消えない傷 31話
秋月はすぐには状況を理解出来なかった。
学校で教師が裸の生徒にキスをしたり、身体に触ったりしている。
しかも生徒はかなりの肥満児だ。夢だとしても出来過ぎている。
秋月は混乱したが改めて冷静になり、目の前の状況を観察することにした。
そして秋月の目の前には人の近寄らない校舎の裏とはいえ、
屋外でパンツしか身に纏っていない豊満な少年が、
小さな可愛らしい突起物を股間に作っていた。
「お前も勃起させて楽しんでんだろう?」
「っ・・!ち、違います!」
小林の質問に生徒は動揺しながら答える。
しかし大きな身体を密着させながら、ねっとりとしたディープキスをされ、
豊満な身体を触られる。それを何度もゆっくりと優しく繰り返していく。
気持ちでは嫌われ者の体育教師である小林と、こんな事をしたくないと
思っているのに若すぎる体がしっかりと反応し、味わったことのない
快感を脳に送りつけてくる。次第に肥満生徒の、きめ細かい肌の上には、
艶やかな汗が浮かび、太さはあるが短くて可愛らしい喉から、
ほんのわずかだが、吐息が漏れる。
もちろん、その事を小林に気づかれぬように抵抗の言葉を繰り返す。
「せ、先生・・こんな事もうやめましょう。だ、誰かきたら・・・」
だが小林はガサガサした大きな太い指で生徒の繊細な肌を撫でるのをやめない。
そればかりか生徒の首筋につたう汗の雫を舌ですくって口の中に運び、
眼を閉じてじっくりと味わいはじめる。咀嚼するように微かに口元を動かしている。
そのまま少しの間、小林は動きを止めていた。
だが突然、肥満生徒の勃起をパンツ越しに少しだけ乱暴に掴みながら耳元でささやく。
「お前みたいなヤツの身体から出る、ツーンとする酸のきいた臭いが一番好きだ。お前の汗の味も舌がとろけそうだ。」
肥満生徒には小林の言っていることがよく分からなかったが、
勃起した肥満生徒の小さな男根を小林がグリグリと刺激してくるたびに
激しい快感に襲われる。このままでは変になりそうだ。必死で気持ちを落ち着かせて
快感に抵抗しようとする。だが経験の浅い肥満生徒の小さな男根は
悲しいほど小林の手による刺激に反応した。いつの間にか大きなパンツの表面が濡れて、
シミが作っている。それは肥満生徒が驚くほど広い範囲で濡れており、
気づかないうちに大量のカウパー液を分泌してしまっていた事を意味する。
肥満生徒のカウパー液で濡れたパンツの上から、なおも小林の手が包茎を責める。
「・・・あっ・・・せ、先生ぇ・・・ほ、本当にぃ・・やめ・・ましょう・・・」
肥満生徒が、そう言い終わる頃に生徒の口に小林の舌が侵入してくる。
小林は舌を動かし、肥満生徒の口内を執拗に味わう。
肥満生徒の頬には、小林の髭がチクチクとあたったが、我慢した。
小林がようやく、生徒の唇から離れるときに二人の唾液が糸を作って伸びた。
そのまま小林は肥満生徒の前にしゃがみ込む。
肥満生徒のパンツに出来た大きなシミがちょうど小林の目の前にくる。
そのパンツに小林が両手をかける。小林がパンツを下ろすのを止めようと
生徒も両手でパンツを掴む。
「せ、先生・・・、これは本当に・・い、嫌です・・・」
少しの間、揉み合いになったが小林は生徒の両手を払いのけ、ついに濡れたパンツを下ろした。
直後に小林の目の前に、小さな突起物がプルンッと現れる。
同時に微かなアンモニア臭が小林の鼻に届いたが、それも小林をさらに興奮させてしまうスパイスだった。
肥満生徒が必死に両手で隠そうとするのを押さえつけながら突起物をじっくりと観察する。
肥満生徒は真性包茎のようだ。皮の先端が細すぎて勃起しているが剥ける気配は全くない。
サイズも小さくて色は白い。肥満した太ももと大きなお腹の真ん中にあるので小さい事が強調される。
勃起した包茎の先端に余った包皮が花の蕾のようだ。蕾のさらに先端の鈴口には白っぽいカスのような汚れがほんの少しあった。小林はさらに肥満生徒の性器に顔を近づける。アンモニア臭が強くなる。細かな汚れもさらにみつけた。
それら全てを味わうように小林は舌を伸ばして舐める。口の中に肥満生徒の性器の味が広がる。
しばらくの間、小林は肥満生徒に一方的なフェラチオをした。生徒は全裸で直立し、
小林の頭を抑えながらも、股間を包み込んでくる快感に身を任せていた。
小林は小さな包茎を口で弄びながら、肥満生徒の大きな胸の先端にある乳首を指で刺激した。
肥満生徒の小さな包茎がガチガチに勃起している事を確認し、再び手で扱きあげる。
「・・・はっ・・・あぁっ・・・」
肥満生徒はかなり感じているようだ。すっかりおとなしくなり、抵抗もない。
ただ、小さな包茎が異様なほど堅く、力強く勃起している。
すると突然、小林の手の中で勢いよく射精を始める。
小林は精液をこぼさないように両手で受け止めたが、その精液は小さな包茎から出たとは
思えないほど大量で、驚くほど濃厚だった。
