肉屋の店番

酒井は自分の腹や胸、顔まで精液まみれにして激しく果てた。
射精が終わったあとも何度も包茎チンポが脈を打ち、
口からはよだれが溢れ、体中が汗と精液で濡れている。

「どうだ？気持ちよかったろう。だが、今日もたっぷり楽しませてもらうぞ」

射精の様子をケツを突きながら観察して、愉しんでいた村田はそう言うと
一度、チンポを抜いて、今度は酒井をうつ伏せに寝かせてから
ケツだけを浮かさせた。

「まるでメスブタが交尾をねだっているみたいだな。」

その言葉に酒井は悔しさを覚えたが今はどうしようもない。
こんな格好ではケツの穴まで丸見えだ。酒井が恥ずかしさを堪えていると
村田は大きな尻の肉を両手で広げて、さらにケツの穴をまじまじと観察しはじめた。
穴に村田の息がかかるのを感じる。

「は、恥ずかしいですよ。やめてください」

酒井の言葉に返事は無かった。かわりにケツの穴に激しい快感が突然起きて
酒井は悲鳴のような喘ぎ声を出して巨体を振るわせた。
村田の舌がゆっくりとケツの穴を舐めはじめたのだ。
最初は表面のしわを１本１本ていねいになぞるように。
そして次第に舌を内部に侵入させていく。
酒井の射精で萎えた包茎が徐々に勃起し、口からはいやらしい喘ぎ声がもれた。

「へっへっ・・・。そろそろ挿れるか。ん？」

村田の太く逞しい両足の間にある男根。
男根の根元の血管が浮き上がって見えるが血管までもが太い。
村田のペニスは本当に太くて硬い。
そのペニスがゆっくりと酒井のケツに挿入される。

「ぐうぅ・・」

酒井は呻いたがそれほど苦痛は無かった。
村田の汗まみれのでかい腹とケツが揺れはじめ、パンッパンッと、
ケツをバックから突く音が響く。

「はっ・・はっ・・はっ・・」

ケツを突かれるたびに肩で息をする酒井。
村田は腰を振りながらも時々、ペニスで穴をかき混ぜるような動きをしたり
酒井のペニスを後ろから手を回してしごいたりもした。

「あぁっ、あぁっ、」

酒井の喘ぎ声がもれる。
村田は巨体のデブとは思えないほど素早く腰を使う。
そのたびに村田の尻や腹、胸の肉が揺れた。すごい汗だ。

「俺も気持ち良いぞ。そろそろ２発目にするか？」

そういうと酒井の顔を振り向かせて舌を絡ませ、
酒井の包茎を指でつまんで上下に刺激しながら
さらに激しくケツを突く。

「んんっ！！あっ！あっ！あっ！あっ！！」

ペニスとケツを同時に刺激され酒井はもう快感の絶頂まで登り詰めていた。
何も考えられない・・・。ただ、もっと突いて欲しい。もっといやらしい体を責めてほしい。
ただ男に穴を突かれながら狂ったように快楽を求めた。
村田も自分のチンポで若いデブが堕ちていく姿に興奮し絶頂を迎えつつあった。

「あぁん！！あぁん！！だめぇ！！ああぁぁぁいくぅ！！」

床に白い液体を撒き散らして酒井の体は痙攣していた。
ケツに村田の精液を流し込まれながら。それも驚くほど大量に。
ペニスをゆっくりと抜かれた酒井のケツの穴からダラりと白い液が溢れた。

暑さでむせかえる体育館横の倉庫が
デブの汗と精液の強い臭いで異常な空間となっていた。


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