2ntブログ
<短編>
とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

続 とある相撲部 後編

今日は最初からオナニーをするように言われる。
青山くんの瞳から肉のついた丸い頬に涙がこぼれ落ちそうだったが、
少年達の暴走した肉欲を止めることは出来ない。
また大きな胸を揉まれたり、腹を触られたりしながら
オナニーを強要される。
青山くんがためらっていると、ついにある少年が直接、
大きな腹の下にある青山くんの包茎を摘んだ。

「さっさとやれって!」

そう言うと青山くんの包茎を無理やりに剥き始める。

「っぅ!痛いよ・・・」

ピンクの亀頭を半分ほど露出させながら
顔を歪めながら言った。
すると青山くんの露出した亀頭から尿の匂いが。
他の少年が

「コイツのチンポ、くせぇ!」

そう言うとドッと笑いが起きる。
そんな中、青山くんの豊満な裸体に興奮を押さえきれなくなった
少し身体の大きなガッチリとした少年がついに言った。

「お前ばっかり気持ち良くなってないで、今日は俺のも扱け。」

そう言って少年達の前で自ら、自分の勃起した男性器を晒す。
その大きさは見事で、しっかりと剥けており、
青山くんのそれとは対象的だった。
目の前に突き出された勃起した男根に戸惑う青山くん。
その先端からは透明の汁が垂れている。
始めてみる他人の勃起した性器。
思わず目を奪われたが、すぐにガッチリした少年が

「早く扱けよ!殴られたいか?」

と、言ったので恐る恐る、ガッチリした少年の男根を握る。
・・・熱い。青山くんの丸く柔らかい手の中で、
さらにはちきれそうになっている。
青山くんはゆっくりと上下に扱くとガッチリした少年が眉間に
シワを作って快感に表情を歪めた。
別の少年が青山くんの大きな胸をいやらしい手つきで揉んでくる。

「お前の胸・・・ほんと柔らかくてデカい・・・」

気がつけば青山くんの背後に回りこんで、後ろから夢中で両方の胸を揉む。
その少年のパンツの中で勃起した男根が、青山くんの腰に当たる。
徐々に他の少年達も、異様な光景に興奮を抑えきれなくなっていく。

「…お、俺も我慢できない…」

ムチムチした少年がパンツを脱ぎ、やはり勃起した男根を晒した。
だが、誰かが言った。

「…順番に…廻そうぜ」

少しの沈黙が起きた。少年達はお互いの心理を読みあったのか、
自分の思考をまとめるのに時間が必要だったのか、解らないが、
沈黙のあとに、

「じゃあ、俺、最初にチンポ出したから1番だな…」

と、大きな少年が言うと、ムチムチした少年が

「えっ、じゃあ…俺、2番!!」

と、口々に順番決めをしていった。

ガッチリした少年が恥ずかしさを隠しながら、
青山くんの口元に自分の男根を押しつける。

「・・・く、くわえろよ」

青山くんの肉付きの良い頬と唇が歪む。
怯えた瞳はガッチリした少年の男根と顔を
交互に映しては、困惑した。

「早くしろって!!」

次の瞬間、青山くんは激しい痛みを感じる。
腹にガッチリした少年の太く逞しい、
つま先がめり込んだのだ。

「グッッ!!ゲホォォ・・・」

嗚咽する為に開いた口に男根が押し込まれる。
驚く青山くんにガッチリとした少年が叫ぶ。

「噛むんじゃねぇぞ!」

そう言って怒張し、肉棒とは思えないほど
堅くなった男根が青山くんの喉の奥まで
突き入れられる。青山の瞳から涙が零れる。

「グゥゴゴッ!!」

口から男根を抜く為に頭を後ろへ引こうとするが、
ガッチリした少年の逞しい両腕で頭を抑えられ、
引くことが出来ない。そればかりか少年は
青山くんの口内を犯すように、男根を引き抜きかけては
奥まで挿入し直す。少しずつ腰を使って楽しみ始める。
ガッチリした少年は性の経験など無かったが
雄の本能が腰を動かさせるように、
快楽と興奮に身を任せて、乱暴に力強く腰を振る。
青山くんの開かれた口から流れ出た大量のヨダレで
二重アゴも、揺れる大きな胸もビショビショになっている。

