消えない傷 32話
少し離れた、植え込みの陰から一部始終を見ていた秋月。
目の前で生徒が教師に性的な悪戯をされた。だが何も出来なかった。
自分も心の底では太った生徒に欲情している。必死にそれを否定したが欲情を消しきれない。
秋月の男根はそんな葛藤をあざ笑うかのように尋常ではないほど硬く勃起していた。
秋月は強烈な自己嫌悪を抱きながらも、その場を動けずにいる。
秋月の右手がまるで生きているように勝手に自分の股間にゆっくりとすすむ。
肥満生徒の小さな包茎からは濃厚な精液が何度も放出され、小林の両手を白く染めていった。
たった一回の射精でこんなに大量の精液が出た事には、さすがの小林も驚いた。
肥満生徒は少し気まずそうだ。たっぷり肉のついた、丸い頬を太い指でポリポリと掻いていた。
顎には汗が垂れそうになっている。
「随分と出たなぁ…そんな興奮したのか?」
ニヤニヤと笑いながら楽しそうに小林が言う。だが肥満生徒はうつむいて、黙ったままだ。
射精の余韻から徐々に冷静になってきた肥満生徒は、どうやら小林に刺激されたとはいえ、
射精してしまった事に少し怯えはじめたようだ。
こんな事が校内や家族に知れたら、もう生きていけない・・・。
そんな肥満生徒の考えを読むように小林が言う。
「そう、心配すんな。お前がこれからも俺の言うことをきいてりゃ誰にも、バレねぇよ。」
小林はそう言いながら、肥満生徒のとても狭い内股に先ほどの大量の精液を塗り始めた。
肥満生徒が驚いて後ずさったが、小林はそれも予想していたように、
「ビビらなくてもいい。大したことじゃねぇから。ちょっと俺も楽しませてもらおうと思ってな・・・。
そうだ、お前。俺のズボン下ろしてくれよ。俺の両手はお前のザーメンでドロドロなんだ。」
そう言いながら肥満生徒の前に白濁した両手を差し出す。
肥満生徒は少し、ためらったが小林のズボンに手をかける。
小林を怒らせて余計な事を校内でバラされては困るからだ。
ジャージのズボンは簡単に、小林の靴のあたりまで下ろすことが出来た。
ズボンを下ろすと目の前には、数年は履いていそうな柄のパンツが現れた。
パンツの中心は膨らんでいて、淀んだ湿気を纏っているように見えた。
肥満生徒は他人が勃起させているのを見るのもはじめてなので少し驚いた。
さらに股間の周囲を見てみる。まず、Tシャツの下のあたりから見える下腹部は
肥満生徒と同様によく太っており、腹の肉が垂れていた。
違うのは腹にビッシリと毛が生えているところだ。太っていて毛深い小林の身体に肥満生徒は大人を感じた。
そして肥満生徒はそれまで気にならなかったが、小林のパンツの中も見てみたい気持ちになった。
それは性欲からではなく、好奇心だ。大人の勃起した性器を見てみたい。
だが自分から小林のパンツを下ろすのは、小林に勘違いされそうなので、したくなかった。
「パンツも頼む。」
ほどなくして小林からそう言われた肥満生徒は、すぐにパンツに手をかけて、ゆっくりと下ろしていく。
すると肥満生徒の幼い瞳の前に、陰毛に包まれた黒ずんだ男根がふてぶてしく勃起していた。それは特別、大きくはない。
だが極小の自分の包茎しか見たことがない肥満生徒にとっては、平均サイズの大人の男根は十分にインパクトがあった。
「よし、立て。」
肥満生徒は、もっとよく大人の勃起した男根を観察したかったが、小林に言うとおりに立ちあがった。
すると小林が肥満生徒の丸い両肩に手をかけたかと思うとクルリと肥満生徒の身体を反転させ、後ろ向きにする。
肥満生徒は少し不安になった。小林が後ろから抱きついてくる・・。何をされるのだろうか。
まさか自分の尻の穴に・・・。肥満生徒は大きな体に薄い汗をうかべて恐怖した。
自分の内股のつけ根あたりに、小林の男根が押し入ってきたのを感じて、恐怖がさらに増す。
