肉月~ニクツキ 15
窓の外が薄暗くなってきた。
悠と桜井は部室の隅にある畳の上で
壁に寄りかかりながら寄り添って座っている。
驚くほど激しい射精をした悠を休ませようと、
桜井が悠の手を引いてきたのだ。
悠のペニスは激しい脈動を終えていたが、
いまだに萎えることなく、射精前と同様に
勃起していた。その事にも桜井は驚いた。
【見かけによらず…絶倫?‥なのかな…】
桜井は悠の勃起したペニスを眺めながら
考えていたが、眺めているうちに…再び。
桜井の中で性欲が沸き起こってくる。
桜井はまだ射精していないのだ。
そっと横から悠の頬にキスをすると
悠もこちらを向き、キスをする。
再び、お互いを抱きしめ合いながら、
股間を刺激し合うとさらに悠のペニスは
固さを増していった。
桜井は悠の大きな胸も揉みながら、
指先で乳首を優しくこねる。
すると悠がビクンと震えた。桜井はさらに
悠の股間を刺激しながら、もう片方の乳首も
舌と口で刺激する。
「うぅ…はぁ…はぁ…」
悠が敏感な身体を震わせながら感じている。
そして桜井は座っている悠の股間に顔を埋めると
舌でペニス全体をなぞるように刺激する。
「ああぁ!!」
初めてされるフェラチオに強く興奮する悠。
桜井は舌で何度もペニスを刺激すると、
パクりとペニス全体を口に含む。
何もかも初めての事に驚きを隠せない悠。
桜井は唇をすぼめてペニスを扱き、
口の中では頬肉を使いペニスを刺激し、
少しずつ吸い上げていく。
悠はまるで、自分のペニスが桜井の口の中で
溶けてしまうような錯覚と強い快感に震えた。
悠の口からは無意識に涎がこぼれる。
その様子を見た桜井は、
「あ、また勝手に出しちゃだめだよぉ?」
と、ニコニコしながら言う。
悠はまた、肩で息をしながらも頷いた。
桜井は口からペニスを出すと、
唾液でビチャビチャになったペニスを
マジマジと見つめる。そして指で包皮を
摘んで、少しずつ皮を剥きはじめた。
「もし痛かったら言ってね?」
桜井はゆっくり皮を剥きながら言う。
悠はまた頷いた。
少しずつ露出していく、悠の亀頭。
大きさは普通程度、色はピンクと赤の中間で
まだ子供っぽい印象の亀頭だ。
悠のペニスは普段は皮に包まれているが
勃起時などには皮を剥くことが出来る、
仮性包茎なので、とくに痛みも無く、
完全に亀頭が露出した。それを見て桜井が
「ふふっ。コレなら僕も楽しめそうだね。」
そういうと敏感な悠の亀頭を
舌の先端で刺激しながら、自分の股間の辺りを
もぞもぞと触っている。
悠には微妙に見えなかったが、桜井は
フェラチオをしながら自分のアナルを
指でほぐしていたのだ。
桜井は悠のペニスを咥えながら、
上目遣いでねだるように
「ねぇ…、これを、僕の中に…入れてもいい…?きっと君も気持ちいいよぉ?」
悠はその言葉に驚いたが、年頃の男の子は
誰しも「挿入してみたい」という漠然とした
願望や好奇心はある。
悠は桜井を見ながら頷いた。
「ふぅ…じゃあ、そろそろいいかなぁ。」
そう言うと、床に座っている悠にまたがり、
腰を下ろしていく…。
最初、悠はペニスが桜井の尻にあたっている、
そんな感触を感じていた。
しかし、少しずつ桜井が腰を落すと、
ペニスの先端が尻の内部に侵入していく。
悠の肩に両手を乗せて、桜井が苦しそうに言う。
「…くぅぅぅ……はあぁ…久しぶりだから…ちょっとキツいよぉ…」
その言葉に桜井の事を心配する悠。
だが、尻に悠のペニスを挿入した途端に
桜井のペニスはさらに固く勃起し、
その先端からは通常では考えられない程、
大量の透明な蜜が溢れ出ている。
【桜井先輩は…尻に入れられて…感じてるんだ。】
悠は桜井の身体の反応に、驚きと強い興奮を
憶えながら、肉壁にペニスが飲み込まれていく
快感に包まれていった。
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悠と桜井は部室の隅にある畳の上で
