ニクツキ 51
金髪で身長も高く、大柄なデブの池田が
ブンっと音をたてて靴ベラで篠原の股間を
打つと、篠原が悲鳴を上げる。
「ひぎゃあっ!!」
すでに全身丸裸にされて、ブヨブヨした
白い身体を晒して、震えている篠原。
股間を両手で抑えながら、懸命に池田に
許しを請う。
「い、痛いよ、池田くん!!やめてよ!!」
だが、その情けない篠原の様子は
池田をイラつかせるばかりだ。
「ちっ…ほんとイラつかせるキモデブだな!!」
そう言うと、持っていた靴ベラを振りかぶり、
篠原の肉つきの良い丸い頬を思いっきり打つ。
ビシッ!!っと乾いた音がする。
所詮は靴ベラなので、打たれた痛みは
それ程でもない。
だが、臆病で意気地の無い篠原は、
靴ベラで打たれる音だけで恐怖し、
身がすくむ。抵抗することも出来ず、
ただ震えて許しを請うばかりだ。
そんな自分が情けなく、悔しくて……
気がつくと、篠原の目からは
涙が溢れていた。
「へっ、こんな靴ベラで打たれて泣いてんのか……、キモブタが!」
池田はそう吼えながら、靴ベラで
篠原の顔や身体をメッタ打ちにした。
篠原は全身をすくませて耐えている。
だが……その時。
「…あれ……ぼく……?」
篠原は自分の身体の異変に気がついた。
両手で抑えていた股間。
そこが、だんだんと熱を帯びていくのだ。
「……そ、そんな。」
池田に打たれながら、どんどん股間が
膨張し、堅くなっていく。
篠原は自分でも信じられなかった。
それでも池田に気付かれまいと、
必死に手で隠す。
だが、すぐに篠原の様子が変だと
気がついてしまう池田。
「……おい、さっきから隠している臭いチンポ、‥‥見せてみろよ。」
その言葉にビクッと身体を震わせ
太い身体を小さくして股間を隠す篠原。
そして心の中で叫ぶ……
これだけは見られたくない!!
「聞こえねぇのか、ブタ!!」
池田は吼えながら、靴ベラで何度も打つ。
だが、篠原は背中を丸めた格好で
両手で股間を隠したままだ。
「はぁ‥‥はぁ‥そうか、そんなに嫌か。じゃあ、しょうがねぇな。」
池田が諦めたかと、少しだけ安心した
篠原だったが次の瞬間、
全身が凍るような恐怖に襲われる。
「なら、こっちで遊ぶしかねぇよな!!」
池田がそう言いながら、
無防備な篠原の大きな尻の割れ目に、
靴ベラの先端をグリグリと押し付けてきたのだ。
最初は見当違いな場所を突いていたが、
感触でわかるのか、すぐに篠原の肛門を
しっかりと捕らえてくる。
とたんに尻に強い痛みがこみ上げる。
「ぐぅぅ!!痛い!!‥‥いたいよ!!」
篠原が痛みで悲鳴を上げながら、
思わず片方の手を股間から放して、
靴ベラを手で払おうとする。
だが、それは池田の罠だったのだ。
「‥‥ほらよ!!見せてみろ!!」
尻に意識がいった篠原の残った片方の手を
あっさりと払いのける池田。
「ああぁっ…み、見ないで!!」
叫ぶ篠原。
だが、無常にも晒される篠原の股間。
そして篠原自身も驚いてしまう事になる。
そこには、これまで見た事が無いほど
強く脈動しながら、先端から透明な粘液を
垂らしている、異様なまでに勃起した
包茎ペニスがあった。
その光景に最初に呟いたのは篠原だった。
「‥‥う、嘘だ。」
篠原は自分の股間の変化を受け入れることが
出来なかった。篠原は友達もおらず、
性的な知識もない為にオナニーの仕方も
去年まで知らなかった程だが、
その何度かのオナニーの時でもこれ程、
異様なほどに強く勃起する事はなかったし、
包皮の先端からこれほどの粘液を
