消えない傷 48話
ホテルの大きな窓からは美しい夜景が見下ろすことが出来た。
その窓ガラスに肉付きの良い柔道青年が全裸で両手と
右の頬をついている。そして大きな尻を突き出し、
身体中に玉のような汗が光る。
酒井は射精後、少しの休みも許されなかった。
「兄ちゃん、ほら。」
そう言ってガッチリした男が小瓶をまた酒井に嗅がせる。
酒井は言われるままに吸引した。
すぐに鼓動のリズムが変わるような感覚が始まる。
そしてガッチリした男が背後から酒井の尻の谷間を両手で広げる。
酒井のアナルが部屋中から丸見えになった。
大人の男3人の視線が酒井のアナルに集中する。
酒井は嗅がされた薬物のせいで朦朧としながらも
恥ずかしさを感じたが、同時に見られているという事に
興奮も憶えていた。そして露出した酒井のアナルは
色こそキレイなピンクだったがローションと体液で
艶めかしい輝きを放ち、その口を広げている様子は、
まるで若い獣が交尾をねだっているようだった。
「あぁ、兄ちゃんすげぇエロいな。」
太った男が酒井のアナルや、ムッチリした身体を見ながら言った。
そして床に向かって少しだけ垂れている酒井の胸元を揉み回す。
背後ではガッチリした男も酒井のアナルに自分の男根をあてて、
「ようし、お前は可愛いからたっぷり種付けしてやるからな。」
というと、一気にねじ込んでくる。
途端に酒井の萎えていた性器がビクンと反応する。
「ぁあ・・んんん・・・」
酒井は少し声を漏らしたが、先程まで挿れられていた為だろう。
それ程、苦しそうではない。僅かに眉間にしわを寄せながら、
うっとりとした表情で頬を紅潮させている。
そして虚ろな瞳で酒井が吐息を漏らすたびに、
窓ガラスが白く曇っていた。
「たっぷりと楽しませてやるからな。」
ガッチリした男が言いながら、腰を激しくに振る。
途端に酒井のアナルの中で大人の男根が暴れ出す。
「ああっ…あんっ…ああっ…」
酒井は切なそうな顔で尻を突き出しながら、
挿入を受け入れていた。
柔らかかった酒井の性器が膨らんでいく。
すると太った男が横からやってきて、
家庭用のマッサージ器のような物を片手に持ち、
スイッチを入れる。丸くなった先端が、
低いモーター音をさせながら振動する。
酒井にその振動する様を見せつけた後に
「やっぱココも欲しいよなぁ」
と言うと、酒井の性器を振動するマッサージ器で
優しく撫でるように刺激する。
「あっ!!うううぅぅ…!!くぅはぁあ…」
酒井はこれまでに経験の無い刺激に戸惑いながらも
強く感じていた。太った男は巧みにマッサージ器で
酒井の性器を刺激し続ける。アナルを突かれながら
受けるその刺激は酒井を一気に絶頂に近づけた。
「あっ!!あっ!!だめぇ!!そんな事されたらスグにイっちゃいますから…!!ま、待って!!」
太った男は満足そうにニヤリと笑うと、
「しょうがねぇな。じゃあコレな。」
そう言ってまた小瓶を酒井に嗅がせる。
太った男は酒井の片方の鼻の穴を指で塞ぎ、
開いている方の鼻に小瓶をくっつけて吸わせた。
酒井は自分の思考や精神がトロリと、とろける様な
感覚に酔いながらも、性的な刺激を強く求めていた。
「あぅ…も‥もっと突いて。…チンポもしてぇ…」
酒井は不思議だった。
大人達に囲まれながら性欲をさらけ出し、
男根を求めずにいられない。
「おう、突いてやるよ。」
ガッチリした男がそういうと酒井をベッドに仰向けに寝かせ、
両足を持ち上げる。そして両足を大きく酒井の頭の方まで持っていく。
曲げられる酒井の身体。両足で顔を挟むような格好で、
酒井のアナルが真上を向いている。
「マンぐり返し、いや、チンぐり返しか。へへへ。」
ガッチリした男がそういうと酒井の折り曲がった身体に
覆い被さるようにして圧し掛かる。
そしてパックリと開いた酒井のアナルに挿入しながら、
上から下に激しく腰を突く。
酒井は苦しい体勢だったが、薬物のせいだろうか、
アナルがどんどん敏感になっていくのが自分でも解るほどで
