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<短編>
とある相撲部 デブ少年の食べ方 王子と執事 体験談
<長編>
金豚の肉 消えない傷 肉月~ニクツキ

肉月~ニクツキ40

どこかの金持ちと思われる数名の男達が
ギャラリーとして見守っている中。

「んあぁ…だめ…はぁ…扱いたらぁ…」

快感に大きな身体を震わせながら
湿った声で訴える寛太。
だがペニスを扱く佐伯の手は
さらに執拗に寛太を刺激し、
ズボズボと突き入れられるペニスも
寛太の脳を溶かすように尻を
犯している。さらに佐伯は自分の顔を
寛太の顔に近づけて言う。

「おい、豚小僧…お前の汚い舌を出せ…」

寛太が恐る恐る差し出した舌に
佐伯は自分の舌を絡ませながら、
肥満少年の大きな胸をゆっくりと揉む。
寛太は敏感な乳首を中心に全身を
責められ、無意識に興奮を高めていく。

【だ、だめ…いっちゃう…】

寛太の意思とは裏腹に射精して
しまいそうになると、佐伯の手が止まる。
何度かそれを繰り返された。
佐伯は太いペニスで尻を突きながら
執拗な責めを繰り返す。
徐々に寛太の目が虚ろになっていく。

【あぁ…き、気持ちいィ…もっと突いてぇ…イかせてぇ…】

肥満少年はすでに快楽に
抵抗する事が出来なくなっていた。
ただ…快感を求める幼い肉の塊。
だが、そんな寛太を見て佐伯が
不満そうに溜息をついた。

「ふぅ…これではショーとして不十分だな…」

その言葉の意味を理解できずにいる
寛太を見下ろしながら、
佐伯が部屋の入り口付近にいた
スーツの男達に向かって指を鳴らす。
するとスーツの男が部屋のドアを開けた。

【いったい何が起こるのか?】

困惑する寛太の視線は開いたドアに
向けられていた。だが何も起きない。
不思議に思っていた寛太の耳に、
遠くから何かが聞こえる。

…ぁ…ぃぁ……いやぁ…!!

それは女の悲鳴だった。
プレールームは屋敷の離れを
改装された小さな建物なので
開かれたドアの向こうは…
屋敷の庭…屋外だ。
外から女の悲鳴のようなものが
聞こえ、それは近づいてくる。
そこで寛太は、はっとする…。

「…ま、まさか…」

寛太は、ある想像をしてすぐに
自分の上にいる佐伯を見た。
佐伯はニヤニヤしながら自分を
見下ろしていた。そして口が開く。

「…気付いたか?」

寛太は自分の心臓のリズムが
何拍子か乱れる感覚を憶えた。
この女の声は…寛太が確信した時。
ドアから女が入ってきた。
スーツの男達に両腕を掴まれながら。
その女は細い身体の中年女だった。
安っぽいジーパンにトレーナーを
着た貧相で、美しくもない女。
必死に抵抗しているが無理やり
連れて来られたようだ。
だが、その女は寛太にとっては
特別な存在だった。

「…ああぁ…か、母さん…み、見ないで…」

全裸で男と尻の穴で結合しながら
肥満少年の口から出た言葉に
中年女が反応する。

「…あああぁぁ!?…か…寛太…!!」

悲鳴のような声をあげながら女も
年齢に歪められたその顔をさらに
引き攣らせる。そして叫んだ。

「…や、やめてぇ…あなた達、何をしているの!?」

全裸になっている自分の息子が、
同じく全裸の男に覆い被さられている。
密接した男の股間と息子の尻の辺りが
どの様になっているか、
女の位置からは確認することは
出来ないが、大人なら想像はできる。

「‥こ、こんな事をして…ただで済むと思っているの!?すぐに寛太から離れなさい…!!」

震える声で弱弱しく叫んだ寛太の母。
すぐに寛太は丸く、肉付きの良い体を
震わせながら、佐伯を睨んだ。

「‥か、母さんは関係ないでしょう!!離して下さい!!」

叫んだ寛太…
だが、佐伯は表情を変える事もなく
言い放った。

「まぁ…じっくりとお母さんにお前の本当の姿を見てもらうのも悪くない…だが…」

佐伯はそこまで話すと、
ゆっくりと右手をあげ、指を鳴らした。
とたんに、母親を取り囲んでいた
男達が母親を押し倒して、
両手、両足を抑えて…
衣服を剥ぎとっていく。

