肉屋の店番

村田の部屋にて。

「チュ・っチュ・・ピチャ・・チャ・・・」

酒井は豊満な全裸に首輪をつけられて、もう１時間以上は口で奉仕させられている。
体中から汗が溢れていたが、一生懸命に村田の極太の性器を舌や頬に内側で刺激する。
長い時間の口奉仕はラクではないが、酒井には村田の太い性器が愛おしく思えてならない。
むしろ自分から好んで長時間、咥えているほどだった。
村田も全裸だったが酒井に奉仕させながら椅子に座り、雑誌を読んでいる。

「・・・う、ん・・・気持ちいいぞ。もっとだ。」

「・・・ピチャ・・チャ・・・・・ふぁい。」

太く硬い性器を頬張りながら酒井が答えた。さらに暫くの時間、奉仕が続く。
酒井は村田の太い肉棒だけでなく、厚みのある玉袋も、玉袋の裏も、太もものつけ根も
足の指の１本１本まで丁寧に舐めた。そしてまた、太く逞しい肉棒を咥え込む。
さらに長い時間をかけて口奉仕をしていると突然、村田が立ち上がり、

「そうだ。アレを使ってみようか。何日か前に買っておいたんだ」

酒井は、村田の言っている意味が分からずにキョトンとしていた。
しかし村田が袋の中から取り出した、いくつかの器具を見て不安がこみ上げる。
一つは注射器のような物からゴム管が延びている。浣腸器だ。
一つは男性器の形をした黒くて大きめの張型。
もう一つは洗面器だった。

「ちょっと、四つん這いになれ。」

村田が言う。その言葉は静かな一言だったが絶対的な命令だった。
酒井は村田との性行為がたまらなく好きだ。
村田は一日に何度も自分を抱き、逞しい身体で何度でも射精してくれる。
まさに絶倫だった。その雄としての村田に惚れてしまった。
そして同時に村田が怒ったときの暴力が怖かった。
異常なまでの性と暴力が酒井の心を支配している。
これから何をされるのかという不安に怯えながらも、
ゆっくりと床に四つん這いになり、背中を丸める酒井。
太った大きな身体をした酒井が、弱々しくも無防備に床に這う姿は村田を興奮させた。
村田はゆっくりと酒井に近づき、大きな尻をつま先で軽く蹴った。
酒井は何も言わずじっと耐えている。
村田はその様子を見ながら今度は、自分の足の親指で酒井の大きな尻にある雄穴を弄る。

「うぅ・・・」

酒井が辛そうに呻く。しかし村田はさらに強く雄穴に足の指をねじ込む。
酒井は痛みに耐えながら時々、うめき声をあげた。肉付きの良い背中に汗が滲む。
そんな酒井を見下ろしながら村田が吐き捨てるように言う。

「お前はただの肉奴隷だ」

侮蔑の言葉が酒井の心に突き刺さる。自分はいつからこんな風になってしまったんだろう。
村田につま先でグリグリと雄穴を責められ、苦痛と・・・湧き上がる快感に耐えている。
自分は本当に変態になってしまったのか・・・いや・・
そんなはずは無い・・・村田が変な事をするからだ。
自分はただ村田の事が好きなだけで・・・ホモかもしれないけど別に変態とかじゃ無い。
ホモにされたのも村田が無理やりに・・・。
だが村田にそんな事は言えず、ただ耐えていた。
すると村田が先程の道具の中から浣腸器を取り出し、
そこから延びるゴム状の管を酒井の雄穴にゆっくりと挿入し始める。
突然、異物を挿れられ、不安そうな顔で村田見る酒井。
しかしゴム管はあっという間に酒井の直腸のかなり奥まで挿れられていた。
日頃から村田の極太の男根で拡張されているせいだろう。
村田は何も言わずに浣腸器のピストンを押し込む。
白っぽい薬品のようなものがゴム管を通って酒井の腸内に冷たく広がる。

