肉屋の店番

桜井は床に押し倒され、身体の大きな池田が
その上にまたがるように、乗りかかっている。

「先輩の身体ってムチムチしてエロいっすね。」

そう言いながら桜井の胸を揉み、
豊満な身体を撫で回す。

「いやっ…んっ…」

桜井は必死に身をよじり、抵抗しようとしたが
身体を動かすことは出来ない。
そればかりか桜井の敏感な肌は、
池田の手や指の刺激に反応してしまう。
桜井は強く感じるたびに、ビクッ、ビクッと
身体を震わせてしまうのを、池田に気付かれぬように
必死で抑えていた。
だが、桜井の可愛らしい胸の先端についたピンクの
乳首を池田が口に含み吸い出すと、途端に…

「あぁっ!!……だめぇ…」

身をよじりながら、苦悶の表情で顔を歪める桜井。
池田は、両方の胸を入念に吸いながら、
桜井のズボンに手をかけ、ベルトを外す。

「あぁん…本当にだめぇ…もう止めてぇ!!」

必死に叫ぶ桜井。だが抵抗も空しく、
制服のズボンについたチャックが下ろされていく。
露出した桜井のパンツは、勃起したペニスの形に膨らみ、
その先端は濡れていた。

「へへっ‥桜井先輩は本当に変態っすねぇ。こんなにチンポ、ビチョビチョにして…」

池田が蔑むように放つ言葉が、桜井の羞恥心を煽る。
身体をぶるぶると震わせながら、涙をこぼす桜井。
だが、池田は容赦なく桜井のパンツに手をかけると、
ズルズルと膝の方へと下ろしていく。

「あぁ…いやあ!!」

膝まで下ろされたパンツ。
そのパンツの内側から一筋の透明な粘液が、
桜井の可愛らしい小さな包茎の先端まで伸びていた。
池田は太い指で、その子供のような包茎を摘むと、
ゆっくりと皮を剥いてみた。
すると濡れて真っ赤な亀頭の先端が顔を出す。
さらに皮を剥くと、

「んんっ…痛っ…やめて…」

桜井が涙をこぼしながら、震える声で言った。
池田は桜井のペニスから手を離すと、
今度は桜井を無理やり、うつ伏せに寝かせる。
そして桜井の肉つきが良く、柔らかい尻を
両手で鷲掴みにして揉みながら、その感触を愉しむ。
しばらく尻を揉むと、今度は桜井の尻肉を舐めはじめる。
そこで桜井は嫌な予感がした。
逃げ出そうとしたが、池田ががっちりと腰を
抑えていて、身体を動かせない。
すると池田の指がゆっくりと桜井の尻の割れ目を
なぞりながら、アナルへと進んでくる。

「あぁ!!…そ‥そ、こだけは…だ、だめぇ!!」

そんな桜井の言葉も池田を興奮させるばかりだった。
池田の指が桜井のアナルの入り口まで到達し、
肛門を優しく撫でるように触れてくる。
池田の指に、桜井の肛門の柔らかい感触が伝わる。
だが、その感触は処女の肛門とは思えない、
柔らかさだった。驚きながら池田が言う。

「先輩…まさかあんたも!?…はははは…すげー!!」

池田は驚きの声をあげながらも、
興奮しているようだった。
桜井の肛門や尻を撫で回しながら、言う。

「先輩はいつからホモなんすか？俺は…３ヶ月ぐらい前からかな。」

桜井は池田がなぜ急にそんな事を言っているのか
よく解らなかったが、何も答えなかった。

「ん？…先輩、シカトしてんすか？」

そう言うと、ズブズブと桜井の肛門に
唾液をつけた指を入れていく。

「ふぐぅ…!!あああ……」

苦しそうな声をあげ、苦悶の表情を浮かべる桜井。
池田は挿入した指を肉壁の中でグルグルと回し、
桜井の肉壁の内部の感触を確かめていく。

「この感じだと…多分、昔からホモッすね。可愛いからモテるんじゃないっすか。こんなトコまで使って。」

池田は桜井を四つん這いにして、自分の太い指に唾液をつける。
そして、ゆっくりと２本同時に挿入していく。

「んぁぁぁ!!…あくぅぅぅ……だめぇ…き‥キツい…太すぎるぅ!!」

激しく悶える桜井。
そのムチムチとした豊満な身体は、
うっすらと汗を浮かべ、妖艶な輝きを放っている。
その、あまりにも淫美な光景に、池田は思わずゴクリと
喉を鳴らしてしまう。
そしていっそう夢中で、指を挿入しては抜き、抜いては挿入する。
その繰り返しの中で、桜井の洩らす声が変化していく。

「…んん……っ…あぁん…はぁ‥あん…」

桜井の幼く、可愛らしい顔は、
苦悶と悦楽が交錯したような表情を浮かべ、
股間に垂れ下がった小さなペニスからは
白い液体が少しずつ零れ落ちていた。




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