肉月~ニクツキ08
練習中は相撲部の大きな若者達が
威勢よく声を出して汗を流す稽古場。
部員が帰って静まり返っている、
その神聖な場所に、二人の若者の激しい息遣い。
小さいが小悪魔のように可愛らしい肥満少年
桜井を包み込むように背後から抱く、
身体の大きな相撲部主将・柴田。
激しく舌を絡ませあい、キスをする。
そして柴田の太く逞しい腕が、
桜井の肌を撫でた時、柴田は驚いた。
桜井の肌があまりにも滑らかで、
柔らかかったからだ。
その素晴らしい肌触りと弾力を兼ね備えた
桜井の肌に柴田は感動してしまう程だった。
桜井も自分の身体を撫でる柴田の
逞しい腕をうっとりした瞳で見ていた。
そして柴田の手が桜井の柔らかな胸を
そっと刺激すると桜井の可愛らしい唇から
吐息が漏れる。
「…ぁんぅ…」
柴田は自分が夢中になり過ぎて、
桜井が痛がるような事をしないように
注意しながら優しく身体を愛撫する。
そのソフトなタッチが経験の全く無い
桜井の繊細な身体に性の快感を与えていく。
「はぁぁ…しゅ‥主将ぉ…あぁん…」
とろけるような瞳で背中から自分を抱く
柴田の顔を見上げる桜井。
だが柴田の顔は、頬こそ紅潮しているが
細い目と太い眉毛の間にいくつもシワを作った
真剣そのものだ。
「き、気持ち…良いのか?」
柴田は伺うように聞いた。
先輩である柴田も真面目な男なので
性の経験は無く、自信が無かったのだ。
桜井はそんな柴田の顔を見つめながら
ニコリと笑って小さく頷く。
その笑顔は柴田の心を鷲掴みにした。
柴田は桜井の胸に顔を埋めて、
白く柔らかな胸に舌を這わせ、
ピンクの乳首を吸った。
「あああん!!…だめぇ、もっとゆっくり…」
だが、柴田の興奮はおさまらず、
むしろ欲望はエスカレートしていく。
「廻しを外すからな…」
と言うと、桜井の廻しに手をかけたのだ。
「…えっ?」
驚く桜井。
柴田に自分の性器を見られるという、
心の準備がまだ出来ていなかった。
しかし桜井の背後で手際よく廻しを
外していく柴田。
太っているが小柄な桜井の身体から
ずるりと落ちるようにして廻しが外れていく。
同時に慌てるように丸い両手で、
腹部の肉に埋もれた股間を隠す桜井。
「は、恥ずかしいですぅ、主将ぉ…」
その両手に柴田のゴツゴツした手が
そっと触れる。そして優しく、ゆっくりと
桜井の手を股間から離していく。
「あぁ…」
露になっていく桜井のペニス。
まだ皮に包まれたペニスは白く、
子供のようであり、毛もかなり薄かった。
しかし小さいながらもしっかりと
勃起し、静かに脈動している。
さらに柴田との行為で強く興奮したのか、
包皮の先端から透明な粘液が溢れていた。
桜井は恥ずかしそうに、
柴田の大きな胸に顔を埋めながら言う。
「あぁん、だめぇ見ないでぇ…」
柴田はそんな桜井を強く抱きながらも、
その股間を食い入るように見ていた。
そして小さなペニスにゆっくりと手を伸ばす。
柴田の指が桜井のペニスに触れると
優しく摘み、包皮を微かに上下に扱いた。
「…あぁ‥ん‥」
胸に顔を埋める桜井から声が漏れる。
その肩は微かに震えていた。
柴田は桜井を強く自分に抱き寄せながら、
さらに股間を扱いていく。
「ああ‥ん…ふぅ…。」
桜井も柴田に強く抱きついている。
柴田は桜井の豊満な乳を片手で揉み、
乳首を刺激しながら、桜井の匂いを
肺いっぱいに嗅ぐ。甘酸っぱくて
素晴らしい体臭だ。
そして桜井の顔を持ち上げ、唇を重ねる。
濃厚なキスのあとに二人の唇が離れた時、
桜井が甘えた声で柴田に言う。
「僕‥主将の‥おちんちん…舐めてみたいって‥ずっと思ってた。」
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威勢よく声を出して汗を流す稽古場。