「はあぁ・・・な、何を・・・？」

怯える瞳で酒井は村田に問う。ニヤリと笑って村田は

「ただの下剤だ。ちょっとこの量は素人にはキツいかもしれんがな。」

酒井は全身から血がひくのを感じた。
男根の形の張り型を酒井の口に押し込みながら、村田は続けて言う。


「まだ何も異変はないだろ？その前にコイツで栓をするんだ。」

しっかりと酒井の涎で濡れた張り型を酒井の雄穴に挿入する。
太くて大きな張り型だが、濡らした為か、やはりスムーズに酒井の雄穴に入った。

「そうだな、しばらくお前の大好きな口奉仕でもして貰おうか。」

そう言って四つん這いになっている酒井の顔の前に、男根を押し出す。
酒井はそれを咥え込んだ。それは徐々に膨らみ、口いっぱいになる。
うっとりしながら酒井は村田の男根を見つめては、愛おしそうに咥えた。
しかし、下腹部に微かな痛みを感じ始める。最初は、ほんの少しの痛みだった。
我慢しながら奉仕を続けていたが、段々と痛みが増していく。

「・・・・・・トイレに・・・行きたいです。」

「駄目だ。奉仕を続けろ。」

すぐに村田は却下する。酒井は我慢しながら一生懸命に村田の男根を口と舌で刺激する。
だが痛みは激しさをまし、すでに腹全体を締め上げる様な激痛へと変わっていた。
大きな張り型を挿入されているにもかかわらず、酒井の雄穴はヒクヒクと痙攣し、
気を抜くとすぐにでも漏れ出してしまいそうだった。

「ぁあぅ・・・痛いです・・・・お願いします・・・」

酒井は必死に懇願する。これまで色々な辱めを受けてきたが脱糞するところまでは見られたことがない。
いくらなんでも恥ずかしくて耐えられない。
しかも、ここはトイレではなく普通の部屋だ。
村田の個人的な部屋ではなく、わずかな家具しかない空き部屋を村田が「遊び部屋」にしているようだが。
それでもこんなところで脱糞は出来ない。それだけは・・・。
そんな酒井の苦悶の表情を見て村田が言う。

「そうか、仕方ないな。じゃあ特別だ。」

開放してもらえるのか？酒井はあまりの苦痛に、その言葉に強い希望を持ってしまう。
村田の性格も性癖もよく解っているはずなのに。

「俺を口だけで射精させられたらトイレに行かせてやるよ。」

酒井の期待は崩れる。
今までに何度も口で奉仕をしてきたが、村田を口だけで射精せることは出来なかった。
村田は基本的に遅漏だったし、酒井はつい先月まで男性との経験などなかった。
当然、技術もまだまだ稚拙なのだ。だが嘆いてばかりもいられない。
太った大きな腹に、内部から裂かれるような激痛が襲ってきている。
酒井は村田の太くて硬い男根を咥えた。そして首を動かし、少しでも村田が早く射精するように動いた。

「おぉ・・いいぞ、気持ちが良い。そうだお前も楽しませてやるよ。」

そういうと村田は足の指で酒井の小さな包茎を弄りはじめた。
酒井は腹の激痛に堪えながら脂汗を流し、必死に太い男根を刺激する。
今度は必死に舌で裏筋を刺激したり、全体を舐めたり、
亀頭部分を念入りに責めたりもした。

「・・・なかなか、いいぞ。上手くなったなぁ・・・」

村田は気持ちよさそうに大きな逞しい体を少し震わせて言った。
足で弄られていた酒井の小さな包茎もピンッと勃っている。

「なんだお前、腹が痛いのにチンポは感じるのか？」

村田にそう言われて酒井はとても恥ずかしかった。
だが腹の激痛が脳と身体を支配し、他のことはどうでもいいはずなのに・・・
村田の足の指で弄られるたびに性器から快感が伝わってくるのだ。
今では性器からの快感が、腹部の苦痛をわずかに和らげているほどだ。
・・・もっと性器を弄って欲しい。足で踏んだり蹴ったりして欲しい・・・。
必死で口奉仕をしながら酒井は心からそう願った。
だがそんな恥ずかしい事は決して言えない。
グルグルグルグル・・・村田にまではっきりと聞こえる酒井の腹の音。
さらに腹部の痛みが増してきている。もう酒井の忍耐力は限界まで到達していた。