突かれるたびに強く感じていた。
ガチガチに硬くなった酒井の性器からは大量の汁が流れ出し、
時おり、ピュッピュッと僅かに白い液体も漏れてきていた。
「うううっうううっうううっ!!凄い…す、凄いぃ!!」
激しい快感に耐えながらも酒井はそれを貪っている。
自分で両足を押さえ、アナルを真上に向けて、
ガッチリした男が突きやすい様に腰をあわせた。
「す、凄い!!凄いです!!ああああぁ‥いい、いい、凄くぅ‥ああああ!!」
「そんなにいいか?俺のセフレになれば毎回ヨガリ狂わせてやるぞ?うん?」
そういいながらガッチリした男は酒井にキスをしながら
腰を激しく酒井に打ち付けている。
酒井もガッチリした男の身体にしがみつきながら
舌を絡めていた。だが、
「ああああん!!ま、待って下さい…またイっちゃう…はああああ」
言い終わるよりも先に酒井の性器は射精を始めていた。
腰を曲げられ、折りたたむような格好だったので、
精液はほとんどが酒井の顔にかかった。
「イきやがったか。じゃあ、そろそろ俺もイかせて貰おうかな。」
そう言いながらガッチリした男も腰を激しく振る。
酒井の身体が上下に激しく揺れて、大きなベッドが軋んだ。
「おおぅ…い、イくぞ。」
そういうと男根を抜き、急いで酒井の頭の方へ移動する。
そして酒井の唇にめがけて射精する。
最初に飛び出した精液は勢いがあり過ぎて、
酒井の頭を飛び越えたが、他の半分は酒井の頬や目にかかり、
残る半分は酒井の唇の上にかかった。
「あああっ…すげえ気持いい…ふう…」
顔面を真っ白にされた肉付の良い柔道青年がベッドで
倒れている。目にも精液をかけられて開けられない。
すると誰かがティッシュで顔を拭ってくれる。
ゆっくりと酒井が目を開けると…太った男。
「まだ、一周もして無いよぉ。今度は俺の番だろ?」
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どうかよろしく m(._.)m お願いします。
その窓ガラスに肉付きの良い柔道青年が全裸で両手と
右の頬をついている。そして大きな尻を突き出し、
身体中に玉のような汗が光る。
酒井は射精後、少しの休みも許されなかった。
「兄ちゃん、ほら。」
そう言ってガッチリした男が小瓶をまた酒井に嗅がせる。
酒井は言われるままに吸引した。
すぐに鼓動のリズムが変わるような感覚が始まる。
そしてガッチリした男が背後から酒井の尻の谷間を両手で広げる。
酒井のアナルが部屋中から丸見えになった。
大人の男3人の視線が酒井のアナルに集中する。
酒井は嗅がされた薬物のせいで朦朧としながらも
恥ずかしさを感じたが、同時に見られているという事に
興奮も憶えていた。そして露出した酒井のアナルは
色こそキレイなピンクだったがローションと体液で
艶めかしい輝きを放ち、その口を広げている様子は、
まるで若い獣が交尾をねだっているようだった。
「あぁ、兄ちゃんすげぇエロいな。」
太った男が酒井のアナルや、ムッチリした身体を見ながら言った。
そして床に向かって少しだけ垂れている酒井の胸元を揉み回す。
背後ではガッチリした男も酒井のアナルに自分の男根をあてて、
「ようし、お前は可愛いからたっぷり種付けしてやるからな。」
というと、一気にねじ込んでくる。
途端に酒井の萎えていた性器がビクンと反応する。
「ぁあ・・んんん・・・」
酒井は少し声を漏らしたが、先程まで挿れられていた為だろう。
それ程、苦しそうではない。僅かに眉間にしわを寄せながら、
うっとりとした表情で頬を紅潮させている。
そして虚ろな瞳で酒井が吐息を漏らすたびに、
窓ガラスが白く曇っていた。
「たっぷりと楽しませてやるからな。」
ガッチリした男が言いながら、腰を激しくに振る。
途端に酒井のアナルの中で大人の男根が暴れ出す。
「ああっ…あんっ…ああっ…」
酒井は切なそうな顔で尻を突き出しながら、
挿入を受け入れていた。
柔らかかった酒井の性器が膨らんでいく。
