金豚の肉4
すぐにリン君と部屋に戻って
続きがしたい。
けど今もこうして抱き合って
キスしているから離れたくない。
まだ夢中で求める僕を笑いながら
リン君が湯船の中で立ち上がる。
見事に豊満な身体。
横幅だけなら大人以上だ。
そして湯船にまだ腰をかけている
僕の眼前にリン君の勃起したペニス。
これも太った少年とは思えない大きさ。
まだ無毛で幼さが残っているのに、
しっかりと脈動しているのが
わかるほど勃起している。
男の子のペニスを見てこんな
気持ちになるなんて。
自分でも信じられなかったが、
あの時は興奮し過ぎてアレコレとは
考えられなかった。
とにかく風呂から出ようとしている
リン君を追うように僕も風呂からあがる。
身体を手早く拭って服を着る。
僕は焦っていた。
リン君の気が変わらないうちに
さっさと部屋に戻りたかったのだ。
脱衣所から出たあとはリン君が
どこかに行ってしまわないように
手すら握って階段をあがった。
部屋に戻るとすぐにリン君を
抱きしめ、キスをする。
舌を絡ませ彼の唾液を啜りながら
すぐにお互い全裸に。
灯りも消さずに
彼の母親が敷いてくれた布団に
もたれ合うようにくずれた。
仰向けになったリン君の上に
覆い被さるようになってキスをし、
股間でそそり勃つものをしごく。
リン君も僕のものをしごいてくれる。
・・・すごく気持ちいい。
あまりの興奮と快感にペニスから
涎のように汁が溢れて糸をひく。
僕の下にいるリン君の下半身にも
垂れ落ちていた。
「・・・ふふ。白鳥さんってぇ、
案外スケベなんだな。」
糸目を少し開きながら楽しそうに言う。
そうなのか・・・。
僕には分からなかった。
ただ夢中で彼の豊満な胸に顔を埋めて
肌や乳首を吸う。
時折、リン君から甘い息が漏れる。
「んぅ・・・白鳥さんばっかりずるいな。」
リン君はそう言うと上体を起こし、
先程からしごいていた僕の先走りが
溢れるペニスをパクりと咥えた。
っ!!!!
突然の事に快感より驚きがあり、
恥ずかしさと嬉しさで・・・。
これが・・・フェラ・・・
僕は初めての体験に感動した。
健気に僕のペニスを口で刺激してくれる
リン君の横顔が愛おしくて堪らない。
快感が込み上げてくる。
ふと気づくと目の前にはリン君の勃起が。
僕も上手くできるか分からないが
とにかく咥えた。
そしてリン君がしてくれるのと
同じように舌で舐め回したりしてみた。
同時にお互いにしゃぶりあっていると
すごく幸福な気持ちになり、
快感はさらに増していく。
そして僕のペニスを咥えながら
リン君がこちらを見てニヤリと笑うと、
しゃぶるのをやめて、
仰向けに寝転んでいる僕の腰の上に
またがってきた。
馬乗りになって上から僕を見下ろす。
「白鳥さん、オラに入れてみたいだか?」
僕はその時、意味が分からなかった。
リン君はまたニヤニヤと笑い、
後ろ手で僕のペニスを握り、
自分の肛門に押し当てる。
「えっ・・・リン君そんなの無理だよ!」
僕はリン君をとめたが、
リン君はニヤニヤするばかり。
少し苦しそうにしながら
何かに集中しているように見えた。
豊満なリン君の身体を見上げる僕。
そしてゆっくりと僕のペニスが
リン君の温かな体内に侵入していくのを
はっきりと感じた。
「・・・あぁぅ・・・んくぅ・・・」
リン君は苦しそうな息を漏らして
汗びっしょりになっていた。
リン君の身体が心配になった。
だが、ふと僕の腹の上にある
リン君のペニスが、
先端から大量の汁を溢れさせ、
僕の腹を濡らして先程以上に
硬く大きく勃起させているのを見た時、
リン君がこれまで以上に
感じているのだと気づいた。
「・・・り、リン君?」
自分を呼ぶ声に反応する
リン君の表情は少年のあどけなさと
妖艶さが入り混じる不思議な魅力に
溢れていた。そして両手を僕に乗せ
ゆっくりと腰を前後に動かし始める。
途端に強い快感が僕を襲う。