「…はぁ…はぁ‥よ、よし気持いいぞ…」

そう言ってガッチリした少年は頬を紅潮させ、
夢中で腰を振り続ける。
青山くんの両眼からは涙が流れた。
長すぎる苦痛の時間に感じられたが、
実際は数分後。青山くんの口内でガッチリした少年の
白い淫欲が噴出する。

「…ッ!!グゴッ!!ゲホッ!ゲホッ!」

呼吸器にまで精液が少し流し込まれた青山くんは
脂肪ついた丸い身体を激しく痙攣させてむせた。
その際に青山くんの口から唾液と少年の精液で
白濁した男根が抜き出される。
むせる青山くんと自分の男根を満足そうに眺める。

「はぁ…はぁ‥すげぇ気持イイ…」

肩で息をしながら部屋の隅においてある
ティッシュの箱までドシドシと歩いていき、
男根を拭く少年。

「次は俺だな!!」

ムッチリした少年がいいながらTシャツを脱ぐ。
この少年も柔道部的な体型で1年だが身体が出来ている。
脂肪と筋肉がたっぷりとついた胸と太い腕が露出する。
だが、さきほどの少年とは違って男根はそれほど大きくない。
パンツを脱ぐと少し小さな男根がビンビンに勃っていた。

「まずは俺のも咥えろ!!」

そういうと、まだ咽ている青山くんの口に男根を押し入れる。
青山くんは涙を流しながら嗚咽していたがすでに抵抗はしなかった。

「もっと舌を使えよ!!」

ムチムチした少年は自分の股間に顔を埋める青山くんの横っ面を
平手で叩いた。青山くんは強い痛みと、耳鳴りを感じた。
すぐに一生懸命、舌を使って奉仕した。
もちろん、青山くんはフェラチオなどした事が無かったのだが、
それでも夢中で舌で男根を刺激する。

「…おぉおお…よぉし、いいぞ!!そうだケツを出せよ!!」

そいうと跪いて男根を咥えていた青山くんを押し倒した。
驚く青山くんは何をされるのかも解らない。

「そこに四つん這いになれ!!早く!!」

そう言われて青山くんはすぐに従った。これ以上、殴られたくない。
だが、次の瞬間、肛門に違和感を覚える。
ムチムチした少年が青山くんの背後で、肛門に自分の唾液を垂らし、
濡らしているのだ。

「…え、何?」

だが少年は青山くんの質問を無視して、背後から濡れた肛門に
男根を押し込み始める。

「ああぁぁ!!そ、そんなの無理だよぉぉ!!やめてよぉ!!」

だが、以外にも少年の男根は青山くんの体内へ根元までズッポリと
押し込まれてしまう。あまり大きくなかった為かもしれない。
挿入されたとたんに腰を動かすムチムチとした少年。

「っ!!…ぐぐぅっ!!ああぁ、だめぇ、動かさないで!!い、痛いよぉ!!」

ムチムチした少年は腰を動かすたびに自分の胸も揺れた。
そして青山くんの大きな尻をピシッピシッと平手で叩きながら
気持よさそうに顔を歪める。

「あぁぁ、なんだコレ…気持いい。女もこんな感じなのかな…」

そう言って、さらに激しく腰を動かす。
青山くんは同級生達から周りを囲まれながら犬のように
床に這いつくばって尻を犯された。

「おおおぉ!!…い、いくぞ!!」

ムチムチした少年の身体から大量の汗が飛ぶ。
直後に青山くんは自分の直腸に大量の精液が流し込まれるのを感じていた。

その後も少年達に輪姦され、解放される頃には朝方になっていた。
そしてその日以降、毎晩のように部屋で輪姦されるようになる。
そればかりか、学校でも同級生達から昼休みなどに呼び出され、
犯されるようになる。さらにイジメのようにエスカレートし、
関係ない女子生徒などの前で全裸にされたり、
犯した後に射精した精液を制服に塗られ、その制服で授業を
受けさせられたりした。彼が部と学校を去る頃には

「アイツの近くによるとデブの汗と精液の臭いがするぞ」

「多分、学校でオナニーして制服で拭いているんだ」

と、噂されるようになっていた。
そして彼は学校を退学していった。
この事実は部の1年生達の間で噂になり、
今では青山くんと性的な行為をしたという
生徒達も今更だが反省している。
なぜか、あの時はあんな事をしてしまった、と。

