デブショタ王子と執事04
クリスはまだベッドに倒れ込むようにして、ふくよかな身体を横たえていた。
ヨハンはその身体を撫でながら、クリスの餅肌の感触を楽しんでいる。
少しの間、静かな時間が流れたが、クリスが呼吸を整えながら質問する。
「ねぇ、ヨハンは神様が嫌いなの?」
その質問にヨハンは眉一つ動かさない。だが考えている。
とても静かに。そしてクリスの身体を撫でながら答える。
「嫌い…かもしれない。‥憎んでいる‥かもしれませんね。」
クリスはヨハンの機嫌を損なわないように注意しながら、
「で、でもそんなこと誰にも言っちゃダメだよ。悪い人だと思われちゃうから。
悪魔崇拝者とか‥あと、…さ、さっきみたいなことも、もう、させないで…僕、辛かったよ。」
クリスはそう言いながらも、自分の身体を撫でるヨハンの手を握っている。
そんなクリスの顔を優しい笑顔で見つめながらヨハンは答える。
「畏まりました。王子クリスティアン。…でも」
そう言うのと同時だった。
クリスが優しく握る手から、するりと逃れたヨハンの手が、
クリスの大きくて柔らかな尻を撫でながら、その谷間に滑り込む。
「あっ…」
クリスが太った身体を振るわせた。
ヨハンの指がクリスのアナルの入り口や、その付近をゆっくりと撫でている。
「クリス…、あなたは辛いことや、恥ずかしいことが大好きなのでは?」
「ち、違っ…あ、…あぁん。」
ヨハンの言葉を遮るように否定したが、途端にアナルに指を挿入され刺激で話せなかった。
クリスの可愛らしく幼いアナルの深部をヨハンの一本の指がついている。
クリスは先程、射精したばかりだが感じているようだ。
アナルに触れた途端に再び勃起した。その様子を見下すようにしながら言う。
「此処にくる前にちゃんと洗って来たんですね。お利口さんだ。」
「あん、‥だっ、だって汚いのが、‥あ、あると、は、恥ずかし…うぅ…あぁぁ!!」
クリスはアナルを刺激される快感を耐えながら答えた。
「それは尻で遊んで欲しいということですね?」
ヨハンはクリスの太い足を自分の肩に乗せて、
丸見えになったアナルに二本目の指を入れながら言った。
そしてクリスのアナルの内部にある、敏感なポイントをそっと刺激する。
「あああはぁ…!!だっ、だって…あああ!!…そ、そうだよ、してぇ…あ、あん、ああ…ヨハンがこんな風にしたんでしょ!!あぁん…いい…あぁ…ヨハン…大好きぃ」
女のそれとは違う、太った少年らしい形の良い胸が揺れる。
アナルを刺激しながら、もう片方の手で揉んでみると、さらにクリスの喘ぎが激しくなった。
クリスはヨハンに身体も心も支配されている。そして…
「…ヨハン‥お願い、も、もう…挿れて」
クリスは切ない声で恥ずかしそうに言った。ヨハンはゆっくりと答える。
「なら私のズボンを脱がせて下さい。」
そう言われたクリスが愛おしそうにヨハンのパジャマのパンツに手をかける。
するとその手をヨハンはゆっくりと払う。
そして驚くクリスの可愛らしく丸い顔に言う。
「口だけを使ってしなさい。」
その言葉にクリスは少しだけ戸惑ったが、
これまでも似たような仕打ちを受け入れてきたので、今回も従うことした。
こんな事ばかりさせる酷い人なのに、
どうしてこんなに好きでたまらないんだろう…。
そう考えながら、口でズボンを下ろしていく。
実際にやってみると、思った以上に恥ずかしい。
自分が酷く卑しい存在に感じる。
それに耐えながら、舌と唇と歯を使って下ろしきると、今度はパンツだ。
・・あぁ…王子である自分が大人の男に…だ、抱かれる為に動物のように口で
…クリスは豊満な裸体をさらしながら屈辱に耐えた。
それでもヨハンの…硬い性器で突かれたい。
そう思いながらパンツの上からヨハンの逞しいペニスにキスをする。
ヨハンはそんなクリスのキレイな黒髪を撫でていた。
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どうかよろしく m(._.)m お願いします。