垂らす事もなかったのだ。
「てめぇ、ブタ……打たれて興奮してんのか!?……マジかよ‥‥気持ち悪いな、はっはっはっ!!」
池田も篠原の異様な勃起に驚いていたが、
すぐに好奇心からか、面白がって笑う。
そして篠原の勃起した包茎を、
靴ベラでゆっくりと嬲(なぶ)り始めた。
「打たれてこんなに興奮する変態は初めて見たぞ!じゃあ、たっぷり愉しませてやるよ!!」
そういうと、靴ベラで篠原のペニスを
ねっとりと何度も打つ。
そのたびに豊満な全身をビクッ、ビクッと
震わせて全身で刺激に耐える篠原……
「……あっ!!……くぅっ!!……んふぅ!!」
戸惑いの表情を浮かべながら、
性器への刺激と、恥辱に耐えている。
部室にペチッ‥ペチッ‥っと
靴ベラで篠原のペニスを打つ音が響く。
「うっ!……はぁん!!……あぁぁ……」
何度か打っていると、篠原の包茎の先端に
溜まっていた透明な液体が、
打たれた勢いで雫となって床に飛散した。
最初は、数箇所だったが、何度も何度も
執拗に池田は篠原のペニスを靴ベラで
嬲るので、床のいたる箇所に小さなシミが、
飛び散っていく。
その全てが篠原の性器から溢れ出たものだ。
「オイ!!お前のチンポ汁で、部室の床がめちゃくちゃ汚れてるぞ…この変態野郎!!」
吐き捨てるように言う、池田。
だが篠原は強い恥辱を感じながらも、
心の中で全く別のことに戸惑っていた。
【……こ、こんなにおチンチンが……おチンチンが、気持ちいいの、生まれてはじめて……ぼく、変になっちゃったのかな……】
篠原の大きな腹の下で幼い包茎が、
ビクッビクッと脈動しては、
先端から粘液を溢れさせ、
糸を垂らしながら床に落ちていく。
その異様かつ、卑猥な光景は、
篠原を責める池田をさらに興奮させていく。
ブンっと音をたてて靴ベラで篠原の股間を
打つと、篠原が悲鳴を上げる。
「ひぎゃあっ!!」
すでに全身丸裸にされて、ブヨブヨした
白い身体を晒して、震えている篠原。
股間を両手で抑えながら、懸命に池田に
許しを請う。
「い、痛いよ、池田くん!!やめてよ!!」
だが、その情けない篠原の様子は
池田をイラつかせるばかりだ。
「ちっ…ほんとイラつかせるキモデブだな!!」
そう言うと、持っていた靴ベラを振りかぶり、
篠原の肉つきの良い丸い頬を思いっきり打つ。
ビシッ!!っと乾いた音がする。
所詮は靴ベラなので、打たれた痛みは
それ程でもない。
だが、臆病で意気地の無い篠原は、
靴ベラで打たれる音だけで恐怖し、
身がすくむ。抵抗することも出来ず、
ただ震えて許しを請うばかりだ。
そんな自分が情けなく、悔しくて……
気がつくと、篠原の目からは
涙が溢れていた。
「へっ、こんな靴ベラで打たれて泣いてんのか……、キモブタが!」
池田はそう吼えながら、靴ベラで
篠原の顔や身体をメッタ打ちにした。
篠原は全身をすくませて耐えている。
だが……その時。
「…あれ……ぼく……?」
篠原は自分の身体の異変に気がついた。
両手で抑えていた股間。
そこが、だんだんと熱を帯びていくのだ。
「……そ、そんな。」
池田に打たれながら、どんどん股間が
膨張し、堅くなっていく。
篠原は自分でも信じられなかった。
それでも池田に気付かれまいと、
必死に手で隠す。
だが、すぐに篠原の様子が変だと
気がついてしまう池田。
「……おい、さっきから隠している臭いチンポ、‥‥見せてみろよ。」
その言葉にビクッと身体を震わせ
太い身体を小さくして股間を隠す篠原。
そして心の中で叫ぶ……
これだけは見られたくない!!
