続 とある相撲部 中編
消灯時間まではいつもと変わらない寮だった。
だが青山くんのいる部屋では数日前から、
この時間になると決まって変な遊びが始まる。
それは青山くんに裸で四股を踏ませたりする遊びから始まった。
最初に誰がさせたかは、もう解らない。
少年達は面白がって毎晩のように青山くんを裸にし、
豊満な裸体を晒させては色々な事をさせていた。
そして青山くんは部屋にいる5人に観察されながら、
未経験だったオナニーを強要され、精通を迎える。
その日も10畳ほどの狭い部屋で相撲部1年5名が
全裸の青山を囲んで笑っていた。
「こいつの胸、ホントデカいよなー!」
「ホント、女なんじゃねー?それかデカい赤ちゃん!」
「てか、チンポ小さいなー。」
確かに青山くんは肌がとてもキレイで
相撲部の中でも筋肉がない、
いわゆる脂肪デブのせいか、
肥満した女性のような印象を与えるタイプだった。
それでも同級生から浴びせられる嘲笑と蔑む言葉が
青山くんの心に刺さる。
そして追い込まれるほどに従順になっていく。
み、みんな僕をイジメないで・・・。
ちゃんと・・・い、言うとおりにするから・・・。
だからもう・・・許してよぉ・・・。
肥満した身体を晒しながら大粒の涙をこぼし、
泣きじゃくる青山くん。
その様子にまた同級生達から笑いが起き、
誰かが言った。
「おい、こいつオナニーもした事無いらしいぜ。」
「マジで?ほんと赤ちゃんだな!」
「へへへ、じゃあ俺たちで教えてやろう!」
性にまだ無関心だった青山くんは
オナニーがどういう行為かを同級生達の
会話から想像は出来ていたが
なぜそんな事をするのか解らなかった。
「いいから早くチンポしごけよ!」
「早くしろ粗チン!」
などと周囲を囲まれて口々に言われると、
青山くんは従うほかない。
少年達の好奇に満ちた瞳を痛い程に感じながら、
太い両足の間で縮まった性器を指で摘むようにして扱く。
また嘲笑が起きた。
だが、青山くんはなかなか勃起もしない。
「射精するまで止めさせねぇからなー!あはは!」
「面白いから撮っておこうぜ!ははは。」
「おい、もっと気合い入れてしごけよ!」
青山くんは意味もわからず、
言われるままに自分の性器をしごいた。
ある1年生が手伝ってやると言って、
背後から青山くんの大きな白い胸を揉む。
「おい気持ちいいか?変態やろう!」
気持ちよくなんかないよ・・・。
そう言いたかったが逆らえば殴られるかもしれない。
嗚咽しながら涙を流し、
ただ従順にしてこの時間が早く終わる事を願う青山くん。
だが、少しずつ変化が起きた。
青山くんの肉に埋もれた男性器が徐々に勃起し、露出してきた。
それでも下腹部の肉から少し亀頭が出る程度。
6センチから7センチ程度だろうか。
その様子をまた馬鹿にされながらも、
経験した事ない感覚に青山くんは戸惑った。
なんだこれ・・・おちんちんが・・・
ぼ、僕・・・ほんとうに変態になっちゃったのかな・・・。
おちんちんが・・・気持ちいい?
変化する感覚に漠然と「悪い事」ではないか?
と思った青山くんは手を止めようとする。
だが、同級生達がそれを許さない。
「おい変態!ちゃんと言うとおりやれよ!」
「そうだ!逆らうと終わらねーぞ!」
・・・こんなこと早く終わりたい。
半ばヤケクソになった青山くんは
肥満した大きな身体を揺らして
自分の男性器の包皮部分を上下にしごき始める。
はぁ・・・はぁ・・・
湿った呼吸が広がる部屋。
1年生相撲部員に囲まれ、
全裸で跪いている青山くんが揺れていた。
はぁ・・・はぁ・・・き、気持ちいい。
おちんちんがすごく気持ちいい・・・。
しごくたびに弱い電流が身体の芯に込み上がる。
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら、
それでも痺れるような快感に少しずつ
夢中になっていく青山くん。
その異様な様子に同級生達もゴクリと息を呑む。
・・・そして。
あぁ・・・いやだ・・・いやだ・・・あぅっ!!