「・・・お願いします！！いくらでもフェラチオしますから先にトイレへ行かせてください！！」

酒井は涙を眼に浮かべながら苦悶の表情で哀願する。
だがその酒井の腹部に、村田の足がめり込む。

「ごふぉ！！」

酒井が口から異音をだして、床でのた打ち回る。

「オイ、俺を口でイかせたら行ってもいい、そう言った。お前が勝手に順番を変えるな。」

そう言った後、しばらく床で外部と内部からの腹の痛みに耐える酒井を見下ろした後に
その首についた首輪を引っ張って、酒井を跪かせる。

「どうする、続けるか？ここで糞を垂れるか？どっちだ？」

村田は、号泣して両方の鼻から鼻水を垂らす酒井に非情な選択を迫る。
酒井は震えながら何度も嗚咽していた。もう耐えられない。
必死で雄穴に力を込めて、脱糞しないように堪えていたが、もうそんな気力もない。
ただ狂いそうな腹部の痛みから開放されたい。そう思った。
酒井が黙っていると村田が言った。

「そうか、ではもう栓は要らないな。」

酒井の雄穴に入った太い張り型を抜こうと村田が手を伸ばした。
酒井は村田の太い腕を見つめながら考える。
今、この張り型を抜かれたら間違いなく、ここで脱糞してしまう・・・。
この痛みからは解放される・・・でもそれだけは・・・でも開放されたい。

激しい葛藤のすえ、ギリギリのところで、酒井が村田の手を拒む。
そして、もう一度、村田の男根を口にする。涙を拭いながら。
この尋常ではない苦痛からすぐに開放されたい。
けど人間としてやっぱりここで脱糞するわけにはいかない。
限界を超える苦痛の中でわずかにモラルが勝った瞬間だった。
そして酒井は考える。これまでのやり方では村田をイかせる事は出来ない。
だが先程、亀頭を責めたときは少し村田が感じている気がした。
まずは亀頭を念入りに舐め回してみる。そしてこれまで以上に唇にすぼめて
太い男根を刺激した。村田が気持ちよさそうに言った。

「・・・ん・・ぉお・・・上達が早いな・・」

酒井は、さらに頑張って首を動かし、身体全体を揺らし、唇と舌と頬肉を使って
男根を刺激する。村田の太くて硬い男根がさらに太く硬くなった気がした。
酒井の口の中にこれまでは違う味が広がる。村田の男根から透明な汁が出ていた。
だが、激しい腹部の激痛がすでに腰や太もものあたりまで広がって、酒井は目眩がしてきた。
朦朧としながらも、まさに必死で村田の男根に奉仕した。
・・・しかし。結局それが最後だった。
フラフラになった酒井の口奉仕では村田の射精を促す事はできない。

「もう、無理だな・・・。おっと出すなら洗面器に出せよ。」

そう言うと村田は酒井の大きな尻に手を伸ばす。

「ぁああああ！！待って下さい！！それだけは！お願いします！！」

酒井は激しい腹痛で朦朧としながらも、涙を流しながら必死に拒む。
床に這いつくばりながらも必死で村田から逃げ出そうと踠く。
だが、もう動くこともままならないのだ。
村田は逃げ出そうとする酒井の太い足を簡単に掴んだ。

「いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、助けて、いやだ・・・」

半狂乱になってただ怯え、拒む酒井を見ながら村田は張り型をしっかりと握る。
酒井は顔中の全ての穴から体液を垂れ流し、肥満した大きな体を震わせて、なおも哀願する。

「・・・それだけは許して・・それだけは・・・それだけは・・・」

だが掴まれた張り型は、ゆっくりと酒井の大きな尻から抜かれ、尻に下には洗面器が用意された。

「ああああああああああああああああああああ！！！！！」

酒井の絶叫が部屋に響く。そして黒い張り型が完全に抜き取られる。
黒い張り型はよく濡れていて、まるで生まれたてのエイリアンのようにグロテスクだった。
その直後・・・ブボオォッ！！ブプッ！！ブブブブブブブブ！！

「はああああ！！見ないで！！見ないで！！くああぁっ！！」

爆音と同時に排泄物が勢いよく噴射され、すぐに洗面器に汚物が広がった。
部屋中にリアルな糞の臭いが立ち込めた。酒井の若く幼い雄穴から、しばらく排泄が続いた。
酒井の包茎からは尿も垂れてきた。もう、完全に脱力している。



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