消えない傷23話
村田の両手にあるカミソリとシェービングジェルを見て、酒井は怯えた。
「とりあえずパイパンにしようぜ。」
まるでちょっとした遊びに誘うように村田が言った。
実際、村田にとってはちょっとした遊びなのかもしれない。
だが酒井にとっては重大な問題だ。何よりも問題なのは部活だ。
柔道着の下は何もつけない事も多い。
その為、柔道部ではもう全員が生えている事をお互いに知っているのだ。
いくら隠してもある程度は見られてしまう。突然、酒井が無毛になれば、
たちまち好奇の目が向けられるだろう。もしそうなれば何と言えばいいのだろう。
そう考え始めると、酒井は豊満な身体を震えさせて怯えた。
「・・・それは・・許して下さい。」
必死の思いで村田にすがりついた酒井の目には涙が浮かんだ。
だが、次の瞬間。「おさえろ。」村田が言うと、
須藤と京屋はあっという間に酒井の手足をつかんで、
仰向けの状態で抑えつけた。無防備な股関が興奮している村田の前に晒される。
「あぁぁ、止めて下さいぃぃ!!」
酒井は両目から涙をこぼしながら叫んだ。
泣き叫び、助けを求める全裸の肥満児を、村田はうっとりしながら食い入るように見ていた。
そしてゆっくりと左手に持った、シェービングジェルを酒井の薄い陰毛に垂らす。
「お願いします!他のことならなんでもしますからぁぁ!!誰か!!誰か助けてぇぇ!!」
酒井は股関に冷たいものを塗られるのを感じながら必死で叫んだ。
助けに来る者などいるはずもないが、あまりに酒井の声が大きいので、
須藤は床に落ちていた酒井のパンツを口にねじ込んだ。
「ンンンンッ!!」
涙を流して必死に手足を動かそうとするが先輩二人ではどうしよもなかった。
やがて冷たい金属製のカミソリが下腹部を撫で始めると、村田が息を荒くしながら言う。
「動くとチンポも切っちまうぞ。」
そう言われて、酒井はついに観念したようにおとなしくなり、目を閉じて耐えていた。
しばらくして、村田が酒井の性器の回りをタオルで拭きはじめる。終わったのか?
ゆっくり目を開けた酒井は
「・・・ンンンンンン!!」
と突然、唸った。酒井の眼前には無毛にされ、恐怖で縮みきった自分の小さな包茎が
まさに子供のソレのように存在した。だがそれは心ならずも想像していた光景だ。
酒井を唸らせたのは、自分の包茎の奥、足元あたりで、村田が携帯を構えているのが見えたからだ。
再び撮影を意味する機械音が部屋に何度か響く。
全裸の肥満児はとうとう泣き出してしまった・・・。
だがそんな泣き崩れる酒井の豊満な身体を見ながら、村田は制服を脱ぎはじめる。
筋肉と脂肪がのって、雄臭い、圧倒的なボリューム感のある身体が露出する。
そして異様なまでに太い両脚の間にそびえ立った男根も、
須藤や京屋とは比べものにならないほど太く、すでに固く勃起していた。
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実際、村田にとってはちょっとした遊びなのかもしれない。
だが酒井にとっては重大な問題だ。何よりも問題なのは部活だ。
柔道着の下は何もつけない事も多い。
その為、柔道部ではもう全員が生えている事をお互いに知っているのだ。
いくら隠してもある程度は見られてしまう。突然、酒井が無毛になれば、
たちまち好奇の目が向けられるだろう。もしそうなれば何と言えばいいのだろう。
そう考え始めると、酒井は豊満な身体を震えさせて怯えた。
「・・・それは・・許して下さい。」
必死の思いで村田にすがりついた酒井の目には涙が浮かんだ。
だが、次の瞬間。「おさえろ。」村田が言うと、
須藤と京屋はあっという間に酒井の手足をつかんで、
仰向けの状態で抑えつけた。無防備な股関が興奮している村田の前に晒される。
「あぁぁ、止めて下さいぃぃ!!」
酒井は両目から涙をこぼしながら叫んだ。
泣き叫び、助けを求める全裸の肥満児を、村田はうっとりしながら食い入るように見ていた。
そしてゆっくりと左手に持った、シェービングジェルを酒井の薄い陰毛に垂らす。
「お願いします!他のことならなんでもしますからぁぁ!!誰か!!誰か助けてぇぇ!!」
酒井は股関に冷たいものを塗られるのを感じながら必死で叫んだ。
助けに来る者などいるはずもないが、あまりに酒井の声が大きいので、
須藤は床に落ちていた酒井のパンツを口にねじ込んだ。
「ンンンンッ!!」
涙を流して必死に手足を動かそうとするが先輩二人ではどうしよもなかった。
やがて冷たい金属製のカミソリが下腹部を撫で始めると、村田が息を荒くしながら言う。
「動くとチンポも切っちまうぞ。」
そう言われて、酒井はついに観念したようにおとなしくなり、目を閉じて耐えていた。
しばらくして、村田が酒井の性器の回りをタオルで拭きはじめる。終わったのか?
ゆっくり目を開けた酒井は
「・・・ンンンンンン!!」
と突然、唸った。酒井の眼前には無毛にされ、恐怖で縮みきった自分の小さな包茎が
まさに子供のソレのように存在した。だがそれは心ならずも想像していた光景だ。
酒井を唸らせたのは、自分の包茎の奥、足元あたりで、村田が携帯を構えているのが見えたからだ。
再び撮影を意味する機械音が部屋に何度か響く。
全裸の肥満児はとうとう泣き出してしまった・・・。
だがそんな泣き崩れる酒井の豊満な身体を見ながら、村田は制服を脱ぎはじめる。
筋肉と脂肪がのって、雄臭い、圧倒的なボリューム感のある身体が露出する。
そして異様なまでに太い両脚の間にそびえ立った男根も、
須藤や京屋とは比べものにならないほど太く、すでに固く勃起していた。
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