壁に寄りかかりながら寄り添って座っている。
驚くほど激しい射精をした悠を休ませようと、
桜井が悠の手を引いてきたのだ。
悠のペニスは激しい脈動を終えていたが、
いまだに萎えることなく、射精前と同様に
勃起していた。その事にも桜井は驚いた。
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桜井は悠の勃起したペニスを眺めながら
考えていたが、眺めているうちに…再び。
桜井の中で性欲が沸き起こってくる。
桜井はまだ射精していないのだ。
そっと横から悠の頬にキスをすると
悠もこちらを向き、キスをする。
再び、お互いを抱きしめ合いながら、
股間を刺激し合うとさらに悠のペニスは
固さを増していった。
桜井は悠の大きな胸も揉みながら、
指先で乳首を優しくこねる。
すると悠がビクンと震えた。桜井はさらに
悠の股間を刺激しながら、もう片方の乳首も
舌と口で刺激する。
「うぅ…はぁ…はぁ…」
悠が敏感な身体を震わせながら感じている。
そして桜井は座っている悠の股間に顔を埋めると
舌でペニス全体をなぞるように刺激する。
「ああぁ!!」
初めてされるフェラチオに強く興奮する悠。
桜井は舌で何度もペニスを刺激すると、
パクりとペニス全体を口に含む。
何もかも初めての事に驚きを隠せない悠。
桜井は唇をすぼめてペニスを扱き、
口の中では頬肉を使いペニスを刺激し、
少しずつ吸い上げていく。
悠はまるで、自分のペニスが桜井の口の中で
溶けてしまうような錯覚と強い快感に震えた。
悠の口からは無意識に涎がこぼれる。
その様子を見た桜井は、
「あ、また勝手に出しちゃだめだよぉ?」
と、ニコニコしながら言う。
悠はまた、肩で息をしながらも頷いた。
桜井は口からペニスを出すと、
唾液でビチャビチャになったペニスを
マジマジと見つめる。そして指で包皮を
摘んで、少しずつ皮を剥きはじめた。
「もし痛かったら言ってね?」
桜井はゆっくり皮を剥きながら言う。
悠はまた頷いた。
少しずつ露出していく、悠の亀頭。
大きさは普通程度、色はピンクと赤の中間で
まだ子供っぽい印象の亀頭だ。
悠のペニスは普段は皮に包まれているが
勃起時などには皮を剥くことが出来る、
仮性包茎なので、とくに痛みも無く、
完全に亀頭が露出した。それを見て桜井が
「ふふっ。コレなら僕も楽しめそうだね。」
そういうと敏感な悠の亀頭を
舌の先端で刺激しながら、自分の股間の辺りを
もぞもぞと触っている。
悠には微妙に見えなかったが、桜井は
フェラチオをしながら自分のアナルを
指でほぐしていたのだ。
桜井は悠のペニスを咥えながら、
上目遣いでねだるように
「ねぇ…、これを、僕の中に…入れてもいい…?きっと君も気持ちいいよぉ?」
悠はその言葉に驚いたが、年頃の男の子は
誰しも「挿入してみたい」という漠然とした
願望や好奇心はある。
悠は桜井を見ながら頷いた。
「ふぅ…じゃあ、そろそろいいかなぁ。」
そう言うと、床に座っている悠にまたがり、
腰を下ろしていく…。
最初、悠はペニスが桜井の尻にあたっている、
そんな感触を感じていた。
しかし、少しずつ桜井が腰を落すと、
ペニスの先端が尻の内部に侵入していく。
悠の肩に両手を乗せて、桜井が苦しそうに言う。
「…くぅぅぅ……はあぁ…久しぶりだから…ちょっとキツいよぉ…」
その言葉に桜井の事を心配する悠。
だが、尻に悠のペニスを挿入した途端に
桜井のペニスはさらに固く勃起し、
その先端からは通常では考えられない程、
大量の透明な蜜が溢れ出ている。
【桜井先輩は…尻に入れられて…感じてるんだ。】
悠は桜井の身体の反応に、驚きと強い興奮を
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