…今回はとても残念な話でごめんなさい。
青山くんは退学後に工事現場で働く仕事を始めたらしいです。
そこで青山くんに起きたことや、
僕と大谷先輩のラブラブな生活については
また今度♪

↓ 読んで気が向いたら押して下さいませ。


続 とある相撲部 中編

消灯時間まではいつもと変わらない寮だった。
だが青山くんのいる部屋では数日前から、
この時間になると決まって変な遊びが始まる。
それは青山くんに裸で四股を踏ませたりする遊びから始まった。
最初に誰がさせたかは、もう解らない。
少年達は面白がって毎晩のように青山くんを裸にし、
豊満な裸体を晒させては色々な事をさせていた。

そして青山くんは部屋にいる5人に観察されながら、
未経験だったオナニーを強要され、精通を迎える。

その日も10畳ほどの狭い部屋で相撲部1年5名が
全裸の青山を囲んで笑っていた。

「こいつの胸、ホントデカいよなー!」

「ホント、女なんじゃねー?それかデカい赤ちゃん!」

「てか、チンポ小さいなー。」

確かに青山くんは肌がとてもキレイで
相撲部の中でも筋肉がない、
いわゆる脂肪デブのせいか、
肥満した女性のような印象を与えるタイプだった。
それでも同級生から浴びせられる嘲笑と蔑む言葉が
青山くんの心に刺さる。
そして追い込まれるほどに従順になっていく。

み、みんな僕をイジメないで・・・。
ちゃんと・・・い、言うとおりにするから・・・。
だからもう・・・許してよぉ・・・。

肥満した身体を晒しながら大粒の涙をこぼし、
泣きじゃくる青山くん。
その様子にまた同級生達から笑いが起き、
誰かが言った。

「おい、こいつオナニーもした事無いらしいぜ。」

「マジで?ほんと赤ちゃんだな!」

「へへへ、じゃあ俺たちで教えてやろう!」

性にまだ無関心だった青山くんは
オナニーがどういう行為かを同級生達の
会話から想像は出来ていたが
なぜそんな事をするのか解らなかった。

「いいから早くチンポしごけよ!」

「早くしろ粗チン!」

などと周囲を囲まれて口々に言われると、
青山くんは従うほかない。
少年達の好奇に満ちた瞳を痛い程に感じながら、
太い両足の間で縮まった性器を指で摘むようにして扱く。
また嘲笑が起きた。
だが、青山くんはなかなか勃起もしない。

「射精するまで止めさせねぇからなー!あはは!」

「面白いから撮っておこうぜ!ははは。」

「おい、もっと気合い入れてしごけよ!」

青山くんは意味もわからず、
言われるままに自分の性器をしごいた。
ある1年生が手伝ってやると言って、
背後から青山くんの大きな白い胸を揉む。

「おい気持ちいいか?変態やろう!」

気持ちよくなんかないよ・・・。
そう言いたかったが逆らえば殴られるかもしれない。
嗚咽しながら涙を流し、
ただ従順にしてこの時間が早く終わる事を願う青山くん。
だが、少しずつ変化が起きた。
青山くんの肉に埋もれた男性器が徐々に勃起し、露出してきた。
それでも下腹部の肉から少し亀頭が出る程度。
6センチから7センチ程度だろうか。
その様子をまた馬鹿にされながらも、
経験した事ない感覚に青山くんは戸惑った。

なんだこれ・・・おちんちんが・・・
ぼ、僕・・・ほんとうに変態になっちゃったのかな・・・。
おちんちんが・・・気持ちいい?

変化する感覚に漠然と「悪い事」ではないか?
と思った青山くんは手を止めようとする。
だが、同級生達がそれを許さない。

「おい変態!ちゃんと言うとおりやれよ!」

「そうだ!逆らうと終わらねーぞ!」

・・・こんなこと早く終わりたい。
半ばヤケクソになった青山くんは
肥満した大きな身体を揺らして
自分の男性器の包皮部分を上下にしごき始める。

はぁ・・・はぁ・・・

湿った呼吸が広がる部屋。
1年生相撲部員に囲まれ、
全裸で跪いている青山くんが揺れていた。

はぁ・・・はぁ・・・き、気持ちいい。
おちんちんがすごく気持ちいい・・・。

しごくたびに弱い電流が身体の芯に込み上がる。
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら、
それでも痺れるような快感に少しずつ
夢中になっていく青山くん。
その異様な様子に同級生達もゴクリと息を呑む。
・・・そして。

あぁ・・・いやだ・・・いやだ・・・あぅっ!!