すると太った男が横からやってきて、
家庭用のマッサージ器のような物を片手に持ち、
スイッチを入れる。丸くなった先端が、
低いモーター音をさせながら振動する。
酒井にその振動する様を見せつけた後に
「やっぱココも欲しいよなぁ」
と言うと、酒井の性器を振動するマッサージ器で
優しく撫でるように刺激する。
「あっ!!うううぅぅ…!!くぅはぁあ…」
酒井はこれまでに経験の無い刺激に戸惑いながらも
強く感じていた。太った男は巧みにマッサージ器で
酒井の性器を刺激し続ける。アナルを突かれながら
受けるその刺激は酒井を一気に絶頂に近づけた。
「あっ!!あっ!!だめぇ!!そんな事されたらスグにイっちゃいますから…!!ま、待って!!」
太った男は満足そうにニヤリと笑うと、
「しょうがねぇな。じゃあコレな。」
そう言ってまた小瓶を酒井に嗅がせる。
太った男は酒井の片方の鼻の穴を指で塞ぎ、
開いている方の鼻に小瓶をくっつけて吸わせた。
酒井は自分の思考や精神がトロリと、とろける様な
感覚に酔いながらも、性的な刺激を強く求めていた。
「あぅ…も‥もっと突いて。…チンポもしてぇ…」
酒井は不思議だった。
大人達に囲まれながら性欲をさらけ出し、
男根を求めずにいられない。
「おう、突いてやるよ。」
ガッチリした男がそういうと酒井をベッドに仰向けに寝かせ、
両足を持ち上げる。そして両足を大きく酒井の頭の方まで持っていく。
曲げられる酒井の身体。両足で顔を挟むような格好で、
酒井のアナルが真上を向いている。
「マンぐり返し、いや、チンぐり返しか。へへへ。」
ガッチリした男がそういうと酒井の折り曲がった身体に
覆い被さるようにして圧し掛かる。
そしてパックリと開いた酒井のアナルに挿入しながら、
上から下に激しく腰を突く。
酒井は苦しい体勢だったが、薬物のせいだろうか、
アナルがどんどん敏感になっていくのが自分でも解るほどで
突かれるたびに強く感じていた。
ガチガチに硬くなった酒井の性器からは大量の汁が流れ出し、
時おり、ピュッピュッと僅かに白い液体も漏れてきていた。
「うううっうううっうううっ!!凄い…す、凄いぃ!!」
激しい快感に耐えながらも酒井はそれを貪っている。
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ガッチリした男が突きやすい様に腰をあわせた。
「す、凄い!!凄いです!!ああああぁ‥いい、いい、凄くぅ‥ああああ!!」
「そんなにいいか?俺のセフレになれば毎回ヨガリ狂わせてやるぞ?うん?」
そういいながらガッチリした男は酒井にキスをしながら
腰を激しく酒井に打ち付けている。
酒井もガッチリした男の身体にしがみつきながら
舌を絡めていた。だが、
「ああああん!!ま、待って下さい…またイっちゃう…はああああ」
言い終わるよりも先に酒井の性器は射精を始めていた。
腰を曲げられ、折りたたむような格好だったので、
精液はほとんどが酒井の顔にかかった。
「イきやがったか。じゃあ、そろそろ俺もイかせて貰おうかな。」
そう言いながらガッチリした男も腰を激しく振る。
酒井の身体が上下に激しく揺れて、大きなベッドが軋んだ。
「おおぅ…い、イくぞ。」
そういうと男根を抜き、急いで酒井の頭の方へ移動する。
そして酒井の唇にめがけて射精する。
最初に飛び出した精液は勢いがあり過ぎて、
酒井の頭を飛び越えたが、他の半分は酒井の頬や目にかかり、
残る半分は酒井の唇の上にかかった。
「あああっ…すげえ気持いい…ふう…」
顔面を真っ白にされた肉付の良い柔道青年がベッドで
倒れている。目にも精液をかけられて開けられない。
すると誰かがティッシュで顔を拭ってくれる。
ゆっくりと酒井が目を開けると…太った男。
「まだ、一周もして無いよぉ。今度は俺の番だろ?」
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