デブショタ王子と執事02
その日の夜:ヨハンの寝室
暗闇の中。
微かな衣擦れの音がして、ヨハンは目覚める。
暗闇の中に人のシルエットが浮かぶ。
ヨハンは静かに目を開け、侵入者を確認した。
…小さくて…丸い。
「こんな夜中に何をされているのです?クリス様」
ヨハンが言うとシルエットがビクッと揺れた。
「な、何って。…ヨハン、何してるかなぁ‥って。」
「気にかけて頂き、ありがとうございます。寝てますよ。」
うろたえながら話すクリスに、ヨハンが冷静に応えた。
クリスは立ち竦んで、切なそうにモジモジしている。
ヨハンが見かねて、尋ねる。
「…どうされたいのです?」
そう言われたクリスは、さらにモジモジとしていたが、
意を決したようにヨハンに問う。
「…い、一緒に寝てもいい?」
「…貴方は王子。あなたが願うなら。」
クリスは嬉しそうな声をあげてベッドに潜り込む。
そしてヨハンの肩に寄り添うようにしている。
その丸い顔には恥じらいと期待が入り混じっており、紅潮していた。
そしてヨハンの横顔を輝いた瞳で見上げている。
そのクリスの美しい黒髪を見ながらヨハンが無感情な声で言う。
「…抱かれたいんですか?‥また。」
クリスの青い瞳が少しずつ潤んんで、顔の紅潮が増していく。
そして甘えるように言う。
「…あぁ‥ヨハン…お願いだよ。意地悪しないで。」
クリスのぽっちゃりした幼い顔が、今にも泣き出しそうだ。
だが、ヨハンは相変わらず冷淡に言い放つ。
「抱かれたい時はなんと言うのでしたか?」
クリスはその言葉に肩を震わせた。そして小さな声で言う。
「ど、‥どうか‥は、恥知らずな私の身体を、も、弄ん…」
「聞こえませんね。」
クリスの言葉を遮ってヨハンが言う。
とうとうクリスは、幼い肉欲にまみれた言葉をはっきりと口にする。
「どうか恥知らずな私の身体を弄んで下さい!そ、それが私の喜びです!」
ヨハンは切れ長の瞳で、丸いクリスの顔を見つめる。
そしてクリスの胸元のボタンを長い指で外していく。
ゆっくりと服を脱がせると、クリスの豊満な上半身が露わになる。
その肌の神秘的な美しさと豊かな胸元に、ヨハンは思わず見とれた。
王族に相応しく、少年であるにもかかわらず、
万人を魅了する何か不思議な力でも持っているような幻想を抱かせる。
それほど艶めかしく豊満で美しい。
その胸に吸い寄せられるようにヨハンの手が伸び、触れた。
「…ん、‥あぁん。」
クリスの唇から漏れる湿った声。ヨハンは思う。…柔らかい。
この胸に何度も触れたが、薄れることの無い感動を与えてくる。
ヨハンは少し興奮気味に柔らかなクリスの身体を揉み、愛撫した。
「あぁん…ヨ、ヨハン‥好きだよ」
丸くて肉のついた顔を紅潮させ、甘い吐息を漏らすクリス。
ヨハンの手がゆっくりと下半身に伸びて、
クリスの柔らかな太ももや、下腹部を撫でまわす。
それだけでクリスの豊満で敏感な身体は激しく反応し、苦しいまでに感じていた。
「んんん、…あぁ‥はぁん‥ま、待ってぇ、ゆ、ゆっくり‥ 」
クリスの柔らかで豊満な肢体を撫でる、
ヨハンの手はすでにクリスの下着の真ん中、股関に伸びている。
上等な生地で出来たパジャマのズボンには、愛くるしい膨らみが出来ていた。
それをパジャマの上から、ヨハンが揉みはじめると、
「あああぁ!!んんん!!」
クリスは苦しそう悶えたが、その股関では硬く勃起した幼いペニスが
さらに刺激を求めるようにヨハンの手の中で硬さを増していた。
その股関を刺激しながらヨハンが言う。
「本当に恥知らずな王子ですね。肉欲を満たす為に、私のような身分の低い者と淫らな行為に耽るとは。第一王子が聞いて呆れますね。」
そう言うと、握っていたクリスのペニスをさらに強く刺激し、
クリスが身をよじる度に揺れていた胸の先端にある可愛らしい形の乳首を吸った。
「あああはぁ!!お、お願い、そんなに、し、したらも、もうで、出ちゃうよぉ!!」
ヨハンはピタリと動きを止める。
そして石鹸と、太った少年の香りが混じり合い、甘酸っぱい香りを放つ
クリスの短い首筋にキスをして耳元で言う。
「 王子、あなたは恥知らずな色狂いだ。おまけに堪(こら)え性もなく、王族の大切な種汁を欲望のままに放出しようとしている。今すぐ神に懺悔しなさい。」
そう言われたクリスは戸惑いながらも、
