2ntブログ
<短編>
とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

肉月~人物紹介

【登場人物】



田中悠…168*110、ちょっと地味だが

真面目で心優しい高校生。主人公。

黒い髪は自然な長さで、眉は少し太い。

少し小さな瞳もよく見ると奥二重で、可愛らしい。

肌もキレイで、太っているが、不潔な印象は無い。



相田宗助…165*100、今風の明るい普通の高校生。悠のクラスメイト。

サラサラした茶髪の色白デブ君。カッコ可愛い系。

友達も多い。細長くキレイな眉に、はっきりとした二重の瞳。



桜井音哉…160*90、悠たちの1年先輩で2年生。

中性的な面立ちの太った美少年。

太った男子が好きな人間にとってはまさに

小悪魔タイプな肥満少年。

甘えん坊で、天真爛漫だが、流されやすい面も。



柴田剛…185*150、現在は大学に進学し、遠い街で暮らす。

桜井の先輩であり元恋人。

圧倒的な体躯と、太い眉毛と細い目。

男らしい強さと包容力、優しさを持つ男。



佐伯寛太…168*110、悠や宗助と同じ1年だがクラスが違う。丸い頬で肌もきれい。

細長くキレイな眉。だが、ひどく目つきが悪く、腫れたような一重。

デブ専な人間でないと彼を「不細工なデブ」としか見ない。

大金持ちで、かなり変わった性癖をもっている(?)



池田章裕…180*120、金髪(短め)・形耳にピアス。

若干の童顔だが、少しヤンチャな印象。

最近、男との行為を憶えた(?)という。



青野啓…167*112、黒縁メガネで色白。

自然な長さの髪と少し太い眉。

文化系デブ。知的で優しい印象。

肉月ニクツキ 56

放課後の相撲部の部室に、
田中悠、桜井音哉、青野啓、
そして篠原と池田が集まっていた。

「言うことを聞けばって……」

思わず桜井はゴクリと息を呑む。
池田のことだ。どうせロクな事ではない。

「じゃあ、うーん‥‥お前ら、ここで乱交して見せろよ。」

……やはり、そんな事だった。

「そんな事、するはずないだろぉ!」

桜井が池田に向かって言う。
すると池田が勝ち誇ったような笑いを
浮かべながら、

「そうか。じゃあ仕方ないなぁ。篠原!!アレを見せてやれ!!」

そう池田が叫ぶと、篠原がポケットから
自分のスマートフォンを取り出す。
そしてオドオドと画面を操作すると、
何かの動画を再生し始めた。

「篠原、こいつらに見せてやれ。」

池田にそう言われた後も、少しの間、
恥ずかしそうにモジモジしていた篠原だが、
再び池田に、見せろ!と言われ、
しぶしぶ、画面を悠達に向ける。
悠たちは画面を覗き込んで驚いた……。
場所はあきらかに相撲部、部室。この場所だ。
その映像の中で……肥満生徒の篠原が、
全裸となって豊満な身体をビクビクと
震わせている姿が映っている。
その股間では皮に包まれた性器が、
限界に勃起して大量の体液を溢れさせている、
修正もされない艶かしい姿のまま映っている。

「ふふ、コイツを校内でばら撒いたらどうなる?相撲部は……きっと廃部だろうなぁ!?」

その池田の言葉は陳腐な、ただの脅しだったが、
それでも無視することは出来ない。
なぜなら、この映像が流出したら相撲部は、
何かしらの罰を受ける事は間違いないのだ。
桜井の子どもの様にあどけない顔が、
不安に染まるのを悠と青野は見てしまう。

「だ、大丈夫ですよ……そんな事、させませんよ!」

悠が桜井を勇気づけるように言うと、
桜井はなんとか平静を装って頷く‥‥。
だが、動揺は隠しきれなかった。
そんな桜井や悠達の様子をみて、
満足そうに池田が言う。

「どうした?こんな廃部寸前の相撲部がそんなに大事か?……なら、さっさと言うとおりにしろ!」

完全に池田に支配されつつある状況。
切迫しながらも必死に打開策を考えている、
悠や桜井。……だが。二人の背後に立つ、
青野だけは無表情のまま。

【はぁ‥‥、やっぱりこんな事になったね、悠くん……。さて‥‥どうするのかな、君は……?】

そんな事を考えながら、この場の成り行きを
見守っているのだ。再び悠が、池田に訴える。

「こんな事はやめてくれよ!桜井先輩を困らせないで‥‥こんな事‥‥ダメだよ!!」

すると、池田はポリポリと頭を掻きながら、
面倒だと言わんばかりに、こたえる。

「……うるせーな。じゃあ、まずはお前から脱げよ。
 さもないと、この動画をばら撒くぞ。
 ……そうだな、今日一日、言うことを聞けば、
 この動画は消してやるよ。どうだ、悪くないだろ?」

