肉月ニクツキ 61
桜井のぼっちゃりとした子供のような
小さな身体が揺れている。
池田が背後からペニスを挿入し、
欲望のままに、腰を打ちつけているからだ。
腸内を肉棒で突かれるたびに、
桜井のあどけない口から漏れる声。
「あぅッ……、くぅ……あぁ……はぁっ…」
もう抵抗の言葉もない。
そればかりか、池田のペニスが
桜井が最も感じる、
【敏感なポイント】を突くたびに、
桜井自身の小さなペニスが
ビクン!としゃくり上げ、
いっそう甘く、せつない声をあげるのだ。
「んっんぅッ!!……いぅ……くはぁっ……!!」
そうして、繰り返される刺激に耐えながら、
桜井は自分の目の前に立っている、
男子生徒を見上げる。田中悠。
その肉体は若すぎて、大人とも子供とも呼べない。
かなり太っているが、女性とは少し違う。
十分な脂肪の下に、筋肉と、男性的な骨太さ。
はじけそうな程、大きな胸と腹。丸い手足。
若すぎる豊満な男子の肉体。
その股間に勃起したペニスがはっきりと
脈動しているのがわかる。
若さのせいか、今にも暴発しそうなほどだ。
桜井は快感に耐えながら、悠の見事な身体を
目で愉しむと、そのペニスを口に含む。
「……うっ!!」
呻くように悠が声を漏らす。
待ち望んだ快感に、経験の少ない身体が
戸惑ったのか。悠の大きな身体が、
ビクッと震えた。
だが、悠はまだ池田の前で快感に
溺れることに抵抗を感じてもいる。
「んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…あんっ…悠…クン……。ああっん……ん、んはぁ…。」
桜井は自身の尻を突かれる快感の為か
頬を紅潮させ、うっとりとした表情で、
悠のペニスを咥えている。
そして悠のとても敏感な亀頭を
唇と舌で、執拗に撫で回す。
悠は強い刺激に耐えていたが、
耐えれば耐えるほど、亀頭を襲う
くすぐったさと、快感は膨れ上がっていく。
「…ぅうっ……ぐっくぅ……!!」
徐々に太い首から呻きをあげる悠。
身体の大きな太った男子が、
性器の刺激に耐えながら呻く姿は、
桜井だけでなく、背後の池田も興奮させた。
「へへっ…お前らは本当にスケベなヤツらだな!!」
そう言いながら、いっそう激しく腰を振る。
尻を突かれるたびに湿った吐息を漏らす
桜井の胸が、池田に突かれるたびに揺れる。
小さくて幼い顔をしているが、
はりのある見事な胸だ。
亀頭の刺激に耐えていた悠が手を伸ばし、
桜井の胸の先端にある、
透明なピンクの乳首にそっと触れる。
「あっ!!……悠くぅん……!!そんなに優しくぅ……。」
悠は無意識だったが、腸内を犯され、
全身の性感が鋭くなっている桜井は、
乳首を優しく撫でられるだけで、
せつない程に感じてしまうのだ。
身体をよじるようにして、乱れる桜井。
悠はそんな桜井を見ていると、
【自分も……気持ち良くなりたい】
そんな興奮が込み上げてきてしまう。
自分のペニスを咥えている、
桜井の頭を優しく手で抑え、
ゆっくりと少しずつ、悠自身が腰を動かす。
桜井は少し驚いたが、
悠の行為を受け入れるように、
唇をすぼめて悠のペニスがいっそう
強く快感を得られるようにした……。
口と、性器と、腸壁を擦り合わせ、
快楽を貪る3人の太った男子生徒。
最初に限界を向かえたのは、桜井だった。
足をガクガクと震わせながら、
「ああぁっ!!ま、まってぇ!!……お尻ぃ…、お尻そんなに突いたらぁ……」
背後の池田に泣き出しそうな顔で言う、
桜井の小さめのペニスからは、
透明な体液が糸を引いて垂れている。
だが。池田は少しも腰の動きを
休めようとはしなかった。
「くぅ…、こ、こんな気持ちいい事、止められるかって!!」
むしろ先程よりも激しく自分の太い腰を
桜井の柔らかな尻に打ちつけていく池田。
「ふぅあぁっ!!ら、らめぇ!!んん、あっ!!んん!!」
そして、その時はきた。
桜井の股間で勃起しているペニスが、
何度か、大きく跳ねるような動きをすると、
真っ白な精液がトロトロと溢れ出たのだ。
「も、もぅ……あ、ああああああぁ!!」
ボタッ…ボタッ……、と
床に落ちる桜井の精液。
桜井が尻でイった事を、その締め付けから