「い、いやぁぁぁぁ!!!!」

母親の叫び声がプレールームに響く。
寛太が慌てて身を起こし、
止めに入ろうとするがすぐに寛太も
数名の男達に押さえつけられ動けない。

「は、離せ…!!母さんに何をするんだ!!」

その寛太の怒りと動揺で潤んだ
視線の先にいる男、佐伯は言う。

「ちょっとゲームをしようと思ってな。
 簡単なゲームだ。
 今、お前の母親が男に…
 まぁ仮に男をAとしよう。
 Aに犯されようとしている。
 そしてお前もワシと交わっている。
 そこで…だ。
 Aが射精するより早く、
 お前自身とワシを射精させられれば、
 お前の母親は開放してやろう。
 だが、Aが先だった場合は…選手交代。
 Aは別の男、Bに変わって、
 さらにお前の母親を犯す。それを繰り返す…。

 つまりお前がワシを射精させ、
 自分も射精しない限り、ずっとお前の母親は
 輪姦されるわけだ。」

そこまで説明すると佐伯は
両足を拡げて床に座り込んだ。

「さぁ、お前がワシにまたがって…イかせてみろ。早くせんとお前の母親が妊娠してしまうぞ。」

寛太は今すぐに男達を払いのけて
母親を囲んでいる男達を止めたかったが
この人数…力ではどうしようもない。
目つきが悪く、少し不細工ではあるが
あどけない寛太の顔に焦りと戸惑い、
苛立ちが浮かび、丸い顔を歪ませる。

【くっ…くそぉ…】

寛太は佐伯を睨んだ。…殺したい。
だが…、今はどうすることもできない。
ギャラリーの金持ち達と、
佐伯の使用人である男達に囲まれながら
脂肪のついた幼い肉体を晒し、
葛藤している寛太。
そこに泣き叫ぶような母親の声が
聞こえてきた…。





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肉月~ニクツキ39

佐伯の肉体は隅々まで
大量のプロテインとトレーニングで
相当にバルクアップしている。
脂肪が殆どなく筋肉だけというのに
異様なほどに盛り上がった胸や腕。
筋肉隆々の佐伯が見下ろすのは
床で四つん這いなっている
ブヨブヨした身体をした少年、
名前は寛太。

「おい、豚小僧‥、たっぷりと楽しませてやるから、そこに仰向けになれ。」

そう言われた寛太は不安そうな
表情で仰向けになり、
床に寝転がって佐伯を見上げる。

「よし、そのまま両足の太ももを自分で抱きかかえろ、豚小僧。」

寛太は知らない大人達の前で
そんな格好になる事に恥ずかしさを
感じたが、今更…だ。
ゆっくりと両足を上げなら曲げて
自分の胸と腹の辺りで抱かかえる。
足を上げたせいで佐伯や大人達から
寛太のペニスや尻がよく見える。
寛太は無意識にそっと息を呑んだ。
それは羞恥心からか…或いは期待か。
まだ幼い寛太には何も自覚することは
出来なかった。

「佐伯さん!早くアンタのデカマラで狂わせてやりなよ。はははっ。」

狂った大人達の中の誰かが言った。
観衆となった他の男達も同じ事を
期待して、佐伯に注目が集まる。
佐伯は群集の期待に応える様に
その白い褌を外し、ペニスを晒す。

「おぉぉぉ!!!!」

太い腰と、太い両足の真ん中で
確かな存在感のある見事なペニス。
それはすでに何度も見たものだが、
幼い寛太にとって大きくて黒い、
グロテスクな怪物のように見えた。
しかし…そんな異様な怪物を見て、
自分の胸がトクン、トクン、と
高鳴っている事に、はっ、と戸惑う。

