デブ少年の食べ方:太一の場合03
部屋に戻ると、風呂の準備が出来ているから入ってと、
太一がいう。タイマーで風呂を沸かせていたそうだ。
気が利く子供だなと思い、俺は風呂に入った。
風呂から上がると、脱衣所に新品の下着と
スウェットの上下が畳んでおいてあった。
これを着ろってことか?おいおい、親切過ぎだろ…
少し不安になったが…まぁ、今さらだ。
どうせ俺には失うものも大して無い。
用意されていた服を着て、居間へ向かうと
太一がテレビゲームをしている。
その光景を見て、俺は興奮した。なぜなら…
太一はデブ少年らしい丸い背中をさらに丸め、
床に胡坐(あぐら)をかいて座ってゲームをしていた。
それだけでもけっこう俺のツボをついた
美しい光景だったのだが…その格好は、
黄色いピチピチしたTシャツに、
白いブリーフのみという姿だったのだ。
可愛らしい太ももや、豊富なお腹の肉、丸い肩、
白い布が覆う大きな尻…。奇跡の情景だ。
俺は自分の網膜に焼き付けるように見入っていたが、
風呂から上がってきた俺に気がついた太一は、
ゲームをやめて立ち上がり、風呂場へと向かっていた。
その際にも俺は、太一の股間をしっかりと凝視した。
しっかりと見えたのは、ほんの一瞬だったが、
ブリーフの真ん中に柔らかそうな膨らみ。
気のせいか、少し黄ばんでいるように見えた…
だが、確信は持てない。
風呂場の方から聞こえる音に俺は意識を集中した。
恐らく、ちょうど風呂に入ったとこだ。
高くなる鼓動を落ち着けようと深呼吸してから、
俺は音を立てないように気をつけて風呂場へと向う。
そして洗面台や洗濯機のある脱衣所に忍び込む。
そこにあるカゴには、さっきまで太一が着ていた
黄色いシャツと…白いブリーフが無防備にも
脱ぎ捨てられている。俺はそっとブリーフを手に取る。
やはり…少し黄ばんでいる。尻の方も確認したが、
そちらは残念ながらキレイな状態だった。
俺は黄ばんでいる部分の内側…、
太一のチンチンを包んでいた部分の臭いを嗅いだ。
デブ少年のおし○こ臭や、微かに酸味のきいた体臭、
絶妙なバランスで調合されたデブ少年の恥部の香りは、
俺の鼻腔に広がって脳に届く。
しかも普通のデブ少年ではない。太一は相当可愛い。
俺は脳が心地よく痺れるような感覚がした。
あぁ、もっとずっと、この臭いを嗅ぎたい。
俺は肺いっぱいに臭いを嗅ぎ、そして何度も舐めた。
俺の股間は自分でも驚くほど硬く膨張している。
そして風呂場の方へ目をやると、
太一がコロコロと太った体を洗っているシルエットが
モザイク越しに見える。
俺はそっと風呂場の扉に手をかけて少しずつ開ける。
…ガチャ
自分でもハッとする程、大きな音がした。
それでも中を覗くと、扉の向こうには裸の太一の姿が。
太一も驚いた顔でこちらを振り向いた。
俺はすぐに股間を凝視した。…そして驚く。
そこには無毛で包茎だが、ずいぶんと大きな
チンチンがぶら下がっていた。
子供のそれにしては、随分とデカい。
そして身体も全体的に、動物っぽい可愛さのある
丸いシルエットをしている。
大きな胸、大きな腹、しっかりと太い腕と足。
素晴らしく良い身体だ。
魅入っている俺に、太一は股間を隠そうともせずに、
不思議そうな顔を向ける。俺はとっさに、
「喉が渇いたんだけど冷蔵庫のモノを飲んでいいか?」
と、適当な事を質問する。
太一は抱きしめたくなるような可愛らしい笑顔で頷いた。
俺はゆっくりと扉を閉める。
↓ 押して、プリーズ!!