感じ取った池田は、さらに激しく腰を
打ちつけていく。
そこで池田が、ふと、目を上げると、
そこには自分と同じように腰を振る悠が。
射精が近いのか……。
桜井の頭部を手でおさえながら、
夢中で腰を動かしている。
「おまえもすっかり、楽しんでるようだなぁ。」
そう言うと、悠の身体へ手を伸ばす。
そして夢中で腰を振る悠の、
大きな胸と乳首を両手で
マッサージするように刺激してくる。
「うあっ!! な、何を……!!」
突然の事に驚く悠。
だが、すでに限界が近いほど感じている
ペニスを桜井に咥えられながら、
乳首を刺激されるのは、
それまで以上に強い快感を悠に与えた。
「へっへっ、まんざらでもない…んじゃねーか?」
悠が逞しくも豊満な身体を震わせて、
戸惑う様子が気に入ったのか、
池田はさらに胸と乳首を撫で回す。
「よ、よせ……!! そんなにしたら……もう…ぼ、僕も……!!」
悠はそういうと、さらに激しく腰を動かし、
桜井の口内でペニスを暴れさせる。
桜井は少し息苦しかったが、
悠の絶頂が近い事を感じていたので、
耐えていた。
そんな桜井の背後から、耳元で池田が言う。
「おぉぉ!!……俺も、もうイッちまう!! もうすぐ種付けしてやるからな……!!」
そして桜井の肉壁を狂ったように
激しく突いていく。
悠は異様な興奮と、あまりの快感に、
気が変になってしまいそうで、
少し恐くもあったが、
もう止める事もできない。
悠も池田も絶頂を迎える寸前だ。
「あぁぁ……も、もう出る……出る、出る!!」
悠が大きな身体を震わせながら呻く。
直後、桜井は自分の口内に、
悠の精液が放出されているのを感じた。
さらに池田も限界を迎えた。
「だ…出すぞ!!…くぅっ……!!」
池田のペニスが何度も強く脈動しながら、
体内におびただしい程、大量の精液を
注入しているのを桜井は感じていた。
「……はぁ…はぁぁ…ぅ…ふぅ…」
3人とも肩で息をしながら、
射精の余韻に放心したように、
ただ呼吸を整えることに苦心していた。
小さな身体が揺れている。
池田が背後からペニスを挿入し、
欲望のままに、腰を打ちつけているからだ。
腸内を肉棒で突かれるたびに、
桜井のあどけない口から漏れる声。
「あぅッ……、くぅ……あぁ……はぁっ…」
もう抵抗の言葉もない。
そればかりか、池田のペニスが
桜井が最も感じる、
【敏感なポイント】を突くたびに、
桜井自身の小さなペニスが
ビクン!としゃくり上げ、
いっそう甘く、せつない声をあげるのだ。
「んっんぅッ!!……いぅ……くはぁっ……!!」
そうして、繰り返される刺激に耐えながら、
桜井は自分の目の前に立っている、
男子生徒を見上げる。田中悠。
その肉体は若すぎて、大人とも子供とも呼べない。
かなり太っているが、女性とは少し違う。
十分な脂肪の下に、筋肉と、男性的な骨太さ。
はじけそうな程、大きな胸と腹。丸い手足。
若すぎる豊満な男子の肉体。
その股間に勃起したペニスがはっきりと
脈動しているのがわかる。
若さのせいか、今にも暴発しそうなほどだ。
桜井は快感に耐えながら、悠の見事な身体を
目で愉しむと、そのペニスを口に含む。
「……うっ!!」
呻くように悠が声を漏らす。
待ち望んだ快感に、経験の少ない身体が
戸惑ったのか。悠の大きな身体が、
ビクッと震えた。
だが、悠はまだ池田の前で快感に
溺れることに抵抗を感じてもいる。
「んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…あんっ…悠…クン……。ああっん……ん、んはぁ…。」
桜井は自身の尻を突かれる快感の為か
頬を紅潮させ、うっとりとした表情で、
悠のペニスを咥えている。
そして悠のとても敏感な亀頭を
唇と舌で、執拗に撫で回す。
悠は強い刺激に耐えていたが、
耐えれば耐えるほど、亀頭を襲う
くすぐったさと、快感は膨れ上がっていく。
「…ぅうっ……ぐっくぅ……!!」
徐々に太い首から呻きをあげる悠。
身体の大きな太った男子が、
性器の刺激に耐えながら呻く姿は、
桜井だけでなく、背後の池田も興奮させた。
「へへっ…お前らは本当にスケベなヤツらだな!!」