【ち、ちがう。あんな男、大嫌いだ…。母と生活する為に仕方なく…そう…仕方ないんだ…】

自分に言い聞かせている寛太。
だがその下で、すぐに佐伯のペニスが
寛太のアナルに宛がわれる。
寛太のアナルは先程まで別の男に
挿入されていたので奥まで
ローションで濡れ、馴らされていた。
佐伯の太いペニスがねじ込まれる。

「ぐぅぅぅ!!!ぐ…ううぅ…!!」

寛太の肥満児らしい丸くて、
あどけない頬と唇から苦しそうな
声が上がる。だが、挿入されながら
寛太の包皮に包まれたペニスは
はち切れそうな程、勃起していた。

「おぉ‥さすが佐伯さんの玩具だ。まだあんな子供が…とんでもない変態だ。クックッ‥」

み、見ないで…
寛太は心の中でそう思いながらも、
尻に挿入れられただけで強く興奮し、
早く突いて欲しい…そう願っている
自分の気持ちを抑える事が出来ない。
そして、その願いはすぐに叶った。

「ふぅ‥よし動くぞ!!しっかり足を抱いてろよ!!!」

そう言われて寛太は自分の
太ももを強く抱いた。

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
(グジュブッ…グジュブッ…ジュブッ…)

肌が肌を打つ音と、微かに響く
淫靡な濡れた音がプレールームに
繰り返される。
必死に声が出ないように堪えていた
寛太だったが徐々に吐息が漏れる。

「うぅ…あ‥ふぅ‥あぁん…くぅ…」

瞼が厚く、目つきこそ悪いが
豊満な少年が尻を激しく突かれながら
喘ぐ姿は男達を興奮させた。
何度も突き上げてくる逞しい佐伯。
その度に寛太の脂肪で弛んだ身体は
大きく波をうって揺れた。
寛太の勃起した包茎からは
透明の粘液が溢れて糸状に垂れていた。

【あぁ‥だめだぁ…ああ‥ダメ…おかしくなっちゃうよ…き、気持ち…いぃ…】

全身筋肉で逞しい佐伯のマシンの様に
素早くて正確なストローク。
快感を仕込まれた幼い尻を激しく
突かれながら唇から涎を垂らす寛太。
肥満した身体は全身に汗が浮かんだ。
佐伯は寛太の尻を突きながら言う。

「よぉぉし…お前の豚チンポも楽しませてやろう…だが勝手にイクなよ?解っているな。」

寛太はコクリと頷いた。
佐伯は寛太の射精するタイミングすら
支配したがる。間違って勝手に
射精してしまうとキツい罰を
与えれるのだ。
佐伯は寛太の尻を激しく突きながら、
そのペニスを扱き始める。

「ああぁっっっ! んぅぅっ!」

寛太はビクッと身体を震わせながら
思わず喘いでしまった。
佐伯は面白そうにいっそう激しく、
寛太のペニスを扱きながら腰を振る。

【だ、だめだぁ…す、凄いぃ‥き、気持いいぃぃ…もぉ、も、もぉ変になるぅ…ああ‥イっちゃう…】

快楽を貪るように腰を振りながら
幼い寛太のペニスを扱く佐伯に
寛太は苦しそうに言う。

「ぐくぅぅ…いっ‥いき‥はぁん‥もうだめぇ…!!い、いきそうです…!!」

するとペニスを扱いていた佐伯の手が
止まる。ギリギリのことで
射精を堪えた寛太。
だが佐伯の腰はそのまま機械の様に
寛太の尻を繰り返し突いてくる。
さらに寛太の大きな胸と乳首を
吸ったり揉んだりしてくる。

「あぁぁっ!!…ぐくくぅぅぅ…!!」

まだ幼く、敏感な身体を責められ、
喘ぐ寛太の汗まみれの肥満した身体に
圧し掛かるようにして、
佐伯の鍛えられた身体が覆い被さり、
腰を打ち付けた。
再び寛太のペニスも扱いてくる。
射精を我慢させられているせいか、
すぐに寛太の豊満な身体は
快感を昇りつめていく。