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
デブ少年の食べ方:太一の場合04へ
太一がいう。タイマーで風呂を沸かせていたそうだ。
気が利く子供だなと思い、俺は風呂に入った。
風呂から上がると、脱衣所に新品の下着と
スウェットの上下が畳んでおいてあった。
これを着ろってことか?おいおい、親切過ぎだろ…
少し不安になったが…まぁ、今さらだ。
どうせ俺には失うものも大して無い。
用意されていた服を着て、居間へ向かうと
太一がテレビゲームをしている。
その光景を見て、俺は興奮した。なぜなら…
太一はデブ少年らしい丸い背中をさらに丸め、
床に胡坐(あぐら)をかいて座ってゲームをしていた。
それだけでもけっこう俺のツボをついた
美しい光景だったのだが…その格好は、
黄色いピチピチしたTシャツに、
白いブリーフのみという姿だったのだ。
可愛らしい太ももや、豊富なお腹の肉、丸い肩、
白い布が覆う大きな尻…。奇跡の情景だ。
俺は自分の網膜に焼き付けるように見入っていたが、
風呂から上がってきた俺に気がついた太一は、
ゲームをやめて立ち上がり、風呂場へと向かっていた。
その際にも俺は、太一の股間をしっかりと凝視した。
しっかりと見えたのは、ほんの一瞬だったが、
ブリーフの真ん中に柔らかそうな膨らみ。
気のせいか、少し黄ばんでいるように見えた…
だが、確信は持てない。
風呂場の方から聞こえる音に俺は意識を集中した。
恐らく、ちょうど風呂に入ったとこだ。
高くなる鼓動を落ち着けようと深呼吸してから、
俺は音を立てないように気をつけて風呂場へと向う。
そして洗面台や洗濯機のある脱衣所に忍び込む。
そこにあるカゴには、さっきまで太一が着ていた
黄色いシャツと…白いブリーフが無防備にも
脱ぎ捨てられている。俺はそっとブリーフを手に取る。
やはり…少し黄ばんでいる。尻の方も確認したが、
そちらは残念ながらキレイな状態だった。
俺は黄ばんでいる部分の内側…、
太一のチンチンを包んでいた部分の臭いを嗅いだ。
デブ少年のおし○こ臭や、微かに酸味のきいた体臭、
絶妙なバランスで調合されたデブ少年の恥部の香りは、
俺の鼻腔に広がって脳に届く。
しかも普通のデブ少年ではない。太一は相当可愛い。
俺は脳が心地よく痺れるような感覚がした。
あぁ、もっとずっと、この臭いを嗅ぎたい。
俺は肺いっぱいに臭いを嗅ぎ、そして何度も舐めた。
俺の股間は自分でも驚くほど硬く膨張している。
そして風呂場の方へ目をやると、
太一がコロコロと太った体を洗っているシルエットが
モザイク越しに見える。
俺はそっと風呂場の扉に手をかけて少しずつ開ける。
…ガチャ
自分でもハッとする程、大きな音がした。
それでも中を覗くと、扉の向こうには裸の太一の姿が。
太一も驚いた顔でこちらを振り向いた。
俺はすぐに股間を凝視した。…そして驚く。
そこには無毛で包茎だが、ずいぶんと大きな
チンチンがぶら下がっていた。
子供のそれにしては、随分とデカい。
そして身体も全体的に、動物っぽい可愛さのある
丸いシルエットをしている。
大きな胸、大きな腹、しっかりと太い腕と足。
素晴らしく良い身体だ。
魅入っている俺に、太一は股間を隠そうともせずに、
不思議そうな顔を向ける。俺はとっさに、
「喉が渇いたんだけど冷蔵庫のモノを飲んでいいか?」
と、適当な事を質問する。
太一は抱きしめたくなるような可愛らしい笑顔で頷いた。
俺はゆっくりと扉を閉める。
↓ 押して、プリーズ!!
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
デブ少年の食べ方:太一の場合04へ