消えない傷12話
放課後、酒井は体育館の横にある体育準備室に来た。
そこは飛び箱やマット運動のマットがあるホコリ臭い倉庫で、
部活で体育館を使う人間もあえて近づこうとしない、
放課後はまさに人気の無い場所だった。村田もまだ来ていない様だ。
酒井はホコリ臭い体育準備室で、どうしてこんな事になったんだろうと
自分に問いかけて、すぐに止めた。それはもはや無駄だからだ。
「よう、お利口さんだ、ちゃんと来てたか。」
村田は暑そうに学ランのボタンを上から外しながら倉庫に入ってきた。
太い首もとが露出し、首筋に汗が光っていた。
酒井はその光景になぜかゴクリと喉をならした。
「じゃあ、早速脱いでもらおうか。全部脱ぐんだ」
村田は自分も服を脱ぎながら言った。酒井は戸惑ったが今日一日である程度は覚悟してきた。
酒井も服を脱ぎ、服をたたんで床に置く。
体育準備室には全裸の若いデブが2人、裸で向き合っていた。
酒井は目の前の太った若者、村田を改めてじっくりと見た。
髪は短く刈ってある。柔道部員はみなそうだが。
顔は不細工ではないが、意地悪そうだ。
胸も腹も大きい。そして腕も足も首まで太い。
酒井は村田の体を見て自分がどきどきしている事に驚いた。
酒井の股間の包茎が徐々に勃起して半立ちになった。
「へっへっへっ・・もう興奮してんのか。エロい奴だ。」
そう言われてとても恥ずかしかったが返す言葉がなった。
そして酒井の視線は意識せずとも自然と村田の股間に流れた。
やはり太い。まだ勃起していないにもかかわらず。
長さは酒井とそれほど変わらない。だがその太さがずっしりとした印象を与える。
よくこんなものが自分に入ったと改めて酒井は思った。
そんな酒井の視線に気がついたのか、村田が笑いながら言った。
「そんなに俺のチンポが欲しいのかよ。
心配しなくてもたっぷりと楽しませてやるよ。」
そう言いながら村田が酒井にゆっくりと近づいた。
太った二人の腹と腹がくっつくところまで来て、村田は酒井に唇を合わせた。
酒井は相変わらず戸惑ったが、村田の舌は執拗に酒井の舌や唇を舐めまわした。
長く激しいキス。いつの間にか2人とも興奮し、完全に勃起していた。
村田は酒井の胸を指で弄び、乳首を舌で転がす。
そのたびに酒井の大きな体が揺れる。酒井は昨日と同じように頭がぼぅっとするのを
感じていたが自分の欲望に抗うことが出来なかった。
「さぁ、咥えてくれ。」
村田が直立し、酒井を跪かせていった。
酒井は夢中で目の前の太いチンポを口に頬張る。
その様子を見ながら村田は満足そうに酒井の頭を撫でた。
長いフェラチオのあとに村田は体育マットを広げて
酒井をその上に仰向けに寝かせた。そして両足を持ち上げて尻の間の秘部に指を滑らせる。
「ぁぁぁぁ・・・だ、駄目です。そこは。」
酒井の秘部は昨日の行為によってまだ痛みが残っていた。少し酒井の股間が萎えた。
しかし村田は止める気配も無く、さらに足を持ち上げて上を向けて広がった
酒井の秘部を少し観察して楽しんでから、舌で愛撫した。
軽い痛みと強い快感が同時に酒井を責めた。
「ぅぐぐぐ・・・・」
必死に耐える表情が村田をさらに興奮させる。
村田は何度も舌を這わせた後に指をゆっくりと入れ、酒井の包茎チンポをしごかれた。
「・・・・ぁぁぁん・・ぅぅうぅ・・だめぇ・・んんん・」
指がゆっくりと動き、ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・と、いやらしい音をたてる。
いつの間にか再び完全に勃起した酒井の包茎をこねくり回しながら
村田は徐々に素早く指を出し入れし始めた。
「ああっ・・・だめぇぇ・・あぁぁぁっ」
あまりの気持ちよさに酒井は抵抗しきれない。
そして酒井の脳を快楽が支配されたころ、
その肉穴に村田の太いチンポがゆっくりと入れられた。
「ううぅぅぅ・・・・」
さすがに酒井は苦しそうだが股間には勃起した包茎がぴんっと立っている。
村田はゆっくりと太いチンポを酒井の上から押し込みながら
胸をもみ、乳首を吸った。そして何度も舌を絡ませて
「今日からお前は俺の専用ケツマンコだぞ。いいな。」
言い聞かせるように、酒井の包茎を指で刺激しながら言った。
少しずつ腰も動かし始める。とたんに酒井の口から
「・・・あぁ・・くぅぅ・・・いい・・ああん・・」
いやらしい声が溢れた。酒井の包茎チンポからは先走り液がこぼれて
腹の上に小さな水たまりを作っている。
村田はさらに激しく腰を振り、パンッパンッという肉と肉がぶつかる乾いた音と
肉穴を肉棒が出入りする、艶めかし音が混じりあって繰り返していた。
酒井はもう何も考えられない。村田は額から汗を流していたが正確に腰を振っていた。
「あっあっあっ」
程なくして酒井はケツを突かれながら射精した。
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どうかよろしく m(._.)m お願いします。
