肉屋の店番

駿の股間がゆっくりと膨らみ、ついに小さなペニスが
上をしっかりと向いた。しかし駿は依然として体を震わせ
佐々木がしようとする行為に拒絶をしめしていた。

「もう、止めて下さい。ウチに帰りたいです！」

駿の目は潤んで、今にも泣き出しそうだ。
しかし佐々木は太い指で勃起した駿の小さなペニスを指で刺激し続けた。
ときに優しく、ときに強く、撫でるように、こねるように。
そして大きな胸を舐めたり、揉んだりもした。
太くて短い佐々木の腕が駿の全身を刺激した。
とくに駿の胸は大きいが、大きいだけでなく
弾力も素晴らしかった。佐々木はその弾力を楽しむように揉み、吸った。
硬くなった駿の包茎の先端も、親指の腹でこねくり回し、
内部で守られている幼い亀頭にも軽く触れた。

「・・・ん、・・痛いっ」

駿は腰を引きながら拒否した。
しかし徐々にペニスを刺激されることに快感を覚え始めたのか
佐々木がペニスを刺激することや体に触れることへの抵抗は
減ってきた。佐々木は駿をソファに仰向けに寝かせた。
指と口で包茎を刺激し、玉袋を左手で揉む。
そしてそのまま駿の太ももを舌で舐め、玉の裏を舐めて、
駿の大きな尻の谷間にある秘部に優しく舌先を伸ばした。

「あぁぁぁ・・駄目、汚いよぉ、ああん・・やめて。」

駿は受ける刺激すべてが生まれて初めてだった。
考えることが出来なくなってきたようだ。
さらに佐々木は太い指で小さな包茎を刺激する。

「ぁぁ・・・なんで・・んぅ・・はぁあぁ」

佐々木は駿のアゴに流れた汗を舐め、首筋を吸った。
酸味の混ざったデブ少年の体臭を楽しんだ後で
駿の唇に舌を入れた。最初、駿は抵抗したが
快楽で思考が麻痺しているのか徐々に抵抗を止めて
されるがままになった。半ば強引に佐々木の舌と
駿の舌が絡み合う。駿の舌はとても小さい。
佐々木の舌は大きい。大小の舌が絡み合い唾液を
混ぜ合わせながら駿の包茎が刺激され続けた。

「・・ぁぁ・・くっ・・・んんんぁ・・」

駿は今まで人生で感じたことのない感覚に
戸惑いながらも、その激しい快感に身を委ねていた。
快楽がどんどん強いものになっていく。
体中に快楽の電流が流れているようだ。何も考えられない。

ピュッピュッ・・・

小さな包茎から勢いよく精液が飛び出た。
駿の腹と胸、頬にそれは飛び散った。
駿は自分が小便を漏らしたのかと思ったが
それが白いので余計に驚いた。
そして射精の余韻を楽しむ余裕もなく、なぜか罪悪感に襲われた。

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