部員が帰って静まり返っている、
その神聖な場所に、二人の若者の激しい息遣い。
小さいが小悪魔のように可愛らしい肥満少年
桜井を包み込むように背後から抱く、
身体の大きな相撲部主将・柴田。
激しく舌を絡ませあい、キスをする。
そして柴田の太く逞しい腕が、
桜井の肌を撫でた時、柴田は驚いた。
桜井の肌があまりにも滑らかで、
柔らかかったからだ。
その素晴らしい肌触りと弾力を兼ね備えた
桜井の肌に柴田は感動してしまう程だった。
桜井も自分の身体を撫でる柴田の
逞しい腕をうっとりした瞳で見ていた。
そして柴田の手が桜井の柔らかな胸を
そっと刺激すると桜井の可愛らしい唇から
吐息が漏れる。
「…ぁんぅ…」
柴田は自分が夢中になり過ぎて、
桜井が痛がるような事をしないように
注意しながら優しく身体を愛撫する。
そのソフトなタッチが経験の全く無い
桜井の繊細な身体に性の快感を与えていく。
「はぁぁ…しゅ‥主将ぉ…あぁん…」
とろけるような瞳で背中から自分を抱く
柴田の顔を見上げる桜井。
だが柴田の顔は、頬こそ紅潮しているが
細い目と太い眉毛の間にいくつもシワを作った
真剣そのものだ。
「き、気持ち…良いのか?」
柴田は伺うように聞いた。
先輩である柴田も真面目な男なので
性の経験は無く、自信が無かったのだ。
桜井はそんな柴田の顔を見つめながら
ニコリと笑って小さく頷く。
その笑顔は柴田の心を鷲掴みにした。
柴田は桜井の胸に顔を埋めて、
白く柔らかな胸に舌を這わせ、
ピンクの乳首を吸った。
「あああん!!…だめぇ、もっとゆっくり…」
だが、柴田の興奮はおさまらず、
むしろ欲望はエスカレートしていく。
「廻しを外すからな…」
と言うと、桜井の廻しに手をかけたのだ。
「…えっ?」
驚く桜井。
柴田に自分の性器を見られるという、
心の準備がまだ出来ていなかった。
しかし桜井の背後で手際よく廻しを
外していく柴田。
太っているが小柄な桜井の身体から
ずるりと落ちるようにして廻しが外れていく。
同時に慌てるように丸い両手で、
腹部の肉に埋もれた股間を隠す桜井。
「は、恥ずかしいですぅ、主将ぉ…」
その両手に柴田のゴツゴツした手が
そっと触れる。そして優しく、ゆっくりと
桜井の手を股間から離していく。
「あぁ…」
露になっていく桜井のペニス。
まだ皮に包まれたペニスは白く、
子供のようであり、毛もかなり薄かった。
しかし小さいながらもしっかりと
勃起し、静かに脈動している。
さらに柴田との行為で強く興奮したのか、
包皮の先端から透明な粘液が溢れていた。
桜井は恥ずかしそうに、
柴田の大きな胸に顔を埋めながら言う。
「あぁん、だめぇ見ないでぇ…」
柴田はそんな桜井を強く抱きながらも、
その股間を食い入るように見ていた。
そして小さなペニスにゆっくりと手を伸ばす。
柴田の指が桜井のペニスに触れると
優しく摘み、包皮を微かに上下に扱いた。
「…あぁ‥ん‥」
胸に顔を埋める桜井から声が漏れる。
その肩は微かに震えていた。
柴田は桜井を強く自分に抱き寄せながら、
さらに股間を扱いていく。
「ああ‥ん…ふぅ…。」
桜井も柴田に強く抱きついている。
柴田は桜井の豊満な乳を片手で揉み、
乳首を刺激しながら、桜井の匂いを
肺いっぱいに嗅ぐ。甘酸っぱくて
素晴らしい体臭だ。
そして桜井の顔を持ち上げ、唇を重ねる。
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桜井が甘えた声で柴田に言う。
「僕‥主将の‥おちんちん…舐めてみたいって‥ずっと思ってた。」
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