そういうと大きな身体を震わせながら、
大笑いする池田。その池田と対照的に、
目の前の悠は、真剣な表情で葛藤していた。
そして、意を決したように……。

「解った。僕が言うとおりにする‥‥だから、他の二人には手を出さないで欲しいんだ‥‥」

悠の言葉に驚いた桜井がすぐに言う。

「な、何を言ってるの!田中君だけにそんなことさせられないよ!」

しかし悠の決意は固く、
桜井に対しても何も返答をしない。
ただ黙って、池田をまっすぐに見ている。
その様子に池田が言う。

「‥‥おーけー……、いいだろ……ふふっ‥‥、
 お前が一人でやれよ。……ただし!
 他の二人はそこを動くなよ。黙って見てるんだ!」

そう言うと、池田は腕を組んで背後の壁に
寄りかかる。

「た、田中君……。」

桜井が戸惑いながら声をかける。
悠は桜井にニコリと優しく笑うと、
自分の首元に手をかけ、ボタンを外していく。

ニクツキ55

翌日の放課後。
田中悠と青野啓、そして桜井音哉の3人が、
相撲部の部室に集まっていた。
桜井が子供のような容姿に似合わない、
申し訳なさそうな顔をして、言う。

「ほんと、ごめんねぇ。二人に、わざわざ来てもらっちゃってぇ。」

すると悠が自分の柔らかそうな丸い頬を
ポリポリと指先で掻き、照れ臭そうに言う。

「気にしないでください、僕たちが自分で言い出したんですから。」

その言葉を聞いた、隣の青野が、
複雑な笑み浮かべて、考える。

【今更だけど、大丈夫かな、嫌な予感がするんだけど‥‥うーん……まぁ、いざとなったら……】

青野はそこで思考を止め、
やれやれ、と言った表情で言う。

「そう、僕たちが言い出したんだから‥‥気にしないでください。」

すると桜井と悠は、二人そろって
満面の笑みを青野に見せてくれる。

「青野くんって、凄くいい人だねぇ。」

桜井が言うなり、悠も力強く頷き、

「そう、青野君は、ほんとにいい人なんです!」

悠と桜井の瞳が輝いているのを見た
青野は苦笑するしかなかった。
そして青野が大きく溜息をついた、
その時。
相撲部のドアが開く。
中にいた3人が一斉にドアに
視線を向ける。
悠は、自分の鼓動が早くなるのを感じた。
視線が集まる中、開いたドアから
部室に入ってきたのは、
大きく太った、背の低い生徒、篠原だ。

「こ、こんにちは‥‥。」

篠原は部室内にいた3人に
頭を下げながら、緊張気味に挨拶する。

「‥こんにちわぁ。えっと‥篠原くんだよねぇ。今日は一人なのぉ?」

桜井が尋ねると篠原が頷きながら答える。

「はい、池田くんに先に行ってろって言われて。…あの‥‥昨日は…その……」

途切れ途切れに話そうとする篠原。
桜井は、まだ池田が来ていない事に
安堵した。そして篠原が話そうとしているのは昨日の、池田との事だと分かった。
そして言う。

「あ、い…いいよぉ、その事ならぁ。池田に無理やりされたんでしょぉ?」

すると篠原は恥ずかしそうに、
頬を紅くしながら黙ってしまう。
桜井は気になった事を聞いてみた。

「篠原クンは、池田の事、どぉー思っているのぉ?」

思わぬ質問だったのか、
篠原が戸惑いながら答える。

「え、えっと…乱暴な人だなって思います…。でも‥僕なんか誰からも相手にされないし、クラスでもイジメられてるし‥‥け、けど池田君が、強かったらイジメられないから、相撲部に入れって言ってくれて。自分に声をかけてくれる人なんていないから、僕‥‥なんか嬉しくて。」

