていく。
そんな中、桜井は自分のペニスが
徐々に勃起している事に不安を感じ、
隣の青野の様子をチラリと横目で見た。
すると、頬を紅潮させながらも
青野の表情は屈辱に必死に耐えていた。
だが、その大きな胸と透明なピンクの
乳首を揺らしながらシゴいている
青野のペニスは既に完全と言えるほど
勃起していたのだ。

【…………あ、青野くん……】

桜井は複雑な気持ちになったが、
すぐに頭を振った。

【……仕方ないんだ。みんな僕の為に耐えてくれているんだ……。】

そして自分も今は耐えるしかないと、
素直にペニスを勃起させていく。
……そして5分が経過するよりも早く、
池田が拍手しながら嘲るように言う。

「やれば出来るじゃねーか。三人ともギンギンだな!…おっと、手は休めるなよ!?そのままだ。」

池田が言うとおり、部室内には
見事に太った男子生徒が三人、
ペニスを勃起させて立っていた。

肉月ニクツキ 57

よく太っているわりには端正な顔立ちで
素朴な印象を与える面立ちの悠。
だが、制服のシャツを脱ぎ捨てると、
見事なほどに大きな胸があらわになる。
少し恥ずかしさがあったが、
池田にそう思われるのは悔しいので
堂々と大きな身体を隠さずにいた。
その様子を見ながら池田が言う。

「ふっふっ…ずいぶん良い身体してるなぁ。……お前ら。」

池田の言葉に悠が違和感を覚える悠。

【お前らって……】

そこでハッと気がついた悠は
背後の二人を見て驚いた。
悠と同じぐらいの身長、体型の青野も
小さなおデブの桜井もシャツを脱ぎ、
二人とももち肌で、柔らかそうな
上半身を露出していたのだ。

「青野君!桜井先輩!」

悠が驚いて叫ぶが、
二人とも笑顔で返す。
そして桜井が照れくさそうに言う。

「君にだけ恥ずかしい思いはさせられないでしょぉ?」

隣にいる青野も頷いている。
悠は戸惑ったが、二人の気持ちが
素直に嬉しかった。

「二人とも……わかったよ、ありがとう。」

こんな状況だったが、
三人の間には、心を温かくする
空気がわずかに作られかけていた。
だが。
池田の大きな声が、空気を変える。

「おいおい。俺が見たいのはそんな茶番じゃねぇんだよ!まぁ、三人でやりたいってのは、いいけどなぁ!!」

途端に部室内の状況は何も
改善していない事に気がつく三人。

「ほら、三人で仲良くパンツまで脱げよ!!」

池田に言われ渋々、制服のズボンを
下ろしていく三人。
三人ともボクサーブリーフで、
見事にぷにぷにとした豊満な身体だ。

それを見て、薄笑いしている池田と、
その隣で怯えている篠原。
篠原は校内でこんな事をしても
大丈夫なのか、バレたら自分も
停学など処分をされるのではないか、
といった不安を抱いて怯えていた。
しかし、自分と違って容姿の良い
可愛いデブが三人も裸で並んでいる、
異様な光景を目前にし、
これまで男性に興味など無かったはず
なのに、好奇心だけではない、
何かに、強く惹かれてもいた。

「よし、じゃあ、さっさとパンツも下ろせよ!」

池田が言うと、少し躊躇したが、
先頭の悠がパンツを下ろす。
すぐにあとの二人も続いた。
悠と青野は手で隠さなかったので
薄い陰毛が生えたペニスがぷるんと
丸見えとなる。二人のペニスは、
下腹部のお肉や太い両足の間で、
窮屈そうにも見える。
二人とも包皮につつまれたペニスだ。
恥辱に耐える悠と青野は、口元を
固く結んで、必死に耐えている。
その二人のペニスを交互に見て、
満足そうに笑う池田。
そして恥ずかしさからか、
パンツを脱いだ直後に、両手で
股間を隠していた桜井に言う。

「お前も隠さず、見せろよ!!」

その言葉にビクッと身体を震わせ、
桜井は両手をよける。
小さいながらも肉つきの良い身体に、
悠や青野よりは小振りで可愛らしい
ペニスがあらわになる。
さらに桜井は恥ずかしさの為か、
白くきれいな肌が、紅潮していた。
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プロフィール

白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
書いていきたい思います。
若デブ専ゲイ向けの
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