肉月~ニクツキ 24
「あぁっ…はぁん…うっ…はぁ…」
桜井の感じる声が部室に響いている。
池田は右手で桜井のアナルを責めながら、
左手で自分のベルトを外し、制服を脱ぐ。
すぐに露出した池田のペニスは、
大きな身体にふさわしい立派なもので、
包皮も完全に剥けている。
「ほら…本当はチンポが好きなんでしょ?」
そう言うと、四つん這いになっている
桜井のアナルを指で責めながら、
その横顔に自分のペニスを近づける。
桜井は差し出された大きなペニスを
戸惑いながら見つめていた。
「…するから…乱暴しないでぇ…」
瞳を潤ませながら池田に訴える桜井。
池田は面倒そうに、わかったと2度言うと
大きく勃起したペニスを桜井に差し出す。
すると…桜井は観念したように、
亀頭の先端に唇をつける。
そして根元まで一気に口に含むと、
口内で池田の大きなペニスを刺激する。
「んんん…じゅる…んんぐぅ…」
桜井は一生懸命に口で奉仕した。
身体が大きく、熊のような池田の下腹部に、
太っているが小さな桜井が顔を埋めて、
ペニスを咥えている光景と、卑猥な音が、
池田の興奮と快感を増幅させる。
「先輩、チンポ咥えるの上手いッすね…めちゃくちゃ気持良いっす。」
そう言うと、桜井のアナルの敏感な部分を
指でそっと撫でるように刺激する。
「あはぁ‥っん‥!!」
桜井が切なそうに悶えている。
それでも口には、池田の大きなペニスが
咥え込ませれているので、声を洩らすたびに
唇の横から涎が漏れていた。
「じゃあ…そろそろ挿入れますか。」
そういうと、桜井の口からペニスを引き抜く。
そして四つん這いになっている桜井の背後に回りこんで、
桜井のアナルに自分のペニスの先端をあてがう。
「あぁぁ…お願い、ゆっくりして…」
桜井は震えた声で言う。
先程まで口で咥えていた大きなペニスが
自分のアナルに入るか不安だったのだ。
池田がゆっくりとペニスを挿入すると、
やはり途端に強い圧迫感に襲われる。
「はああああ…!!」
桜井は苦しそうに悶え、可愛らしい顔は
眉間にシワを寄せていたが、その小さなペニスは
強く勃起したままだった。
池田の大きなペニスが根元まで挿入されると
さらに強い圧迫感を感じる桜井。
「あああっ…!!ま、まだ…動かないでぇ!!このまま待って…少しだけぇ…」
桜井は振り向いて自分の尻を
両手で押さえている池田に懇願する。
池田は仕方なく挿入したまま腰の動きを止め、
その間に背後から桜井の柔らかい胸を揉んだり、
乳首を責めたりして、愉しんでいた。
「先輩、まだっすかぁ?」
そう言いながら、背後から手をまわして
四つん這いになっている桜井のペニスを扱き始める。
すると桜井の喉から、苦しそうな喘ぎと湿った吐息が漏れ始める。
あどけない瞳は焦点すら合わなくなっていく。
「なんだ先輩、もう感じてるんすか?じゃあ、俺も。」
そう言うと、根元まで挿入していたペニスを
ゆっくりと引き抜くと、再び押し込む。
「あはぁっ!!…ゆ‥ゆっくり…ああぁん!!…お願い…あぁん!!」
可愛らしい尻を突かれながら、喘ぐ桜井。
池田は、よく肉のついた逞しくて太い腰や尻を
前後に揺らしながら桜井の体内をペニスで突く。
そして自分の濡れた肉棒が桜井の肉壁を出入りする
艶かしい光景を見下ろし、さらに興奮していく。
ペニスと、腰全体から快感がこみ上げてくる。
「ぐぅ‥はぁ…き、気持ちいいっすよ、先輩の尻…最高っ!!」
池田が夢中になって、桜井のアナルを責める。
桜井も突かれるたびに強い快感に襲われていた。
汗で濡れた二人の豊満な身体がグチュグチュと
濡れた音をたてながら肉を擦れあわせていく。
桜井が快感のあまりに、苦しそうに言う。
「あぁん…ああっ…ふぅん…あああっ…だめぇ、そんなにしたら、いっちゃぅ…」
だが、池田は相変わらず背後から尻を責める。
さらに桜井の顔を振り向かせてキスをし、
強引に口内に自分の舌を押し込み、
桜井の小さな舌と絡ませあう。
「んん…!!らっ…ら、めぇ…んっふぅ!!んんん!!」
桜井は舌を吸われ、アナルを突かれながら激しく射精していた。
そして直後に池田も大量の精液を桜井の肉壁に注いでいた。
「はぁ‥はぁ‥桜井先輩、今日からはもう…俺の女だからな…」
まだ肩で息をしながら、汗で濡れた桜井を
池田は抱いていた。
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