消えない傷 1話
北海道内でも優等生が多い、Y男子高。
校舎の奥にある「体育準備室」から少年の漏れる声。
「・・・あっ・・・ぁん・・・ぅぁん・・・」
制服は乱れ、部分的に晒された裸体は
男とは思えないほど全身が豊満。
まさに肥満体系だった。
その肥満少年を背後から抱き、首筋を執拗に舐めながら
ゆっくりと腰を揺らすのは少年以上に見事な体躯、
まさに熊のような成熟した大人の男で、無精ヒゲが
荒々しい風貌を強調していた。
「・・・ぁあ・・・あっ・・せんせい・・・ぁあん。」
肥満少年は体内をゆっくりと執拗に責められ、快感に支配される。
しかし無精ヒゲの男はそれでも腰を止めずに、
さらに太い指で、肥満少年の豊かな胸を弄びながら、
先端にある乳首も入念に刺激する。
「・・・・うぅっ・・・」苦しそうに快楽に耐える若い雄の声が漏れる。
若く太った少年の肌は男とは思えないほどきれいで、
刺激を与えられるたびに豊かな胸や腹の肉が揺れた。
そして乳首を責めていた太い指が少年の大きな尻の谷をわり、
徐々にスピードを上げて抜き出しするようになると
少年の下腹部に埋もれながら、しっかりと勃起した包茎から
白い露が滴り落ちた。
「あああぁ・・・もうダメぇ・・・もっとゆっくり・・・」
懇願する少年の目は潤み、息は荒れていた。絶頂が近いのだ。
しかし抜き差しされる肉棒の速度は機械のように正確で
まったく容赦がなく、ただ肉が交わる音が響きながら、
パン、ぐちゃ、パン、ぬちゃ、パン、びちゃ・・・
凄いスピードで何度も繰り返す。
腰を機械のように正確に動かしながらも
太い指は少年の小さな包茎を刺激した。
「もうダメぇ、もうダメぇ、いっちゃう、いっちゃう。」
肥満少年が美しい体を揺らした。
「んんぅ!!あぁっ!!もうダメ!!」大きな体を揺らして
少年が叫びながら絶頂を迎えると、無精ヒゲの大男も少年の奥深くに
種付けした。
「今度入ってくる1年生も可愛い子が何人かいましたね。」
服を着ながら肥満少年が悪戯っぽく話す。
「・・・・。」
無精ヒゲの男は黙って体育準備室の薄暗い天井を見ていた。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。
校舎の奥にある「体育準備室」から少年の漏れる声。
「・・・あっ・・・ぁん・・・ぅぁん・・・」
制服は乱れ、部分的に晒された裸体は
男とは思えないほど全身が豊満。
まさに肥満体系だった。
その肥満少年を背後から抱き、首筋を執拗に舐めながら
ゆっくりと腰を揺らすのは少年以上に見事な体躯、
まさに熊のような成熟した大人の男で、無精ヒゲが
荒々しい風貌を強調していた。
「・・・ぁあ・・・あっ・・せんせい・・・ぁあん。」
肥満少年は体内をゆっくりと執拗に責められ、快感に支配される。
しかし無精ヒゲの男はそれでも腰を止めずに、
さらに太い指で、肥満少年の豊かな胸を弄びながら、
先端にある乳首も入念に刺激する。
「・・・・うぅっ・・・」苦しそうに快楽に耐える若い雄の声が漏れる。
若く太った少年の肌は男とは思えないほどきれいで、
刺激を与えられるたびに豊かな胸や腹の肉が揺れた。
そして乳首を責めていた太い指が少年の大きな尻の谷をわり、
徐々にスピードを上げて抜き出しするようになると
少年の下腹部に埋もれながら、しっかりと勃起した包茎から
白い露が滴り落ちた。
「あああぁ・・・もうダメぇ・・・もっとゆっくり・・・」
懇願する少年の目は潤み、息は荒れていた。絶頂が近いのだ。
しかし抜き差しされる肉棒の速度は機械のように正確で
まったく容赦がなく、ただ肉が交わる音が響きながら、
パン、ぐちゃ、パン、ぬちゃ、パン、びちゃ・・・
凄いスピードで何度も繰り返す。
腰を機械のように正確に動かしながらも
太い指は少年の小さな包茎を刺激した。
「もうダメぇ、もうダメぇ、いっちゃう、いっちゃう。」
肥満少年が美しい体を揺らした。
「んんぅ!!あぁっ!!もうダメ!!」大きな体を揺らして
少年が叫びながら絶頂を迎えると、無精ヒゲの大男も少年の奥深くに
種付けした。
「今度入ってくる1年生も可愛い子が何人かいましたね。」
服を着ながら肥満少年が悪戯っぽく話す。
「・・・・。」
無精ヒゲの男は黙って体育準備室の薄暗い天井を見ていた。
↓ ポチっとして押して、開いてくる窓を閉じる。
どうかよろしく m(._.)m お願いします。