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肉月~ニクツキ38

あれは…まだ小○6年生だった頃。
この家の当主に性行為を強要され、
自分がそれを受け入れることで
母親とともに、この大きな屋敷で
飼われる事になって、
半年が過ぎていた頃だ。
幼い身体に何度も性の刺激を与えられ
調教や開発を繰り返されたが、
その事を全く知らない母は

「佐伯さんは本当に素晴らしい人だわ。」

と、繰り返すばかりだ。
事業で失敗し借金を作って消えた父。
ちなみに母と2人で生活していた頃の
寛太は学校で食べる給食と、
近所の人が慈悲でくれる食べ物以外に
満足に食事を摂っていなかったが
よく太っていたのは父の遺伝だ。
その父が残した莫大な借金が生み出す
利息を返すだけの日々に
何度も自殺未遂を繰り返していた
母にとって佐伯はまさに神のような
存在だったのだろう。
寛太も佐伯に強要される行為に、
最初こそ泣いて抵抗したが、
半年経った今では、

「これで母と二人、豊かに生活していけるなら…」

と甘んじて受け入れ、
自ら豊満な全身を使って奉仕を
出来る程になっていた。
その夜も寛太は佐伯に呼ばれて、
離れにあるプレイルームへ向かった。

【またあの男…義父に…変態な事をされるのか…】

その程度に考えていた寛太にとって
離れのドアを開けた時の光景は
想像していたものと少し違った。
そこには佐伯と、数名の男達。
どの男も佐伯と同じぐらいの中高年。
佐伯と3名の男は下着だけの姿で、
他の数名の男達はスーツを着ている。
後から知ったことだが、
超富裕層だけを会員資格とした
性奴隷の売買や乱交を愉しむという、
佐伯が作ったクラブのメンバーだった。
その性の対象は肥満した男や少年、
という少々変わった嗜好だった。

「さぁ、豚小僧!今日はお客様にも奉仕してもらうからな!!」

佐伯が大きな声で言うと、
スーツを着た男達が入り口で
呆然としている寛太の両脇を抱えて
室内の中心へと強引に押し込んだ。
あまりに突然だったので、
寛太はプレイルームの床に倒れて
しまった。だが男達は倒れこむ
肥満少年の周囲へと群がらるように
集まってくる。

「これはこれは。ほほぉ…、よく肥え子だ。クックッ…」

一人の男が言うと周りの数名も
薄笑いをあげる。
寛太は大人達の笑い声の中で、
込み上げる不安をなんとか
抑えていた。すると佐伯はニヤリと
笑いながら言う。

「さぁさぁ、皆さん、存分にお楽しみ下さい…。」

佐伯の言葉が合図になったのか、
数名の男達の手が一斉に寛太の
ぷよぷした身体に絡みついた。

「うっ…!!」

幼い寛太の口からほんの一瞬。
だが、悲鳴のような声があがる。
それは本当は「自分に触るな」、
…そう叫びたい思いを押し殺し、
母親と自分の生活の為に
この狂った大人達の要求に
応える事を選んだ少年が、
ギリギリのところで
洩らしてしまった悲鳴。
寛太は耐えながらただ願う。
さっさと終わってくれ、と。
そんな寛太の太ってはいても、
まだ幼く敏感な身体を、
汚れた大人たちの手が蝕んでいく。
ある者は、その大きな胸の
揉み心地を確かめ、
別の者は頬を撫でながら、
汚らしい指を寛太のあどけない
口に押し込んでくる。
また別の者は下腹部や股間を
執拗に撫で回す。そしてすぐに。
男達によって少年のわりには
大きなサイズの服が脱がされていく。
すぐにパンツだけにされた寛太。
体毛の無いツルッとした肉体は、
丸くて艶やかで、大きな卵の様だ。
その豊満な少年の肢体に欲情した
一人の男が自分のズボンを下ろし、
イヤらしい笑みを浮かべて言う。

