消えない傷 49話
太った男はようやく巡ってきた順番に興奮していた。
しかし酒井は2度連続で射精させられている。
「お、お願いします。少し休ませて下さい。」
酒井が頼んだが太った男の興奮はおさまらず、
まだ精液まみれの酒井の顔を自分の股間に寄せ、
その口に強引に性器を押し込んでくる。
酒井は仕方なく、太った男の性器を咥えていた。
「よし、いいぞ。もっと舌を使うんだ。」
太った男が酒井に命じてくる。
酒井は言われるままに舌を使い、太った男の性器を
刺激していた。村田による激しい奉仕調教のおかげで
フェラチオはかなり上達していた。
太った男の亀頭の先端からカリまでを丁寧に
舌で刺激し続けたかと思うと、全体を吸うように
舐めまわし、性器の付け根の辺りから先端へと
責め続ける。そして性器を咥えると頬の内側の肉と
舌と唇を絶妙に使い、太った男を快感の絶頂へと
素早く導いていった。
「くぅぅ…なんだ、コイツ、すげぇうまい…あぁ、やばい…」
太った男が酒井の口内に早くも射精しそうになった時、
酒井は突然、アナルに刺激を感じる。
驚いて振り返ると、最初に射精した背の高い男が
酒井のアナルにバイブを挿入してきたのだ。
「ああぁぁ…お、お願い…そこは‥ま、まだ…」
しかし、背の高い男はバイブをいやらしく出し入れして
酒井を責め始める。休むことなく責められるアナルは
薬物のせいもあり、とても敏感になっている。
「はぁん…だめぇ‥や、やめてぇぇぇ」
肉付の良い柔道青年である酒井が女のような声をあげた。
だが、アナルへの責めは止まらず、そればかりか
酒井の顔を太った男が再び押さえつけては、
フェラチオを強要してくる。
「おい、何休んでるんだ。俺がイキ損ねただろ。」
太った男は、そう言って酒井に咥えさせながら
頭を両手で押さえつけて腰を激しく振った。
酒井は苦しくて辛かったが我慢していた。
太った男が早く射精して自分を解放してくれる事を
願っていたからだ。酒井は舌を使い、唇をすぼめて
太った男が感じるように一生懸命に咥えた。
「…あああ。いいぞ、イキそうだ。」
太った男はそう言ってさらに激しく腰を振る。
酒井は口の中で激しく暴れる性器を刺激し続ける。
「よし、出すぞ!全部、口の中に出すからな、ちゃんと味わえよ!!」
口内に太った男の精液が勢いよく噴出される。
酒井は大量に口内に湧き出される精液を受け止めながら
ようやく開放されると安堵していた。
だが、アナルへの背の高い男の悪戯が終わらない。
「…あぁ…も、もう許してください。…あ!!くっ…はぁん…」
酒井は大きな体よじって敏感になっている
アナルへの刺激に耐えたが女のような声が出てしまう。
酒井は自分でも、なぜこんな声が出てしまうのか
わからなかったが、大人の男達に輪姦されてるうちに
これまでとは違った不思議な感覚と快感…
たとえばまるで無力な女のように扱われたり、
男達の欲望のままに求められ抱かれたいという欲求が
沸き起こっているのを感じていた。
酒井は自分が変態になってしまったのではないかと
不安を感じる瞬間があったが、考える間もなく
責め続けられた。男たちが言う。
「さぁ…2週目だぞ。」
酒井はこの日、男達を3回ずつ射精させた。
酒井自身も4回の射精を強要され、
ホテルから出る頃には真夜中になっていた。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
しかし酒井は2度連続で射精させられている。
「お、お願いします。少し休ませて下さい。」
酒井が頼んだが太った男の興奮はおさまらず、
まだ精液まみれの酒井の顔を自分の股間に寄せ、
その口に強引に性器を押し込んでくる。
酒井は仕方なく、太った男の性器を咥えていた。
「よし、いいぞ。もっと舌を使うんだ。」
太った男が酒井に命じてくる。
酒井は言われるままに舌を使い、太った男の性器を
刺激していた。村田による激しい奉仕調教のおかげで
フェラチオはかなり上達していた。
太った男の亀頭の先端からカリまでを丁寧に
舌で刺激し続けたかと思うと、全体を吸うように
舐めまわし、性器の付け根の辺りから先端へと
責め続ける。そして性器を咥えると頬の内側の肉と
舌と唇を絶妙に使い、太った男を快感の絶頂へと
素早く導いていった。
「くぅぅ…なんだ、コイツ、すげぇうまい…あぁ、やばい…」
太った男が酒井の口内に早くも射精しそうになった時、
酒井は突然、アナルに刺激を感じる。
驚いて振り返ると、最初に射精した背の高い男が
酒井のアナルにバイブを挿入してきたのだ。
「ああぁぁ…お、お願い…そこは‥ま、まだ…」
しかし、背の高い男はバイブをいやらしく出し入れして
酒井を責め始める。休むことなく責められるアナルは
薬物のせいもあり、とても敏感になっている。
「はぁん…だめぇ‥や、やめてぇぇぇ」
肉付の良い柔道青年である酒井が女のような声をあげた。
だが、アナルへの責めは止まらず、そればかりか
酒井の顔を太った男が再び押さえつけては、
フェラチオを強要してくる。
「おい、何休んでるんだ。俺がイキ損ねただろ。」
太った男は、そう言って酒井に咥えさせながら
頭を両手で押さえつけて腰を激しく振った。
酒井は苦しくて辛かったが我慢していた。
太った男が早く射精して自分を解放してくれる事を
願っていたからだ。酒井は舌を使い、唇をすぼめて
太った男が感じるように一生懸命に咥えた。
「…あああ。いいぞ、イキそうだ。」
太った男はそう言ってさらに激しく腰を振る。
酒井は口の中で激しく暴れる性器を刺激し続ける。
「よし、出すぞ!全部、口の中に出すからな、ちゃんと味わえよ!!」
口内に太った男の精液が勢いよく噴出される。
酒井は大量に口内に湧き出される精液を受け止めながら
ようやく開放されると安堵していた。
だが、アナルへの背の高い男の悪戯が終わらない。
「…あぁ…も、もう許してください。…あ!!くっ…はぁん…」
酒井は大きな体よじって敏感になっている
アナルへの刺激に耐えたが女のような声が出てしまう。
酒井は自分でも、なぜこんな声が出てしまうのか
わからなかったが、大人の男達に輪姦されてるうちに
これまでとは違った不思議な感覚と快感…
たとえばまるで無力な女のように扱われたり、
男達の欲望のままに求められ抱かれたいという欲求が
沸き起こっているのを感じていた。
酒井は自分が変態になってしまったのではないかと
不安を感じる瞬間があったが、考える間もなく
責め続けられた。男たちが言う。
「さぁ…2週目だぞ。」
酒井はこの日、男達を3回ずつ射精させた。
酒井自身も4回の射精を強要され、
ホテルから出る頃には真夜中になっていた。
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