「聞こえねぇのか、ブタ!!」
池田は吼えながら、靴ベラで何度も打つ。
だが、篠原は背中を丸めた格好で
両手で股間を隠したままだ。
「はぁ‥‥はぁ‥そうか、そんなに嫌か。じゃあ、しょうがねぇな。」
池田が諦めたかと、少しだけ安心した
篠原だったが次の瞬間、
全身が凍るような恐怖に襲われる。
「なら、こっちで遊ぶしかねぇよな!!」
池田がそう言いながら、
無防備な篠原の大きな尻の割れ目に、
靴ベラの先端をグリグリと押し付けてきたのだ。
最初は見当違いな場所を突いていたが、
感触でわかるのか、すぐに篠原の肛門を
しっかりと捕らえてくる。
とたんに尻に強い痛みがこみ上げる。
「ぐぅぅ!!痛い!!‥‥いたいよ!!」
篠原が痛みで悲鳴を上げながら、
思わず片方の手を股間から放して、
靴ベラを手で払おうとする。
だが、それは池田の罠だったのだ。
「‥‥ほらよ!!見せてみろ!!」
尻に意識がいった篠原の残った片方の手を
あっさりと払いのける池田。
「ああぁっ…み、見ないで!!」
叫ぶ篠原。
だが、無常にも晒される篠原の股間。
そして篠原自身も驚いてしまう事になる。
そこには、これまで見た事が無いほど
強く脈動しながら、先端から透明な粘液を
垂らしている、異様なまでに勃起した
包茎ペニスがあった。
その光景に最初に呟いたのは篠原だった。
「‥‥う、嘘だ。」
篠原は自分の股間の変化を受け入れることが
出来なかった。篠原は友達もおらず、
性的な知識もない為にオナニーの仕方も
去年まで知らなかった程だが、
その何度かのオナニーの時でもこれ程、
異様なほどに強く勃起する事はなかったし、
包皮の先端からこれほどの粘液を
垂らす事もなかったのだ。
「てめぇ、ブタ……打たれて興奮してんのか!?……マジかよ‥‥気持ち悪いな、はっはっはっ!!」
池田も篠原の異様な勃起に驚いていたが、
すぐに好奇心からか、面白がって笑う。
そして篠原の勃起した包茎を、
靴ベラでゆっくりと嬲(なぶ)り始めた。
「打たれてこんなに興奮する変態は初めて見たぞ!じゃあ、たっぷり愉しませてやるよ!!」
そういうと、靴ベラで篠原のペニスを
ねっとりと何度も打つ。
そのたびに豊満な全身をビクッ、ビクッと
震わせて全身で刺激に耐える篠原……
「……あっ!!……くぅっ!!……んふぅ!!」
戸惑いの表情を浮かべながら、
性器への刺激と、恥辱に耐えている。
部室にペチッ‥ペチッ‥っと
靴ベラで篠原のペニスを打つ音が響く。
「うっ!……はぁん!!……あぁぁ……」
何度か打っていると、篠原の包茎の先端に
溜まっていた透明な液体が、
打たれた勢いで雫となって床に飛散した。
最初は、数箇所だったが、何度も何度も
執拗に池田は篠原のペニスを靴ベラで
嬲るので、床のいたる箇所に小さなシミが、
飛び散っていく。
その全てが篠原の性器から溢れ出たものだ。
「オイ!!お前のチンポ汁で、部室の床がめちゃくちゃ汚れてるぞ…この変態野郎!!」
吐き捨てるように言う、池田。
だが篠原は強い恥辱を感じながらも、
心の中で全く別のことに戸惑っていた。
【……こ、こんなにおチンチンが……おチンチンが、気持ちいいの、生まれてはじめて……ぼく、変になっちゃったのかな……】
篠原の大きな腹の下で幼い包茎が、
ビクッビクッと脈動しては、
先端から粘液を溢れさせ、
糸を垂らしながら床に落ちていく。
その異様かつ、卑猥な光景は、
篠原を責める池田をさらに興奮させていく。