消えない傷 37話
駿の驚いた顔を見た創太は、震え始め、眼には涙が浮かんだ。
「に、兄ちゃん・・・」
駿は泣き出しそうな創太の顔を見ながらも、まさか創太が
自分にこんな事をするなんて・・びっくりするばかりだった。
そしていつの間にかパンツも脱がされていて、
勃起した性器が露わになっている。
駿は慌ててパンツを探した。だが駿の太い腕を創太が止める。
「ねぇ、兄ちゃん・・ごめんなさい。・・・でも、我慢出来ないだもん。
兄ちゃんの事が‥好き。兄ちゃんの事もっと知りたいよ。・・ねぇ、見せ合いっこしようよ。」
そういうと創太は立ち上がって自ら
シャツとパンツを脱ぎ捨てた。
駿の目の前で勃起した性器を堂々とさらけ出す。
顔を真っ赤にして。
「は・・恥ずかしい、け、けど、み・・、見て。兄ちゃんの事考えるとね、こ、こんな風になっちゃった。・・へへ。」
駿は呆然と目の前にいる少年と、
その股間で勃起している性器を見ていた。
駿も自分以外の人間の勃起を見た事がなかったが、
創太のそれはゆっくりだがビクン・・ビクン・・と
脈打っていて、皮の先端からは透明な蜜が溢れていた。
「に、兄ちゃんのも見せて‥。」
そう言うと創太は駿の太った身体をゆっくりと押し倒し、
シックスナインをするような体勢になった。
そして駿の勃起した性器を摘まんで顔を近づけた。
「はは・・兄ちゃんのチンチン、よく見えるよ。」
「そ、創太ぁ!だ・・ダメだよ。こんな・・・」
駿はとても恥ずかしかった。だが創太は止めるどころか、
駿の脂肪がついた股間に顔を埋め包茎を口に含んで、
舌や頬の内側で刺激してくる。駿は経験したことのない
快感と興奮を感じていた。
「あぁ‥こ、こんな‥ことは‥い、いけないんだ‥」
必死に刺激に耐える駿。だが創太の口内の温もりが、
快感とともに脳にしっかりと届いてくる‥。
可愛い弟みたいな創太が裸で自分のチンチンを・・・
お互いに勃起して・・・目の前に創太のチンチンが‥
駿はだんだん訳が分からない興奮に飲み込まれていた。
興奮と快感が、オナニーも知らない純粋な肥満少年の
眠っていた欲望を開花させていく。
駿の大きな胸の奥で鼓動がドクン、ドクンと大きくなる。
気がつくと駿は目の前にある創太の性器をそっと触れていた。
「・・んん」
創太が駿の性器をくわえながら切ない声をあげる。
「‥もっと‥して‥。兄ちゃんに‥き、気持ちイイことされたいよぉ‥すきぃ!!」
創太は駿の勃起した包茎を夢中でしゃぶりながら、涙をこぼした。
そんな創太に駿は愛おしさが込み上げてくる。
そっと夢中でフェラチオする創太を止め、体を起こさせる。
お互い座って向き合ってから創太の涙を指で拭いてから駿が言う。
「創太、ぼ、僕も気持ちいいよ‥。でも今日これからすることは、一生二人の秘密だよ?」
「に、兄ちゃん‥?‥うん、わかった誰にも言わないよ!絶対!」
そして少年と太った少年は、激しく抱き合い、キスをした。
二人とも、まだ幼い容姿をしているが、その互いの身体を
狂ったように求め、貪り合う様子は、獣のように見える。
駿と創太は舌を絡ませ合いながら、身体を確かめるように
撫で回し、互いの包茎を扱きあった。
創太がキスをしながら駿の太い腕を手で少し抑えて言う。
「あぁ!駿兄ちゃん、そんなにしたら、すぐ出ちゃうよぉ!!」
だが、駿は夢中なのか、手を緩めようとはしない。
駿は取り憑かれたように、創太の唇を吸いながら、小さな乳首を
摘んで指で刺激し、包茎を扱く。創太も必死で駿の大きな胸を
揉みながら、包茎を扱いた‥。そして最初に創太が絶頂を迎える。
「あぁん‥兄ちゃん、い、い、イク、イク、イク・・あぁ!!」
創太の包茎が射精を始める。あまりの射精の勢いに
最初に出た分は少し離れた壁にビチャ、ビチャっと音をたてて
かかった。残りの半分ほどの精液は、駿の胸と腹にかかった。
ドロドロと濃い、白濁した精液。それでも創太の包茎は脈動し、
精液を噴出している。その様子を見つめながら駿も快感の絶頂に
辿り着こうとしていた。創太の手に握られた駿の包茎が
これまで以上に固くなっている。駿は性器から腰、
喉の奥の方までピリピリとした、信じられないほどの快感の中、
夢中で創太の身体や唇にキスをした。
「そ、創太ぁ‥、ぼ、僕も‥、あぁん‥僕も‥あぁ!!な、何か出そう!!何か出そう!あぁぁぁ!!」
創太の頬に精液が飛んだ。胸や腹は、真っ白になっている。
駿も創太に負けないほど激しく、大量の精液を放出した。
二人の異常な量の精液は駿のベッドのシーツやタオルなどの
かなりの部分を濡らし、汚していた。そして幼さの残る二人は
大量の精液と汗に塗れても、なお、お互いの舌を吸い合っている。
「はあぁ‥はあぁ‥に、兄ちゃん。大好き。」
創太はそう言いながらずっとキスをし、駿の精液まみれの包茎を
優しく触り、豊満な胸を撫でていた。
駿も肥満した大きな体で愛おしそうに創太を抱いていた。
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それだけで有り難いです。 (人●´ω`●)
