肉月~ニクツキ39
佐伯の肉体は隅々まで
大量のプロテインとトレーニングで
相当にバルクアップしている。
脂肪が殆どなく筋肉だけというのに
異様なほどに盛り上がった胸や腕。
筋肉隆々の佐伯が見下ろすのは
床で四つん這いなっている
ブヨブヨした身体をした少年、
名前は寛太。
「おい、豚小僧‥、たっぷりと楽しませてやるから、そこに仰向けになれ。」
そう言われた寛太は不安そうな
表情で仰向けになり、
床に寝転がって佐伯を見上げる。
「よし、そのまま両足の太ももを自分で抱きかかえろ、豚小僧。」
寛太は知らない大人達の前で
そんな格好になる事に恥ずかしさを
感じたが、今更…だ。
ゆっくりと両足を上げなら曲げて
自分の胸と腹の辺りで抱かかえる。
足を上げたせいで佐伯や大人達から
寛太のペニスや尻がよく見える。
寛太は無意識にそっと息を呑んだ。
それは羞恥心からか…或いは期待か。
まだ幼い寛太には何も自覚することは
出来なかった。
「佐伯さん!早くアンタのデカマラで狂わせてやりなよ。はははっ。」
狂った大人達の中の誰かが言った。
観衆となった他の男達も同じ事を
期待して、佐伯に注目が集まる。
佐伯は群集の期待に応える様に
その白い褌を外し、ペニスを晒す。
「おぉぉぉ!!!!」
太い腰と、太い両足の真ん中で
確かな存在感のある見事なペニス。
それはすでに何度も見たものだが、
幼い寛太にとって大きくて黒い、
グロテスクな怪物のように見えた。
しかし…そんな異様な怪物を見て、
自分の胸がトクン、トクン、と
高鳴っている事に、はっ、と戸惑う。
【ち、ちがう。あんな男、大嫌いだ…。母と生活する為に仕方なく…そう…仕方ないんだ…】
自分に言い聞かせている寛太。
だがその下で、すぐに佐伯のペニスが
寛太のアナルに宛がわれる。
寛太のアナルは先程まで別の男に
挿入されていたので奥まで
ローションで濡れ、馴らされていた。
佐伯の太いペニスがねじ込まれる。
「ぐぅぅぅ!!!ぐ…ううぅ…!!」
寛太の肥満児らしい丸くて、
あどけない頬と唇から苦しそうな
声が上がる。だが、挿入されながら
寛太の包皮に包まれたペニスは
はち切れそうな程、勃起していた。
「おぉ‥さすが佐伯さんの玩具だ。まだあんな子供が…とんでもない変態だ。クックッ‥」
み、見ないで…
寛太は心の中でそう思いながらも、
尻に挿入れられただけで強く興奮し、
早く突いて欲しい…そう願っている
自分の気持ちを抑える事が出来ない。
そして、その願いはすぐに叶った。
「ふぅ‥よし動くぞ!!しっかり足を抱いてろよ!!!」
そう言われて寛太は自分の
太ももを強く抱いた。
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
(グジュブッ…グジュブッ…ジュブッ…)
肌が肌を打つ音と、微かに響く
淫靡な濡れた音がプレールームに
繰り返される。
必死に声が出ないように堪えていた
寛太だったが徐々に吐息が漏れる。
「うぅ…あ‥ふぅ‥あぁん…くぅ…」
瞼が厚く、目つきこそ悪いが
豊満な少年が尻を激しく突かれながら
喘ぐ姿は男達を興奮させた。
何度も突き上げてくる逞しい佐伯。
その度に寛太の脂肪で弛んだ身体は
大きく波をうって揺れた。
寛太の勃起した包茎からは
透明の粘液が溢れて糸状に垂れていた。
【あぁ‥だめだぁ…ああ‥ダメ…おかしくなっちゃうよ…き、気持ち…いぃ…】
全身筋肉で逞しい佐伯のマシンの様に
素早くて正確なストローク。
快感を仕込まれた幼い尻を激しく
突かれながら唇から涎を垂らす寛太。
肥満した身体は全身に汗が浮かんだ。
佐伯は寛太の尻を突きながら言う。
「よぉぉし…お前の豚チンポも楽しませてやろう…だが勝手にイクなよ?解っているな。」
寛太はコクリと頷いた。
佐伯は寛太の射精するタイミングすら
支配したがる。間違って勝手に
射精してしまうとキツい罰を
与えれるのだ。
佐伯は寛太の尻を激しく突きながら、
そのペニスを扱き始める。
「ああぁっっっ! んぅぅっ!」
寛太はビクッと身体を震わせながら
思わず喘いでしまった。
佐伯は面白そうにいっそう激しく、
寛太のペニスを扱きながら腰を振る。
【だ、だめだぁ…す、凄いぃ‥き、気持いいぃぃ…もぉ、も、もぉ変になるぅ…ああ‥イっちゃう…】
快楽を貪るように腰を振りながら
幼い寛太のペニスを扱く佐伯に
寛太は苦しそうに言う。
「ぐくぅぅ…いっ‥いき‥はぁん‥もうだめぇ…!!い、いきそうです…!!」
するとペニスを扱いていた佐伯の手が
止まる。ギリギリのことで
射精を堪えた寛太。
だが佐伯の腰はそのまま機械の様に
寛太の尻を繰り返し突いてくる。
さらに寛太の大きな胸と乳首を
吸ったり揉んだりしてくる。
「あぁぁっ!!…ぐくくぅぅぅ…!!」
まだ幼く、敏感な身体を責められ、
喘ぐ寛太の汗まみれの肥満した身体に
圧し掛かるようにして、
佐伯の鍛えられた身体が覆い被さり、
