肉月~ニクツキ46
放課後の体育倉庫。
運動部も普段は使わないような
テントや行事用の道具を収納している
この場所には誰かが来る気配もなかった。
床に片膝をつきながら青野が悠のパンツに
手をかけると、悠がビクンと豊かな身体を
震わせながら吐息を洩らす。
「あぁ‥‥青野君…は、恥ずかしいよ……」
頬を赤く染めながら言うが、
その股間ではパンツの中で膨張した
肉棒から粘液を溢れさせ、
パンツに大きなシミをつくっている。
そんな悠の様子は、青野を興奮させた。
「じゃあ、脱がすからね……。」
青野は逸(はや)る気持ちを抑えながら
悠のパンツを優しく丁寧に脱がす。
腰からパンツを下ろすと、薄い陰毛。
そして強く勃起しているようだが、
先端まで皮に包まれた子供のような
悠のペニスが露出する。
青野はじっくりと目の前の悠のペニスを
見ていると、その勃起の先端にある包皮から
蜜のような粘液がトロトロと溢れて、
床に垂れていくのだ。
【‥‥悠君は純粋そうな顔をしているけど‥‥相当、エッチな身体なんだ……】
無意識に悠の小さなペニスを
手で掴むと、ゆっくりと扱き始める。
「‥‥あっ‥‥ん‥‥」
悠が声を漏らすと、ペニスの先端から
さらに粘液が溢れ出てきて、
青野の手と床をさらに濡らしていく。
「‥‥いつもこんなに出るの?」
悠のペニスを黒縁メガネに触れるほど
目の前で観察しながら、青野が問うと、
「ち、違うよ!‥‥ん‥なぜかな‥‥わかんないけど‥‥今日だけだよ‥‥。」
悠は頬を紅潮させ、首を振りながら答えた。
青野はニコリと優しく笑うと立ち上がり、
右手で悠のペニスを扱きながら、
左手で悠の大きな胸を優しく揉む。
時折、透明感のあるピンクの乳首に触れると
悠がビクンビクンと豊満な体を振るわせる。
そして青野はゆっくりと悠に顔を
近づけていくと、キスをした。
そして、どちらからでも無く、
お互いの舌を夢中になって絡めていく。
「ん‥はぁ‥‥ぴちゃ‥」
お互いの舌を味わいながらも、
青野は悠の胸やペニスを執拗に責め続ける。
青野に扱かれている悠のペニスからは
透明な粘液が絶え間なく溢れ出ており、
小さいながらもその勃起の異様な硬さは
すでに限界まで達していた。
「‥‥ああっん‥‥ぐ‥うぅ‥‥だめ‥そ、そんなにしたら‥‥」
そう言いながら悠は両腕で強く抱きつき、
青野のムッチリとした体にすがりつく。
悠の様子を見て、青野は扱いていた手を
ペニスから離すと、代わりに悠の大きな胸を
焦らすように指先で撫でる。敏感な悠の身体が
ビクビクと震える。そして抱き合う二人。
豊満な身体と、豊満な身体。
よく似た二人の身体が重なりあう。
そして快楽のあまりに、ぼんやりと
うつろな瞳になっている悠が青野に
キスをせがむように顔を寄せると、
青野は優しく唇を重ねてから、
舌を滑り込ませる。
今日、何度目か解らないディープキスだが、
二人は最初よりも夢中になって吸い合う。
「‥んっ‥‥うっ‥ぷっはぁ…あ、青野くん‥‥」
悠は今抱き合っている黒縁メガネの
豊満な身体をしたクラスメイト、
青野の事がたまらなく好きだという
感情を抑えることが出来ないほど、
夢中になっていた。
そしてキスをしながら、青野のベルトに
手をかけてそっと緩める。
少し驚いた様子の青野だったが、
悠の肩を抱きながらをキスを続ける。
ズボンの金具も、あっという間に外され、
重力で自然と落ちる学生服のズボン。
青野の肉のついた腹の下に、
メンズブランドのボクサーパンツと、
とても太いが、無駄毛も無く、
きめこまい肌が美しい両足が露出する。
その股間の中心部はあきらかに
勃起している膨らみが見える。
【青野君も興奮しているんだ‥‥】
悠は嬉しくなった。
そしてパンツの上からその膨らみを
優しく撫でると驚くほどの硬さ。
なぜだか、さらに嬉しくなる。
悠は我慢できなくて、青野のパンツを
下ろしていく。
あらわになる青野の勃起したペニス。
悠と同じで若干、包茎ではあるが
亀頭の先端半分ほど剥けて露出している。
大きさも悠と同じか、少し大きいぐらい。
「‥‥見られるのって、やっぱ恥ずかしいね‥‥」
青野が照れながら言う様子が
悠にはすでに愛おしかった。
その場でしゃがむと青野の腰につかまる。
目の間には青野のペニス。
青野が恥ずかしいと感じるより早く、
悠はそのペニスを口に含んでいた。
「‥んっ‥‥んっ‥‥んっ‥ちゃ‥じゅる 」
口の中で軽い塩っ気を味わいながら
口と舌で包むように刺激していく悠。
時折、ペニスを吸いあげては、
青野の露出した敏感な亀頭や、
裏筋を舐めあげていく。
「‥あっ‥‥くっはぁ‥‥ぅ‥‥ゆぅくん‥‥」
青野は自分の股間に顔を埋めている
悠の頭を撫でながら、気持ち良さそうに
