消えない傷 28話
静かな朝の公園に、二人の若いオス。
肉つきの良い大きな体からは、滝のような汗を流している。
「あぁ・・凄い、凄い、凄い!!・・・あぁ・・だめぇ・・・だめぇ・・・」
酒井は汗だくになって、大きな白い裸体を揺らし、
目の前にある公園の柱に、両手ですがりつく様に掴まっていた。
その酒井の大きな尻に、異様なまでに太く逞しい腰を
激しく打ちつけるようにしている全裸の村田。
今日も通学前だというのに、公園で野外交尾を全裸で行っている。
「ん・・あぁ・・あぁぁ・・・あぁぁ!!」
村田が腰を動かすたびに、酒井の口から喘ぎが漏れる。
そして村田が酒井の尻を平手で打つ、乾いた音が時折、公園に響く。
尻を打たれるたびに、酒井の若く豊満な肉体に「切ない痛み」と
「支配される悦び」が込み上げてくる。そして雄穴が疼く。
その酒井のまだ快楽を覚えたばかりの雄穴に村田の男根が挿入され、
酒井の内部を滅茶苦茶にかき混ぜる。
村田の男根はあまり長くは無いが、本人の体型そのままに太くて硬い。
その太い男根で内部をかき混ぜられるたびに酒井の脳に心地よい痺れが伝わり、
喉から勝手に言葉にならない声が漏れた。
「んんん!・・・はあぁあぁあ!!」
酒井の男根は小さく、しかも剃毛されて無毛の短小包茎だったので
本当に子供の性器のようだったが硬く勃起しており、
村田の性器に雄穴を突かれるたびにビクンビクンと脈動し、透明な糸を垂らしていた。
「あぁ!!あぁ!!もう駄目です!イかせて下さいぃ!!」
あんなに毛嫌いしていた村田の事が今では愛おしくて仕方が無い。自分を犯す村田の事がとても男らしく感じた。
この男に雄穴を突かれながら射精したい。そして自分にも大量の雄汁を注ぎ込んで欲しいと思った。
その酒井の乳首を村田の太い指がつまみ、優しく刺激する。酒井の身体が弾けるように反り返った。
「ああああああぁ!!乳首ぃも気持ちいい・・・あぁあぁ!!」
誰が近くを通るかわからない公園だというのに叫び声をあげる酒井。もう理性を失っている。
酒井はもっと快楽を貪ろうとするように、肉のついた腰をくねらせて艶かしく尻を動かした。
その尻に村田がさらに激しく腰を打ちつける。村田の腰の動きと男根は正確に酒井の「敏感なポイント」をリズム良く突いた。
「あぁぁぁ、もう無理ぃ!!そんなにしたらイっちゃうぅぅ・・・!!」
しかし村田の太い男根は冷徹なマシーンのように酒井を責め続けた。
「あぁ・・あぁ・・・・はぁぁぁぁぁ!!」
酒井は絶頂にいたり、おびただしい量の精液を地面に吐き出した。
村田もその酒井の様子を背後から見ながら、酒井の体内に注入した。
射精した後も二人はしばらく全裸で抱きあい、酒井から村田に何度もキスをせがんだ。
そして次は部活の練習の後に、交尾をする約束をして学校へ行った。
酒井の心はすっかり村田に支配されていた。
しかし村田は徐々に酒井への興味が薄れていくのを感じていた。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
肉つきの良い大きな体からは、滝のような汗を流している。
「あぁ・・凄い、凄い、凄い!!・・・あぁ・・だめぇ・・・だめぇ・・・」
酒井は汗だくになって、大きな白い裸体を揺らし、
目の前にある公園の柱に、両手ですがりつく様に掴まっていた。
その酒井の大きな尻に、異様なまでに太く逞しい腰を
激しく打ちつけるようにしている全裸の村田。
今日も通学前だというのに、公園で野外交尾を全裸で行っている。
「ん・・あぁ・・あぁぁ・・・あぁぁ!!」
村田が腰を動かすたびに、酒井の口から喘ぎが漏れる。
そして村田が酒井の尻を平手で打つ、乾いた音が時折、公園に響く。
尻を打たれるたびに、酒井の若く豊満な肉体に「切ない痛み」と
「支配される悦び」が込み上げてくる。そして雄穴が疼く。
その酒井のまだ快楽を覚えたばかりの雄穴に村田の男根が挿入され、
酒井の内部を滅茶苦茶にかき混ぜる。
村田の男根はあまり長くは無いが、本人の体型そのままに太くて硬い。
その太い男根で内部をかき混ぜられるたびに酒井の脳に心地よい痺れが伝わり、
喉から勝手に言葉にならない声が漏れた。
「んんん!・・・はあぁあぁあ!!」
酒井の男根は小さく、しかも剃毛されて無毛の短小包茎だったので
本当に子供の性器のようだったが硬く勃起しており、
村田の性器に雄穴を突かれるたびにビクンビクンと脈動し、透明な糸を垂らしていた。
「あぁ!!あぁ!!もう駄目です!イかせて下さいぃ!!」
あんなに毛嫌いしていた村田の事が今では愛おしくて仕方が無い。自分を犯す村田の事がとても男らしく感じた。
この男に雄穴を突かれながら射精したい。そして自分にも大量の雄汁を注ぎ込んで欲しいと思った。
その酒井の乳首を村田の太い指がつまみ、優しく刺激する。酒井の身体が弾けるように反り返った。
「ああああああぁ!!乳首ぃも気持ちいい・・・あぁあぁ!!」
誰が近くを通るかわからない公園だというのに叫び声をあげる酒井。もう理性を失っている。
酒井はもっと快楽を貪ろうとするように、肉のついた腰をくねらせて艶かしく尻を動かした。
その尻に村田がさらに激しく腰を打ちつける。村田の腰の動きと男根は正確に酒井の「敏感なポイント」をリズム良く突いた。
「あぁぁぁ、もう無理ぃ!!そんなにしたらイっちゃうぅぅ・・・!!」
しかし村田の太い男根は冷徹なマシーンのように酒井を責め続けた。
「あぁ・・あぁ・・・・はぁぁぁぁぁ!!」
酒井は絶頂にいたり、おびただしい量の精液を地面に吐き出した。
村田もその酒井の様子を背後から見ながら、酒井の体内に注入した。
射精した後も二人はしばらく全裸で抱きあい、酒井から村田に何度もキスをせがんだ。
そして次は部活の練習の後に、交尾をする約束をして学校へ行った。
酒井の心はすっかり村田に支配されていた。
しかし村田は徐々に酒井への興味が薄れていくのを感じていた。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。