そこは飛び箱やマット運動のマットがあるホコリ臭い倉庫で、
部活で体育館を使う人間もあえて近づこうとしない、
放課後はまさに人気の無い場所だった。村田もまだ来ていない様だ。
酒井はホコリ臭い体育準備室で、どうしてこんな事になったんだろうと
自分に問いかけて、すぐに止めた。それはもはや無駄だからだ。
「よう、お利口さんだ、ちゃんと来てたか。」
村田は暑そうに学ランのボタンを上から外しながら倉庫に入ってきた。
太い首もとが露出し、首筋に汗が光っていた。
酒井はその光景になぜかゴクリと喉をならした。
「じゃあ、早速脱いでもらおうか。全部脱ぐんだ」
村田は自分も服を脱ぎながら言った。酒井は戸惑ったが今日一日である程度は覚悟してきた。
酒井も服を脱ぎ、服をたたんで床に置く。
体育準備室には全裸の若いデブが2人、裸で向き合っていた。
酒井は目の前の太った若者、村田を改めてじっくりと見た。
髪は短く刈ってある。柔道部員はみなそうだが。
顔は不細工ではないが、意地悪そうだ。
胸も腹も大きい。そして腕も足も首まで太い。
酒井は村田の体を見て自分がどきどきしている事に驚いた。
酒井の股間の包茎が徐々に勃起して半立ちになった。
「へっへっへっ・・もう興奮してんのか。エロい奴だ。」
そう言われてとても恥ずかしかったが返す言葉がなった。
そして酒井の視線は意識せずとも自然と村田の股間に流れた。
やはり太い。まだ勃起していないにもかかわらず。
長さは酒井とそれほど変わらない。だがその太さがずっしりとした印象を与える。
よくこんなものが自分に入ったと改めて酒井は思った。
そんな酒井の視線に気がついたのか、村田が笑いながら言った。
「そんなに俺のチンポが欲しいのかよ。
心配しなくてもたっぷりと楽しませてやるよ。」
そう言いながら村田が酒井にゆっくりと近づいた。
太った二人の腹と腹がくっつくところまで来て、村田は酒井に唇を合わせた。
酒井は相変わらず戸惑ったが、村田の舌は執拗に酒井の舌や唇を舐めまわした。
長く激しいキス。いつの間にか2人とも興奮し、完全に勃起していた。
村田は酒井の胸を指で弄び、乳首を舌で転がす。
そのたびに酒井の大きな体が揺れる。酒井は昨日と同じように頭がぼぅっとするのを
感じていたが自分の欲望に抗うことが出来なかった。
「さぁ、咥えてくれ。」
村田が直立し、酒井を跪かせていった。
酒井は夢中で目の前の太いチンポを口に頬張る。
その様子を見ながら村田は満足そうに酒井の頭を撫でた。
長いフェラチオのあとに村田は体育マットを広げて
酒井をその上に仰向けに寝かせた。そして両足を持ち上げて尻の間の秘部に指を滑らせる。
「ぁぁぁぁ・・・だ、駄目です。そこは。」
酒井の秘部は昨日の行為によってまだ痛みが残っていた。少し酒井の股間が萎えた。
しかし村田は止める気配も無く、さらに足を持ち上げて上を向けて広がった
酒井の秘部を少し観察して楽しんでから、舌で愛撫した。
軽い痛みと強い快感が同時に酒井を責めた。
「ぅぐぐぐ・・・・」
必死に耐える表情が村田をさらに興奮させる。
村田は何度も舌を這わせた後に指をゆっくりと入れ、酒井の包茎チンポをしごかれた。
「・・・・ぁぁぁん・・ぅぅうぅ・・だめぇ・・んんん・」
指がゆっくりと動き、ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・と、いやらしい音をたてる。
いつの間にか再び完全に勃起した酒井の包茎をこねくり回しながら
村田は徐々に素早く指を出し入れし始めた。
「ああっ・・・だめぇぇ・・あぁぁぁっ」
あまりの気持ちよさに酒井は抵抗しきれない。
そして酒井の脳を快楽が支配されたころ、
その肉穴に村田の太いチンポがゆっくりと入れられた。
「ううぅぅぅ・・・・」
さすがに酒井は苦しそうだが股間には勃起した包茎がぴんっと立っている。
村田はゆっくりと太いチンポを酒井の上から押し込みながら
胸をもみ、乳首を吸った。そして何度も舌を絡ませて
「今日からお前は俺の専用ケツマンコだぞ。いいな。」
言い聞かせるように、酒井の包茎を指で刺激しながら言った。
少しずつ腰も動かし始める。とたんに酒井の口から
「・・・あぁ・・くぅぅ・・・いい・・ああん・・」
いやらしい声が溢れた。酒井の包茎チンポからは先走り液がこぼれて
腹の上に小さな水たまりを作っている。
村田はさらに激しく腰を振り、パンッパンッという肉と肉がぶつかる乾いた音と
肉穴を肉棒が出入りする、艶めかし音が混じりあって繰り返していた。
酒井はもう何も考えられない。村田は額から汗を流していたが正確に腰を振っていた。
「あっあっあっ」
程なくして酒井はケツを突かれながら射精した。
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