肉付きの良い背中を震わせていた。
運動部も普段は使わないような
テントや行事用の道具を収納している
この場所には誰かが来る気配もなかった。
床に片膝をつきながら青野が悠のパンツに
手をかけると、悠がビクンと豊かな身体を
震わせながら吐息を洩らす。
「あぁ‥‥青野君…は、恥ずかしいよ……」
頬を赤く染めながら言うが、
その股間ではパンツの中で膨張した
肉棒から粘液を溢れさせ、
パンツに大きなシミをつくっている。
そんな悠の様子は、青野を興奮させた。
「じゃあ、脱がすからね……。」
青野は逸(はや)る気持ちを抑えながら
悠のパンツを優しく丁寧に脱がす。
腰からパンツを下ろすと、薄い陰毛。
そして強く勃起しているようだが、
先端まで皮に包まれた子供のような
悠のペニスが露出する。
青野はじっくりと目の前の悠のペニスを
見ていると、その勃起の先端にある包皮から
蜜のような粘液がトロトロと溢れて、
床に垂れていくのだ。
【‥‥悠君は純粋そうな顔をしているけど‥‥相当、エッチな身体なんだ……】
無意識に悠の小さなペニスを
手で掴むと、ゆっくりと扱き始める。
「‥‥あっ‥‥ん‥‥」
悠が声を漏らすと、ペニスの先端から
さらに粘液が溢れ出てきて、
青野の手と床をさらに濡らしていく。
「‥‥いつもこんなに出るの?」
悠のペニスを黒縁メガネに触れるほど
目の前で観察しながら、青野が問うと、
「ち、違うよ!‥‥ん‥なぜかな‥‥わかんないけど‥‥今日だけだよ‥‥。」
悠は頬を紅潮させ、首を振りながら答えた。
青野はニコリと優しく笑うと立ち上がり、
右手で悠のペニスを扱きながら、
左手で悠の大きな胸を優しく揉む。
時折、透明感のあるピンクの乳首に触れると
悠がビクンビクンと豊満な体を振るわせる。
そして青野はゆっくりと悠に顔を
近づけていくと、キスをした。
そして、どちらからでも無く、
お互いの舌を夢中になって絡めていく。
「ん‥はぁ‥‥ぴちゃ‥」
お互いの舌を味わいながらも、
青野は悠の胸やペニスを執拗に責め続ける。
青野に扱かれている悠のペニスからは
透明な粘液が絶え間なく溢れ出ており、
小さいながらもその勃起の異様な硬さは
すでに限界まで達していた。
「‥‥ああっん‥‥ぐ‥うぅ‥‥だめ‥そ、そんなにしたら‥‥」
そう言いながら悠は両腕で強く抱きつき、
青野のムッチリとした体にすがりつく。
悠の様子を見て、青野は扱いていた手を
ペニスから離すと、代わりに悠の大きな胸を
焦らすように指先で撫でる。敏感な悠の身体が
ビクビクと震える。そして抱き合う二人。
豊満な身体と、豊満な身体。
よく似た二人の身体が重なりあう。
そして快楽のあまりに、ぼんやりと
うつろな瞳になっている悠が青野に
キスをせがむように顔を寄せると、
青野は優しく唇を重ねてから、
舌を滑り込ませる。
今日、何度目か解らないディープキスだが、
二人は最初よりも夢中になって吸い合う。
「‥んっ‥‥うっ‥ぷっはぁ…あ、青野くん‥‥」
悠は今抱き合っている黒縁メガネの
豊満な身体をしたクラスメイト、
青野の事がたまらなく好きだという
感情を抑えることが出来ないほど、
夢中になっていた。
そしてキスをしながら、青野のベルトに
手をかけてそっと緩める。
少し驚いた様子の青野だったが、
悠の肩を抱きながらをキスを続ける。
ズボンの金具も、あっという間に外され、
重力で自然と落ちる学生服のズボン。
青野の肉のついた腹の下に、
メンズブランドのボクサーパンツと、
とても太いが、無駄毛も無く、
きめこまい肌が美しい両足が露出する。
その股間の中心部はあきらかに
勃起している膨らみが見える。
【青野君も興奮しているんだ‥‥】
悠は嬉しくなった。
そしてパンツの上からその膨らみを
優しく撫でると驚くほどの硬さ。
なぜだか、さらに嬉しくなる。
悠は我慢できなくて、青野のパンツを
下ろしていく。
あらわになる青野の勃起したペニス。
悠と同じで若干、包茎ではあるが
亀頭の先端半分ほど剥けて露出している。
大きさも悠と同じか、少し大きいぐらい。
「‥‥見られるのって、やっぱ恥ずかしいね‥‥」
青野が照れながら言う様子が
悠にはすでに愛おしかった。
その場でしゃがむと青野の腰につかまる。
目の間には青野のペニス。
青野が恥ずかしいと感じるより早く、
悠はそのペニスを口に含んでいた。
「‥んっ‥‥んっ‥‥んっ‥ちゃ‥じゅる 」
口の中で軽い塩っ気を味わいながら
口と舌で包むように刺激していく悠。
時折、ペニスを吸いあげては、
青野の露出した敏感な亀頭や、
裏筋を舐めあげていく。
「‥あっ‥‥くっはぁ‥‥ぅ‥‥ゆぅくん‥‥」
青野は自分の股間に顔を埋めている
悠の頭を撫でながら、気持ち良さそうに
肉付きの良い背中を震わせていた。