「せ・・・、せ、先生ぇ・・・そんなの入んないですよぉ・・・」
恐怖でこわばる声で肥満生徒が言うと、
「あん?わかってるよ。だからこうしてるんだろう?」
小林は後ろから肥満生徒を抱きしめながら、肉のたっぷりついた素股に男根を擦りつけていた。
肥満生徒の大量の精液がちょうど良いローションになっている。
「今回は、これで勘弁してやるよ。まぁ、焦らず仕込んでやるからな・・・。」
小林が不安になるようなことを言ったがとりあえず、目の前の恐怖が解消して肥満生徒は安心した。
しばらくの間、小林は肥満生徒の後ろで腰を動かしながら、若い肥満児の身体を執拗に楽しむ。
大きな胸を揉みながら、何度もディープキスをし、肉のついた肩や背中を舐めた。
肥満生徒は自分の股間に、小林の熱くて硬い男根を感じて、小林に犯されているような錯覚を覚え、
なぜか小林の腕に必死でつかまっていた。
そして小林の腰の動きが早くなり、息が荒くなる。肥満生徒の胸を揉んでいる手の力が強くなって少し痛い。
「・・・くぅ・・・・いいか・・、もうすぐ出るぞ。よく見ておけよ。」
小林が荒い息遣いで肥満生徒に言うと小さく頷いた。
肥満生徒は自分の股間の下で動く小林の亀頭の先端をかろうじて見ることが出来た。
ぬめぬめと濡れた亀頭が凄い速さで自分の股で動いてる。
「・・・・おぉ・・・、おぉ、出る!!」
小林がそう言うと肥満生徒の見ていた小林の亀頭から白い精液が幾筋か飛んだ。
肥満生徒は自分の股の間で、小林の男根がビクン、ビクンと力強く脈動するのを感じていた。
小林は肥満生徒の丸々とした顔だけを振り向かせ、何度も舌を絡ませた。
しばらくの間、小林は肥満生徒の豊満な体を楽しみながら余韻を楽しむ。
そして昼休みが終わるチャイムが鳴る。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
目の前で生徒が教師に性的な悪戯をされた。だが何も出来なかった。
自分も心の底では太った生徒に欲情している。必死にそれを否定したが欲情を消しきれない。
秋月の男根はそんな葛藤をあざ笑うかのように尋常ではないほど硬く勃起していた。
秋月は強烈な自己嫌悪を抱きながらも、その場を動けずにいる。
秋月の右手がまるで生きているように勝手に自分の股間にゆっくりとすすむ。
肥満生徒の小さな包茎からは濃厚な精液が何度も放出され、小林の両手を白く染めていった。
たった一回の射精でこんなに大量の精液が出た事には、さすがの小林も驚いた。
肥満生徒は少し気まずそうだ。たっぷり肉のついた、丸い頬を太い指でポリポリと掻いていた。
顎には汗が垂れそうになっている。
「随分と出たなぁ…そんな興奮したのか?」
ニヤニヤと笑いながら楽しそうに小林が言う。だが肥満生徒はうつむいて、黙ったままだ。
射精の余韻から徐々に冷静になってきた肥満生徒は、どうやら小林に刺激されたとはいえ、
射精してしまった事に少し怯えはじめたようだ。
こんな事が校内や家族に知れたら、もう生きていけない・・・。
そんな肥満生徒の考えを読むように小林が言う。
「そう、心配すんな。お前がこれからも俺の言うことをきいてりゃ誰にも、バレねぇよ。」
小林はそう言いながら、肥満生徒のとても狭い内股に先ほどの大量の精液を塗り始めた。
肥満生徒が驚いて後ずさったが、小林はそれも予想していたように、
「ビビらなくてもいい。大したことじゃねぇから。ちょっと俺も楽しませてもらおうと思ってな・・・。
そうだ、お前。俺のズボン下ろしてくれよ。俺の両手はお前のザーメンでドロドロなんだ。」
そう言いながら肥満生徒の前に白濁した両手を差し出す。
肥満生徒は少し、ためらったが小林のズボンに手をかける。