青山くんの股間からびゅっ!びゅっ!と
幾筋かの白線が乱れ飛んだ。
床にボトッボトッと音を立てて落ちた白濁もある。
青山くんは呆然としていた。
周囲でふざけていた少年達は皆、
射精までさせてしまった事で
少し冷静になっていた。

「今日はこのぐらいにしてやるけど、明日もたっぷり遊んでやるからな」

部屋中に広がる汗と精液の匂い。
青山くんの豊満な身体は白い体液と汗で濡れ
顔は涙と鼻水で汚れていた・・・


続 とある相撲部 前編

僕達1年生が、この高校に入学して3ヶ月が過ぎた。
大谷先輩に誘われて、同姓との行為を教えられて
僕はそれを…受け入れた。
あの日から大谷先輩の部屋で一緒に暮らしている。
先輩は、とても優しく僕を愛してくれる。
だから僕は毎日すごく幸せを感じてます。
…すいません!

もちろんそれでも、朝の稽古や清掃、1年みんなでやる
炊事や風呂の支度などは当然に行っている。
だから特別、楽なんて事はない。
まぁ、他の1年生からは
先輩のお気に入り、と羨ましがられるけど。
他にも数名の1年が、他の先輩の「嫁」となっていた。
相撲部の生活や稽古は相変わらず厳しく、
この数ヶ月で10名程の1年生が辞めていった。
もちろん辞める部員には、先輩達から激しい暴力による
制裁があったらしい。…これも伝統なのだそうだ。
事件とかにならないのは部員全員が必死にルールを守り、
真剣に取り組んでいるという風土があるからだ。
それを辞める側も十分に承知している。
だから誰も文句を言ってこないのだ。
【殴られるのは根性の無い、自分が悪いから】
と、心底思っているのだろう。
残った1年生部員達は苦しいながらも生活に慣れてきて
必死に練習に努めていた。春には大会もある。
そして来年には僕達は2年生になり、この厳しい生活も
ほんの少しは楽になるだろう。
皆、口にはしないが、それを楽しみに耐えているのだ。

だがそんな相撲部にも2ヶ月前、僕らが入学してすぐに
残念な事件が起きた。この事は今も秘密にされている。
先程も説明したが辞めていった1年生達がいる。
その一人、青山くんの事を今日は話そうと思う。

青山くんは僕と同じで、デブだった。
身長165センチ、体重110キロ。
白っぽいきれいな肌で、よく先輩達から子供みたいだ、
と笑われていた。顔もメガネをかけているけど童顔。
性格は大人しくて弱気…だが、そんな青山くんがどうして
相撲部に入部したのか不思議に思ったので、
入部の理由を尋ねたことがある。

「入学時の先輩からの勧誘を断れなかったから。」

勧誘を断れなくて、全寮制の相撲部…。
僕も先輩達の勧誘を受けたし、他の人たちにも
勧誘をしているのを見たが強引な勧誘ではなかった。
だが、青山くんは断れなかった…ということか。
とにかく、こうして青山くんの寮での生活が始まった。

事件は入部後、1ヶ月ほどで起きる。
今にして思えば予兆はあった。
たとえば入部後すぐに1年生同士で着替えたり、
廻しをつけたりするときに青山くんの身体を触ったり、
胸を揉んだりする遊びというか、悪ふざけが流行った。
もちろん先輩達が1年生の身体に触ったりして
からかう事は日常的に多かった。
だが1年生同士でもその様なことがあったのは
青山くんに対してだけだった。その時にも青山くんは
されるがままに豊満な身体を触られながら、
困った顔をするばかりだった。
しかし1年生同士のこのような遊びが練習時に
エスカレートする事はなかった。
先輩や顧問からの強力な圧力と緊張感のある稽古場で
そんな浮ついた感情は誰も出せなかったらしい。

軍隊のように厳しい寮生活と稽古。そして学校。
それでも若すぎる身体は、そんな環境でも性欲を生む。
吐口の無い欲望が、青山くんに向かったのは
必然だったのかもしれない。

それは、ある夜。
6人1間の1年生部屋の1つで起きた。



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Author:白井智之
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