そう言いながら、
小さく照れ笑いをする篠原。
桜井は妙な事を聞いてしまったと、
微妙な気持ちになった。
その時、再び部室のドアが開く。
篠原の話で、緊張がほぐれていた空気が、
一気に張りつめていく。
ドアから入ってきたのは池田。
室内を見渡し、悠と青野を見つけるなり、
警戒気味に言う。

「‥‥あれ?オマエら、何?」

青野が何かを言いかけるよりも早く、
田中悠が唐突に話し始める。

「桜井先輩が困っているから、もう相撲部で変な事をするのを止めて欲しいんだ。」

池田は少し面を食らった様だが、
すぐに落ち着きを取り戻し、
悠を見下ろしながら言う。

「嫌だね。なんでお前にそんな事を言われなきゃならねぇんだよ。ん…あれ、お前はたしか……」

池田は悠の顔に見覚えがあることに
気がついた。以前に悪友である佐伯と
公園でイタズラした生徒だ。

「 随分と威勢がいいが… 何だ、あの時のヤツか。」

そう言いながらニヤリと笑う池田。
その様子を悠の背後から黙って
見ている青野と、心配そうな桜井。

「池田、もう悪い事は……」

さらに悠が池田を説得しようと
話している、その途中。
悠の目線ほどの高さに上げた手を、
左右に振り、悠の話を遮る池田。

「お前らの言いたいことは分かった。……良いだろう。もう相撲部では何もしない。」

その意外な程、呆気ない池田の言葉に、
青野は自分の耳を疑った。

【そんなに簡単に……?】

その青野の予想は当たってしまう。
池田が言う。

「でもタダでってのは無理だなぁ……。お前らが、俺の言うとおりにしたら、考えてやるよ。」

ニクツキ54

田中悠の思わぬ問いに、
慌てて、目を擦りながら応える桜井。

「えっ、な、なんでもないよ‥‥」

だが、桜井の様子から
普段とは違うことは悠にもすぐに解った。

「‥‥本当に、どうしたんですか?」

悠が桜井にもう一度尋ねる。
すると子供のような上級生である、
桜井の瞳から一筋の涙がこぼれた。

「えっ‥‥」

突然のことに今度は悠が驚かされたが、
悠はすぐに桜井に駆け寄る‥‥

「さ、桜井先輩……」

桜井を心配しながらもどうしたら良いか、
戸惑う悠。その様子をずっと悠の背後から
見ていた青野が、そっと桜井にハンカチを
差し出す。

「‥‥えっ‥‥あ、ありがとう。」

涙を腕で拭いながらハンカチを受け取る
桜井に、ほんのわずかに笑顔で返す青野。
桜井の顔にも小さな笑顔が戻るのも見た悠は、
青野の事を頼もしく感じた。
すると玄関口の方から複数の生徒の声が
聞こえてくる。恐らく何かの運動部が、
外練習に出てきたのだろう。

「ここはまだ他の生徒も通るね‥‥。話がしたいなら場所をかえようか?」

青野の提案に、悠はすぐに頷いた。
桜井はかなり悩んでいるようだが、
ようやく絞り出すように言う。

「う、うーん……わかった……」

そして3人は多くの生徒が
利用している駅と、学校とのちょうど
中間地点に位置している大手チェーンの
ファーストフード店に移動した。
この店を選んだのは、最近この店の近くに、
新しく洒落た雰囲気のファーストフード店が
出来たので、昔からあるこの店を利用する
生徒が激減している為だ。
ゆっくり話すのには都合が良い。
店につくと案の定、店内に他の客はいない。
3人はそれぞれセットメニューを注文すると、
店の一番奥にあるテーブルについた。
ここまで歩いてくる道中で桜井の様子も
落ち着いたようなので、悠はハンバーガーを
頬ばると、あっという間に食べてしまった。
それを見ていた桜井がクスクスと笑う。
青野も笑いながらアイスコーヒーを飲む。

