消えない傷4話
「なっ、何をするんですか」
酒井は慌てて、村田の手を退けた。
酒井は驚きはもちろんだが、予想もしない村田の行動に
少しの恐怖を感じながら慌ていた。
しかし村田はそんな酒井の反応を楽しむようだ。
ニヤニヤしながら、酒井の幼さが残る顔や
筋肉と、その上にしっかりと脂肪がついた若い体を見て楽しんでいる。
「どうせ、みんな帰っちまったからなぁ、一緒に楽しもうや。」
そう言うが早いか、今度は酒井を部室の床に押し倒した。
「やめて下さい!誰かに見られますよ!」
必死に懇願し、体をジタバタとするが、村田の動きは止まらず、
酒井では自分よりも大きな村田を止めることも出来ない。
「・・・へへぇ。この時を待ってたんだぜ、お前が入部した時からな」
そう言うと酒井の首筋や頬を舐め始める。
「・・・くぅ、何をするんですか。止めて下さい・・・」
酒井は、なおも懇願するが村田を興奮させるばかりで、
先程よりも激しく首や、胸の辺りを吸われ、さらに
下着を脱がされてしまう。
「なんで俺がこんな目に・・・」
遂に酒井の目に涙が浮かんできた。
それを見た村田は大喜びで、
「なに泣いてやがる、男のクセに。心配するな、すぐに良くなるさ、お前もな」
そういうと露出した酒井の性器を覗き込む。
短小包茎。薄い毛を生やして、肉に埋もれている。
そこへ村田の太くて大きな手が触れ、執拗な首や胸への愛撫も続いていく。
「・・・ぁあ、止めて下さい・・・だ、ダメです」
酒井の抵抗が弱まっていく。同時に股間の包茎が膨らみ始めていた。
「なんだ感じているのか?」村田が意地悪く笑う。
酒井は恥ずかしさと、自分でも理解できない快感に戸惑った。
筋肉と脂肪で丸々とした若い体、しかも以前から狙っていた後輩、酒井が
自分の下で抵抗しながらも自分の愛撫に勃起させる姿は
酒井を興奮させた・・・。
「・・・ぅ、くぅ・・・ぁあ・・・だ、ダメぇ・・・だ、だめで、すよ、こんなぁ」
包茎を激しく勃起させ、酒井は快楽の前に抵抗を失っていた。
「では、そろそろ俺のも気持ちよくしてもらおうか。」
村田がそういうと柔道着の下から、酒井が目を疑うような太くて黒い、
今にも爆発しそうなオスの性器を露出させ、それを酒井の口に運んだ。
酒井は恐る恐るそれを咥える。口の中に少し塩っぱいような味が広がるが
そんな事を考えている暇もなく、太い村田のモノが口を犯してきた。
自分の性器を咥えさながらも村田は酒井の下の口に
静かに指を入れる。「っんんぐん・・・」
酒井が咥えながらも驚きの声をあげるが、指は2本目が入っていた。
酒井の表情が苦痛に歪む。すると村田は、ねじ込んだ2本の指を一時的に緩めて
またねじ込む。何度繰り返されただろうか。次第に2本から3本へと指は増え、
ねじ込んだ指で前立腺の周囲を刺激するようになると、
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・ぁあ、そこぉ、凄いぃ」
若い酒井は、未体験の領域にある快楽に、溺れていた。
「それじゃあ、もっとよくしてやるよ」
すっかり入り口が柔らかくなった酒井の秘部にゆっくりと村田の太い男根が侵入する。
「ぁ、あぁ、ぁぁぁ・・・・・・」言葉にならない酒井の声。
完全につながった、二人の若い大きな肉の塊。
「さすがにきついな。だがお前の処女は俺が頂いたぜ」
満足そうに言うと、ゆっくりと腰を動かす。その度に酒井は快楽に声をあげた。
「どうした、気持ち良いのか?」
「・・・ぁあんん・・・き、きもちいぃ・・・ぁっ・・・です・・・」
村田のデカい腹の下で、あどけなさが残るが、丸々とした酒井が、
ゆっくりピストン運動されながら太い性器を出し入れされながら喘ぎ、勃起していた。
その包茎の膨らみを村田の太い指で、上下に扱いてやると、さらに酒井の喘ぎは激しくなった。
「あぁっ、あぁっ、ダメ、そんなにしたら・・・」酒井は太った首筋までヨダレを垂らしながら
汗だくになって言った。もう、快楽を押さえられないようだ。
そんな酒井を見ていると村田にも絶頂がこみ上げてくる。
「くぅ、キツい!くそ、最高だ・・・」
肉のついた腰を激しく動かしながら、村田も快楽に顔を歪めて額から汗が流れた。
汗だくのデブが二人、激しい快楽に包まれて、最初に果てたのは、酒井だった。
「あぁ、あぁ、いく、いく・・・」
噴水のように白い液を股間から何度も飛ばす。自分の顔にもかかっている。
その光景を見ながら村田は酒井の中に男液を流し込んだ。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
