消えない傷19話
酒井はゆっくりとTシャツまで脱いだ。
露出した上半身は筋肉の上に脂肪がのっていて
デブではあるが逞しいものだった。
まだ幼い顔が恥ずかしいのか、少し紅潮している。
須藤が「おぉっ、エロいねぇ。」と興奮の声を上げる。
静かに眺める京谷も楽しんでいる様だ。
「まぁ上半身なんて部活でもしょっちゅう見てるだろ。
さっさと下を脱げよ。」
村田が須藤や京谷の後ろから言い放つ。
その声に応えるようにゆっくりとズボンを脱ぎ始める。
すると須藤と京谷から歓声が上がった。
ズボンの下からは白ブリーフが出てきたのだ。
顔は幼いが身体の逞しい酒井が白いブリーフを履いている
格好はなんとも無様だった。
笑う二人に酒井が顔を赤らめながら抗議した。
「違うんです。村田さんに履いてこいって言われて・・・」
しかし二人の笑いは収まらず、酒井はパンツのみの格好で
モジモジとするしかなかった。村田も一番後ろで愉しんでいたが
「ふふっ・・・さぁ、さっさとその恥ずかしいパンツも脱げよ」
と、冷たく言い放った。酒井はその部屋にいる全員が
自分の身体や股間に注目している事で、どうしようもなく
恥ずかしかったが拒むことは村田が許してくれないだろうと思った。
殴られて無理やりパンツを剥かれるだけだ。仕方なく自分でパンツを下ろす。
すると小さな性器が露出する。先端まで皮で覆われており、
陰毛も少ない。生えて間もない、といった印象だ。やはりまだ1年。
小さな性器が太い両足の真ん中にそっと存在している。
靴下以外は全て脱いだ酒井を三人はじっくりとヘラヘラしながら観察した。
酒井は死ぬほど恥ずかしかった。しばらく観察したあとに
村田の方を振り返りながら須藤が言った。
「で、コイツで遊ばせてもらって良いんですか?」
「ああ、先にお前ら二人で思う存分やっていいぞ。」
村田が答えた。須藤は嬉しそうに酒井の方に顔を戻し、
立ち上がって酒井に近づいた。怯える酒井に言う。
「じゃあ、まず俺の服を脱がせろ。」
酒井は戸惑った。しかし意を決したように須藤の学生服に手を伸ばし、
ゆっくりとボタンをはずしていった。シャツも丁寧に脱がせる。
露出した須藤の上半身は酒井よりも脂肪がついていて大きい。
後ろで京谷が自分で服を脱いでいた。京谷は対照的に筋肉質で
極端に言うとプロレスラーのような身体だった。
京谷も酒井に近づいてきて、酒井の胸を感触を確かめるように揉み始めた。
「ぁあっ・・・」
小さな声だが酒井の口から吐息と喘ぎ声が漏れた。
それと同時に股間の小さな性器がピクンと揺れて膨らみ始める。
「何だコイツ、胸を揉んだだけで勃起したぞ。」
ここ数日、毎日のように村田との長時間をかけたSEXを強要され、身体を開発されてきた。
酒井の大きな胸はすでに性器の一つに過ぎない。胸を揉まれるたびに
酒井の表情は苦悶の色を浮かべた。
「じゃあ、ここはどうだ?」
そう言って京谷が酒井の薄いピンク色をした乳首をほんの少し指の腹で撫でる。
「はぁんん・・・!!」
その声は若い二匹の雄を本能的に刺激した。
須藤が酒井の小さな性器を摘み、先端の余っている包皮を指でこね、
酒井にキスをしてきた。舌を絡ませて互いの唾液を混ぜる。
長いキスだ。その間も京谷が反対から胸を揉んだり、乳首を刺激したりしてくる。
そして京谷はズボンを下ろしてパンツを脱ぎ、自分の性器を酒井に握らせる。
京谷の性器は、普通程度の大きさだが酒井の痴態に興奮しているのかすでに勃起している。
酒井は必死に須藤とキスをしながらも、京谷の性器をしごいた。
絡み合う3匹の若い太った男たちを村田が楽しそうに眺めている。
須藤もズボンとパンツを脱いで、既に勃起した性器を晒し、酒井に咥えるように指示した。
一般的なサイズだったが包茎気味で須藤が自分の手で皮を剥くと
先走りの液体が溢れてでいた。酒井はしゃがみ込んで、その須藤の性器を咥える。
少し臭いがあったが我慢して酒井は必死に咥える。
「・・・よぉし、・・ふぅ、気持ちいいぞ。」
須藤が酒井の頭を撫でながらも太い腰を突き出す。
酒井がフェラチオに必死になっていると、背後から尻を上げるように促される。
酒井が腰を浮かすと京谷が丸出しになった尻の穴に唾液で湿らせた指を入れてきたのだ。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