リン君に咥えられた時から
限界が近づいている僕には
強すぎる快感に
「このまま出していい?」
そう尋ねたが、
僕の上で揺れるリン君は
首を横に振って
「あっ・・あっ・・あっ・・まだ・・もう少し・・・」
射精しそうになるのを必死で堪えながら
僕はリン君の身体を見上げる。
褐色の豊満な身体が艶かしい。
その豊かな身体が僕の上で揺れるたびに
光る汗が飛んで少年の体内で
僕のペニスが上下に圧迫される。
もう、これ以上は耐えられなかった。
「あっ、そんなにしたら・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・」
快感に堪えながらなんとか
言葉を発するが、
リン君にはもう届いていないようだ。
僕の上で大きな身体を揺らしながら
ただただ夢中になって腰を振る。
ほお肉たっぷりの口は歪み、
快楽を味わっているようだ。
リン君のまだ剥けていない巨根からは
透明な液体が溢れていた。
「あはぁ・・・あはぁ・・・
も、もう少し・・・もう少しだから!!」
リン君がよだれを垂らしながら言う。
だが、僕はもう限界だった。
「ダメだよ、もう無理!!」
僕がそう言いかけた時、
リン君の動きがさらに激しくなった。
「あっあっあっあっ・・いくぅ!!」
リン君の巨根から精液が勢いよく飛び、
僕の腹や胸に白濁をたっぷりと吐き出す。
「リン君・・・ぼ、僕も出るよ!!」
同時に僕もリン君の体内で
これまで経験したことも無いほど
激しく射精してしまった。
「あぁ、白鳥さんのがオラの中に出てる!」
まだ射精しながら強く興奮している
リン君は激しく腰を振って、
僕から精液を絞りとろうとする。
「はぁ・・・はぁ・・。」
二人は乱れる息を整えながら、
お互いを見つめていた。
僕の上で褐色の豊満な少年が、
汗と精液で濡れ艶かしく輝いている。
僕は彼を抱き寄せて舌を絡め
何度もキスをした。
金豚の肉5を読む
続きがしたい。
けど今もこうして抱き合って
キスしているから離れたくない。
まだ夢中で求める僕を笑いながら
リン君が湯船の中で立ち上がる。
見事に豊満な身体。
横幅だけなら大人以上だ。
そして湯船にまだ腰をかけている
僕の眼前にリン君の勃起したペニス。
これも太った少年とは思えない大きさ。
まだ無毛で幼さが残っているのに、
しっかりと脈動しているのが
わかるほど勃起している。
男の子のペニスを見てこんな
気持ちになるなんて。
自分でも信じられなかったが、
あの時は興奮し過ぎてアレコレとは
考えられなかった。
とにかく風呂から出ようとしている
リン君を追うように僕も風呂からあがる。
身体を手早く拭って服を着る。
僕は焦っていた。
リン君の気が変わらないうちに
さっさと部屋に戻りたかったのだ。
脱衣所から出たあとはリン君が
どこかに行ってしまわないように
手すら握って階段をあがった。
部屋に戻るとすぐにリン君を
抱きしめ、キスをする。
舌を絡ませ彼の唾液を啜りながら
すぐにお互い全裸に。
灯りも消さずに
彼の母親が敷いてくれた布団に
もたれ合うようにくずれた。
仰向けになったリン君の上に
覆い被さるようになってキスをし、
股間でそそり勃つものをしごく。
リン君も僕のものをしごいてくれる。
・・・すごく気持ちいい。
あまりの興奮と快感にペニスから
涎のように汁が溢れて糸をひく。
僕の下にいるリン君の下半身にも
垂れ落ちていた。
「・・・ふふ。白鳥さんってぇ、
案外スケベなんだな。」
糸目を少し開きながら楽しそうに言う。
そうなのか・・・。
僕には分からなかった。
ただ夢中で彼の豊満な胸に顔を埋めて
肌や乳首を吸う。
時折、リン君から甘い息が漏れる。
「んぅ・・・白鳥さんばっかりずるいな。」
リン君はそう言うと上体を起こし、
先程からしごいていた僕の先走りが
溢れるペニスをパクりと咥えた。
っ!!!!