腰を打ち付けた。
再び寛太のペニスも扱いてくる。
射精を我慢させられているせいか、
すぐに寛太の豊満な身体は
快感を昇りつめていく。
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床で四つん這いなっている
ブヨブヨした身体をした少年、
名前は寛太。
「おい、豚小僧‥、たっぷりと楽しませてやるから、そこに仰向けになれ。」
そう言われた寛太は不安そうな
表情で仰向けになり、
床に寝転がって佐伯を見上げる。
「よし、そのまま両足の太ももを自分で抱きかかえろ、豚小僧。」
寛太は知らない大人達の前で
そんな格好になる事に恥ずかしさを
感じたが、今更…だ。
ゆっくりと両足を上げなら曲げて
自分の胸と腹の辺りで抱かかえる。
足を上げたせいで佐伯や大人達から
寛太のペニスや尻がよく見える。
寛太は無意識にそっと息を呑んだ。
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出来なかった。
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観衆となった他の男達も同じ事を
期待して、佐伯に注目が集まる。
佐伯は群集の期待に応える様に
その白い褌を外し、ペニスを晒す。
「おぉぉぉ!!!!」
太い腰と、太い両足の真ん中で
確かな存在感のある見事なペニス。
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グロテスクな怪物のように見えた。
しかし…そんな異様な怪物を見て、
自分の胸がトクン、トクン、と
高鳴っている事に、はっ、と戸惑う。
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自分に言い聞かせている寛太。
だがその下で、すぐに佐伯のペニスが
寛太のアナルに宛がわれる。
寛太のアナルは先程まで別の男に
挿入されていたので奥まで
ローションで濡れ、馴らされていた。
佐伯の太いペニスがねじ込まれる。
「ぐぅぅぅ!!!ぐ…ううぅ…!!」
寛太の肥満児らしい丸くて、
あどけない頬と唇から苦しそうな
声が上がる。だが、挿入されながら
寛太の包皮に包まれたペニスは
はち切れそうな程、勃起していた。
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そして、その願いはすぐに叶った。
「ふぅ‥よし動くぞ!!しっかり足を抱いてろよ!!!」
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太ももを強く抱いた。
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
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肌が肌を打つ音と、微かに響く
淫靡な濡れた音がプレールームに
繰り返される。
必死に声が出ないように堪えていた
寛太だったが徐々に吐息が漏れる。
「うぅ…あ‥ふぅ‥あぁん…くぅ…」
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豊満な少年が尻を激しく突かれながら
喘ぐ姿は男達を興奮させた。
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大きく波をうって揺れた。
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突かれながら唇から涎を垂らす寛太。
肥満した身体は全身に汗が浮かんだ。
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思わず喘いでしまった。
佐伯は面白そうにいっそう激しく、
寛太のペニスを扱きながら腰を振る。
【だ、だめだぁ…す、凄いぃ‥き、気持いいぃぃ…もぉ、も、もぉ変になるぅ…ああ‥イっちゃう…】
快楽を貪るように腰を振りながら
幼い寛太のペニスを扱く佐伯に
寛太は苦しそうに言う。
「ぐくぅぅ…いっ‥いき‥はぁん‥もうだめぇ…!!い、いきそうです…!!」
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止まる。ギリギリのことで
射精を堪えた寛太。
だが佐伯の腰はそのまま機械の様に
寛太の尻を繰り返し突いてくる。
さらに寛太の大きな胸と乳首を
吸ったり揉んだりしてくる。
「あぁぁっ!!…ぐくくぅぅぅ…!!」
まだ幼く、敏感な身体を責められ、
喘ぐ寛太の汗まみれの肥満した身体に
圧し掛かるようにして、
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