神に許しを乞う祈りの言葉を口にし始める。
暗闇の中。
微かな衣擦れの音がして、ヨハンは目覚める。
暗闇の中に人のシルエットが浮かぶ。
ヨハンは静かに目を開け、侵入者を確認した。
…小さくて…丸い。
「こんな夜中に何をされているのです?クリス様」
ヨハンが言うとシルエットがビクッと揺れた。
「な、何って。…ヨハン、何してるかなぁ‥って。」
「気にかけて頂き、ありがとうございます。寝てますよ。」
うろたえながら話すクリスに、ヨハンが冷静に応えた。
クリスは立ち竦んで、切なそうにモジモジしている。
ヨハンが見かねて、尋ねる。
「…どうされたいのです?」
そう言われたクリスは、さらにモジモジとしていたが、
意を決したようにヨハンに問う。
「…い、一緒に寝てもいい?」
「…貴方は王子。あなたが願うなら。」
クリスは嬉しそうな声をあげてベッドに潜り込む。
そしてヨハンの肩に寄り添うようにしている。
その丸い顔には恥じらいと期待が入り混じっており、紅潮していた。
そしてヨハンの横顔を輝いた瞳で見上げている。
そのクリスの美しい黒髪を見ながらヨハンが無感情な声で言う。
「…抱かれたいんですか?‥また。」
クリスの青い瞳が少しずつ潤んんで、顔の紅潮が増していく。
そして甘えるように言う。
「…あぁ‥ヨハン…お願いだよ。意地悪しないで。」
クリスのぽっちゃりした幼い顔が、今にも泣き出しそうだ。
だが、ヨハンは相変わらず冷淡に言い放つ。
「抱かれたい時はなんと言うのでしたか?」
クリスはその言葉に肩を震わせた。そして小さな声で言う。
「ど、‥どうか‥は、恥知らずな私の身体を、も、弄ん…」
「聞こえませんね。」
クリスの言葉を遮ってヨハンが言う。
とうとうクリスは、幼い肉欲にまみれた言葉をはっきりと口にする。
「どうか恥知らずな私の身体を弄んで下さい!そ、それが私の喜びです!」
ヨハンは切れ長の瞳で、丸いクリスの顔を見つめる。
そしてクリスの胸元のボタンを長い指で外していく。
ゆっくりと服を脱がせると、クリスの豊満な上半身が露わになる。
その肌の神秘的な美しさと豊かな胸元に、ヨハンは思わず見とれた。
王族に相応しく、少年であるにもかかわらず、
万人を魅了する何か不思議な力でも持っているような幻想を抱かせる。
それほど艶めかしく豊満で美しい。
その胸に吸い寄せられるようにヨハンの手が伸び、触れた。
「…ん、‥あぁん。」
クリスの唇から漏れる湿った声。ヨハンは思う。…柔らかい。
この胸に何度も触れたが、薄れることの無い感動を与えてくる。
ヨハンは少し興奮気味に柔らかなクリスの身体を揉み、愛撫した。
「あぁん…ヨ、ヨハン‥好きだよ」
丸くて肉のついた顔を紅潮させ、甘い吐息を漏らすクリス。
ヨハンの手がゆっくりと下半身に伸びて、
クリスの柔らかな太ももや、下腹部を撫でまわす。
それだけでクリスの豊満で敏感な身体は激しく反応し、苦しいまでに感じていた。
「んんん、…あぁ‥はぁん‥ま、待ってぇ、ゆ、ゆっくり‥ 」
クリスの柔らかで豊満な肢体を撫でる、
ヨハンの手はすでにクリスの下着の真ん中、股関に伸びている。
上等な生地で出来たパジャマのズボンには、愛くるしい膨らみが出来ていた。
それをパジャマの上から、ヨハンが揉みはじめると、
「あああぁ!!んんん!!」
クリスは苦しそう悶えたが、その股関では硬く勃起した幼いペニスが
さらに刺激を求めるようにヨハンの手の中で硬さを増していた。
その股関を刺激しながらヨハンが言う。
「本当に恥知らずな王子ですね。肉欲を満たす為に、私のような身分の低い者と淫らな行為に耽るとは。第一王子が聞いて呆れますね。」
そう言うと、握っていたクリスのペニスをさらに強く刺激し、
クリスが身をよじる度に揺れていた胸の先端にある可愛らしい形の乳首を吸った。
「あああはぁ!!お、お願い、そんなに、し、したらも、もうで、出ちゃうよぉ!!」
ヨハンはピタリと動きを止める。
そして石鹸と、太った少年の香りが混じり合い、甘酸っぱい香りを放つ
クリスの短い首筋にキスをして耳元で言う。
「 王子、あなたは恥知らずな色狂いだ。おまけに堪(こら)え性もなく、王族の大切な種汁を欲望のままに放出しようとしている。今すぐ神に懺悔しなさい。」
そう言われたクリスは戸惑いながらも、
神に許しを乞う祈りの言葉を口にし始める。