「へへっ‥‥お腹すいてたんだよね。」

悠が恥ずかしそうに笑う。
3人は食事をしながら何気ない話をし、
落ち着いた頃に、桜井がゆっくりと
本題について話し始めた。

「じつは……」

桜井は自分や相撲部で好き放題な行動をする
池田の事を語り始めた。
その話を聞いて最初に驚いたのは悠だった。

【池田って……】

誰にも言っていないが、悠は以前に
池田と佐伯という二人の生徒に、
公園のトイレで、射精させられた事がある。

【アイツ‥‥みんなにひどい事をしているのか‥‥】

話しながら再び子供っぽい瞳に涙を浮かべる
桜井の話を熱心に聞く悠。
桜井の話が終わると、すぐに悠が言う。

「それはひどい。‥‥なんとかしなきゃ。」

その言葉に頷きながら、青野が言う。

「そうだね‥‥。でも、どうする?」

すると悠は、しばらく考えた後に、
決心したように力強く、言う。

「直接、会いに言って話す。そうすれば解ってくれる!」

それを聞いた青野は複雑な表情になった。
直接話せば解ってくれる……
果たしてそうなのか?何か他に方法は‥‥
思案を巡らす青野の横で、悠が言う。

「今日はまだ学校にいるかな?」

桜井が一瞬、考えてから答える。

「多分だけど、もういないんじゃないかな……」

「そう。じゃあ明日、3人で話に行こう!」

悠が言うと、桜井は嬉しそうに頷いた。
青野だけは二人のテンションに乗りきれず、
悩んでいたが最終的には、
悠に従ってみることにしたのだった。

ニクツキ53

紅い空に、雲が溶けるように広がっている。
いくつかの建物が入り組む校舎内にも
夕陽が差し込んでいる。
相撲部の担当顧問に新入部員の報告を終えて
校舎本館から戻ってきた桜井音哉。
桜井は丸く太った、可愛い子供のようで、
2年生とは思えない。顔もかなり中性的だ。

「池田と‥‥あの子、……なんだっけ?…あ、篠原くんだ!イイ子にしてるかなぁ……」

急ぎ足で部室へと戻った桜井。
だが、ドアを開けて室内に入った途端、
すぐに驚いて声をあげてしまう。

「なななな、何やってんの!?」

そこには全裸の篠原と、その股間を靴ベラで
打っている池田がいたのだ。
二人の周囲の床には幾つかの白濁した液体。
桜井に気がついた篠原が慌てて身体を隠す。

「おぉ、桜井か。コイツ、すげえ変態だぞ!!」

そう言って笑いながら振り返った池田だが、
背後に立つ桜井は怒りに震えている。
だが、その事に気がついた池田は
悪びれる様子もなく、やれやれ、とでも
言いたそうに首を振る。

「ふぅ…、何を怒ってるんだよ?」

「……怒るに決まってるでしょ。ここでそんな事、しないでよ!!」

桜井が言うと、
池田は大きな声で笑いながら言う。

「お前だってココで俺とヤッたくせに。オイ、篠原。この桜井ってヤツはなぁ。子供みたいな顔してるけどなぁ。尻にチンポ入れると途端にあえぐ、ド淫乱なんだぜ?」

池田の言葉に、桜井の子供のような顔が
真っ赤になっていく。
そして両目に涙を浮かべると、
部室から飛び出して行ってしまった。

「ちっ、なんだよ桜井のヤツ。まぁ、いいや。しばらくは、この部室で篠原と桜井で遊べるな。はっはっはっ!!」

そう言うと、再び靴ベラで
篠原の豊満な身体を打った。

一方、外に飛び出した桜井は
校舎本館の方へ走っていた。
行き先があるわけではない。
ただあの場から離れたかったのだ。

【やっぱり池田なんて大ッ嫌い‥‥!!】

心の中で叫びながら頬をつたい、
溢れる涙を腕で拭う。
しばらく走ったが、疲れて息が切れてきたので
走るのを止め、トボトボと歩く桜井。

【‥‥でも、どうしよう。部室をあんな事に使われて。アイツこれからも居座るつもりなんだろうな……ど、どうしよぉ…。】

思案しながら歩いている桜井は、
気がつくと校舎本館の玄関口付近まで
来てしまっていた。
もう、部活をしていない生徒はほとんど
帰った時間なので生徒は誰もいなかった。
それでも誰かに泣いているところを
見られたくない桜井は、もっと人が来ない
ような場所に移動しようと思った。
……だが、その時。

「……あれ、……桜井先輩?」

玄関から出てきた生徒が桜井を呼ぶ。
その生徒は田中悠。悠の背後にもう一人、
同じような体型をしていてメガネをかけた
生徒もいる。
桜井は急いで、涙を拭いながら
自然を装って言う。

