消えない傷 40話
同じ日。嵐の夜。
柔道部の部室では今日も大勢の部員が練習に
励んでいたが、間もなく終わろうとしている。
酒井は同じ一年生と組み合いながら最後まで
真剣に練習をしている。
酒井の身体は日々の練習の甲斐もあり、
逞しく筋肉がついてきたようだ。
相変わらず筋肉の上には厚い脂肪ものっているだが。
練習が終わり、部室を片付けて部員が皆、帰る。
だが、酒井は村田に呼び止められて部室に残った。
それから30分後。
誰もいない柔道部の部室。
広い練習場の真ん中に全裸で跪く酒井。
両手は後ろ手にされ、帯で縛られている。
そして直立している村田の股間に顔を埋め、
口で奉仕をしていた。
村田の家でフェラチオをしながらの浣腸で
何度も何度も、責められた為だろう‥。
酒井のフェラチオは圧倒的なテクニックに
成長していた。
村田の性格の悪そうな顔が、快楽に歪んでいる。
「おぉ…だ、出すぞ!!」
そう村田が言うと、異様に太い男根から
白い種汁が酒井の口内に注がれる。
酒井は少し苦しそうな表情をしながら
口内に溢れてくる濃厚な種汁を味わっていた。
そして一滴も種汁をこぼさないように
唇をすぼめながら、村田の太い男根を刺激し、
最後の一滴まで搾り取ろうとする。
村田が射精を終えたのを感じると、
そっと口内から太い男根を解放する。
そして村田の顔を見上げながら口をゆっくりと
開いて、舌を僅かずつ村田に見えるように出す。
酒井の舌には村田が放出した濃厚な種汁が
纏わりつくようにのせられ、舌を白く染めていた。
そして、その汚れた舌を口内に戻すと、
屈辱に表情を曇らせながら、言う。
「…飲んでも‥宜しいですか」
村田はにやりと片方の口角を上げる。
「飲みたいのか?」
「…は、はい。」
激しい村田の責めと、暴力による調教で
あの、誰もが爽やかな柔道少年だと知る酒井が
ここまで堕されていたのだ。村田は満足そうに言う。
「よし、飲め。」
すると酒井は、口内の濃厚な種汁を一気に飲み込む。
酒井の喉と口内に、何度やっても慣れない、
種汁独特のしょっぱさと苦味、感触が残った。
仕方ない…酒井は思う。村田の喜ぶようにすれば
殴られたり、キツい浣腸で責められずに済む…。
それに…。酒井は少し期待していた。
村田の命令どおりに奉仕出来れば…ご褒美が…
貰えるかもしれない。酒井の尻にある肉壷は、
何度も使い込まれて快楽に目覚め、今では
村田の太い男根を求めて疼くほどになっていた。
裸で跪く酒井の体を、村田は見下ろしている。
筋肉と脂肪のついた体は、少年とも青年とも
呼べる成長の過程にある。その為だろうか。
初々しい美しさと、あどけなさを持ちながらも、
練習で流れた汗で濡れ、艶かしい色気も放っている。
そして今日は抱いてもらえるのか、という
期待と不安で落ち着かない表情で、村田のことを見る。
「ふん…この淫乱小僧が。…勃たせろ。」
そういうと射精により、柔らかくなった自分の男根を
酒井の口元に差し出す。酒井は嬉しそうに咥える。
少し舌で刺激していると、すぐに村田の太い男根は
もとの堅さを取り戻した。その溢れる精力と
太くて堅い男根に酒井の胸は素直にときめいた。
「そこに四つん這いになれ。」
そう言われて酒井は、肉付きの良い身体で
四つん這いになる。その背後から村田が太い男根を
ゆっくりと挿入させる。酒井の唾液でたっぷりと
濡れた男根が、穴の肉壁を少しずつ押し分けて
進入してくる。
「…くはぁぁ……あぁぁ…」
途端に酒井は喘ぎ声をあげて感じはじめる。
勃起した酒井の性器からは透明な汁が大量に漏れ、
練習場の畳の上に小さな水溜りを作っていた。
村田は太い男根を根元まで押し込むと少しの間、
酒井の穴を慣らすために動きを止めた。
その間に酒井の柔らかい尻を揉んだり、叩いたりして
楽しんでいた。そして小さな円を描くように
腰を動かし、酒井の肉穴を太い男根で掻き混ぜる。
「あん‥んん…‥あはぁぁ…‥。」
酒井は激しい快感に酔いしれた。
そして逞しい村田に激しく抱かれたい気持ちが
溢れてきて、自分でも抑えきれない。思わず、
「あぁ…、お願いします、つ、突いて下さい!」
そう言われた村田は酒井の尻を強く揉みながら、
意地悪く、言い放つ。
「聞こえねぇよ。もっと大きな声で言ってみろ。」
「お、お願いします!!突いて下さい!!先輩の太いチンポでついて下さい!!」
酒井が叫ぶように哀願すると、村田のレスラーのような
逞しい腰が動き始める。同時に穴の肉壁を擦りながら、
太い男根が酒井の肉穴のポイントを突いてくる。
「あぁぁ!!…す、凄い…そこぉ!!はぁん!」
酒井の喘ぎが柔道部の部室に響く。
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柔道部の部室では今日も大勢の部員が練習に