酒井は慌てて、村田の手を退けた。
酒井は驚きはもちろんだが、予想もしない村田の行動に
少しの恐怖を感じながら慌ていた。
しかし村田はそんな酒井の反応を楽しむようだ。
ニヤニヤしながら、酒井の幼さが残る顔や
筋肉と、その上にしっかりと脂肪がついた若い体を見て楽しんでいる。
「どうせ、みんな帰っちまったからなぁ、一緒に楽しもうや。」
そう言うが早いか、今度は酒井を部室の床に押し倒した。
「やめて下さい!誰かに見られますよ!」
必死に懇願し、体をジタバタとするが、村田の動きは止まらず、
酒井では自分よりも大きな村田を止めることも出来ない。
「・・・へへぇ。この時を待ってたんだぜ、お前が入部した時からな」
そう言うと酒井の首筋や頬を舐め始める。
「・・・くぅ、何をするんですか。止めて下さい・・・」
酒井は、なおも懇願するが村田を興奮させるばかりで、
先程よりも激しく首や、胸の辺りを吸われ、さらに
下着を脱がされてしまう。
「なんで俺がこんな目に・・・」
遂に酒井の目に涙が浮かんできた。
それを見た村田は大喜びで、
「なに泣いてやがる、男のクセに。心配するな、すぐに良くなるさ、お前もな」
そういうと露出した酒井の性器を覗き込む。
短小包茎。薄い毛を生やして、肉に埋もれている。
そこへ村田の太くて大きな手が触れ、執拗な首や胸への愛撫も続いていく。
「・・・ぁあ、止めて下さい・・・だ、ダメです」
酒井の抵抗が弱まっていく。同時に股間の包茎が膨らみ始めていた。
「なんだ感じているのか?」村田が意地悪く笑う。
酒井は恥ずかしさと、自分でも理解できない快感に戸惑った。
筋肉と脂肪で丸々とした若い体、しかも以前から狙っていた後輩、酒井が
自分の下で抵抗しながらも自分の愛撫に勃起させる姿は
酒井を興奮させた・・・。
「・・・ぅ、くぅ・・・ぁあ・・・だ、ダメぇ・・・だ、だめで、すよ、こんなぁ」
包茎を激しく勃起させ、酒井は快楽の前に抵抗を失っていた。
「では、そろそろ俺のも気持ちよくしてもらおうか。」
村田がそういうと柔道着の下から、酒井が目を疑うような太くて黒い、
今にも爆発しそうなオスの性器を露出させ、それを酒井の口に運んだ。
酒井は恐る恐るそれを咥える。口の中に少し塩っぱいような味が広がるが
そんな事を考えている暇もなく、太い村田のモノが口を犯してきた。
自分の性器を咥えさながらも村田は酒井の下の口に
静かに指を入れる。「っんんぐん・・・」
酒井が咥えながらも驚きの声をあげるが、指は2本目が入っていた。
酒井の表情が苦痛に歪む。すると村田は、ねじ込んだ2本の指を一時的に緩めて
またねじ込む。何度繰り返されただろうか。次第に2本から3本へと指は増え、
ねじ込んだ指で前立腺の周囲を刺激するようになると、
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・ぁあ、そこぉ、凄いぃ」
若い酒井は、未体験の領域にある快楽に、溺れていた。
「それじゃあ、もっとよくしてやるよ」
すっかり入り口が柔らかくなった酒井の秘部にゆっくりと村田の太い男根が侵入する。
「ぁ、あぁ、ぁぁぁ・・・・・・」言葉にならない酒井の声。
完全につながった、二人の若い大きな肉の塊。
「さすがにきついな。だがお前の処女は俺が頂いたぜ」
満足そうに言うと、ゆっくりと腰を動かす。その度に酒井は快楽に声をあげた。
「どうした、気持ち良いのか?」
「・・・ぁあんん・・・き、きもちいぃ・・・ぁっ・・・です・・・」
村田のデカい腹の下で、あどけなさが残るが、丸々とした酒井が、
ゆっくりピストン運動されながら太い性器を出し入れされながら喘ぎ、勃起していた。
その包茎の膨らみを村田の太い指で、上下に扱いてやると、さらに酒井の喘ぎは激しくなった。
「あぁっ、あぁっ、ダメ、そんなにしたら・・・」酒井は太った首筋までヨダレを垂らしながら
汗だくになって言った。もう、快楽を押さえられないようだ。
そんな酒井を見ていると村田にも絶頂がこみ上げてくる。
「くぅ、キツい!くそ、最高だ・・・」
肉のついた腰を激しく動かしながら、村田も快楽に顔を歪めて額から汗が流れた。
汗だくのデブが二人、激しい快楽に包まれて、最初に果てたのは、酒井だった。
「あぁ、あぁ、いく、いく・・・」
噴水のように白い液を股間から何度も飛ばす。自分の顔にもかかっている。
その光景を見ながら村田は酒井の中に男液を流し込んだ。
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