そう言いながら、いっそう激しく腰を振る。
尻を突かれるたびに湿った吐息を漏らす
桜井の胸が、池田に突かれるたびに揺れる。
小さくて幼い顔をしているが、
はりのある見事な胸だ。
亀頭の刺激に耐えていた悠が手を伸ばし、
桜井の胸の先端にある、
透明なピンクの乳首にそっと触れる。
「あっ!!……悠くぅん……!!そんなに優しくぅ……。」
悠は無意識だったが、腸内を犯され、
全身の性感が鋭くなっている桜井は、
乳首を優しく撫でられるだけで、
せつない程に感じてしまうのだ。
身体をよじるようにして、乱れる桜井。
悠はそんな桜井を見ていると、
【自分も……気持ち良くなりたい】
そんな興奮が込み上げてきてしまう。
自分のペニスを咥えている、
桜井の頭を優しく手で抑え、
ゆっくりと少しずつ、悠自身が腰を動かす。
桜井は少し驚いたが、
悠の行為を受け入れるように、
唇をすぼめて悠のペニスがいっそう
強く快感を得られるようにした……。
口と、性器と、腸壁を擦り合わせ、
快楽を貪る3人の太った男子生徒。
最初に限界を向かえたのは、桜井だった。
足をガクガクと震わせながら、
「ああぁっ!!ま、まってぇ!!……お尻ぃ…、お尻そんなに突いたらぁ……」
背後の池田に泣き出しそうな顔で言う、
桜井の小さめのペニスからは、
透明な体液が糸を引いて垂れている。
だが。池田は少しも腰の動きを
休めようとはしなかった。
「くぅ…、こ、こんな気持ちいい事、止められるかって!!」
むしろ先程よりも激しく自分の太い腰を
桜井の柔らかな尻に打ちつけていく池田。
「ふぅあぁっ!!ら、らめぇ!!んん、あっ!!んん!!」
そして、その時はきた。
桜井の股間で勃起しているペニスが、
何度か、大きく跳ねるような動きをすると、
真っ白な精液がトロトロと溢れ出たのだ。
「も、もぅ……あ、ああああああぁ!!」
ボタッ…ボタッ……、と
床に落ちる桜井の精液。
桜井が尻でイった事を、その締め付けから
感じ取った池田は、さらに激しく腰を
打ちつけていく。
そこで池田が、ふと、目を上げると、
そこには自分と同じように腰を振る悠が。
射精が近いのか……。
桜井の頭部を手でおさえながら、
夢中で腰を動かしている。
「おまえもすっかり、楽しんでるようだなぁ。」
そう言うと、悠の身体へ手を伸ばす。
そして夢中で腰を振る悠の、
大きな胸と乳首を両手で
マッサージするように刺激してくる。
「うあっ!! な、何を……!!」
突然の事に驚く悠。
だが、すでに限界が近いほど感じている
ペニスを桜井に咥えられながら、
乳首を刺激されるのは、
それまで以上に強い快感を悠に与えた。
「へっへっ、まんざらでもない…んじゃねーか?」
悠が逞しくも豊満な身体を震わせて、
戸惑う様子が気に入ったのか、
池田はさらに胸と乳首を撫で回す。
「よ、よせ……!! そんなにしたら……もう…ぼ、僕も……!!」
悠はそういうと、さらに激しく腰を動かし、
桜井の口内でペニスを暴れさせる。
桜井は少し息苦しかったが、
悠の絶頂が近い事を感じていたので、
耐えていた。
そんな桜井の背後から、耳元で池田が言う。
「おぉぉ!!……俺も、もうイッちまう!! もうすぐ種付けしてやるからな……!!」
そして桜井の肉壁を狂ったように
激しく突いていく。
悠は異様な興奮と、あまりの快感に、
気が変になってしまいそうで、
少し恐くもあったが、
もう止める事もできない。
悠も池田も絶頂を迎える寸前だ。
「あぁぁ……も、もう出る……出る、出る!!」
悠が大きな身体を震わせながら呻く。
直後、桜井は自分の口内に、
悠の精液が放出されているのを感じた。
さらに池田も限界を迎えた。
「だ…出すぞ!!…くぅっ……!!」
池田のペニスが何度も強く脈動しながら、
体内におびただしい程、大量の精液を
注入しているのを桜井は感じていた。
「……はぁ…はぁぁ…ぅ…ふぅ…」
3人とも肩で息をしながら、
射精の余韻に放心したように、
ただ呼吸を整えることに苦心していた。
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