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学校で教師が裸の生徒にキスをしたり、身体に触ったりしている。
しかも生徒はかなりの肥満児だ。夢だとしても出来過ぎている。
秋月は混乱したが改めて冷静になり、目の前の状況を観察することにした。
そして秋月の目の前には人の近寄らない校舎の裏とはいえ、
屋外でパンツしか身に纏っていない豊満な少年が、
小さな可愛らしい突起物を股間に作っていた。
「お前も勃起させて楽しんでんだろう?」
「っ・・!ち、違います!」
小林の質問に生徒は動揺しながら答える。
しかし大きな身体を密着させながら、ねっとりとしたディープキスをされ、
豊満な身体を触られる。それを何度もゆっくりと優しく繰り返していく。
気持ちでは嫌われ者の体育教師である小林と、こんな事をしたくないと
思っているのに若すぎる体がしっかりと反応し、味わったことのない
快感を脳に送りつけてくる。次第に肥満生徒の、きめ細かい肌の上には、
艶やかな汗が浮かび、太さはあるが短くて可愛らしい喉から、
ほんのわずかだが、吐息が漏れる。
もちろん、その事を小林に気づかれぬように抵抗の言葉を繰り返す。
「せ、先生・・こんな事もうやめましょう。だ、誰かきたら・・・」
だが小林はガサガサした大きな太い指で生徒の繊細な肌を撫でるのをやめない。
そればかりか生徒の首筋につたう汗の雫を舌ですくって口の中に運び、
眼を閉じてじっくりと味わいはじめる。咀嚼するように微かに口元を動かしている。
そのまま少しの間、小林は動きを止めていた。
だが突然、肥満生徒の勃起をパンツ越しに少しだけ乱暴に掴みながら耳元でささやく。
「お前みたいなヤツの身体から出る、ツーンとする酸のきいた臭いが一番好きだ。お前の汗の味も舌がとろけそうだ。」
肥満生徒には小林の言っていることがよく分からなかったが、
勃起した肥満生徒の小さな男根を小林がグリグリと刺激してくるたびに
激しい快感に襲われる。このままでは変になりそうだ。必死で気持ちを落ち着かせて
快感に抵抗しようとする。だが経験の浅い肥満生徒の小さな男根は
悲しいほど小林の手による刺激に反応した。いつの間にか大きなパンツの表面が濡れて、
シミが作っている。それは肥満生徒が驚くほど広い範囲で濡れており、
気づかないうちに大量のカウパー液を分泌してしまっていた事を意味する。
肥満生徒のカウパー液で濡れたパンツの上から、なおも小林の手が包茎を責める。
「・・・あっ・・・せ、先生ぇ・・・ほ、本当にぃ・・やめ・・ましょう・・・」
肥満生徒が、そう言い終わる頃に生徒の口に小林の舌が侵入してくる。
小林は舌を動かし、肥満生徒の口内を執拗に味わう。
肥満生徒の頬には、小林の髭がチクチクとあたったが、我慢した。
小林がようやく、生徒の唇から離れるときに二人の唾液が糸を作って伸びた。
そのまま小林は肥満生徒の前にしゃがみ込む。
肥満生徒のパンツに出来た大きなシミがちょうど小林の目の前にくる。
そのパンツに小林が両手をかける。小林がパンツを下ろすのを止めようと
生徒も両手でパンツを掴む。
「せ、先生・・・、これは本当に・・い、嫌です・・・」
少しの間、揉み合いになったが小林は生徒の両手を払いのけ、ついに濡れたパンツを下ろした。
直後に小林の目の前に、小さな突起物がプルンッと現れる。
同時に微かなアンモニア臭が小林の鼻に届いたが、それも小林をさらに興奮させてしまうスパイスだった。
肥満生徒が必死に両手で隠そうとするのを押さえつけながら突起物をじっくりと観察する。
肥満生徒は真性包茎のようだ。皮の先端が細すぎて勃起しているが剥ける気配は全くない。
サイズも小さくて色は白い。肥満した太ももと大きなお腹の真ん中にあるので小さい事が強調される。
勃起した包茎の先端に余った包皮が花の蕾のようだ。蕾のさらに先端の鈴口には白っぽいカスのような汚れがほんの少しあった。小林はさらに肥満生徒の性器に顔を近づける。アンモニア臭が強くなる。細かな汚れもさらにみつけた。
それら全てを味わうように小林は舌を伸ばして舐める。口の中に肥満生徒の性器の味が広がる。
しばらくの間、小林は肥満生徒に一方的なフェラチオをした。生徒は全裸で直立し、
小林の頭を抑えながらも、股間を包み込んでくる快感に身を任せていた。
小林は小さな包茎を口で弄びながら、肥満生徒の大きな胸の先端にある乳首を指で刺激した。
肥満生徒の小さな包茎がガチガチに勃起している事を確認し、再び手で扱きあげる。
「・・・はっ・・・あぁっ・・・」
肥満生徒はかなり感じているようだ。すっかりおとなしくなり、抵抗もない。
ただ、小さな包茎が異様なほど堅く、力強く勃起している。
すると突然、小林の手の中で勢いよく射精を始める。
小林は精液をこぼさないように両手で受け止めたが、その精液は小さな包茎から出たとは
思えないほど大量で、驚くほど濃厚だった。
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