デブショタ王子と執事03
「し、主よ。 天の父よ。淫らな、わ、私を許したまえ」
クリスが懺悔するとヨハンは股間を再び刺激し始める。
「そんな懺悔では天の父に届きませんよ。繰り返し懺悔しなさい。」
クリスは一度、射精を堪え、我慢したせいか、
より強烈になったヨハンの手から受ける刺激に悶えながら懺悔を繰り返した。
この時代の多くの人間がそうであるようにクリスも神を信仰していたし、
ヨハンとの秘密の関係に後ろめたさを少なからず感じていた。
だから真剣に懺悔していた。
だがクリスの清らかな信仰心すら汚すようにヨハンの手と、唇は
クリスの豊満な身体を刺激し続ける。
「さぁ、しっかり懺悔しなさい!」
「あぁ‥天のち‥父、…あぁん!!」
「どうしたのですか!神に恥じているなら続けなさい!」
ヨハンは、いつの間にかクリスの下着の中に
手を入れて直にペニスを刺激する。
「あああはぁ!!お許しを!お許しを!あぁ!!ち、父よ‥やあんん!!だめぇ、いっちゃう!!」
するとヨハンは扱く手を止め、クリスの性器を握り締め、
少しずつ力を強めていく。
「…うういぃ、い、痛いよぉ。」
クリスは大きな下腹部を引いて、ヨハンの手から逃れようとするが、
しっかりと握られているので逃げられない。
苦痛に耐えるクリスに顔を近づけてヨハンが言う。
「誰が懺悔を止めろと言ったのですか?」
「は、はい。あ‥、て、天の父よ、淫らな私を許したまえ…」
クリスが言うと再び、ヨハンの手がクリスの性器を扱く。
「天の‥ち、父よ、許したまえ…てんん…の父よ、許したまえ…くはっ」
部屋中にクリスの湿った声で、懺悔が繰り返される。
クリスの柔らかな肌からは薄っらと汗が滲む。
扱かれる性器からも透明の液体が溢れ出て、ヨハンの手を濡らしていた。
「うっ‥あ、あん…ま、また…ダメ…」
「ダメです、耐えなさい。そして懺悔するのです。」
クリスの言葉を遮るようにヨハンが言った。
「ああああああ!!‥だ、だって、ん‥んくぅ‥か、神さまぁ、て、天の‥、天の‥、あん、あん、だめぇ」
その呼吸と性器の硬さなどからすでにクリスの射精衝動が
限界を超えている事を感じたヨハンは、
「‥わかりました。なんて恥知らずな…。せめて懺悔しながらイきなさい。」
と吐き捨てるように言った。クリスはとても苦しそうな顔を
さらに紅潮させ、丸くて豊満な身体を震わせながら、
「お許しを‥お許しを‥あ…あん!!はぁ!!す、凄い、…イクぅ!!!イクぅ!!あああああ、し、主よ!!」
クリスの幼い性器から何度も、真っ白な精液が飛んだ。
精液は至るところに飛び跳ね、その一筋がヨハンの顔にもかかる。
ヨハンはそれを手ですくい、ペロリと舐めた。
ベッドには汗で輝く豊満な少年の裸体を晒しながら、脱力するクリス。
股間では濡れた可愛らしい性器が脈動している。
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どうかよろしく m(._.)m お願いします。
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「そんな懺悔では天の父に届きませんよ。繰り返し懺悔しなさい。」
クリスは一度、射精を堪え、我慢したせいか、
より強烈になったヨハンの手から受ける刺激に悶えながら懺悔を繰り返した。
この時代の多くの人間がそうであるようにクリスも神を信仰していたし、
ヨハンとの秘密の関係に後ろめたさを少なからず感じていた。
だから真剣に懺悔していた。
だがクリスの清らかな信仰心すら汚すようにヨハンの手と、唇は
クリスの豊満な身体を刺激し続ける。
「さぁ、しっかり懺悔しなさい!」
「あぁ‥天のち‥父、…あぁん!!」
「どうしたのですか!神に恥じているなら続けなさい!」
ヨハンは、いつの間にかクリスの下着の中に
手を入れて直にペニスを刺激する。
「あああはぁ!!お許しを!お許しを!あぁ!!ち、父よ‥やあんん!!だめぇ、いっちゃう!!」
するとヨハンは扱く手を止め、クリスの性器を握り締め、
少しずつ力を強めていく。
「…うういぃ、い、痛いよぉ。」
クリスは大きな下腹部を引いて、ヨハンの手から逃れようとするが、
しっかりと握られているので逃げられない。
苦痛に耐えるクリスに顔を近づけてヨハンが言う。
「誰が懺悔を止めろと言ったのですか?」
「は、はい。あ‥、て、天の父よ、淫らな私を許したまえ…」
クリスが言うと再び、ヨハンの手がクリスの性器を扱く。
「天の‥ち、父よ、許したまえ…てんん…の父よ、許したまえ…くはっ」
部屋中にクリスの湿った声で、懺悔が繰り返される。
クリスの柔らかな肌からは薄っらと汗が滲む。
扱かれる性器からも透明の液体が溢れ出て、ヨハンの手を濡らしていた。
「うっ‥あ、あん…ま、また…ダメ…」
「ダメです、耐えなさい。そして懺悔するのです。」
クリスの言葉を遮るようにヨハンが言った。
「ああああああ!!‥だ、だって、ん‥んくぅ‥か、神さまぁ、て、天の‥、天の‥、あん、あん、だめぇ」
その呼吸と性器の硬さなどからすでにクリスの射精衝動が
限界を超えている事を感じたヨハンは、
「‥わかりました。なんて恥知らずな…。せめて懺悔しながらイきなさい。」
と吐き捨てるように言った。クリスはとても苦しそうな顔を
さらに紅潮させ、丸くて豊満な身体を震わせながら、
「お許しを‥お許しを‥あ…あん!!はぁ!!す、凄い、…イクぅ!!!イクぅ!!あああああ、し、主よ!!」
クリスの幼い性器から何度も、真っ白な精液が飛んだ。
精液は至るところに飛び跳ね、その一筋がヨハンの顔にもかかる。
ヨハンはそれを手ですくい、ペロリと舐めた。
ベッドには汗で輝く豊満な少年の裸体を晒しながら、脱力するクリス。
股間では濡れた可愛らしい性器が脈動している。
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