突然の事に快感より驚きがあり、
恥ずかしさと嬉しさで・・・。
これが・・・フェラ・・・
僕は初めての体験に感動した。
健気に僕のペニスを口で刺激してくれる
リン君の横顔が愛おしくて堪らない。
快感が込み上げてくる。
ふと気づくと目の前にはリン君の勃起が。
僕も上手くできるか分からないが
とにかく咥えた。
そしてリン君がしてくれるのと
同じように舌で舐め回したりしてみた。
同時にお互いにしゃぶりあっていると
すごく幸福な気持ちになり、
快感はさらに増していく。
そして僕のペニスを咥えながら
リン君がこちらを見てニヤリと笑うと、
しゃぶるのをやめて、
仰向けに寝転んでいる僕の腰の上に
またがってきた。
馬乗りになって上から僕を見下ろす。
「白鳥さん、オラに入れてみたいだか?」
僕はその時、意味が分からなかった。
リン君はまたニヤニヤと笑い、
後ろ手で僕のペニスを握り、
自分の肛門に押し当てる。
「えっ・・・リン君そんなの無理だよ!」
僕はリン君をとめたが、
リン君はニヤニヤするばかり。
少し苦しそうにしながら
何かに集中しているように見えた。
豊満なリン君の身体を見上げる僕。
そしてゆっくりと僕のペニスが
リン君の温かな体内に侵入していくのを
はっきりと感じた。
「・・・あぁぅ・・・んくぅ・・・」
リン君は苦しそうな息を漏らして
汗びっしょりになっていた。
リン君の身体が心配になった。
だが、ふと僕の腹の上にある
リン君のペニスが、
先端から大量の汁を溢れさせ、
僕の腹を濡らして先程以上に
硬く大きく勃起させているのを見た時、
リン君がこれまで以上に
感じているのだと気づいた。
「・・・り、リン君?」
自分を呼ぶ声に反応する
リン君の表情は少年のあどけなさと
妖艶さが入り混じる不思議な魅力に
溢れていた。そして両手を僕に乗せ
ゆっくりと腰を前後に動かし始める。
途端に強い快感が僕を襲う。
リン君に咥えられた時から
限界が近づいている僕には
強すぎる快感に
「このまま出していい?」
そう尋ねたが、
僕の上で揺れるリン君は
首を横に振って
「あっ・・あっ・・あっ・・まだ・・もう少し・・・」
射精しそうになるのを必死で堪えながら
僕はリン君の身体を見上げる。
褐色の豊満な身体が艶かしい。
その豊かな身体が僕の上で揺れるたびに
光る汗が飛んで少年の体内で
僕のペニスが上下に圧迫される。
もう、これ以上は耐えられなかった。
「あっ、そんなにしたら・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・」
快感に堪えながらなんとか
言葉を発するが、
リン君にはもう届いていないようだ。
僕の上で大きな身体を揺らしながら
ただただ夢中になって腰を振る。
ほお肉たっぷりの口は歪み、
快楽を味わっているようだ。
リン君のまだ剥けていない巨根からは
透明な液体が溢れていた。
「あはぁ・・・あはぁ・・・
も、もう少し・・・もう少しだから!!」
リン君がよだれを垂らしながら言う。
だが、僕はもう限界だった。
「ダメだよ、もう無理!!」
僕がそう言いかけた時、
リン君の動きがさらに激しくなった。
「あっあっあっあっ・・いくぅ!!」
リン君の巨根から精液が勢いよく飛び、
僕の腹や胸に白濁をたっぷりと吐き出す。
「リン君・・・ぼ、僕も出るよ!!」
同時に僕もリン君の体内で
これまで経験したことも無いほど
激しく射精してしまった。
「あぁ、白鳥さんのがオラの中に出てる!」
まだ射精しながら強く興奮している
リン君は激しく腰を振って、
僕から精液を絞りとろうとする。
「はぁ・・・はぁ・・。」
二人は乱れる息を整えながら、
お互いを見つめていた。
僕の上で褐色の豊満な少年が、
汗と精液で濡れ艶かしく輝いている。
僕は彼を抱き寄せて舌を絡め
何度もキスをした。
金豚の肉5を読む
コメントの投稿
復活おめでとうございます!!
また楽しみにしてます!
肉月の更新はありませんか?櫻井と池田のシーン好きです!
また楽しみにしてます!
肉月の更新はありませんか?櫻井と池田のシーン好きです!
Re: タイトルなし
温かいお言葉有り難うございます。励みになります。
肉月、かしこまりました。
今回、復帰したのは「途中」になっているものを
完成させる事が最大目標なので、頑張りたいと思います。
今はまだ復活したばかりで肩慣らしではないですが、
短めのものを書いております。
夏までには何かしらの形でお答えできれば、と思います。
何卒よろしくお願い致します。
肉月、かしこまりました。
今回、復帰したのは「途中」になっているものを
完成させる事が最大目標なので、頑張りたいと思います。
今はまだ復活したばかりで肩慣らしではないですが、
短めのものを書いております。
夏までには何かしらの形でお答えできれば、と思います。
何卒よろしくお願い致します。