消えない傷8話
鈴木駿はゆっくりとズボンを脱いだ。
中からとても太くて白い足と白いブリーフ、
そしてその真ん中に微かな膨らみを確認できた。
履いていた靴下も脱ごうとしたがそれはそのままと
佐々木が言った。
パンツと靴下だけを纏い、白く豊満な体を
少し紅潮させながら少しモジモジしている。
女性のものとはまた違った形のよい大きな胸も
その度に揺れた。
「もうこれでいいですか。」
震える声で許しを請う幼さの残る太った少年を前に
佐々木は激しく興奮した。もう抑えることはできない。
最初から抑えるつもりなどなかったが。
「パンツに中に何か隠しているんだろう」
「ありませんよ!」
「なら見せなさい。」
「・・・くっ。」
駿はパンツだけは脱ぎたくなかった。
しかしこんなところで濡れ衣を着せられて
犯罪者にされるわけにはいかない。
仕方なくパンツを脱ぐことにした。
ゆっくりと下ろされる白ブリーフ。
佐々木の目の前に肉に埋もれ、皮が先端で
何重にも「しわ」になった極小のペニスが現れた。
まだ無毛だ。絵に描いたようなドリチンに
佐々木の理性は吹き飛んだ。
「もっとよく見せてみろ!」
目の前のドリチンに食らいつくように
顔を近づけた。まじまじと近くでしっかりと
観察する。網膜に焼き付けるように。
駿のペニスを守っている分厚い皮の表面の血管の枝分かれまでも
しっかりと見た。匂いをかいだ。小便の香りが
少しした。デブ少年特有の体臭と混じり、
佐々木は狂いそうなほど興奮した。そして駿のペニスを口に含み、
舌で表面の味を楽しんだ。駿は驚いたが佐々木は
「おチンチンの皮の中まで見せてもらうよ。」
と言い、駿のペニスを舐めまわし続けた。
これには駿も普通ではないと気づき、
「もう、やめて下さい。」
と、抵抗した。しかし佐々木は背は高くないが大人で太っている。
同じデブでも駿はチビだし、まだ子供だ。力では勝てない。
床に倒れた駿に佐々木が圧し掛かり、また体を弄びはじめた。
肉に埋もれたペニスの表面を何度も舐めまわし、
ペニスの周りの下腹部や足の付け根、太もも、足首、足の指も舐めた。
どの部位も佐々木にとっても至極の美味だった。酸味の効いた
新鮮で極上のデブ少年。佐々木はもう後のことは何も考えられなかった。
見事なドリチンのさらに下にあるペニスのわりに大きい玉袋も
少し手にとって優しく撫でまわし、顔を近づけて匂いを楽しんだ後に
ペロリと舐めた。すると駿はビクンッとこれまで以上に大きく揺れたかと思うと
「んんんん!!」
我慢しているのか、口をふさいでいるが思いのほか大きな声を漏らした。
少し刺激が強すぎたかと佐々木は思ったが反省もせずにさらに玉袋を舐めまわした。
そのたびに駿は全身をくねらせ、何か声がでるのを堪えている様だった。
その後さらにペニスの表面をなめたり内部に舌を少し入れて刺激したりと
時間をかけて佐々木が幼い体を楽しんでいると埋もれていた駿のドリチンが
佐々木の口の中で徐々に膨らみはじめたのだった。
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中からとても太くて白い足と白いブリーフ、
そしてその真ん中に微かな膨らみを確認できた。
履いていた靴下も脱ごうとしたがそれはそのままと
佐々木が言った。
パンツと靴下だけを纏い、白く豊満な体を
少し紅潮させながら少しモジモジしている。
女性のものとはまた違った形のよい大きな胸も
その度に揺れた。
「もうこれでいいですか。」
震える声で許しを請う幼さの残る太った少年を前に
佐々木は激しく興奮した。もう抑えることはできない。
最初から抑えるつもりなどなかったが。
「パンツに中に何か隠しているんだろう」
「ありませんよ!」
「なら見せなさい。」
「・・・くっ。」
駿はパンツだけは脱ぎたくなかった。
しかしこんなところで濡れ衣を着せられて
犯罪者にされるわけにはいかない。
仕方なくパンツを脱ぐことにした。
ゆっくりと下ろされる白ブリーフ。
佐々木の目の前に肉に埋もれ、皮が先端で
何重にも「しわ」になった極小のペニスが現れた。
まだ無毛だ。絵に描いたようなドリチンに
佐々木の理性は吹き飛んだ。
「もっとよく見せてみろ!」
目の前のドリチンに食らいつくように
顔を近づけた。まじまじと近くでしっかりと
観察する。網膜に焼き付けるように。
駿のペニスを守っている分厚い皮の表面の血管の枝分かれまでも
しっかりと見た。匂いをかいだ。小便の香りが
少しした。デブ少年特有の体臭と混じり、
佐々木は狂いそうなほど興奮した。そして駿のペニスを口に含み、
舌で表面の味を楽しんだ。駿は驚いたが佐々木は
「おチンチンの皮の中まで見せてもらうよ。」
と言い、駿のペニスを舐めまわし続けた。
これには駿も普通ではないと気づき、
「もう、やめて下さい。」
と、抵抗した。しかし佐々木は背は高くないが大人で太っている。
同じデブでも駿はチビだし、まだ子供だ。力では勝てない。
床に倒れた駿に佐々木が圧し掛かり、また体を弄びはじめた。
肉に埋もれたペニスの表面を何度も舐めまわし、
ペニスの周りの下腹部や足の付け根、太もも、足首、足の指も舐めた。
どの部位も佐々木にとっても至極の美味だった。酸味の効いた
新鮮で極上のデブ少年。佐々木はもう後のことは何も考えられなかった。
見事なドリチンのさらに下にあるペニスのわりに大きい玉袋も
少し手にとって優しく撫でまわし、顔を近づけて匂いを楽しんだ後に
ペロリと舐めた。すると駿はビクンッとこれまで以上に大きく揺れたかと思うと
「んんんん!!」
我慢しているのか、口をふさいでいるが思いのほか大きな声を漏らした。
少し刺激が強すぎたかと佐々木は思ったが反省もせずにさらに玉袋を舐めまわした。
そのたびに駿は全身をくねらせ、何か声がでるのを堪えている様だった。
その後さらにペニスの表面をなめたり内部に舌を少し入れて刺激したりと
時間をかけて佐々木が幼い体を楽しんでいると埋もれていた駿のドリチンが
佐々木の口の中で徐々に膨らみはじめたのだった。
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