小林を怒らせて余計な事を校内でバラされては困るからだ。
ジャージのズボンは簡単に、小林の靴のあたりまで下ろすことが出来た。
ズボンを下ろすと目の前には、数年は履いていそうな柄のパンツが現れた。
パンツの中心は膨らんでいて、淀んだ湿気を纏っているように見えた。
肥満生徒は他人が勃起させているのを見るのもはじめてなので少し驚いた。
さらに股間の周囲を見てみる。まず、Tシャツの下のあたりから見える下腹部は
肥満生徒と同様によく太っており、腹の肉が垂れていた。
違うのは腹にビッシリと毛が生えているところだ。太っていて毛深い小林の身体に肥満生徒は大人を感じた。
そして肥満生徒はそれまで気にならなかったが、小林のパンツの中も見てみたい気持ちになった。
それは性欲からではなく、好奇心だ。大人の勃起した性器を見てみたい。
だが自分から小林のパンツを下ろすのは、小林に勘違いされそうなので、したくなかった。
「パンツも頼む。」
ほどなくして小林からそう言われた肥満生徒は、すぐにパンツに手をかけて、ゆっくりと下ろしていく。
すると肥満生徒の幼い瞳の前に、陰毛に包まれた黒ずんだ男根がふてぶてしく勃起していた。それは特別、大きくはない。
だが極小の自分の包茎しか見たことがない肥満生徒にとっては、平均サイズの大人の男根は十分にインパクトがあった。
「よし、立て。」
肥満生徒は、もっとよく大人の勃起した男根を観察したかったが、小林に言うとおりに立ちあがった。
すると小林が肥満生徒の丸い両肩に手をかけたかと思うとクルリと肥満生徒の身体を反転させ、後ろ向きにする。
肥満生徒は少し不安になった。小林が後ろから抱きついてくる・・。何をされるのだろうか。
まさか自分の尻の穴に・・・。肥満生徒は大きな体に薄い汗をうかべて恐怖した。
自分の内股のつけ根あたりに、小林の男根が押し入ってきたのを感じて、恐怖がさらに増す。
「せ・・・、せ、先生ぇ・・・そんなの入んないですよぉ・・・」
恐怖でこわばる声で肥満生徒が言うと、
「あん?わかってるよ。だからこうしてるんだろう?」
小林は後ろから肥満生徒を抱きしめながら、肉のたっぷりついた素股に男根を擦りつけていた。
肥満生徒の大量の精液がちょうど良いローションになっている。
「今回は、これで勘弁してやるよ。まぁ、焦らず仕込んでやるからな・・・。」
小林が不安になるようなことを言ったがとりあえず、目の前の恐怖が解消して肥満生徒は安心した。
しばらくの間、小林は肥満生徒の後ろで腰を動かしながら、若い肥満児の身体を執拗に楽しむ。
大きな胸を揉みながら、何度もディープキスをし、肉のついた肩や背中を舐めた。
肥満生徒は自分の股間に、小林の熱くて硬い男根を感じて、小林に犯されているような錯覚を覚え、
なぜか小林の腕に必死でつかまっていた。
そして小林の腰の動きが早くなり、息が荒くなる。肥満生徒の胸を揉んでいる手の力が強くなって少し痛い。
「・・・くぅ・・・・いいか・・、もうすぐ出るぞ。よく見ておけよ。」
小林が荒い息遣いで肥満生徒に言うと小さく頷いた。
肥満生徒は自分の股間の下で動く小林の亀頭の先端をかろうじて見ることが出来た。
ぬめぬめと濡れた亀頭が凄い速さで自分の股で動いてる。
「・・・・おぉ・・・、おぉ、出る!!」
小林がそう言うと肥満生徒の見ていた小林の亀頭から白い精液が幾筋か飛んだ。
肥満生徒は自分の股の間で、小林の男根がビクン、ビクンと力強く脈動するのを感じていた。
小林は肥満生徒の丸々とした顔だけを振り向かせ、何度も舌を絡ませた。
しばらくの間、小林は肥満生徒の豊満な体を楽しみながら余韻を楽しむ。
そして昼休みが終わるチャイムが鳴る。
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