消えない傷18話
学校から少し離れた住宅街。この住宅街は比較的に大きな家が多い。
村田の家も、この住宅街にある大きな作りの家だ。
須藤と京谷の2人は放課後、予定どおりに村田の家にやってきた。
玄関で呼び鈴を鳴らすとしばらくしてから村田が出てきた。
「おぅ。まぁ、あがれよ」
村田にうながされて、須藤と京谷が2階の村田の部屋へ入る。
少し広めの部屋の真ん中には、すでに酒井がポツンと床に座らされていた。
酒井は京谷と須藤の顔を見て、とても驚いているようだったが、
「あ・・・、須藤先輩、京谷先輩、こんにちは・・。」
あきらかに様子が変だった。須藤も京谷も返事を軽く返し、
最後に部屋に入ってきた村田の顔色を伺う。
村田は太った顔に汗を浮かべてながらも、表情は意地悪そうな笑みで
溢れていた。そしてゆっくりと、口を開いた。
「・・・さぁて。これで皆が集まったなぁ。
今日は4人で遊ぼうと思っているんだ。もう分かるよな、酒井。」
そう言われた酒井がビクッと肩を震わせる。そして怯えながらも
須藤と京谷の顔を交互に見た後に、村田へ懇願するように震える声で言った。
「何でも言うとおりにしますから、勘弁してください。」
「うん、駄目だ」
村田は酒井が言い終わるよりも早く却下した。
ゆっくりと酒井の方に村田が歩いていき、後ろに回りこむ。
そして背後から酒井の頭の上に手を載せてゆっくりと撫でる。
撫でながら続けて須藤と京谷を見ながら言う。
「最近だが毎日、この酒井とヤッてるんだけどな、
そろそろ新しい遊び方をしようかと思ってな。それでお前らを呼んだわけだ」
そう言われて二人には大体何をするのか分かった。
だが信じられないのは、あの酒井が村田と毎日SEXしているという事だ。
目の前にいる酒井は、可愛い顔をしているし、デブだが典型的な柔道体系的なので
酒井の事を秘かに好いている部員は多い。しかし正統派な好青年なイメージが強く、
手を出しても断れるだろうと誰もが考えるから誰も手を出さないのだ。
この酒井の身体で遊べるとするなら願ったり叶ったりだ。須藤も京谷もそう考えた。
そこに2人の考えを見抜くように村田が言う。
「まずは二人に楽しんで貰おう。酒井、そこで脱げ。」
その言葉に身を震わせる酒井。泣きそうな顔を震わせ、許しを請うが
村田は無反応だ。震えるばかりで脱ごうとしない酒井の横顔を
村田の平手がビシャリと打つ。酒井の襟を掴み、顔に顔を近づけて
「おい、早くしろ。いつまで普通の人間気取りだよ。お前は交尾用の豚だろ?
次は殴るぞ。ボコボコにされてから犯されるのと、すんなり犯されるの、
どっちでも良いから選べよ。本当はてめぇだって交尾されたいくせに。」
そう言ってから、もう一度殴ろうと拳を振りかざすと酒井は怯えた顔で慌てて言った。
「わかりました。脱ぎますから。殴らないでください。」
すると村田は少し満足気になり、酒井から離れていった。
酒井がゆっくりと学ランのボタンを一つずつ上から外していく。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
村田の家も、この住宅街にある大きな作りの家だ。
須藤と京谷の2人は放課後、予定どおりに村田の家にやってきた。
玄関で呼び鈴を鳴らすとしばらくしてから村田が出てきた。
「おぅ。まぁ、あがれよ」
村田にうながされて、須藤と京谷が2階の村田の部屋へ入る。
少し広めの部屋の真ん中には、すでに酒井がポツンと床に座らされていた。
酒井は京谷と須藤の顔を見て、とても驚いているようだったが、
「あ・・・、須藤先輩、京谷先輩、こんにちは・・。」
あきらかに様子が変だった。須藤も京谷も返事を軽く返し、
最後に部屋に入ってきた村田の顔色を伺う。
村田は太った顔に汗を浮かべてながらも、表情は意地悪そうな笑みで
溢れていた。そしてゆっくりと、口を開いた。
「・・・さぁて。これで皆が集まったなぁ。
今日は4人で遊ぼうと思っているんだ。もう分かるよな、酒井。」
そう言われた酒井がビクッと肩を震わせる。そして怯えながらも
須藤と京谷の顔を交互に見た後に、村田へ懇願するように震える声で言った。
「何でも言うとおりにしますから、勘弁してください。」
「うん、駄目だ」
村田は酒井が言い終わるよりも早く却下した。
ゆっくりと酒井の方に村田が歩いていき、後ろに回りこむ。
そして背後から酒井の頭の上に手を載せてゆっくりと撫でる。
撫でながら続けて須藤と京谷を見ながら言う。
「最近だが毎日、この酒井とヤッてるんだけどな、
そろそろ新しい遊び方をしようかと思ってな。それでお前らを呼んだわけだ」
そう言われて二人には大体何をするのか分かった。
だが信じられないのは、あの酒井が村田と毎日SEXしているという事だ。
目の前にいる酒井は、可愛い顔をしているし、デブだが典型的な柔道体系的なので
酒井の事を秘かに好いている部員は多い。しかし正統派な好青年なイメージが強く、
手を出しても断れるだろうと誰もが考えるから誰も手を出さないのだ。
この酒井の身体で遊べるとするなら願ったり叶ったりだ。須藤も京谷もそう考えた。
そこに2人の考えを見抜くように村田が言う。
「まずは二人に楽しんで貰おう。酒井、そこで脱げ。」
その言葉に身を震わせる酒井。泣きそうな顔を震わせ、許しを請うが
村田は無反応だ。震えるばかりで脱ごうとしない酒井の横顔を
村田の平手がビシャリと打つ。酒井の襟を掴み、顔に顔を近づけて
「おい、早くしろ。いつまで普通の人間気取りだよ。お前は交尾用の豚だろ?
次は殴るぞ。ボコボコにされてから犯されるのと、すんなり犯されるの、
どっちでも良いから選べよ。本当はてめぇだって交尾されたいくせに。」
そう言ってから、もう一度殴ろうと拳を振りかざすと酒井は怯えた顔で慌てて言った。
「わかりました。脱ぎますから。殴らないでください。」
すると村田は少し満足気になり、酒井から離れていった。
酒井がゆっくりと学ランのボタンを一つずつ上から外していく。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。