露出した上半身は筋肉の上に脂肪がのっていて
デブではあるが逞しいものだった。
まだ幼い顔が恥ずかしいのか、少し紅潮している。
須藤が「おぉっ、エロいねぇ。」と興奮の声を上げる。
静かに眺める京谷も楽しんでいる様だ。
「まぁ上半身なんて部活でもしょっちゅう見てるだろ。
さっさと下を脱げよ。」
村田が須藤や京谷の後ろから言い放つ。
その声に応えるようにゆっくりとズボンを脱ぎ始める。
すると須藤と京谷から歓声が上がった。
ズボンの下からは白ブリーフが出てきたのだ。
顔は幼いが身体の逞しい酒井が白いブリーフを履いている
格好はなんとも無様だった。
笑う二人に酒井が顔を赤らめながら抗議した。
「違うんです。村田さんに履いてこいって言われて・・・」
しかし二人の笑いは収まらず、酒井はパンツのみの格好で
モジモジとするしかなかった。村田も一番後ろで愉しんでいたが
「ふふっ・・・さぁ、さっさとその恥ずかしいパンツも脱げよ」
と、冷たく言い放った。酒井はその部屋にいる全員が
自分の身体や股間に注目している事で、どうしようもなく
恥ずかしかったが拒むことは村田が許してくれないだろうと思った。
殴られて無理やりパンツを剥かれるだけだ。仕方なく自分でパンツを下ろす。
すると小さな性器が露出する。先端まで皮で覆われており、
陰毛も少ない。生えて間もない、といった印象だ。やはりまだ1年。
小さな性器が太い両足の真ん中にそっと存在している。
靴下以外は全て脱いだ酒井を三人はじっくりとヘラヘラしながら観察した。
酒井は死ぬほど恥ずかしかった。しばらく観察したあとに
村田の方を振り返りながら須藤が言った。
「で、コイツで遊ばせてもらって良いんですか?」
「ああ、先にお前ら二人で思う存分やっていいぞ。」
村田が答えた。須藤は嬉しそうに酒井の方に顔を戻し、
立ち上がって酒井に近づいた。怯える酒井に言う。
「じゃあ、まず俺の服を脱がせろ。」
酒井は戸惑った。しかし意を決したように須藤の学生服に手を伸ばし、
ゆっくりとボタンをはずしていった。シャツも丁寧に脱がせる。
露出した須藤の上半身は酒井よりも脂肪がついていて大きい。
後ろで京谷が自分で服を脱いでいた。京谷は対照的に筋肉質で
極端に言うとプロレスラーのような身体だった。
京谷も酒井に近づいてきて、酒井の胸を感触を確かめるように揉み始めた。
「ぁあっ・・・」
小さな声だが酒井の口から吐息と喘ぎ声が漏れた。
それと同時に股間の小さな性器がピクンと揺れて膨らみ始める。
「何だコイツ、胸を揉んだだけで勃起したぞ。」
ここ数日、毎日のように村田との長時間をかけたSEXを強要され、身体を開発されてきた。
酒井の大きな胸はすでに性器の一つに過ぎない。胸を揉まれるたびに
酒井の表情は苦悶の色を浮かべた。
「じゃあ、ここはどうだ?」
そう言って京谷が酒井の薄いピンク色をした乳首をほんの少し指の腹で撫でる。
「はぁんん・・・!!」
その声は若い二匹の雄を本能的に刺激した。
須藤が酒井の小さな性器を摘み、先端の余っている包皮を指でこね、
酒井にキスをしてきた。舌を絡ませて互いの唾液を混ぜる。
長いキスだ。その間も京谷が反対から胸を揉んだり、乳首を刺激したりしてくる。
そして京谷はズボンを下ろしてパンツを脱ぎ、自分の性器を酒井に握らせる。
京谷の性器は、普通程度の大きさだが酒井の痴態に興奮しているのかすでに勃起している。
酒井は必死に須藤とキスをしながらも、京谷の性器をしごいた。
絡み合う3匹の若い太った男たちを村田が楽しそうに眺めている。
須藤もズボンとパンツを脱いで、既に勃起した性器を晒し、酒井に咥えるように指示した。
一般的なサイズだったが包茎気味で須藤が自分の手で皮を剥くと
先走りの液体が溢れてでいた。酒井はしゃがみ込んで、その須藤の性器を咥える。
少し臭いがあったが我慢して酒井は必死に咥える。
「・・・よぉし、・・ふぅ、気持ちいいぞ。」
須藤が酒井の頭を撫でながらも太い腰を突き出す。
酒井がフェラチオに必死になっていると、背後から尻を上げるように促される。
酒井が腰を浮かすと京谷が丸出しになった尻の穴に唾液で湿らせた指を入れてきたのだ。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。