励んでいたが、間もなく終わろうとしている。
酒井は同じ一年生と組み合いながら最後まで
真剣に練習をしている。
酒井の身体は日々の練習の甲斐もあり、
逞しく筋肉がついてきたようだ。
相変わらず筋肉の上には厚い脂肪ものっているだが。
練習が終わり、部室を片付けて部員が皆、帰る。
だが、酒井は村田に呼び止められて部室に残った。
それから30分後。
誰もいない柔道部の部室。
広い練習場の真ん中に全裸で跪く酒井。
両手は後ろ手にされ、帯で縛られている。
そして直立している村田の股間に顔を埋め、
口で奉仕をしていた。
村田の家でフェラチオをしながらの浣腸で
何度も何度も、責められた為だろう‥。
酒井のフェラチオは圧倒的なテクニックに
成長していた。
村田の性格の悪そうな顔が、快楽に歪んでいる。
「おぉ…だ、出すぞ!!」
そう村田が言うと、異様に太い男根から
白い種汁が酒井の口内に注がれる。
酒井は少し苦しそうな表情をしながら
口内に溢れてくる濃厚な種汁を味わっていた。
そして一滴も種汁をこぼさないように
唇をすぼめながら、村田の太い男根を刺激し、
最後の一滴まで搾り取ろうとする。
村田が射精を終えたのを感じると、
そっと口内から太い男根を解放する。
そして村田の顔を見上げながら口をゆっくりと
開いて、舌を僅かずつ村田に見えるように出す。
酒井の舌には村田が放出した濃厚な種汁が
纏わりつくようにのせられ、舌を白く染めていた。
そして、その汚れた舌を口内に戻すと、
屈辱に表情を曇らせながら、言う。
「…飲んでも‥宜しいですか」
村田はにやりと片方の口角を上げる。
「飲みたいのか?」
「…は、はい。」
激しい村田の責めと、暴力による調教で
あの、誰もが爽やかな柔道少年だと知る酒井が
ここまで堕されていたのだ。村田は満足そうに言う。
「よし、飲め。」
すると酒井は、口内の濃厚な種汁を一気に飲み込む。
酒井の喉と口内に、何度やっても慣れない、
種汁独特のしょっぱさと苦味、感触が残った。
仕方ない…酒井は思う。村田の喜ぶようにすれば
殴られたり、キツい浣腸で責められずに済む…。
それに…。酒井は少し期待していた。
村田の命令どおりに奉仕出来れば…ご褒美が…
貰えるかもしれない。酒井の尻にある肉壷は、
何度も使い込まれて快楽に目覚め、今では
村田の太い男根を求めて疼くほどになっていた。
裸で跪く酒井の体を、村田は見下ろしている。
筋肉と脂肪のついた体は、少年とも青年とも
呼べる成長の過程にある。その為だろうか。
初々しい美しさと、あどけなさを持ちながらも、
練習で流れた汗で濡れ、艶かしい色気も放っている。
そして今日は抱いてもらえるのか、という
期待と不安で落ち着かない表情で、村田のことを見る。
「ふん…この淫乱小僧が。…勃たせろ。」
そういうと射精により、柔らかくなった自分の男根を
酒井の口元に差し出す。酒井は嬉しそうに咥える。
少し舌で刺激していると、すぐに村田の太い男根は
もとの堅さを取り戻した。その溢れる精力と
太くて堅い男根に酒井の胸は素直にときめいた。
「そこに四つん這いになれ。」
そう言われて酒井は、肉付きの良い身体で
四つん這いになる。その背後から村田が太い男根を
ゆっくりと挿入させる。酒井の唾液でたっぷりと
濡れた男根が、穴の肉壁を少しずつ押し分けて
進入してくる。
「…くはぁぁ……あぁぁ…」
途端に酒井は喘ぎ声をあげて感じはじめる。
勃起した酒井の性器からは透明な汁が大量に漏れ、
練習場の畳の上に小さな水溜りを作っていた。
村田は太い男根を根元まで押し込むと少しの間、
酒井の穴を慣らすために動きを止めた。
その間に酒井の柔らかい尻を揉んだり、叩いたりして
楽しんでいた。そして小さな円を描くように
腰を動かし、酒井の肉穴を太い男根で掻き混ぜる。
「あん‥んん…‥あはぁぁ…‥。」
酒井は激しい快感に酔いしれた。
そして逞しい村田に激しく抱かれたい気持ちが
溢れてきて、自分でも抑えきれない。思わず、
「あぁ…、お願いします、つ、突いて下さい!」
そう言われた村田は酒井の尻を強く揉みながら、
意地悪く、言い放つ。
「聞こえねぇよ。もっと大きな声で言ってみろ。」
「お、お願いします!!突いて下さい!!先輩の太いチンポでついて下さい!!」
酒井が叫ぶように哀願すると、村田のレスラーのような
逞しい腰が動き始める。同時に穴の肉壁を擦りながら、
太い男根が酒井の肉穴のポイントを突いてくる。
「あぁぁ!!…す、凄い…そこぉ!!はぁん!」
酒井の喘ぎが柔道部の部室に響く。
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