肉屋の店番

酒井は唇をすぼめて頭を必死で前後に動かし、舌で須藤の肉棒を刺激し続ける。
頭を前後に動かすたびにビチャ、グチャっと酒井の唇から液体が動くような音がした。
酒井はかなり息が苦しかったが、必死で須藤の射精を促す。
なぜなら酒井も須藤に乳首を刺激され、背後からは京谷に激しく尻を犯され、
繊細な包茎の先端を執拗に刺激されており、射精をこれ以上は我慢できない。
須藤の表情も強い快楽を抑えるように必死そうだ。太った頬に汗が流れている。
そして酒井の秘部に硬い男根を挿入し、執拗に突き続ける京谷も
すっかり汗だくになっていたが、腰の動きはむしろ激しくなっていた。
身体が大きく、熊のような３人の若者が必死に交わる姿を
眺める村田も満足そうな表情を浮かべていた。
口の周りをヨダレだらけにしながら、口奉仕をつづけ、目は涙目になった酒井が苦悶の声をあげた。

「あぁ・・ごぷっ・・ふぐっ・・だめ・・またイきそうです・・・」

一度は我慢した射精の衝動が、前回以上に強くなって酒井を襲っている。
しかし、尻を突くレスラーのように逞しい京谷の腰の動きは加速し、激しさを増す一方だ。

「あああぁぁ・・・だめぇ！だめですぅ！イっちゃいます！待ってぇ！！」

汗だくの酒井は苦悶を焦りと快楽でパニックになっていく。
今にも射精が始まる・・・そう思った時、酒井の包茎を刺激する手が離れ、激しく突かれていた尻も速度が落ちた。

「・・・はあぁぁ」

酒井は放心したような表情で、肩で息をしていた。全身に程よい肉のついたデブ少年の身体中に汗が光る。
酒井の陰嚢が上部にせり上がり、硬くなっている。包茎の先端からはキラリと光る透明の糸が垂れ、床に大きなシミを作っていた。
しかし酒井の幼い横顔をピシャリと須藤の平手が打つ。

「まだ休憩じゃないぞ。俺もだいぶ良くなってきたからな。さぁ、咥えるんだ。」

そういうと須藤は酒井を仰向けに寝かせ、その頭の横に、立ち膝を突いた。
そして酒井の口元に自分の男根を持ってきた。酒井は必死でそれを咥えた。
京谷も正常位で酒井に挿入してくる。

「んんん・・・」

須藤の性器を咥えながらも苦悶の声を上げる酒井。
しかし、京谷は再び激しく酒井の秘部を責めながら、天井に向かってそそり立つ酒井の包茎を上下に動かした。

「んん・・あぁぁ・・待って下さい、ゆっくり、ゆっくりして下さい！！」

酒井は懇願したが受け入れられず、その口には須藤の男根が侵入してくる。
射精を許されなかった酒井の身体は異常に敏感になっており、あっという間に射精の衝動を迎えた。
その時、酒井の頭の上で須藤が雄雄しく腰を使って酒井の口を犯していたが

「おぉ・・よし・・いくぞ・・・いくぞ・・・」

言うとすぐに射精が始まった。
酒井の舌や口内、顔に向けて若いデブの男汁が勢い良く飛んだ。
須藤は鼻の穴を大きくして快楽に身を震わせている。
酒井は口内に入ってきた男汁を無意識に舌で転がし、味わった。
それだけで身体の芯が熱くなり、射精してしまいそうだった。

「あぁ・・・き、京谷先輩も・・出してください」

酒井は自分の上で腰を振る京谷を精液まみれの顔で見上げて射精を懇願した。
その異様な光景と、脳を刺激する精液の臭いと、デブたちの体臭が、京谷を強く興奮させる。
取り憑かれたように逞しい腰を振る京谷。
酒井は激しく尻を突かれ、限界まで硬くなった包茎をしごかれた。

「あぐぐ！！・・・いっちゃう、いっちゃう、いっちゃいますよ！あああああああ」

「・・・・くぅ・・・俺もイきそうだ」

酒井の短小包茎から白い男汁が何度も噴出した。
噴出した男汁は酒井の頭を超えて壁にビチャッと音をたてて広がったり、
酒井自身の顔にも飛んだりした。大きな胸にも飛んだ。酒井の腹は全体が白くなってしまう程だった。
その後も酒井の包茎は何度か男汁を噴出した。
そして酒井の尻の穴と、突き入れられた京谷の男根の間からも白い男汁が溢れていた。


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