肉月~ニクツキ34
コンクリートと鉄骨が
剥き出しになったプレイルーム。
個人の邸宅の中にあるとは
思えない異様の部屋の中で、
身体の後ろで両手を縛られ
跪いている豊満な少年。
その少年の額を掴んで男が言う。
「しっかり吸えよ!」
「ふぁい・・・ん・・・
…じゅる・・・ずずっ」
豊満な少年は頬を膨らませて
必死に男の大きなチンポを吸う。
だが、まだ幼く口内も狭い為、
喉の奥までくわえても、
まだ根元まで口に含む事が出来ない。
だが・・・
「どうした?
もっと奥までくわえんか!」
男は太った少年の頭を抑えると
容赦なくぺニスをねじ込む。
「・・・!?・・・んごおぉ・・・!!」
汗で濡れた豊満な身体をよじり、
バタバタともがくが
両手を縛られ頭部を大人の腕力で
抑えつけられては、
どうすることも出来ない。
「どうした…
まだ始めたばかりだぞ?」
そう言うと肥満少年の喉の奥を
何度もペニスが突く。
「ううううう!!うごごっぐぉ…!!」
肥満少年のふっくらと丸い顔は
目隠しをされていたが、
涙と鼻水とヨダレでグチャグチャだ。
大きな胸も、汗と体液で濡れて、
男が腰を突き出すたびに揺れた。
しばらく拷問のようなイマラチオが
続いた後に、男がようやくペニスを
引き抜くと、豊満な少年は
崩れるように床に倒れこみ、
ゲホッゲホッと苦しそうにしている。
…途端に男の怒号が部屋に響く。
「き、キサマァァァ!!
誰が休めと言ったかぁぁ!!」
叫ぶと同時に少年の肉に埋もれた
陰部をサッカーボールのように
全力で蹴り上げる。
「ぐああああぁぁぁ!!」
芋虫のように床で悶えながら
痛み耐え、身体を震わせる少年。
だが、セックスというより
折檻のようなプレイに
遂に泣き出してしまう。
「…い、痛い…う…ううっ…えぐっ」
男はそんな少年を見下ろしながら
吐き捨てるように言う。
「…そうか。もう遊びたくないか。
いいだろう。なら出て行くがいい。
…ワシの屋敷から出て行け!!
借金まみれの母親を連れてな!!」
その言葉を聞いた肥満少年の肩が
ビクッとわずかに動いた。
「どうした!?早く出て行くがいい。
ふふっ…まぁ、お前の母親には
同情するがな。息子に裏切られて
また借金生活だ。お前の母親では
毎日、客をとっても返すのに
何年もかかるだろうな…はは。」
高笑いをする男の足元で、
這いつくばっている肥満少年。
その薄く開いた唇が堅く閉じられた。
肥満少年は心の奥底で男に対する、
強い憎悪を抱いた。同時に思う。
決して悟られぬように、
振舞わなくてはならない。
少年は股間の強い痛みに耐えながら
なんとか身体を起こしていく。
そして目隠しをされた顔をあげて
男に言う。
「も、申し訳ございませんでした…」
少年の口からその言葉が出た時に
男はニヤリと笑う。
そして体液で濡れた少年の
肉つきの良い卑猥な身体を見ながら
焦らすように言う。
「ん、どういうことだ?」
「は、はい。頑張りますから…
私達を、捨てないで下さい。」
豊満な身体を震わせながら
床に正座して懇願する少年。
その光景を見下ろす男は
大きな声で笑った。
そして部屋の棚に飾ってある
いくつかの道具から
ローションを取り出す。
「そうか…。そんなにワシに
遊んでもらいたいか?ん?」
そう言いながら男は自分のペニスに
ローションを垂らしていく。
目隠しをされている肥満少年は
それを知ることは出来ないが。
少年はまた泣き出しそうになるのを
必死で堪えながら頷き、応える。
「…はい、お義父様に…
…あ、遊んで頂きたいです。」
だが、少年は言い終えた直後に
背後から押され、
前のめりに倒される。
そして肛門の入り口に異物が
あたっている感覚に襲われる。
男が亀頭をあてているのだ。
「ぐぅぅぅ…」
耐える肥満少年。
男は少年の大きな尻肉を
手で掻き分けながら
ペニスを押し込んでいく。
「ぬぅっ‥何度か挿入してやったが
まだまだキツいなぁ…くっくっ。
いいぞ、素晴らしい締め付けだ!!」
男は肥満少年の尻を掴みながら
さらに腰を突き出し、メリメリと
ペニスをねじ込む。
「くはぁっ…ああああ…!!」
苦しそうな声をあげ、
肥満した柔らかい身体を
床に押し付けるようにして
耐えている少年。
ついにズッポリと根元まで
男のペニスが咥え込まれた。
「はぁぁ!!うぐぐぐ…」
必死に尻の圧迫感に耐えるが、
すぐに男は腰を動かしてくる。
だが、肥満少年は思ったほど、
苦痛でもない。
少年は気付いていないが
プレイの前に打たれたクスリが
肛門括約筋に弛緩効果と鎮痛効果、
さらには快楽増強といった効果を
もたらしているのだ。
男が太いペニスを抜き差しするたびに
肥満少年は強い圧迫感と、
内臓を全て引き出される様な
感覚に襲われていた。
そして…男が何度も何度も
尻を突いていると、
肥満少年の股間にあるペニスが
ゆっくりと膨らんでいくのだった。
少年はそんな自分と男を、
静かに呪いながら、揺れていた。
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剥き出しになったプレイルーム。
個人の邸宅の中にあるとは
思えない異様の部屋の中で、
身体の後ろで両手を縛られ
跪いている豊満な少年。
その少年の額を掴んで男が言う。
「しっかり吸えよ!」
「ふぁい・・・ん・・・
…じゅる・・・ずずっ」
豊満な少年は頬を膨らませて
必死に男の大きなチンポを吸う。
だが、まだ幼く口内も狭い為、
喉の奥までくわえても、
まだ根元まで口に含む事が出来ない。
だが・・・
「どうした?