青山くんの股間からびゅっ!びゅっ!と
幾筋かの白線が乱れ飛んだ。
床にボトッボトッと音を立てて落ちた白濁もある。
青山くんは呆然としていた。
周囲でふざけていた少年達は皆、
射精までさせてしまった事で
少し冷静になっていた。
「今日はこのぐらいにしてやるけど、明日もたっぷり遊んでやるからな」
部屋中に広がる汗と精液の匂い。
青山くんの豊満な身体は白い体液と汗で濡れ
顔は涙と鼻水で汚れていた・・・
だが青山くんのいる部屋では数日前から、
この時間になると決まって変な遊びが始まる。
それは青山くんに裸で四股を踏ませたりする遊びから始まった。
最初に誰がさせたかは、もう解らない。
少年達は面白がって毎晩のように青山くんを裸にし、
豊満な裸体を晒させては色々な事をさせていた。
そして青山くんは部屋にいる5人に観察されながら、
未経験だったオナニーを強要され、精通を迎える。
その日も10畳ほどの狭い部屋で相撲部1年5名が
全裸の青山を囲んで笑っていた。
「こいつの胸、ホントデカいよなー!」
「ホント、女なんじゃねー?それかデカい赤ちゃん!」
「てか、チンポ小さいなー。」
確かに青山くんは肌がとてもキレイで
相撲部の中でも筋肉がない、
いわゆる脂肪デブのせいか、
肥満した女性のような印象を与えるタイプだった。
それでも同級生から浴びせられる嘲笑と蔑む言葉が
青山くんの心に刺さる。
そして追い込まれるほどに従順になっていく。
み、みんな僕をイジメないで・・・。
ちゃんと・・・い、言うとおりにするから・・・。
だからもう・・・許してよぉ・・・。
肥満した身体を晒しながら大粒の涙をこぼし、
泣きじゃくる青山くん。
その様子にまた同級生達から笑いが起き、
誰かが言った。
「おい、こいつオナニーもした事無いらしいぜ。」
「マジで?ほんと赤ちゃんだな!」
「へへへ、じゃあ俺たちで教えてやろう!」
性にまだ無関心だった青山くんは
オナニーがどういう行為かを同級生達の
会話から想像は出来ていたが
なぜそんな事をするのか解らなかった。
「いいから早くチンポしごけよ!」
「早くしろ粗チン!」
などと周囲を囲まれて口々に言われると、
青山くんは従うほかない。
少年達の好奇に満ちた瞳を痛い程に感じながら、
太い両足の間で縮まった性器を指で摘むようにして扱く。
また嘲笑が起きた。
だが、青山くんはなかなか勃起もしない。
「射精するまで止めさせねぇからなー!あはは!」
「面白いから撮っておこうぜ!ははは。」
「おい、もっと気合い入れてしごけよ!」
青山くんは意味もわからず、
言われるままに自分の性器をしごいた。
ある1年生が手伝ってやると言って、
背後から青山くんの大きな白い胸を揉む。
「おい気持ちいいか?変態やろう!」
気持ちよくなんかないよ・・・。
そう言いたかったが逆らえば殴られるかもしれない。
嗚咽しながら涙を流し、
ただ従順にしてこの時間が早く終わる事を願う青山くん。
だが、少しずつ変化が起きた。
青山くんの肉に埋もれた男性器が徐々に勃起し、露出してきた。
それでも下腹部の肉から少し亀頭が出る程度。
6センチから7センチ程度だろうか。
その様子をまた馬鹿にされながらも、
経験した事ない感覚に青山くんは戸惑った。
なんだこれ・・・おちんちんが・・・
ぼ、僕・・・ほんとうに変態になっちゃったのかな・・・。
おちんちんが・・・気持ちいい?
変化する感覚に漠然と「悪い事」ではないか?
と思った青山くんは手を止めようとする。
だが、同級生達がそれを許さない。
「おい変態!ちゃんと言うとおりやれよ!」
「そうだ!逆らうと終わらねーぞ!」
・・・こんなこと早く終わりたい。
半ばヤケクソになった青山くんは
肥満した大きな身体を揺らして
自分の男性器の包皮部分を上下にしごき始める。
はぁ・・・はぁ・・・
湿った呼吸が広がる部屋。
1年生相撲部員に囲まれ、
全裸で跪いている青山くんが揺れていた。
はぁ・・・はぁ・・・き、気持ちいい。
おちんちんがすごく気持ちいい・・・。
しごくたびに弱い電流が身体の芯に込み上がる。
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら、
それでも痺れるような快感に少しずつ
夢中になっていく青山くん。
その異様な様子に同級生達もゴクリと息を呑む。
・・・そして。
あぁ・・・いやだ・・・いやだ・・・あぅっ!!
青山くんの股間からびゅっ!びゅっ!と
幾筋かの白線が乱れ飛んだ。
床にボトッボトッと音を立てて落ちた白濁もある。
青山くんは呆然としていた。
周囲でふざけていた少年達は皆、
射精までさせてしまった事で
少し冷静になっていた。
「今日はこのぐらいにしてやるけど、明日もたっぷり遊んでやるからな」
部屋中に広がる汗と精液の匂い。
青山くんの豊満な身体は白い体液と汗で濡れ
顔は涙と鼻水で汚れていた・・・