「むぅ‥堪らんなぁ…ワシらも気持ちよくしてくれるかね?」

男は50歳ほどで腹が大きく出ており
寛太とは違う、汚らしい太り方をした
男だった。その男の様子を見て、
まだ陰毛も生えていない寛太だったが
この半年間、佐伯の肉奴隷だった為に
何をすればいいのかはすぐに解った。
すでに勃起したペニスを男が
ズボンの中から露出させ、
床に座り込む寛太の顔面に差し出す。
それを咥えようと少しずつ口を開いて
震えながらも顔を近づける寛太。
ペニスが目前に迫ると寛太の鼻に
アンモニア臭が立ち込める。…臭い。
寛太は無意識に眉間を寄せて戸惑う。
だが、男は無遠慮にペニスを幼い口に
押し込んでくる。

「んん…ふぐぉぉ…」

分厚い瞼を薄く開いた瞳に、
溢れんばかりの涙が浮かぶ。
寛太は込み上げる嗚咽を耐えながら、
自分の口内で乱暴に暴れるペニスに
必死で耐えた。その寛太の大きな胸や
腹、手足を周りの男達が揉みながら
愛撫してくる。寛太のパンツの中にも
大人の手が侵入し、太い両足の中心で
縮こまった幼いペニスを刺激してくる。

「おぉ!!…かわいいチンポしてるな。どうだオジさんのトコに来れば毎晩可愛がってやるぞぉ?クックックッ」

そう言いながらイヤらしい笑みを
浮かべた別の中年男が言った。
寛太は全身を撫で回されながら、
ペニスを執拗に刺激してくる大人達を
心の底から軽蔑し、憎んでいた。
だが…股間や全身から少しずつだが
送りつけられてくる仄かな快感。
寛太は必死で抗おうとした。
こんな奴らに何をされても…
感じたりしたくない…。
しかしそんな思いすら
踏みにじるように別の大人が言う。

「うーん…?君はおっぱいが感じるのかね?こんなに乳首が固くなっているぞぉ?」

口にペニスを捻じ込まれながらも
心の中で必死に否定する寛太。
違う、ちがう…感じてなんか無い…。
僕は仕方なく、この人達の相手を
しているんだ…。
そう自分に言い聞かせる寛太だが
胸だけでなく、全身から甘い快感が
込み上げてくると、身を震わせる。
い‥いやだ…両目から涙の雫が
溢れた時に、別の大人の声が響く。

「おやぁ?見てくださいよ、こんな小さいツルツルのチンポが一人前に…こんなに勃起して…」

その声にビクッとする勘太。
すぐに沸き起こった大人達の笑い声。
大人たちの視線は肉に埋もれた
寛太の股間に集中した。そこには…
包皮に守られた幼く白い蕾のような
ペニスが天井に向かって
しっかりと勃起していた。
ビクンッ…ビクン…と時折だが
脈動すらしている。

「チンポを咥えさせられて興奮したかね…?はっはっはっ!!」

大人たちの蔑みの言葉と笑い声が、
寛太の心を引き裂いていく。

「そうかチンポが好きか!!それならオジさんのも扱いてくれ。」

そう言いながら別の男も
ペニスを露出して寛太の丸い手に
握らせてくる。寛太は必死に
そのペニスを上下に扱いた。
すると寛太の背後から耳元で別の男が

「佐伯さんのペットなんだから、尻の穴も相当開発されているんだろう?…オジさん達に見せておくれ。」

そう言いながら、床に座り込んだ
寛太の腰を浮かせるように
指示してくる。寛太は戸惑いながらも
跪(ひざまず)くようにして
床から尻を浮かせた。するとすぐに
大人達の手は寛太の大きな尻を広げ、
我も我もと顔を覗かせた。
自分の肛門に視線が集中していく事が
寛太の羞恥心をいっそう刺激した。
柔らかな肛門の皺すら伸ばす様に
広げられた寛太の尻とその中心で
鮮やかなピンクの内壁をも晒された、
幼いアナル…。
歪んだ大人達は歓声の声をあげた。

「素晴らしい!!ぜひワシに挿入(い)させてくれ!!」

一人の男がそういうと勃起した自分の
ペニスにローションを垂らす。
そして亀頭を寛太のアナルに宛がうと
すぐに押し込んできた。

「うぐぅ…」

低く唸った寛太。
何度も挿入され、かなり慣れたが
それでも挿入される時は何とも
言い難い感覚が込みあがる。
しかしすぐに無遠慮に後ろから
突き上げる男のペニスに、
前のめりに倒れ込む寛太。
結果として犬のような格好で
口とアナルで男たちのペニスを
愉しませる事となる。
背後から突いている男が言う。

