消えない傷53話
広い校舎の片隅にある男性トイレの一室。
時々、遠くの方で生徒が遊んでいるのか、
叫び声にも似た奇声が、僅かに聞こえる。
だが、それだけだ。
その男性トイレはとても静かだった。
そして、ひんやりとした空気に包まれている。
開放された3つの個室。
しかし、一番奥にある4つ目の個室だけは
閉ざされていた。
その個室の中から微かに音が聞こえる。
…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
中で、酒井が村田の太い男根を頬張っていた。
酒井は柔道部1年生の中で最も肉付が良く、
顔も整っている可愛らしい好青年だ。
最近は部活で鍛えられた為か、
脂肪の下に筋肉もある。
だが、村田に襲われて以来、性奴隷として
調教される日々を過ごしている。
村田は柔道部3年の実力者で、高校生とは思えない
圧倒的な体躯をしている。とても太い四肢に身体。
首が殆ど無いと言えるほど短い。
性格は残虐で、それは人相にも現れている。
どんな不良生徒も村田には関わりたがらないほど
ヤクザのような風貌だ。
そしてサディスティックな性癖と太い男根。
…ジュルル…はぁ‥はぁ‥クチュ…クチュ…
酒井がその太い男根を刺激し続ける。
繰り返される調教で酒井の口奉仕はプロ並みに
なっていた。手を使わずとも村田だけでなく、
射精した後の大人達からも絞り取るように
再び射精へと導くほどのテクニック。
快感に絶えながら酒井を見下ろす村田の目には
制服がはじけそうな程、ムチムチした酒井の身体。
そして丸い頭を上下に動かし、男根を貪っている。
「…フン、この男娼が…」
村田は蔑むような目をしながら吐き捨てる。
だが、すでに村田の虜である酒井は、その言葉すら
胸を締め付け、興奮させる媚薬のような効果と
なっていた。村田の冷たいを瞳や大きな太い身体を
見ると酒井の胸がキュンと高鳴る。
いっそう激しく酒井は村田の男根を刺激した。
太い男根を咥えながら、亀頭全体を舌でグリグリと
責めたかと思うと、裏筋を中心に吸い上げながら
舐め回していく。男根の付け根や、
玉も念入りに舐め、吸った。
村田は快感を堪えているのか、眉間にシワを寄せている。
そしてまた男根全体を唇と頬で愛撫するように包む。
「ふぅ…」
村田が深い息をする。絶頂が近づいているのだ。
酒井はさらに喉の奥すら使って男根を刺激する。
喉を使ったイマラチオは深い挿入感を
村田の太い男根に与える。
酒井は苦しかったが村田を満足させる為に耐えた。
酒井の肉付の良い、張りのある頬を汗が流れる。
それでも喉の奥まで太い男根を受け入れ、
激しく頭を動かす。
「…」
突然、酒井の口の中に大量の精液が放出される。
喉の奥まで男根を咥えていたところだったので、
精液が酒井の気管に入ったようだ。
ゲホゲホとむせる苦しがる酒井。
口からはダラリと精液が流れ落ちている。
「ゲホッゲホッ…!!」
しばらく苦しみながら、酒井は射精するなら
言って欲しいと思ったが、そんな事を言ってもどうせ
無駄だと解っていたので黙っていた。
村田は自分の気分どおりにしか行動しない。
精液と酒井の唾液で塗れた男根を、
酒井に拭くように村田が言う。
酒井はトイレットペーパーを丁寧に折って、
村田の男根を拭いた。
「お前はかなり上手くなったな。…そうだ。お前に新しい遊びに付き合ってもらうぞ」
村田が珍しく笑顔で酒井を見て言った。
↓ 押して、頂けると幸せです。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
時々、遠くの方で生徒が遊んでいるのか、
叫び声にも似た奇声が、僅かに聞こえる。
だが、それだけだ。
その男性トイレはとても静かだった。
そして、ひんやりとした空気に包まれている。
開放された3つの個室。
しかし、一番奥にある4つ目の個室だけは
閉ざされていた。
その個室の中から微かに音が聞こえる。
…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
中で、酒井が村田の太い男根を頬張っていた。
酒井は柔道部1年生の中で最も肉付が良く、
顔も整っている可愛らしい好青年だ。
最近は部活で鍛えられた為か、
脂肪の下に筋肉もある。
だが、村田に襲われて以来、性奴隷として
調教される日々を過ごしている。
村田は柔道部3年の実力者で、高校生とは思えない
圧倒的な体躯をしている。とても太い四肢に身体。
首が殆ど無いと言えるほど短い。
性格は残虐で、それは人相にも現れている。
どんな不良生徒も村田には関わりたがらないほど
ヤクザのような風貌だ。
そしてサディスティックな性癖と太い男根。
…ジュルル…はぁ‥はぁ‥クチュ…クチュ…
酒井がその太い男根を刺激し続ける。
繰り返される調教で酒井の口奉仕はプロ並みに
なっていた。手を使わずとも村田だけでなく、
射精した後の大人達からも絞り取るように
再び射精へと導くほどのテクニック。
快感に絶えながら酒井を見下ろす村田の目には
制服がはじけそうな程、ムチムチした酒井の身体。
そして丸い頭を上下に動かし、男根を貪っている。
「…フン、この男娼が…」
村田は蔑むような目をしながら吐き捨てる。
だが、すでに村田の虜である酒井は、その言葉すら
胸を締め付け、興奮させる媚薬のような効果と
なっていた。村田の冷たいを瞳や大きな太い身体を
見ると酒井の胸がキュンと高鳴る。
いっそう激しく酒井は村田の男根を刺激した。
太い男根を咥えながら、亀頭全体を舌でグリグリと
責めたかと思うと、裏筋を中心に吸い上げながら
舐め回していく。男根の付け根や、
玉も念入りに舐め、吸った。
村田は快感を堪えているのか、眉間にシワを寄せている。
そしてまた男根全体を唇と頬で愛撫するように包む。
「ふぅ…」
村田が深い息をする。絶頂が近づいているのだ。
酒井はさらに喉の奥すら使って男根を刺激する。
喉を使ったイマラチオは深い挿入感を
村田の太い男根に与える。
酒井は苦しかったが村田を満足させる為に耐えた。
酒井の肉付の良い、張りのある頬を汗が流れる。
それでも喉の奥まで太い男根を受け入れ、
激しく頭を動かす。
「…」
突然、酒井の口の中に大量の精液が放出される。
喉の奥まで男根を咥えていたところだったので、
精液が酒井の気管に入ったようだ。
ゲホゲホとむせる苦しがる酒井。
口からはダラリと精液が流れ落ちている。
「ゲホッゲホッ…!!」
しばらく苦しみながら、酒井は射精するなら
言って欲しいと思ったが、そんな事を言ってもどうせ
無駄だと解っていたので黙っていた。
村田は自分の気分どおりにしか行動しない。
精液と酒井の唾液で塗れた男根を、
酒井に拭くように村田が言う。
酒井はトイレットペーパーを丁寧に折って、
村田の男根を拭いた。
「お前はかなり上手くなったな。…そうだ。お前に新しい遊びに付き合ってもらうぞ」
村田が珍しく笑顔で酒井を見て言った。
↓ 押して、頂けると幸せです。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。