もっと奥までくわえんか!」
男は太った少年の頭を抑えると
容赦なくぺニスをねじ込む。
「・・・!?・・・んごおぉ・・・!!」
汗で濡れた豊満な身体をよじり、
バタバタともがくが
両手を縛られ頭部を大人の腕力で
抑えつけられては、
どうすることも出来ない。
「どうした…
まだ始めたばかりだぞ?」
そう言うと肥満少年の喉の奥を
何度もペニスが突く。
「ううううう!!うごごっぐぉ…!!」
肥満少年のふっくらと丸い顔は
目隠しをされていたが、
涙と鼻水とヨダレでグチャグチャだ。
大きな胸も、汗と体液で濡れて、
男が腰を突き出すたびに揺れた。
しばらく拷問のようなイマラチオが
続いた後に、男がようやくペニスを
引き抜くと、豊満な少年は
崩れるように床に倒れこみ、
ゲホッゲホッと苦しそうにしている。
…途端に男の怒号が部屋に響く。
「き、キサマァァァ!!
誰が休めと言ったかぁぁ!!」
叫ぶと同時に少年の肉に埋もれた
陰部をサッカーボールのように
全力で蹴り上げる。
「ぐああああぁぁぁ!!」
芋虫のように床で悶えながら
痛み耐え、身体を震わせる少年。
だが、セックスというより
折檻のようなプレイに
遂に泣き出してしまう。
「…い、痛い…う…ううっ…えぐっ」
男はそんな少年を見下ろしながら
吐き捨てるように言う。
「…そうか。もう遊びたくないか。
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また借金生活だ。お前の母親では
毎日、客をとっても返すのに
何年もかかるだろうな…はは。」
高笑いをする男の足元で、
這いつくばっている肥満少年。
その薄く開いた唇が堅く閉じられた。
肥満少年は心の奥底で男に対する、
強い憎悪を抱いた。同時に思う。
決して悟られぬように、
振舞わなくてはならない。
少年は股間の強い痛みに耐えながら
なんとか身体を起こしていく。
そして目隠しをされた顔をあげて
男に言う。
「も、申し訳ございませんでした…」
少年の口からその言葉が出た時に
男はニヤリと笑う。
そして体液で濡れた少年の
肉つきの良い卑猥な身体を見ながら
焦らすように言う。
「ん、どういうことだ?」
「は、はい。頑張りますから…
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豊満な身体を震わせながら
床に正座して懇願する少年。
その光景を見下ろす男は
大きな声で笑った。
そして部屋の棚に飾ってある
いくつかの道具から
ローションを取り出す。
「そうか…。そんなにワシに
遊んでもらいたいか?ん?」
そう言いながら男は自分のペニスに
ローションを垂らしていく。
目隠しをされている肥満少年は
それを知ることは出来ないが。
少年はまた泣き出しそうになるのを
必死で堪えながら頷き、応える。
「…はい、お義父様に…
…あ、遊んで頂きたいです。」
だが、少年は言い終えた直後に
背後から押され、
前のめりに倒される。
そして肛門の入り口に異物が
あたっている感覚に襲われる。
男が亀頭をあてているのだ。
「ぐぅぅぅ…」
耐える肥満少年。
男は少年の大きな尻肉を
手で掻き分けながら
ペニスを押し込んでいく。
「ぬぅっ‥何度か挿入してやったが
まだまだキツいなぁ…くっくっ。
いいぞ、素晴らしい締め付けだ!!」
男は肥満少年の尻を掴みながら
さらに腰を突き出し、メリメリと
ペニスをねじ込む。
「くはぁっ…ああああ…!!」
苦しそうな声をあげ、
肥満した柔らかい身体を
床に押し付けるようにして
耐えている少年。
ついにズッポリと根元まで
男のペニスが咥え込まれた。
「はぁぁ!!うぐぐぐ…」
必死に尻の圧迫感に耐えるが、
すぐに男は腰を動かしてくる。
だが、肥満少年は思ったほど、
苦痛でもない。
少年は気付いていないが
プレイの前に打たれたクスリが
肛門括約筋に弛緩効果と鎮痛効果、
さらには快楽増強といった効果を
もたらしているのだ。
男が太いペニスを抜き差しするたびに
肥満少年は強い圧迫感と、
内臓を全て引き出される様な
感覚に襲われていた。
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肥満少年の股間にあるペニスが
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