「くぅ…デカくて張りのあるいいケツだ。締りもイイぞ。」

そう言いながら夢中で腰を振る。
寛太のアナルも少しづつ高まる快感を
寛太の脳と全身に送り付けてくる。
汗が浮かぶ寛太の肉のついた背中。
激しく揺れる胸。そして股間からは
透明な液体がとろとろと溢れた。
もう…豊満な体中を駆け巡る快感を
否定しきれない…寛太が身体を震わせ
そう思った時に背後の男が大きな声で

「ああぁぁ!!もう…ダメだ!!イクぞぉ!!」

そう言うと、ペニスを引き抜き、
寛太の脂肪のついた背中に
何度も射精を始めたのだ。危なかった。
あのまま尻を突かれていたら…
寛太はギリギリのところで
安堵しながらもアナルの疼きと
もっとペニスを欲しがる自分の
心を必死に否定した。

「はぁ‥はぁ…は、はっはっは…つい興奮して出してしまった。少々早かったかな?」

そう自嘲気味に笑う男。
男の肩に手をかけた別の男が言う。

「そんな事はないですよ。だが、今度は…私でいいですかな?」

その男は白い褌(ふんどし)をして
異様に鍛えられた肉体を惜しげもなく
晒していた。それは他ならぬ、
この家の当主である佐伯。

「おぉー!!佐伯さんが…これは凄いぞ!!」

大人達の歓声がプレールームに響く。




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肉月~ニクツキ 37

宗助が柴田を誘い、
買い物へ向かう途中。
話ながら歩いている二人は
宗助と同じ高校の制服を来た
太った学生とすれ違う。
放課後という事もあり、
街には学生が溢れているので
宗助は全く気にしていなかった。
だが、相手は宗助に気付いたようだ。
「あれは…たしか、相田宗助・・・。」
その太った学生は
キレイに整髪された髪と、
白くてきれいな肌をしているが、
目だけが厚ぼったい一重。
あまりに目つきが悪いので
世の中を憎んでいるようにすら
見えてくる。生徒の名は佐伯寛太。
佐伯は立ち止まって振り返ると、
無邪気に笑いながら話し、
遠ざかっていく宗助を眺めていた。

自分と同じような体型で、
同じ年齢だというのに・・・

佐伯は宗助のまっすぐ育った
眩しい程の少年らしい笑顔に、
自分でも理解出来ない、
不快感を覚えていた。

「何だろう・・・この苛立ちは・・・」

佐伯は自己分析出来ないまま、
再び歩きはじめた。
佐伯が向かっている場所は大学病院
その病院は私立ながらも
最新の設備を整えている、
巨大なハイテク病院だが、同時に
内装の至る所に高級感を演出する、
調度品や飾りが施されていた。
おそらくこの病院に入院出来るのは
一部の富裕層だけだろう。
その病院の上階にある一番広い個室。そこに佐伯は男の容態を・・・
いや、生存を確認しに来たのだ。
一定の間隔で電子音を
発生している、心電図。
その横に佐伯は立ったまま、
ベッドに横たわる、男を見下ろす。

「貴方の顔・・・見たくないんですが・・・やはり他の人間には任せられないんですよね・・・」

佐伯の言葉に男は何も反応しない。
ただ取り付けられた機器で
強制的に延命されているのだ。

「・・・ふん、無様ですね・・・お義父様?」

吐き捨てるように言う佐伯。
だが、まだ幼かった頃の記憶が、
たとえ、もう起き上がる事はないと、分かっていても、この男への警戒を
解くこと許さない。そればかりか、
思い出したくもない記憶を勝手に
脳裏に再生してくる。
それはこの男が調教と称して、
数名の大人に自分を輪姦させた
時の事だ。




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プロフィール

白井智之

Author:白井智之
勝手ながら休止して
おりましたが少しずつ
書いていきたい思います。
若デブ専ゲイ向けの
オリジナル小説サイトです。