「あぁ、田中クン。‥‥こんにちは。今、帰り?意外と遅いんだね。」

田中は苦笑いをしながら答える。

「はい、体育祭の委員になっちゃって。その準備で‥‥。あ、彼は同じクラスの青野君です。」

悠がそう言うと、背後にいた青野が
小さく頭を下げてニコリと、
自然な笑みを見せる。
桜井は青野の事を1年生なのに、
とてもしっかりした好青年だなぁ、と
感心してしまっていたが、
青野の黒縁メガネの奥にある瞳は
桜井と田中悠の二人を交互に見て、
何か考えているようだった。
二人がその事に気づく前に、
田中悠が桜井に気になっていた事を
そっと丁寧に尋ねた。

「ところで、桜井先輩。勘違いだったら申し訳ないんですけど‥‥いま、泣いてませんでした?」
各種新作エリア
もしデブ専動画を購入される方は
当ブログのリンクから購入頂けると
更新モチベーション上がります!

文系熊:今日は抱かれたい!

31分/3,000円

Smile!君再編集

54分/3,000円

若でぶはイク!2(FullHD)

124分/3,000円
灼熱魂魔羅REVOLUTION【ストリーミング配信のみ】

50分/3,900円
アキバでノンケデブ男子を逆ナンパ!(セット)フルハイビジョン版

44分/3,000円
<先行配信>増量! 180cm137kg 超巨乳君とド淫乱171cm133kg30歳が濃厚ザーメンの抜き合い!

26分/2,200円
[くじら] の【くの湯 二十三発め 無重力でイかせて】
くの湯 二十三発め 無重力でイかせて
945円

[小日向] の【亀ヶ岡神社例大祭】
亀ヶ岡神社例大祭
945円
[agiato] の【むまくんのふでおろし!!】
むまくんのふでおろし!!
945円
元体育会172cm103kg22歳を巨漢二人で犯す!!

48分/2,600円

肉専(FullHD版)

117分/3,000円

大人気巨漢モデル「和也」ベスト!!

144分/3,000円

若でぶはイク!(FullHD版)

126分/3,000円

焦れた修平 ハードファック

126分/2,480円

若でぶはイク!

126分/3,000円

面影桜(第五話)焦土

945円

<先行配信>ウルトラ巨漢同士の肉弾戦! 種付SEX!

30分/2,300円

がちむち大輝 ハードファック

30分/2,980円

FATBALLOON 配信10周年ベスト10

240分/4,300円

六尺熊猫(セット)【認証式】

129分/8,250円

<先行配信>
巨漢同士の肉弾抜き合い

19分/1,300円
FANZAアダルトコミック
ノンケデブくんが
えっちな事しちゃう
同人作品を集めて紹介!
BIGGYM DATA MARKET a
動画販売のビッグジムから
デブゲイ動画を紹介!!
私、全部買いました。笑

【個人的にゴリ押しはコレ!!】
<<でっかい大ちゃん。>>



とにかく可愛い!!
でっかくてツルツルで
声も良い感じ♪
若デブ専必見です♪

他にもたくさん
ありますよ~☆
BIGGYM DATA MARKET
BIGGYM DATA MARKET b
まだまだあります!!
動画販売のビッグジムから
デブゲイ動画を紹介!!
BIGGYM DATA MARKET
BIGGYM DATA MARKET c
まだまだあります!!
動画販売のビッグジムから
デブゲイ動画を紹介!!
BIGGYM DATA MARKET
BIGGYM DATA MARKET d
動画販売のビッグジムから
デブゲイ動画を紹介!!
私、全部買いました。笑

BIGGYM DATA MARKET
FANZAノンケデブ男優作品

☆☆☆新作☆☆☆
細身で小柄な女子社員が
巨漢上司に


☆☆☆準新作☆☆☆
美少女輪●倶楽部


キモ男ヲタ復讐動画
ソウレツリルカ編

輪●レ○プされた新任女教師


キモ男ヲタ復讐動画
エミナミオン編


キモ男ヲタ復讐動画
イチカワヒマリ編


マジックミラー号
300円

どすこい盗○!
300円

由愛可奈のふんどし大相撲
300円
デジケット月間DLランク
おすすめ同人作品
管理人が本当に購入した
「おすすめ」のみを
厳選して紹介します

厳選の中から5つを
ランダム表示!!
リンクコーナー




GAY ART NAVIGATION ゲイアートナビゲーション

たまごチャンネル
デブショタ×性的いじめ…
萌えるシュチュエーションで
小説を公開されています。

デブ系ゲイサイト運営されてる方、相互リンク歓迎です♪
プロフィール

白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
書いていきたい思います。
若デブ専ゲイ向けの
オリジナル小説サイトです。