消えない傷14話
鈴木駿は風呂に入っていた。
数日前に隣町のスーパーで店員にされた事は駿にとってこれまで経験したことの無い類の行為だった。
「あの事」はなんとなく考えないようにしているがそれでもまだ、ふいに気がつくと悩んでしまう自分がいる。
自分はあのときに「精通した」ような気がする・・・。保険の授業の内容からそのぐらいまでは半信半疑だが判断できた。
なぜあの店員は自分にあんな事をしたんだろう。いろいろな考えが頭に浮かぶ。まだ少し不安が残るが誰にも相談はできない。
なぜか自分にも罪悪感があったからだ。太い手足をゴシゴシと洗いながら「誰にもいえない。」そう思った。
風呂上りに牛乳を飲みながら体を拭く。肉つきの良い頬には汗が光り、喉に牛乳が流れ込むたびに
少年の胸としてはいくぶん豊満過ぎる大きな胸が脈を打つように揺れた。
そして駿が牛乳を飲み干し、コップを片付けにキッチンへ来たときに両親が
意外な言葉をかけてきた。
「なんだかお風呂が壊れたみたいだから明日からは銭湯に行って」
その頃、駿の学校で体育を担当する教師・小林は一人暮らしの自分の部屋でオナニーをしていた。
全身によく脂肪がついた中年が下半身だけ裸になり、これまでに悪戯したりして関係を持った生徒の
赤裸々な写真を見ながらよく使い込まれた黒い性器をゆっくりとしごく。
写真の生徒は数名いたが全員、太っている。小林の不精髭の生えた口元がいやらしく歪み、
よだれがこぼれそうになる。絶頂が近い。
「ふぅ・・・うぅ・・・・」
亀頭が露出した直後に包皮に包まれ、また直後に露出する。
小林の性器は黒く太いし、太っているわりには長さもあったが仮性包茎だった。
仮性包茎のペニスを真ん中に挟む両足は獣のように毛深い。
その仮性包茎の先端からはすでに透明の液を垂らしていた。
さらにすばやく包茎をしごく。
「・・おぉ・・おぉ・・うぅあぁあぁ!!」
部屋中に響く、獣のオスから出る太い鳴き声。
そして声を出した小林が何度か痙攣した後に、部屋の天井に届く勢いで白い男汁が飛んだ。
高く飛んだ男汁はそのまま床に「ボタッボタッ」と音を立てて落ち、
小林は息を切らしながらも、うつろな目でその様子を眺めていた。
少し肩で息をした後に落ち着きを取り戻し、パンツを履く。
床にばら撒いた精液はティッシュで面倒そうに拭いたがデブ少年達の写真は
乱雑に机の上に置かれたままだった。
小林は椅子に腰をかけて、意識せずにため息をもらす。
「・・・新しい獲物が欲しいなぁ。」
そう呟きながら思考をめぐらす。とはいえ太い腰を獣のように振るのは得意だが
頭を使って考えるのは得意ではない。根っからの体育教師である。
これまでも策を弄するよりも少年達の隙をみて力任せに押し倒したり、
せいぜい教師という立場を悪用した程度であり、「あれこれ考えるより直感で行動」で
生きてきた男だ。
「考えてもしょうがねぇ。とりあえず明日は銭湯でも行ってみるかな。
しばらく風呂にも行ってないしな。」
無精髭を撫でながら小林はいつもどおりに自分の直感に従い、明日の行動を決定した。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
数日前に隣町のスーパーで店員にされた事は駿にとってこれまで経験したことの無い類の行為だった。
「あの事」はなんとなく考えないようにしているがそれでもまだ、ふいに気がつくと悩んでしまう自分がいる。
自分はあのときに「精通した」ような気がする・・・。保険の授業の内容からそのぐらいまでは半信半疑だが判断できた。
なぜあの店員は自分にあんな事をしたんだろう。いろいろな考えが頭に浮かぶ。まだ少し不安が残るが誰にも相談はできない。
なぜか自分にも罪悪感があったからだ。太い手足をゴシゴシと洗いながら「誰にもいえない。」そう思った。
風呂上りに牛乳を飲みながら体を拭く。肉つきの良い頬には汗が光り、喉に牛乳が流れ込むたびに
少年の胸としてはいくぶん豊満過ぎる大きな胸が脈を打つように揺れた。
そして駿が牛乳を飲み干し、コップを片付けにキッチンへ来たときに両親が
意外な言葉をかけてきた。
「なんだかお風呂が壊れたみたいだから明日からは銭湯に行って」
その頃、駿の学校で体育を担当する教師・小林は一人暮らしの自分の部屋でオナニーをしていた。
全身によく脂肪がついた中年が下半身だけ裸になり、これまでに悪戯したりして関係を持った生徒の
赤裸々な写真を見ながらよく使い込まれた黒い性器をゆっくりとしごく。
写真の生徒は数名いたが全員、太っている。小林の不精髭の生えた口元がいやらしく歪み、
よだれがこぼれそうになる。絶頂が近い。
「ふぅ・・・うぅ・・・・」
亀頭が露出した直後に包皮に包まれ、また直後に露出する。
小林の性器は黒く太いし、太っているわりには長さもあったが仮性包茎だった。
仮性包茎のペニスを真ん中に挟む両足は獣のように毛深い。
その仮性包茎の先端からはすでに透明の液を垂らしていた。
さらにすばやく包茎をしごく。
「・・おぉ・・おぉ・・うぅあぁあぁ!!」
部屋中に響く、獣のオスから出る太い鳴き声。
そして声を出した小林が何度か痙攣した後に、部屋の天井に届く勢いで白い男汁が飛んだ。
高く飛んだ男汁はそのまま床に「ボタッボタッ」と音を立てて落ち、
小林は息を切らしながらも、うつろな目でその様子を眺めていた。
少し肩で息をした後に落ち着きを取り戻し、パンツを履く。
床にばら撒いた精液はティッシュで面倒そうに拭いたがデブ少年達の写真は
乱雑に机の上に置かれたままだった。
小林は椅子に腰をかけて、意識せずにため息をもらす。
「・・・新しい獲物が欲しいなぁ。」
そう呟きながら思考をめぐらす。とはいえ太い腰を獣のように振るのは得意だが
頭を使って考えるのは得意ではない。根っからの体育教師である。
これまでも策を弄するよりも少年達の隙をみて力任せに押し倒したり、
せいぜい教師という立場を悪用した程度であり、「あれこれ考えるより直感で行動」で
生きてきた男だ。
「考えてもしょうがねぇ。とりあえず明日は銭湯でも行ってみるかな。
しばらく風呂にも行ってないしな。」
無精髭を撫でながら小林はいつもどおりに自分の直感に従い、明日の行動を決定した。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。