ヨハンはその身体を撫でながら、クリスの餅肌の感触を楽しんでいる。
少しの間、静かな時間が流れたが、クリスが呼吸を整えながら質問する。
「ねぇ、ヨハンは神様が嫌いなの?」
その質問にヨハンは眉一つ動かさない。だが考えている。
とても静かに。そしてクリスの身体を撫でながら答える。
「嫌い…かもしれない。‥憎んでいる‥かもしれませんね。」
クリスはヨハンの機嫌を損なわないように注意しながら、
「で、でもそんなこと誰にも言っちゃダメだよ。悪い人だと思われちゃうから。
悪魔崇拝者とか‥あと、…さ、さっきみたいなことも、もう、させないで…僕、辛かったよ。」
クリスはそう言いながらも、自分の身体を撫でるヨハンの手を握っている。
そんなクリスの顔を優しい笑顔で見つめながらヨハンは答える。
「畏まりました。王子クリスティアン。…でも」
そう言うのと同時だった。
クリスが優しく握る手から、するりと逃れたヨハンの手が、
クリスの大きくて柔らかな尻を撫でながら、その谷間に滑り込む。
「あっ…」
クリスが太った身体を振るわせた。
ヨハンの指がクリスのアナルの入り口や、その付近をゆっくりと撫でている。
「クリス…、あなたは辛いことや、恥ずかしいことが大好きなのでは?」
「ち、違っ…あ、…あぁん。」
ヨハンの言葉を遮るように否定したが、途端にアナルに指を挿入され刺激で話せなかった。
クリスの可愛らしく幼いアナルの深部をヨハンの一本の指がついている。
クリスは先程、射精したばかりだが感じているようだ。
アナルに触れた途端に再び勃起した。その様子を見下すようにしながら言う。
「此処にくる前にちゃんと洗って来たんですね。お利口さんだ。」
「あん、‥だっ、だって汚いのが、‥あ、あると、は、恥ずかし…うぅ…あぁぁ!!」
クリスはアナルを刺激される快感を耐えながら答えた。
「それは尻で遊んで欲しいということですね?」
ヨハンはクリスの太い足を自分の肩に乗せて、
丸見えになったアナルに二本目の指を入れながら言った。
そしてクリスのアナルの内部にある、敏感なポイントをそっと刺激する。
「あああはぁ…!!だっ、だって…あああ!!…そ、そうだよ、してぇ…あ、あん、ああ…ヨハンがこんな風にしたんでしょ!!あぁん…いい…あぁ…ヨハン…大好きぃ」
女のそれとは違う、太った少年らしい形の良い胸が揺れる。
アナルを刺激しながら、もう片方の手で揉んでみると、さらにクリスの喘ぎが激しくなった。
クリスはヨハンに身体も心も支配されている。そして…
「…ヨハン‥お願い、も、もう…挿れて」
クリスは切ない声で恥ずかしそうに言った。ヨハンはゆっくりと答える。
「なら私のズボンを脱がせて下さい。」
そう言われたクリスが愛おしそうにヨハンのパジャマのパンツに手をかける。
するとその手をヨハンはゆっくりと払う。
そして驚くクリスの可愛らしく丸い顔に言う。
「口だけを使ってしなさい。」
その言葉にクリスは少しだけ戸惑ったが、
これまでも似たような仕打ちを受け入れてきたので、今回も従うことした。
こんな事ばかりさせる酷い人なのに、
どうしてこんなに好きでたまらないんだろう…。
そう考えながら、口でズボンを下ろしていく。
実際にやってみると、思った以上に恥ずかしい。
自分が酷く卑しい存在に感じる。
それに耐えながら、舌と唇と歯を使って下ろしきると、今度はパンツだ。
・・あぁ…王子である自分が大人の男に…だ、抱かれる為に動物のように口で
…クリスは豊満な裸体をさらしながら屈辱に耐えた。
それでもヨハンの…硬い性器で突かれたい。
そう思いながらパンツの上からヨハンの逞しいペニスにキスをする。
ヨハンはそんなクリスのキレイな黒髪を撫でていた。
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