「に、兄ちゃん・・・」
駿は泣き出しそうな創太の顔を見ながらも、まさか創太が
自分にこんな事をするなんて・・びっくりするばかりだった。
そしていつの間にかパンツも脱がされていて、
勃起した性器が露わになっている。
駿は慌ててパンツを探した。だが駿の太い腕を創太が止める。
「ねぇ、兄ちゃん・・ごめんなさい。・・・でも、我慢出来ないだもん。
兄ちゃんの事が‥好き。兄ちゃんの事もっと知りたいよ。・・ねぇ、見せ合いっこしようよ。」
そういうと創太は立ち上がって自ら
シャツとパンツを脱ぎ捨てた。
駿の目の前で勃起した性器を堂々とさらけ出す。
顔を真っ赤にして。
「は・・恥ずかしい、け、けど、み・・、見て。兄ちゃんの事考えるとね、こ、こんな風になっちゃった。・・へへ。」
駿は呆然と目の前にいる少年と、
その股間で勃起している性器を見ていた。
駿も自分以外の人間の勃起を見た事がなかったが、
創太のそれはゆっくりだがビクン・・ビクン・・と
脈打っていて、皮の先端からは透明な蜜が溢れていた。
「に、兄ちゃんのも見せて‥。」
そう言うと創太は駿の太った身体をゆっくりと押し倒し、
シックスナインをするような体勢になった。
そして駿の勃起した性器を摘まんで顔を近づけた。
「はは・・兄ちゃんのチンチン、よく見えるよ。」
「そ、創太ぁ!だ・・ダメだよ。こんな・・・」
駿はとても恥ずかしかった。だが創太は止めるどころか、
駿の脂肪がついた股間に顔を埋め包茎を口に含んで、
舌や頬の内側で刺激してくる。駿は経験したことのない
快感と興奮を感じていた。
「あぁ‥こ、こんな‥ことは‥い、いけないんだ‥」
必死に刺激に耐える駿。だが創太の口内の温もりが、
快感とともに脳にしっかりと届いてくる‥。
可愛い弟みたいな創太が裸で自分のチンチンを・・・
お互いに勃起して・・・目の前に創太のチンチンが‥
駿はだんだん訳が分からない興奮に飲み込まれていた。
興奮と快感が、オナニーも知らない純粋な肥満少年の
眠っていた欲望を開花させていく。
駿の大きな胸の奥で鼓動がドクン、ドクンと大きくなる。
気がつくと駿は目の前にある創太の性器をそっと触れていた。
「・・んん」
創太が駿の性器をくわえながら切ない声をあげる。
「‥もっと‥して‥。兄ちゃんに‥き、気持ちイイことされたいよぉ‥すきぃ!!」
創太は駿の勃起した包茎を夢中でしゃぶりながら、涙をこぼした。
そんな創太に駿は愛おしさが込み上げてくる。
そっと夢中でフェラチオする創太を止め、体を起こさせる。
お互い座って向き合ってから創太の涙を指で拭いてから駿が言う。
「創太、ぼ、僕も気持ちいいよ‥。でも今日これからすることは、一生二人の秘密だよ?」
「に、兄ちゃん‥?‥うん、わかった誰にも言わないよ!絶対!」
そして少年と太った少年は、激しく抱き合い、キスをした。
二人とも、まだ幼い容姿をしているが、その互いの身体を
狂ったように求め、貪り合う様子は、獣のように見える。
駿と創太は舌を絡ませ合いながら、身体を確かめるように
撫で回し、互いの包茎を扱きあった。
創太がキスをしながら駿の太い腕を手で少し抑えて言う。
「あぁ!駿兄ちゃん、そんなにしたら、すぐ出ちゃうよぉ!!」
だが、駿は夢中なのか、手を緩めようとはしない。
駿は取り憑かれたように、創太の唇を吸いながら、小さな乳首を
摘んで指で刺激し、包茎を扱く。創太も必死で駿の大きな胸を
揉みながら、包茎を扱いた‥。そして最初に創太が絶頂を迎える。
「あぁん‥兄ちゃん、い、い、イク、イク、イク・・あぁ!!」
創太の包茎が射精を始める。あまりの射精の勢いに
最初に出た分は少し離れた壁にビチャ、ビチャっと音をたてて
かかった。残りの半分ほどの精液は、駿の胸と腹にかかった。
ドロドロと濃い、白濁した精液。それでも創太の包茎は脈動し、
精液を噴出している。その様子を見つめながら駿も快感の絶頂に
辿り着こうとしていた。創太の手に握られた駿の包茎が
これまで以上に固くなっている。駿は性器から腰、
喉の奥の方までピリピリとした、信じられないほどの快感の中、
夢中で創太の身体や唇にキスをした。
「そ、創太ぁ‥、ぼ、僕も‥、あぁん‥僕も‥あぁ!!な、何か出そう!!何か出そう!あぁぁぁ!!」
創太の頬に精液が飛んだ。胸や腹は、真っ白になっている。
駿も創太に負けないほど激しく、大量の精液を放出した。
二人の異常な量の精液は駿のベッドのシーツやタオルなどの
かなりの部分を濡らし、汚していた。そして幼さの残る二人は
大量の精液と汗に塗れても、なお、お互いの舌を吸い合っている。
「はあぁ‥はあぁ‥に、兄ちゃん。大好き。」
創太はそう言いながらずっとキスをし、駿の精液まみれの包茎を
優しく触り、豊満な胸を撫でていた。
駿も肥満した大きな体で愛おしそうに創太を抱いていた。
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それだけで有り難いです。 (人●´ω`●)