肉月~ニクツキ10
熱気を帯びた豊満な肉体同士、
お互いに抱き寄せ合いながら、
夢中でキスをする二人。
どちらのペニスもとても固く膨張し、
はちきれんばかりで、限界は近い。
桜井は丸く肉のついた頬を赤く染め、
苦しく、切なそうに声をあげる。
「はっ、はっ…、あぅ…しゅ、主将ぉ…だめぇ‥もう‥だめぇ…」
桜井の太い両足の間にある、
小さなペニスの先端からは透明な液体が
ダラダラと流れている。
柴田はそんな桜井の白く大きな胸を揉み、
ピンク色の果実のような乳首を吸う。
「あああぁ…!!」
強い快感に、桜井が仰け反るように
豊満な身体を仰け反らせる。
可愛らしい顔は、快感で歪み、
唇からは一筋の涎が垂れている。
しかし柴田の極太のペニスを扱く手は
休むことなく、柴田への刺激を続けいていた。
柴田のペニスからも粘液が溢れており、
限界はすぐそこまで迫っている。
「さ、桜井…ダメだ‥クッ…イッてしまうぞ」
柴田がそう言うと、桜井は激しい快楽に
耐えながらも微かにニコリと笑って応える。
「はぁ‥はぁ‥あぁ‥い、いっしょ…に‥いきましょぉ…ああああ、もうだめぇ!!イッてぇぇぇ!!」
ずっと可愛くて好きだった桜井が
自分に射精してくれと哀願する姿を見て、
柴田は気が狂うほどの興奮していく。
大きな玉袋まで硬くなっている。
「くぅ‥わ、わかった…い、今、出してやるからな…一緒にイこうな…」
そういうと大きな身体で包むように、
桜井をさらに抱き寄せてキスをする。
お互いのものを夢中で扱きあう。
そして…!!
「んんんん…!!」
二人の股間から同時に幾筋もの白い線が
乱れ飛んだ。それは床やお互いの身体、
顔や股間など、至るところに飛び散り
どちらの精液か全く解らない状態となった。
柴田の極太ペニスは精液の噴出が終わっても、
ビクッビクッと激しく脈動している。
それを虚ろな瞳で眺める桜井も快感が
強すぎたのか、放心気味に涎を垂らしている。
そのまま脱力して動かなくなった二人が
抱き合ったまま、いつの間にか眠りにつくと、
ただ大量の白い体液が一面を染めていた。
窓の外には桃色の花びらが舞っている。
どうやら英語の授業が終わったようだ。
チャイムの音が鳴り響いている。
桜井は昔の思い出から引き戻された。
「…はぁ。」
桜井は溜息をつくと、甘い思い出を
記憶から追い出すように頭を振った。
桜井と柴田はその後、順調に交際し、
幾度も身体を重ねた。
しかし柴田が大学進学の為に遠い街へと
行ってしまうと、距離は二人をすれ違いにし、
メールや電話での喧嘩が絶えなくなった。
そして散々苦しんだ挙句、二人は話し合って
関係を終らわせる事にしたのだ。
お互いを強く想っていたがために、
心のダメージも大きかった。
だが、いつまでも泣いてばかりはいられない。
今は相撲部を復活させるという目標がある。
「…あ、そうだ。今日は放課後に1年生と見学の約束をしたんだ。」
桜井は今日、出会った1年生の
田中悠を思い出した。
「強くはなさそうだけど、あの子も太ってて優しそうだったなぁ。」
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お互いに抱き寄せ合いながら、
夢中でキスをする二人。
どちらのペニスもとても固く膨張し、
はちきれんばかりで、限界は近い。
桜井は丸く肉のついた頬を赤く染め、
苦しく、切なそうに声をあげる。
「はっ、はっ…、あぅ…しゅ、主将ぉ…だめぇ‥もう‥だめぇ…」
桜井の太い両足の間にある、
小さなペニスの先端からは透明な液体が
ダラダラと流れている。
柴田はそんな桜井の白く大きな胸を揉み、
ピンク色の果実のような乳首を吸う。
「あああぁ…!!」
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豊満な身体を仰け反らせる。
可愛らしい顔は、快感で歪み、
唇からは一筋の涎が垂れている。
しかし柴田の極太のペニスを扱く手は
休むことなく、柴田への刺激を続けいていた。
柴田のペニスからも粘液が溢れており、
限界はすぐそこまで迫っている。
「さ、桜井…ダメだ‥クッ…イッてしまうぞ」
柴田がそう言うと、桜井は激しい快楽に
耐えながらも微かにニコリと笑って応える。
「はぁ‥はぁ‥あぁ‥い、いっしょ…に‥いきましょぉ…ああああ、もうだめぇ!!イッてぇぇぇ!!」
ずっと可愛くて好きだった桜井が
自分に射精してくれと哀願する姿を見て、
柴田は気が狂うほどの興奮していく。
大きな玉袋まで硬くなっている。
「くぅ‥わ、わかった…い、今、出してやるからな…一緒にイこうな…」
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桜井をさらに抱き寄せてキスをする。
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そして…!!
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乱れ飛んだ。それは床やお互いの身体、
顔や股間など、至るところに飛び散り
どちらの精液か全く解らない状態となった。
柴田の極太ペニスは精液の噴出が終わっても、
ビクッビクッと激しく脈動している。
それを虚ろな瞳で眺める桜井も快感が
強すぎたのか、放心気味に涎を垂らしている。
そのまま脱力して動かなくなった二人が
抱き合ったまま、いつの間にか眠りにつくと、
ただ大量の白い体液が一面を染めていた。
窓の外には桃色の花びらが舞っている。
どうやら英語の授業が終わったようだ。
チャイムの音が鳴り響いている。
桜井は昔の思い出から引き戻された。
「…はぁ。」
桜井は溜息をつくと、甘い思い出を
記憶から追い出すように頭を振った。
桜井と柴田はその後、順調に交際し、
幾度も身体を重ねた。
しかし柴田が大学進学の為に遠い街へと
行ってしまうと、距離は二人をすれ違いにし、
メールや電話での喧嘩が絶えなくなった。
そして散々苦しんだ挙句、二人は話し合って
関係を終らわせる事にしたのだ。
お互いを強く想っていたがために、
心のダメージも大きかった。
だが、いつまでも泣いてばかりはいられない。
今は相撲部を復活させるという目標がある。
「…あ、そうだ。今日は放課後に1年生と見学の約束をしたんだ。」
桜井は今日、出会った1年生の
田中悠を思い出した。
「強くはなさそうだけど、あの子も太ってて優しそうだったなぁ。」
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